26 / 27
それから
しおりを挟む
新しい新居で暮らし始め1ヶ月経った
アーサーは執務室の横にミズナの日中過ごす部屋を用意し休憩するとミズナと息子の側にいつも居た
夜になると乳母に任せ2人きりで過ごす
2人の部屋は、ミズナの希望で小さい湯沸しが出来るコンロと水道、そしてお風呂完備のアーサー色の赤をベースにした室内となっていた
赤い自分の色の中にいる黒髪のミズナに見惚れ毎夜2人は求め合う
息子のアイズがもう少し大きくなるまでは、2人の時間を持ちたいとお互いに想いミズナが避妊薬を飲む事にした
アーサーが避妊すると言ったのだが、ミズナがアーサーを直接感じたいと願い、アーサーは了承したのだ
軽くシャワーでさっぱりしたアーサーは、水道の前にいるミズナを背後から抱きしめた
ミズナの手には避妊薬があり、これから飲む所だった
「ミズナ」
愛おしげに名前を呼びうなじにキスをするアーサー
避妊薬を口に入れ、水で流したミズナはお腹にある彼の腕に自分の手を添えた
ミズナが薬を飲み終わったのを見たアーサーは彼女の首筋に顔を埋め舌を這わす
片手を首元にいる彼の髪に絡めたミズナは、されるがまま背を預ける
お腹にあった腕は徐々に解き、腰を撫で上に移動してミズナの胸に到達する
出産し豊満だった胸がひと回り大きくなり、もうアーサーの手のひらと同じくらいになった
服の上から胸を揉み形を確かめるアーサーは、背後に着いていたファスナーを下にさげた
ゆっくり露わになる背中には、毎夜付けている赤い印がたくさんあり今日もアーサーは満足する
首筋を舐めていたアーサーはそのまま背中に舌を這わせ甘噛みし強く吸う
肩甲骨を舌でなぞり、服の間に手を入れ腰を撫でる
もう片方の手も服の間に入れ先程触っていた胸に這わす
下着をズラしツンとしている粒に触れると仰反るミズナは胸が敏感になっていた
粒を摘むと出てくる乳に構わず、まわりの胸を揉む
口で彼女のワンピースをズラすと現れる肩に噛みつき舐める
敏感になりすぎた胸の刺激に立っていられなくて、水道に手をつき背後からくる愛撫に耐える
手をついた事によってお尻が突き出してしまうのはしょうがなく、ワザとぐりぐりと服のまま下半身を突き出すアーサー自身が大きくなっている事に気がつき期待と羞恥で頬が染まる
ワンピース越しに触れる熱に応える様に無意識に揺れる腰を宥めるように撫でていた手は、前に回り下着の中へ入る
下生えを撫で絡めた指は徐々に蜜壺に近づき、彼の手が折り曲げられた時にくちゅっと音がした
1本ヌプッと容易く入った指は下生えを引っ張り彼女の蜜壺へ埋まる
くちゅくちゅっと響く音が激しくなりもう1本増やされ、さらに1本増やす
「あっ…あっあ」
と快感に耐える彼女はお尻をさらに突き出し彼の熱に当たる
アーサーも腰をぐいぐいと進め蜜壺に入っている指を上から押す
3本入った指を出し入れし、蜜を掻き出し広げ側面を撫でるだけじゃ飽き足らず、蜜壺から出てきた粒を小指で押したりこねたりして可愛がる
「???!!!」
突然粒に刺激が入り、体を突き抜ける快感に蜜壺がぎゅうぎゅうに収縮しアーサーの指を締めつけミズナはイッた
「んっぁっ」
まだイッている身体から指を抜きワンピースの袖を脱がせミズナの足下にパサリと落ちた服
下着をズラし突き出した彼女の腰を支えズボンの前をくつろげたアーサーは自身をミズナの蜜壺へズブっと入れた
「…っっ…ミズナ…狭っ」
まだ痙攣している彼女の蜜壺はぎゅうぎゅうに狭く、熱く絡みついて離さない
ズンっズンっと進むごとに揺れる胸を片手で下から揉み粒を摘む
「っっん」
胸を揉んだ事で緩んだ隙に一気に突き、完全に彼女の中に入ったアーサーはミズナの息が整うまでじっと待つ
「…っ…旦那…様っ…っ」
仰反る彼女を背後で受け止め腰を動かしたいのをぐっと堪える
ミズナは彼の髪に指を絡めると、もう我慢の限界だったアーサーは大きく腰を引いては、また彼女の蜜壺へ戻り、ひと突きひと突きズンっズンっと出し入れをする
突かれる度に甘い喘ぎ声が彼女の口から漏れ、蜜壺が締まる
絡みついて離さない蜜壺をもっと堪能したいアーサーは彼女の手首を掴み腰を打ち付けた
ガンガンっと何度も何度も
動きが取れない彼女は胸がぷるんぷるんと上下に揺れただやってくる重いひと突きに悶え何度もイク
あっあつと甘い喘ぎを出すミズナとはっはっと低い声で唸るアーサーはお互いに腰を揺らし突いてはぐりぐりと押し付け昂め合う
アーサーの熱が1番奥の蜜壺に触れた時
ぐっぐぅ…と膨らんだ熱は弾け蜜壺の中へ叩きつける
熱から出る証に蜜壺はきゅうきゅうに締め付け搾り取ろうと絡みつく
しばらく荒い息が室内に響いたが、息を整えるのが早かったアーサーは繋がったままミズナを抱き上げそのままベッドまで運び、背後から責め立てた
2人の夜はこうして始まったのであった
アーサーは執務室の横にミズナの日中過ごす部屋を用意し休憩するとミズナと息子の側にいつも居た
夜になると乳母に任せ2人きりで過ごす
2人の部屋は、ミズナの希望で小さい湯沸しが出来るコンロと水道、そしてお風呂完備のアーサー色の赤をベースにした室内となっていた
赤い自分の色の中にいる黒髪のミズナに見惚れ毎夜2人は求め合う
息子のアイズがもう少し大きくなるまでは、2人の時間を持ちたいとお互いに想いミズナが避妊薬を飲む事にした
アーサーが避妊すると言ったのだが、ミズナがアーサーを直接感じたいと願い、アーサーは了承したのだ
軽くシャワーでさっぱりしたアーサーは、水道の前にいるミズナを背後から抱きしめた
ミズナの手には避妊薬があり、これから飲む所だった
「ミズナ」
愛おしげに名前を呼びうなじにキスをするアーサー
避妊薬を口に入れ、水で流したミズナはお腹にある彼の腕に自分の手を添えた
ミズナが薬を飲み終わったのを見たアーサーは彼女の首筋に顔を埋め舌を這わす
片手を首元にいる彼の髪に絡めたミズナは、されるがまま背を預ける
お腹にあった腕は徐々に解き、腰を撫で上に移動してミズナの胸に到達する
出産し豊満だった胸がひと回り大きくなり、もうアーサーの手のひらと同じくらいになった
服の上から胸を揉み形を確かめるアーサーは、背後に着いていたファスナーを下にさげた
ゆっくり露わになる背中には、毎夜付けている赤い印がたくさんあり今日もアーサーは満足する
首筋を舐めていたアーサーはそのまま背中に舌を這わせ甘噛みし強く吸う
肩甲骨を舌でなぞり、服の間に手を入れ腰を撫でる
もう片方の手も服の間に入れ先程触っていた胸に這わす
下着をズラしツンとしている粒に触れると仰反るミズナは胸が敏感になっていた
粒を摘むと出てくる乳に構わず、まわりの胸を揉む
口で彼女のワンピースをズラすと現れる肩に噛みつき舐める
敏感になりすぎた胸の刺激に立っていられなくて、水道に手をつき背後からくる愛撫に耐える
手をついた事によってお尻が突き出してしまうのはしょうがなく、ワザとぐりぐりと服のまま下半身を突き出すアーサー自身が大きくなっている事に気がつき期待と羞恥で頬が染まる
ワンピース越しに触れる熱に応える様に無意識に揺れる腰を宥めるように撫でていた手は、前に回り下着の中へ入る
下生えを撫で絡めた指は徐々に蜜壺に近づき、彼の手が折り曲げられた時にくちゅっと音がした
1本ヌプッと容易く入った指は下生えを引っ張り彼女の蜜壺へ埋まる
くちゅくちゅっと響く音が激しくなりもう1本増やされ、さらに1本増やす
「あっ…あっあ」
と快感に耐える彼女はお尻をさらに突き出し彼の熱に当たる
アーサーも腰をぐいぐいと進め蜜壺に入っている指を上から押す
3本入った指を出し入れし、蜜を掻き出し広げ側面を撫でるだけじゃ飽き足らず、蜜壺から出てきた粒を小指で押したりこねたりして可愛がる
「???!!!」
突然粒に刺激が入り、体を突き抜ける快感に蜜壺がぎゅうぎゅうに収縮しアーサーの指を締めつけミズナはイッた
「んっぁっ」
まだイッている身体から指を抜きワンピースの袖を脱がせミズナの足下にパサリと落ちた服
下着をズラし突き出した彼女の腰を支えズボンの前をくつろげたアーサーは自身をミズナの蜜壺へズブっと入れた
「…っっ…ミズナ…狭っ」
まだ痙攣している彼女の蜜壺はぎゅうぎゅうに狭く、熱く絡みついて離さない
ズンっズンっと進むごとに揺れる胸を片手で下から揉み粒を摘む
「っっん」
胸を揉んだ事で緩んだ隙に一気に突き、完全に彼女の中に入ったアーサーはミズナの息が整うまでじっと待つ
「…っ…旦那…様っ…っ」
仰反る彼女を背後で受け止め腰を動かしたいのをぐっと堪える
ミズナは彼の髪に指を絡めると、もう我慢の限界だったアーサーは大きく腰を引いては、また彼女の蜜壺へ戻り、ひと突きひと突きズンっズンっと出し入れをする
突かれる度に甘い喘ぎ声が彼女の口から漏れ、蜜壺が締まる
絡みついて離さない蜜壺をもっと堪能したいアーサーは彼女の手首を掴み腰を打ち付けた
ガンガンっと何度も何度も
動きが取れない彼女は胸がぷるんぷるんと上下に揺れただやってくる重いひと突きに悶え何度もイク
あっあつと甘い喘ぎを出すミズナとはっはっと低い声で唸るアーサーはお互いに腰を揺らし突いてはぐりぐりと押し付け昂め合う
アーサーの熱が1番奥の蜜壺に触れた時
ぐっぐぅ…と膨らんだ熱は弾け蜜壺の中へ叩きつける
熱から出る証に蜜壺はきゅうきゅうに締め付け搾り取ろうと絡みつく
しばらく荒い息が室内に響いたが、息を整えるのが早かったアーサーは繋がったままミズナを抱き上げそのままベッドまで運び、背後から責め立てた
2人の夜はこうして始まったのであった
87
お気に入りに追加
1,027
あなたにおすすめの小説
虐げられた落ちこぼれ令嬢は、若き天才王子様に溺愛される~才能ある姉と比べられ無能扱いされていた私ですが、前世の記憶を思い出して覚醒しました~
日之影ソラ
恋愛
異能の強さで人間としての価値が決まる世界。国内でも有数の貴族に生まれた双子は、姉は才能あふれる天才で、妹は無能力者の役立たずだった。幼いころから比べられ、虐げられてきた妹リアリスは、いつしか何にも期待しないようになった。
十五歳の誕生日に突然強大な力に目覚めたリアリスだったが、前世の記憶とこれまでの経験を経て、力を隠して平穏に生きることにする。
さらに時がたち、十七歳になったリアリスは、変わらず両親や姉からは罵倒され惨めな扱いを受けていた。それでも平穏に暮らせるならと、気にしないでいた彼女だったが、とあるパーティーで運命の出会いを果たす。
異能の大天才、第六王子に力がばれてしまったリアリス。彼女の人生はどうなってしまうのか。
婚約破棄された公爵令嬢は、真実の愛を証明したい
香月文香
恋愛
「リリィ、僕は真実の愛を見つけたんだ!」
王太子エリックの婚約者であるリリアーナ・ミュラーは、舞踏会で婚約破棄される。エリックは男爵令嬢を愛してしまい、彼女以外考えられないというのだ。
リリアーナの脳裏をよぎったのは、十年前、借金のかたに商人に嫁いだ姉の言葉。
『リリィ、私は真実の愛を見つけたわ。どんなことがあったって大丈夫よ』
そう笑って消えた姉は、五年前、首なし死体となって娼館で見つかった。
真実の愛に浮かれる王太子と男爵令嬢を前に、リリアーナは決意する。
——私はこの二人を利用する。
ありとあらゆる苦難を与え、そして、二人が愛によって結ばれるハッピーエンドを見届けてやる。
——それこそが真実の愛の証明になるから。
これは、婚約破棄された公爵令嬢が真実の愛を見つけるお話。
※6/15 20:37に一部改稿しました。
【完結(続編)ほかに相手がいるのに】
もえこ
恋愛
恋愛小説大賞に参加中、投票いただけると嬉しいです。
遂に、杉崎への気持ちを完全に自覚した葉月。
理性に抗えずに杉崎と再び身体を重ねた葉月は、出張先から帰るまさにその日に、遠距離恋愛中である恋人の拓海が自身の自宅まで来ている事を知り、動揺する…。
拓海は空港まで迎えにくるというが…
男女間の性描写があるため、苦手な方は読むのをお控えください。
こちらは、既に公開・完結済みの「ほかに相手がいるのに」の続編となります。
よろしければそちらを先にご覧ください。
スパダリ猟犬騎士は貧乏令嬢にデレ甘です!【R18/完全版】
鶴田きち
恋愛
★初恋のスパダリ年上騎士様に貧乏令嬢が溺愛される、ロマンチック・歳の差ラブストーリー♡
★貧乏令嬢のシャーロットは、幼い頃からオリヴァーという騎士に恋をしている。猟犬騎士と呼ばれる彼は公爵で、イケメンで、さらに次期騎士団長として名高い。
ある日シャーロットは、ひょんなことから彼に逆プロポーズしてしまう。オリヴァーはそれを受け入れ、二人は電撃婚約することになる。婚約者となった彼は、シャーロットに甘々で――?!
★R18シーンは第二章の後半からです。その描写がある回はアスタリスク(*)がつきます
★ムーンライトノベルズ様では第二章まで公開中。(旧タイトル『初恋の猟犬騎士様にずっと片想いしていた貧乏令嬢が、逆プロポーズして電撃婚約し、溺愛される話。』)
★エブリスタ様では【エブリスタ版】を公開しています。
★「面白そう」と思われた女神様は、毎日更新していきますので、ぜひ毎日読んで下さい!
その際は、画面下の【お気に入り☆】ボタンをポチッとしておくと便利です。
いつも読んで下さる貴女が大好きです♡応援ありがとうございます!
「おまえを愛している」と言い続けていたはずの夫を略奪された途端、バツイチ子持ちの新国王から「とりあえず結婚しようか?」と結婚請求された件
ぽんた
恋愛
「わからないかしら? フィリップは、もうわたしのもの。わたしが彼の妻になるの。つまり、あなたから彼をいただいたわけ。だから、あなたはもう必要なくなったの。王子妃でなくなったということよ」
その日、「おまえを愛している」と言い続けていた夫を略奪した略奪レディからそう宣言された。
そして、わたしは負け犬となったはずだった。
しかし、「とりあえず、おれと結婚しないか?」とバツイチの新国王にプロポーズされてしまった。
夫を略奪され、負け犬認定されて王宮から追い出されたたった数日の後に。
ああ、浮気者のクズな夫からやっと解放され、自由気ままな生活を送るつもりだったのに……。
今度は王妃に?
有能な夫だけでなく、尊い息子までついてきた。
※ハッピーエンド。微ざまぁあり。タイトルそのままです。ゆるゆる設定はご容赦願います。
優秀な姉の添え物でしかない私を必要としてくれたのは、優しい勇者様でした ~病弱だった少女は異世界で恩返しの旅に出る~
日之影ソラ
ファンタジー
前世では病弱で、生涯のほとんどを病室で過ごした少女がいた。彼女は死を迎える直前、神様に願った。
もしも来世があるのなら、今度は私が誰かを支えられるような人間になりたい。見知らぬ誰かの優しさが、病に苦しむ自分を支えてくれたように。
そして彼女は貴族の令嬢ミモザとして生まれ変わった。非凡な姉と比べられ、常に見下されながらも、自分にやれることを精一杯取り組み、他人を支えることに人生をかけた。
誰かのために生きたい。その想いに嘘はない。けれど……本当にこれでいいのか?
そんな疑問に答えをくれたのは、平和な時代に生まれた勇者様だった。
婚約解消して次期辺境伯に嫁いでみた
cyaru
恋愛
一目惚れで婚約を申し込まれたキュレット伯爵家のソシャリー。
お相手はボラツク侯爵家の次期当主ケイン。眉目秀麗でこれまで数多くの縁談が女性側から持ち込まれてきたがケインは女性には興味がないようで18歳になっても婚約者は今までいなかった。
婚約をした時は良かったのだが、問題は1か月に起きた。
過去にボラツク侯爵家から放逐された侯爵の妹が亡くなった。放っておけばいいのに侯爵は簡素な葬儀も行ったのだが、亡くなった妹の娘が牧師と共にやってきた。若い頃の妹にそっくりな娘はロザリア。
ボラツク侯爵家はロザリアを引き取り面倒を見ることを決定した。
婚約の時にはなかったがロザリアが独り立ちできる状態までが期間。
明らかにソシャリーが嫁げば、ロザリアがもれなくついてくる。
「マジか…」ソシャリーは心から遠慮したいと願う。
そして婚約者同士の距離を縮め、お互いの考えを語り合う場が月に数回設けられるようになったが、全てにもれなくロザリアがついてくる。
茶会に観劇、誕生日の贈り物もロザリアに買ったものを譲ってあげると謎の善意を押し売り。夜会もケインがエスコートしダンスを踊るのはロザリア。
幾度となく抗議を受け、ケインは考えを改めると誓ってくれたが本当に考えを改めたのか。改めていれば婚約は継続、そうでなければ解消だがソシャリーも年齢的に次を決めておかないと家のお荷物になってしまう。
「こちらは嫁いでくれるならそれに越したことはない」と父が用意をしてくれたのは「自分の責任なので面倒を見ている子の数は35」という次期辺境伯だった?!
★↑例の如く恐ろしく省略してます。
★9月14日投稿開始、完結は9月16日です。
★コメントの返信は遅いです。
★タグが勝手すぎる!と思う方。ごめんなさい。検索してもヒットしないよう工夫してます。
♡注意事項~この話を読む前に~♡
※異世界を舞台にした創作話です。時代設定なし、史実に基づいた話ではありません。【妄想史であり世界史ではない】事をご理解ください。登場人物、場所全て架空です。
※外道な作者の妄想で作られたガチなフィクションの上、ご都合主義なのでリアルな世界の常識と混同されないようお願いします。
※心拍数や血圧の上昇、高血糖、アドレナリンの過剰分泌に責任はおえません。
※価値観や言葉使いなど現実世界とは異なります(似てるモノ、同じものもあります)
※誤字脱字結構多い作者です(ごめんなさい)コメント欄より教えて頂けると非常に助かります。
※話の基幹、伏線に関わる文言についてのご指摘は申し訳ないですが受けられません
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる