使えないと馬鹿にされてた俺が、実は古代魔法使いの転生者で最強だった
冒険者の主人公・ウェイドは、せっかく苦心して入ったSランクパーティーを解雇され、失意の日々を送っていた。
しかし、あることがきっかけで彼は自分が古代からの転生者である記憶を思い出す。
前世の記憶と古代魔法・古代スキルを取り戻したウェイドは、現代の魔法やスキルは劣化したもので、古代魔法には到底敵わないものであることを悟る。
ウェイドは現代では最強の力である、古代魔法を手にした。
この力で、ウェイドは冒険者の頂点の道を歩み始める……。
しかし、あることがきっかけで彼は自分が古代からの転生者である記憶を思い出す。
前世の記憶と古代魔法・古代スキルを取り戻したウェイドは、現代の魔法やスキルは劣化したもので、古代魔法には到底敵わないものであることを悟る。
ウェイドは現代では最強の力である、古代魔法を手にした。
この力で、ウェイドは冒険者の頂点の道を歩み始める……。
あなたにおすすめの小説
婚約破棄されたので暗殺される前に国を出ます。
なつめ猫
ファンタジー
公爵家令嬢のアリーシャは、我儘で傲慢な妹のアンネに婚約者であるカイル王太子を寝取られ学院卒業パーティの席で婚約破棄されてしまう。
そして失意の内に王都を去ったアリーシャは行方不明になってしまう。
そんなアリーシャをラッセル王国は、総力を挙げて捜索するが何の成果も得られずに頓挫してしまうのであった。
彼女――、アリーシャには王国の重鎮しか知らない才能があった。
それは、世界でも稀な大魔導士と、世界で唯一の聖女としての力が備わっていた事であった。
転生幼女はお詫びチートで異世界ごーいんぐまいうぇい
高木コン
ファンタジー
第一巻が発売されました!
レンタル実装されました。
初めて読もうとしてくれている方、読み返そうとしてくれている方、大変お待たせ致しました。
書籍化にあたり、内容に一部齟齬が生じておりますことをご了承ください。
改題で〝で〟が取れたとお知らせしましたが、さらに改題となりました。
〝で〟は抜かれたまま、〝お詫びチートで〟と〝転生幼女は〟が入れ替わっております。
初期:【お詫びチートで転生幼女は異世界でごーいんぐまいうぇい】
↓
旧:【お詫びチートで転生幼女は異世界ごーいんぐまいうぇい】
↓
最新:【転生幼女はお詫びチートで異世界ごーいんぐまいうぇい】
読者の皆様、混乱させてしまい大変申し訳ありません。
✂︎- - - - - - - -キリトリ- - - - - - - - - - -
――神様達の見栄の張り合いに巻き込まれて異世界へ
どっちが仕事出来るとかどうでもいい!
お詫びにいっぱいチートを貰ってオタクの夢溢れる異世界で楽しむことに。
グータラ三十路干物女から幼女へ転生。
だが目覚めた時状況がおかしい!。
神に会ったなんて記憶はないし、場所は……「森!?」
記憶を取り戻しチート使いつつ権力は拒否!(希望)
過保護な周りに見守られ、お世話されたりしてあげたり……
自ら面倒事に突っ込んでいったり、巻き込まれたり、流されたりといろいろやらかしつつも我が道をひた走る!
異世界で好きに生きていいと神様達から言質ももらい、冒険者を楽しみながらごーいんぐまいうぇい!
____________________
1/6 hotに取り上げて頂きました!
ありがとうございます!
*お知らせは近況ボードにて。
*第一部完結済み。
異世界あるあるのよく有るチート物です。
携帯で書いていて、作者も携帯でヨコ読みで見ているため、改行など読みやすくするために頻繁に使っています。
逆に読みにくかったらごめんなさい。
ストーリーはゆっくりめです。
温かい目で見守っていただけると嬉しいです。
ギフト争奪戦に乗り遅れたら、ラストワン賞で最強スキルを手に入れた
みももも
ファンタジー
異世界召喚に巻き込まれたイツキは異空間でギフトの争奪戦に巻き込まれてしまう。
争奪戦に積極的に参加できなかったイツキは最後に残された余り物の最弱ギフトを選ぶことになってしまうが、イツキがギフトを手にしたその瞬間、イツキ一人が残された異空間に謎のファンファーレが鳴り響く。
イツキが手にしたのは誰にも選ばれることのなかった最弱ギフト。
そしてそれと、もう一つ……。
転生王子はダラけたい
朝比奈 和
ファンタジー
大学生の俺、一ノ瀬陽翔(いちのせ はると)が転生したのは、小さな王国グレスハートの末っ子王子、フィル・グレスハートだった。
束縛だらけだった前世、今世では好きなペットをモフモフしながら、ダラけて自由に生きるんだ!
と思ったのだが……召喚獣に精霊に鉱石に魔獣に、この世界のことを知れば知るほどトラブル発生で悪目立ち!
ぐーたら生活したいのに、全然出来ないんだけどっ!
ダラけたいのにダラけられない、フィルの物語は始まったばかり!
※2016年11月。第1巻
2017年 4月。第2巻
2017年 9月。第3巻
2017年12月。第4巻
2018年 3月。第5巻
2018年 8月。第6巻
2018年12月。第7巻
2019年 5月。第8巻
2019年10月。第9巻
2020年 6月。第10巻
2020年12月。第11巻 出版しました。
PNもエリン改め、朝比奈 和(あさひな なごむ)となります。
投稿継続中です。よろしくお願いします!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
最新話読んだよ、大爆笑
意味のない料理描写、イブニングランチだって馬鹿じゃないの
カビパン食って節約してるやつが外食言い出すとかもう最高
さすがまじめに書いてギャグになる作者さんはすごいな
本になったらいいね大爆死確定だけどさ
ゆゆぽ先生!ゆゆぽ先生じゃないか!応援してます!
今日はこの話を酒の肴に呑むぞな
酒は水か
コレは酒じゃネェ〜水だァ〜♪
今日も酒が美味い♪
酒は百薬の長
酒は薬なのだぁ〜
どんどん
呑むのじゃあ〜
第7話:第2階層
塩は香辛料ではなく、調味料です。
ダークエルフがブラックエルフになってますよ。
最新7話まで読んだ感想です。
主人公もヒロインも思いのほかアッサリと自身の秘密バラしちゃいましたね。
もうちょっと引っ張るのかと思ってました。難関な塔ダンジョンに少数で挑もうとする、主人公の覚醒のキッカケとなったペンダントを所持するミステリアスな女剣士ってイメージだったのが、多重債務の重い女だった。
確かに可愛そうだし、重い話なんだけどもーちょっと別なものを期待していた自分がいたりしてσ^_^;
主人公も序盤は古代体術スキル無双するのかなーそれで階層ボスあたりで魔法解禁かなーって思ってたら、自重なくバンバン魔法使っちゃいましたねーσ^_^;そりゃあ、ネタバラさなきゃヒロインもどうしたー!?ってなりますよねσ^_^;
謎らしき謎はほぼ解明されてしまいましたし、あとは塔ダンジョンのギミックで物語を魅せて行くのが主軸になっていくのかなー?今後の展開を楽しみにしています。
第4話の毒床トラップってどんなトラップなんでしょうか?靴を履いて居ても謎パワーで毒に侵されちゃうドラクエ仕様なのか、それとも別か、パッと思いつくだけでも、そのエリアに入ったら毒矢が左右の壁から複数飛んでくる。
膝まで浸かる毒沼、または毒沼の落とし穴、毒ガスが吹き出す、毒ガスが霧状に蔓延してるエリアと色々あります。
また、マップを見た際に、初心者用(Bランク)とありましたが、物語の中では語られて居ませんでしたが、多分Sランクもあるだろうと勝手に仮定して、上から3番目のBランク推奨なのに初心者用ってなんかチグハグだなと感じました。
例えば、C、Fランクの混成パーティでパーティランクがBになった、パーティランクの推奨を指して、初心者用というならわかるのですが、そうでないなら、Bランク以上推奨のみで、初心者用の一文は外した方が良いのでは?と感じました。
7話のUP場所が間違っているのでは?^^;
アルファポリス様に慣れていなくて、間違えました!笑
すみません、お手数おかけしましたが、修正しました……。
ソウルブレイズのリーダーを古代魔法ではなく、古代スキルの体術で倒したのならば、ワザワザ前話の俺は遊撃手から魔法職へ転職したんだのくだりはいらなくないかな?と思いました。
1000年前からある難関?ダンジョンにたった2人で挑むのにパートナーとして選んだ主人公がイキナリ、俺、魔法職へ転職したから、はいそうですか。というくだりはちょっとリアクションが軽すぎて命かかってんのに軽すぎない!?
って違和感しかなかったので。
主人公も現状の自身のステータスでは全ての古代魔法、スキルを使いこなせないから、慣らしていく必要がある。
とありましたし、塔を登っていく厳しい過程で徐々に自分の新たな可能性に覚醒していったんだと、周りに説明した方が説得力がまだあるかと思ったのですが、如何でしょうか?
ちょっと主人公とヒロインがお互いに無頓着過ぎに感じ、そこに違和感を覚えたので感想に書かせていただきました。
失礼しました。話自体は面白いと思いましたので、執筆頑張って下さい。
感想ありがとうございます。
たしかに読み直してみれば、ご指摘のとおり命を賭けて行うダンジョン攻略で、「転職したんだ」「あぁ、そうなの」は、互いの情報に関して意識が低いように思われました。
ご指摘に含まれていた点を、見直して修正させていただきます!
誤字?報告第1話
ペンダントを掴んで覚醒した後のくだりで、
それは、現代の魔法を遥かに凌駕りょうがと、凌駕を二回繰り返しになってます。
ご指摘ありがとうございます。
修正させていただきました!
おおう。中々ヘビーだー。離散した家族の中で妹さんの救出は急務っぽいですね。
取り敢えず風俗に沈められちゃう前に助けないと。
感想ありがとうございます!
テンポ重視で進めていきたいと思います。
ミレニスに恋心抱かれるならタグに恋愛とかいるんじゃないですか?
メンバー増えて行くのならハーレムとかも要りそうですが
ありがとうございます。
タグに恋愛を追加しておきます!
パーティーメンバーは増える予定ですが、ハーレムにはならない感じです。
それぞれのキャラクターが信念を持って動く姿を描きたいなーと!
さぁ二人腹を割って話し、自分たちの現状を確認して二人でかけ上がるのです😆大丈夫二人ならば何でもできる❗しっかり連繋して狩りまくるのです😆続き楽しみに待っています~🎵😆
感想ありがとうございます!
駆け抜ける2人を応援してやってください。
面白いです😆🎵🎵続きが気になって更新が待ちどおしいです😆🎵🎵借金がある実家をたてなおす為にお金が必要なのかなぁ~😄片方は強さを求め、片方は金銭欲ですねぇ~😆ちょうど良い関係ですよね~🎵続き楽しみに待っています~😆頑張って下さいねぇ~🎵🎵
感想ありがとうございます!!
とても励みになります。
これからも更新頑張ります、
面白いです😆🎵🎵つ
楽しく読ませてもらいました。もう誰か報告済みか修正済みでしたら失礼。
2018.09.22 ?clairさんの言っている場所はここだと思います。
第2話:超えていく
カイルのセリフで「カイル。俺は何も別に、意地悪で~」→「ウエイド。俺は何も別に、意地悪で~」じゃないでしょうか?
あと、サブタイトルの「越えていく」は「(超)えていく」の方が意味的にもカッコいいかと・・・。
体調に気をつけて更新を頑張ってください、楽しみに待っています。
感想ありがとうございます!
猫奉行さんにご指摘いただいた箇所を修正させていただきます。
またサブタイトルの提案もありがとうございます! 採用させていただきたいと思います。
更新頑張ります。
漢字かんじのすぐ後あとに読み仮名よみがながあるのがちょい読み辛いよみづらいです。
ご指摘ありがとうございます。
ルビの振り忘れでしょうか……?
見直して修正します。
マジックバックなくても、古代魔法かスキルになんかないの?
ご指摘ありがとうございます。
古代魔法とスキルは少しずつ設定を説明していこうと思います。
ここまで面白かったです!
続きが気になるストーリーですね!
引き続き楽しみにしています!
ありがとうございます!
頑張って続きを書いていきます。
「実は転生者の古代魔法で最強だった」ではなく「実は古代魔法使いの転生者で最強だった」もしくは「実は転生した古代魔法使いで最強だった」とかでは?
今のタイトルだとまるで主人公が転生者の放った古代魔法であるかのようにとられますよ。
ありがとうございます。
修正させていただきます!
これからハック&スラッシュな日々が始まっていくんですね
楽しみ
ありがとうございます! ご期待ください。
2話のカイルのセリフが、カイルに向かって言ってます。
探してみたのですが、私では見つけられませんでした。
もしよろしければ、該当の箇所を教えていただけると助かります!
行間広すぎな気する。
読者が設定で広げられるので、作者側では標準的な行間にして欲しい。
広くて読み辛い
1話がたしかに広げすぎだったので、修正しました。
序盤からミステリアスな展開ですね!
面白くなりそうで、期待してます
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。