先生と私。

茂木結菜(もぎ ゆいな)は、高校3年生。1年の時から化学の教師林田信太郎(はやしだ しんたろう)に恋をしている。なんとか彼に自分を見てもらおうと、学級委員になったり、苦手な化学の授業を選択していた。
3年生になった時に、彼が担任の先生になった事で嬉しくて、勢い余って告白したのだが…


全編甘々を予定しております。
この作品は、「小説家になろう」にも掲載しております。
24h.ポイント 71pt
71
小説 13,073 位 / 190,721件 恋愛 6,117 位 / 57,533件

あなたにおすすめの小説

冤罪! 全身拘束刑に処せられた女

ジャン・幸田
ミステリー
 刑務所が廃止された時代。懲役刑は変化していた! 刑の執行は強制的にロボットにされる事であった! 犯罪者は人類に奉仕する機械労働者階級にされることになっていた!  そんなある時、山村愛莉はライバルにはめられ、ガイノイドと呼ばれるロボットにされる全身拘束刑に処せられてしまった! いわば奴隷階級に落とされたのだ! 彼女の罪状は「国家機密漏洩罪」! しかも、首謀者にされた。  機械の身体に融合された彼女は、自称「とある政治家の手下」のチャラ男にしかみえない長崎淳司の手引きによって自分を陥れた者たちの魂胆を探るべく、ガイノイド「エリー」として潜入したのだが、果たして真実に辿りつけるのか? 再会した後輩の真由美とともに危険な冒険が始まる!  サイエンスホラーミステリー! 身体を改造された少女は事件を解決し冤罪を晴らして元の生活に戻れるのだろうか? *追加加筆していく予定です。そのため時期によって内容は違っているかもしれません、よろしくお願いしますね! *他の投稿小説サイトでも公開しておりますが、基本的に内容は同じです。 *現実世界を連想するような国名などが出ますがフィクションです。パラレルワールドの出来事という設定です。

私淫らに堕ちていきます

sleepingangel02
恋愛
美少年と女教師との恋

2度目の恋は無愛想な君と溺愛される

狭山雪菜
恋愛
坂本ゆいかは17歳の女子高生 駅で絡まれていたら、中学時代の同級生に助けられる そのままなんやかんやで恋愛するお話、現代ものお話 終始デロ甘イチャイチャします。2人の世界のみです。 R18はまだまだです。 こちらの作品は「小説家になろう」にも掲載されてます。

【完結R18】おまけ召還された不用品の私には、嫌われ者の夫たちがいます

にじくす まさしよ
恋愛
R18、R18シーンは18才になってから。 タグお読みください。 難関高校に合格した私は、家族とお祝いにレストランに向かっていた。エレベーターに乗りそこに向かう途中、エレベーターが落下するような感覚に襲われる。 気がつけば、私は家族と離れ、エレベーターに同乗していたJKと共に異世界にやって来たようだ。 彼らが望んだのはJK。 不用品だけれども還せないからと、訳アリの王子たちの妻にさせられ──。 合わないと思ったかたはバックお願いいたします。 右手は出すと思います!ヒーローたち視点のモノローグあり シリアス、ロマンチック、コメディあり。いつもですね。 筋肉はもれなく、嫌だと言われてもオプションサービスとなって付随しています。 今度のマスコット(?)は絵文字にあります。 獣化状態とのR18シーンはありません。 2022.3.26HOTランキング2位、ご支援いただきありがとうございました。

体育教師たちやお医者さまに特別なご指導をしてもらう短編集

星野銀貨
恋愛
リンク先のDLsiteに置いてある小説のエッチシーンまとめ読みです。 サークル・銀色の花で色々書いてます。

君の視線が絡み付く ~ 意地悪な教え子の熱視線 ~

弓月
恋愛
「見とれてたんだ……。あんな虫ケラに好き放題、血ぃ吸わせてやってる先生が無防備で……で、すごくエロかった」  クーラーが壊れた、うだるような暑さの真夏の一室。    家庭教師のバイト中なのに、無遠慮に見つめてくるユウキ君の視線が……わたしをじわじわと追い詰めていく。

さよなら、英雄になった旦那様~ただ祈るだけの役立たずの妻のはずでしたが…~

遠雷
恋愛
「フローラ、すまない……。エミリーは戦地でずっと俺を支えてくれたんだ。俺はそんな彼女を愛してしまった......」 戦地から戻り、聖騎士として英雄になった夫エリオットから、帰還早々に妻であるフローラに突き付けられた離縁状。エリオットの傍らには、可憐な容姿の女性が立っている。 周囲の者達も一様に、エリオットと共に数多の死地を抜け聖女と呼ばれるようになった女性エミリーを称え、安全な王都に暮らし日々祈るばかりだったフローラを庇う者はごく僅かだった。 「……わかりました、旦那様」 反論も無く粛々と離縁を受け入れ、フローラは王都から姿を消した。 その日を境に、エリオットの周囲では異変が起こり始める。

王太子様には優秀な妹の方がお似合いですから、いつまでも私にこだわる必要なんてありませんよ?

木山楽斗
恋愛
公爵令嬢であるラルリアは、優秀な妹に比べて平凡な人間であった。 これといって秀でた点がない彼女は、いつも妹と比較されて、時には罵倒されていたのである。 しかしそんなラルリアはある時、王太子の婚約者に選ばれた。 それに誰よりも驚いたのは、彼女自身である。仮に公爵家と王家の婚約がなされるとしても、その対象となるのは妹だと思っていたからだ。 事実として、社交界ではその婚約は非難されていた。 妹の方を王家に嫁がせる方が有益であると、有力者達は考えていたのだ。 故にラルリアも、婚約者である王太子アドルヴに婚約を変更するように進言した。しかし彼は、頑なにラルリアとの婚約を望んでいた。どうやらこの婚約自体、彼が提案したものであるようなのだ。