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浣腸
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二人の会話が耳には入ってくるが、すぐには頭にまで染み込んでいかない。
薬のせいだろうか…力では到底敵わない相手に、従わざるを得ない。
健人のモノを咥えさせられていると、お尻に何かが入る!
え…!?
瞬く間に液のようなモノが流れ込む感覚。
……これって!?
まさか浣腸???
ンンンん゛っ
反射的に起き上がろうとするが、健人が頭を押さえて離してくれない。
そして健人のモノは果てるどころか、更に硬くなっている。
「こっち集中して♪」
すると、また!
2個目の浣腸液が入ってきた。
お尻をふって抵抗しようとするが、力が思うように入らなくなっている。
直後にヌルっとお尻に何かが深く刺さる!
すぐにお腹が痛くなってきた…
「リサ、お腹痛い? ちょっと我慢な。
口の中、ヨダレがいっぱいで気持ちいいわ♪」
タツが理沙のアソコを弄ってきた。
「リサちゃん浣腸されてめっちゃ濡れてんで、ドMやなぁ^^」
お腹が痛くて余裕がない理沙は、健人が手を離したので顔を上げて懇願する。
「…っらめ、お、ぉトイレに゛(>///<)」
潤んだ瞳で、顔を真っ赤にして頼む理沙が愛しい。
滑舌がおぼつかないようだ。
「まーだ♪ ちゃんと連れて行くから、あと3分我慢しよな」
ベットの上で二人に慰められながらようやく3分後。
理沙を立たそうとするが、脚にしっかりと力が入らない理沙を抱える。
「ちょっと薬効きすぎてるよな?
タツ、量が多いぞ」
「耐性がない子やな~
まぁ暴れやれるよりやり易いし?」
自分は大丈夫なのだろうか?
無責任な会話の中連れて行かれたのは
トイレではなく、お風呂場だった…。
いつの間にか、首に革の首輪も着けられている。
首輪から伸びる紐をシャワーの所に括り付け、理沙が逃げないようにする。
二人は理沙を四つん這いにさせた。脚を広めに開けて膝をつかされると…
「じゃ、出していいでー♪」
そんな、まさか、、ここで!?!?
お腹の痛みで冷や汗が身体中を伝う。
間髪入れずにお尻の穴に刺さっていた物が抜かれる。
当然我慢しようとするが、薬の影響か力が入らない…!お腹を押され、浣腸液に混じって排泄物が溢れ出した……
健人がそれを何でもないようにシャワーで流している。
タツはと言うと、ケータイで動画を撮っているではないか…!?
そんな……。。。
排泄する姿を見られるどころか、動画にまで撮られるなんて、もう死ぬしかない……
「リサちゃん、大丈夫かー?^^
全部だしてしまいや」
「……っぅ゛ぅ゛……」
これは現実なのか?
「泣く程よかった?もう一回やる?」
「…ゃ゛っ、ゃら、やめてっ……っ」
慌てて拒否をする理沙。
2人は面白がって笑っている。
そうしてる間にも、健人は慣れた手つきで理沙の身体を石鹸で綺麗に洗っていく。
お尻の中にも指を入れられ、もうアタマがくちゃぐちゃだ。
こんな事、許されるはずがない。。
「じゃあさ、自分でお尻の穴拡げてみて」
……??
「お尻を手でもって、穴を広げて見せてって言ってんの」
「…っむり、らからっ」
「手伝ってあげる♪」
理沙は、逃れる術もなく、お尻に手を当てさせられ……
「力入れて、もっと拡げられるやろ」
…ぐぐっ……
「見えへんなぁ、もっと!」
…ビクッ
カシャッ
……!?
「うん、リサちゃんお尻キレイやし、いいの撮れたわ♪」
「…と、撮らないで…っ(T T)」
「泣き顔もかわい過ぎるやろ、もっと泣かしたくなるわ」
すると、穴にまた何かが刺さったかと思ったのも束の間、液体が注入される……
「ゃやぁああああ゛っ、やだっ…!!」
たくさんの液体が腸内に入ってくる。
「1リットルも入ったで♪」
はぁ…はぁっ……
お尻に栓がされる。
思ったように力が入らない理沙は、されるがままだ。
「ごめんな、もう一回頑張ろうな^^」
…とにかく出したい、辛い…そんな気持ちと、また見られるのは恥ずかしくて耐えられない。
「とぃれっ、おトイレ…で、させてっ……」
「えー?なにを?^^」
「……っ…」
「出したい?」
「……」
コクコクと肯く理沙。
「取っていいよ」
…??
自分でお尻の栓を抜いて、男達の前で出せというのだろうか、、
「……つそ、そん…」
健人に身体を起こされると、後ろから膝の裏を抱えられ、完全に健人にもたれ掛かる。
アソコは2人に丸見えの状態だ。
健人の手が理沙の手をお尻へと誘導する。
「ほら、抜いて?」
「…っゃ、」
「抜かないの?俺らは抜かないよー?^^」
タツは相変わらずスマホのカメラを向けている。
健人は理沙のアソコを優しく撫で弄ってきた。すると、
ブブブブッ
ゥ゛わ゛っ……ァ、アァっ
不意にローターを当てられ、無機質な機械の刺激に何かがおかしくなってしまいそうだ。
しつこく敏感な場所にローターを当てられ、イくと同時に……
プシャっ…チョロチョロっ……じょ~……
「あれ、オシッコ出ちゃった?w」
「いいねぇリサちゃん、その調子♪」
自分の意思とは関係なく、身体が反応して粗相までしてしまった…。
「…っはぁ、はァっ、も、もう、やだ」
肩を震わせて泣く理沙。
「かわいい、舐めていい?」
ピチャピチャ…っ
タツが理沙のアソコを丁寧に舐めとる。
「好きだねぇ」
薬のせいだろうか…力では到底敵わない相手に、従わざるを得ない。
健人のモノを咥えさせられていると、お尻に何かが入る!
え…!?
瞬く間に液のようなモノが流れ込む感覚。
……これって!?
まさか浣腸???
ンンンん゛っ
反射的に起き上がろうとするが、健人が頭を押さえて離してくれない。
そして健人のモノは果てるどころか、更に硬くなっている。
「こっち集中して♪」
すると、また!
2個目の浣腸液が入ってきた。
お尻をふって抵抗しようとするが、力が思うように入らなくなっている。
直後にヌルっとお尻に何かが深く刺さる!
すぐにお腹が痛くなってきた…
「リサ、お腹痛い? ちょっと我慢な。
口の中、ヨダレがいっぱいで気持ちいいわ♪」
タツが理沙のアソコを弄ってきた。
「リサちゃん浣腸されてめっちゃ濡れてんで、ドMやなぁ^^」
お腹が痛くて余裕がない理沙は、健人が手を離したので顔を上げて懇願する。
「…っらめ、お、ぉトイレに゛(>///<)」
潤んだ瞳で、顔を真っ赤にして頼む理沙が愛しい。
滑舌がおぼつかないようだ。
「まーだ♪ ちゃんと連れて行くから、あと3分我慢しよな」
ベットの上で二人に慰められながらようやく3分後。
理沙を立たそうとするが、脚にしっかりと力が入らない理沙を抱える。
「ちょっと薬効きすぎてるよな?
タツ、量が多いぞ」
「耐性がない子やな~
まぁ暴れやれるよりやり易いし?」
自分は大丈夫なのだろうか?
無責任な会話の中連れて行かれたのは
トイレではなく、お風呂場だった…。
いつの間にか、首に革の首輪も着けられている。
首輪から伸びる紐をシャワーの所に括り付け、理沙が逃げないようにする。
二人は理沙を四つん這いにさせた。脚を広めに開けて膝をつかされると…
「じゃ、出していいでー♪」
そんな、まさか、、ここで!?!?
お腹の痛みで冷や汗が身体中を伝う。
間髪入れずにお尻の穴に刺さっていた物が抜かれる。
当然我慢しようとするが、薬の影響か力が入らない…!お腹を押され、浣腸液に混じって排泄物が溢れ出した……
健人がそれを何でもないようにシャワーで流している。
タツはと言うと、ケータイで動画を撮っているではないか…!?
そんな……。。。
排泄する姿を見られるどころか、動画にまで撮られるなんて、もう死ぬしかない……
「リサちゃん、大丈夫かー?^^
全部だしてしまいや」
「……っぅ゛ぅ゛……」
これは現実なのか?
「泣く程よかった?もう一回やる?」
「…ゃ゛っ、ゃら、やめてっ……っ」
慌てて拒否をする理沙。
2人は面白がって笑っている。
そうしてる間にも、健人は慣れた手つきで理沙の身体を石鹸で綺麗に洗っていく。
お尻の中にも指を入れられ、もうアタマがくちゃぐちゃだ。
こんな事、許されるはずがない。。
「じゃあさ、自分でお尻の穴拡げてみて」
……??
「お尻を手でもって、穴を広げて見せてって言ってんの」
「…っむり、らからっ」
「手伝ってあげる♪」
理沙は、逃れる術もなく、お尻に手を当てさせられ……
「力入れて、もっと拡げられるやろ」
…ぐぐっ……
「見えへんなぁ、もっと!」
…ビクッ
カシャッ
……!?
「うん、リサちゃんお尻キレイやし、いいの撮れたわ♪」
「…と、撮らないで…っ(T T)」
「泣き顔もかわい過ぎるやろ、もっと泣かしたくなるわ」
すると、穴にまた何かが刺さったかと思ったのも束の間、液体が注入される……
「ゃやぁああああ゛っ、やだっ…!!」
たくさんの液体が腸内に入ってくる。
「1リットルも入ったで♪」
はぁ…はぁっ……
お尻に栓がされる。
思ったように力が入らない理沙は、されるがままだ。
「ごめんな、もう一回頑張ろうな^^」
…とにかく出したい、辛い…そんな気持ちと、また見られるのは恥ずかしくて耐えられない。
「とぃれっ、おトイレ…で、させてっ……」
「えー?なにを?^^」
「……っ…」
「出したい?」
「……」
コクコクと肯く理沙。
「取っていいよ」
…??
自分でお尻の栓を抜いて、男達の前で出せというのだろうか、、
「……つそ、そん…」
健人に身体を起こされると、後ろから膝の裏を抱えられ、完全に健人にもたれ掛かる。
アソコは2人に丸見えの状態だ。
健人の手が理沙の手をお尻へと誘導する。
「ほら、抜いて?」
「…っゃ、」
「抜かないの?俺らは抜かないよー?^^」
タツは相変わらずスマホのカメラを向けている。
健人は理沙のアソコを優しく撫で弄ってきた。すると、
ブブブブッ
ゥ゛わ゛っ……ァ、アァっ
不意にローターを当てられ、無機質な機械の刺激に何かがおかしくなってしまいそうだ。
しつこく敏感な場所にローターを当てられ、イくと同時に……
プシャっ…チョロチョロっ……じょ~……
「あれ、オシッコ出ちゃった?w」
「いいねぇリサちゃん、その調子♪」
自分の意思とは関係なく、身体が反応して粗相までしてしまった…。
「…っはぁ、はァっ、も、もう、やだ」
肩を震わせて泣く理沙。
「かわいい、舐めていい?」
ピチャピチャ…っ
タツが理沙のアソコを丁寧に舐めとる。
「好きだねぇ」
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