2 / 43
ふ
ふえええ2
しおりを挟む
俺が泣くのに合わせて、じゃらじゃらと首に腕につけられた金属が揺れた。
十歳にこんな装飾品はいらねーよって思うじゃん?
これな全部魔封じのアイテムなんだ。
全属性持ってる俺は魔力の量も多い。それを封じる為にはこれだけのアイテムが必要なんだと。
…そうだよ。封じられてんだよ。俺の魔力は……。ふえ…ふえええ。
あっちで漫画だアニメだを読んで育った俺は、忘れてたよね。
魔法の魔って“魔”なんだよ。
何いってるんだこいつみたいな事はさておき。
思い出して欲しい魔女狩りの歴史を…。
今でこそ魔法使いかっけーみたいな扱いだけどさー。
本来“魔”ってよくないものな訳じゃん。
で、魔法ってそれを使うものな訳じゃん。
それだよ……。
こっちの世界で、まさにそれなんだよ。
魔力っていう、悪しきものを持って産まれた俺。
王子だから殺されはしなかったんだけど、幽閉されたよね。
厳重に魔力を封じられて、幽閉されたよね。
ふぇ…ふええええ。
人恋しいよぉおおお。
まだ十歳の子どもをこんな隔離されたところに、閉じ込めてんじゃねぇよ!!
泣くぞ!?もう泣いてっけど。
俺が転生者じゃなきゃとっくに心が死んでるわ!?
衣食住は保証されてるけど、人との接触が極端にないんだぞ!!?
俺の頭上でバタタタと羽音がした。
あ、鳥さーーんだーー。
うふふふ、いいねぇ鳥さんは。天窓から見えた空を飛ぶ鳥に、ふっふっふっと笑いながら、涙に濡れたままの目を向ける。
「はーーー」
虚しくなって、顔を下に向ければ、ぼとぼとと涙が床に落ちた。
でもさ、今日はいい日なんだ。
何せ人がくる!
噂をすれば影。
ギ、ゴゴガガとかいう、ラストダンジョンかよ…みたいな音がしたあと一人の少年が入ってくる。
「ハイリーー!」
「サリ」
十歳児の全力タックル受け止めた少年が、にこりと笑う。
わお、美少年!
こいつは俺の従兄弟のハイリなんちゃらなんちゃらだ。
正式な名前は長くて覚えてない。
「また、泣いていたのか?」
「泣いてないよ!」
ふえええなんかしてないぜ!
これはほら、涙の痕じゃなくて汗だから汗!いやぁいい汗かいたなぁ!
「サリ…窮屈な思いをさせてごめんね」
「ハイリが謝る事じゃないよ」
おお、俺ってばなんて出来た十歳児だ。世に恨み言をいわず、年上をたてる!
「サリはいい子だね」
もっと誉めてぇー!
ちなみに俺の正式な名前はサリアルなんちゃらなんちゃらだ。
長いしまともに使ってないから覚えてない。
「俺いい子だろ!」
「ああ、いい子だ」
「じゃ、遊んで!!」
俺は人に飢えてるんだ。
一人で出来る事には限りがあるし、ジグソーパズルマスターを目指すのはこの前断念した…。あれはピースが多すぎた。マスターの座は誰かに譲るよ。
「サリ…」
遊んでといわれてハイリがすまなそうに眉を下げる。
「えーーまたあれするのー」
「ごめんね、サリ。終わったらちゃんと遊んであげるから」
「わかった」
そういわれ俺は下着ごと一気にズボンをおろした。
うん。何やってんだとは俺も思う。思うけど、これがやらなきゃいけない事なんだよ。
むき出しになった子どもちんこを、ハイリがくにくにと触る。
「ふぇ…ぇええ」
「くすぐったい?」
「う…ん」
十歳だからな。精通はしてないってのに…ハイリは念入りに…俺の子どもちんこをしごく。
やめてくださいーそこから白いものはまだ出ませんーー。
「ふぇふぇえええ」
「駄目か…」
ダメでごめんな!!?俺ぁこっちに生まれてから今日までふにゃちんライフよ!?
「ハイリもぉやだ」
俺の拒絶を聞いて、ハイリが手をとめてくれる。
「サリ…早く出せるようになるといいね」
oh…これやるようになってから、それいつもいうけどさ。
どういう事?どういう事なの?
早く出せるようになるとなんかあるの?
大人になったね僕ぅー?みたいなあれ?
女の子でいうお赤飯炊くみたいなそういうの??
「出せないと、ダメなの?」
「…そういう訳じゃないけど……」
だって俺まだ十歳ぞ?思春期まで待ってくれよ。
息子が反抗期を起こすまではもうちょっとかかるっての。
それとも何?こっちの子は早いの??
俺は目の前のハイリを見る。
こいつは…確か十三歳。ちらと股間に目をやるがハイリの息子がおっき出来んのかなんて服の上からはわかりゃしない。
「ハイリはー?」
「うん?何」
俺は子どもに許される、ずけずけなんでも聞いちゃうぜを発動した。
「ハイリは白いの出るの?」
「!?」
おお、美少年が真っ赤になった!やっだセクハラしちゃったぁあ十歳児でよかったな俺。
「出るの?」
だが追求の手はゆるめない!!
「そ、その………出」
「出?」
「………」
「出?」
「……っ出る」
わーーお!おめでとう今夜はお赤飯よーーー!ドンドンパフパフー!
「じゃあ俺もハイリの年になったら…出るー!だから今は」
出ないのよ。あと三年待って、ボーイ。
「いや…ワタシはサリの年にはとっくに出るようになっていたよ」
ふえ!?マッジでーー!?はっや!?やっぱエリューシュエルの子って早いの?
お赤飯三年以上遅れちゃってごめんねーー!でもこの世界にお赤飯がそもそもあるのか、わからなかったわ。なんか赤系の飯が出た時に、ハイリ用に残しておくからそれで勘弁な。
しかし十歳前から発射おっけーとな?
気になってハイリの股間に目がいってしまう。
それじゃもう剥けてんの?剥けてんの???
「ハイリの見たい」
「!?」
それゆけ子ども特権!
俺のはさ、そもそも子どもちんこだから出ないのか、それともハイリは子どもちんこのまま出んのかとか、その辺興味が出ちゃったよね。
基本的にあっちと同じ人間だと思ってたけど、ここは異世界な訳だし。
俺のちんこ知識って向こうのもんだし。なんか違ってたりすんのかも。
「見たい!ハイリだけ、いつも俺の見てずるい!!」
俺はまだ丸出しだった、子どもちんこをしまった。
呑気に会話してたけど、ずっと出しっぱだったわ。
いや~十歳でよかったね俺。
そうしてしまったあと、ハイリの下半身にがばっと抱きついた。
へっへっへっ。さぁ見せて貰おうか。
「ちょっサリやめて」
ベルトが邪魔で脱がせられん。ちくしょうかっちり格好いい服を着おってこの王族めぇ!!
王子の俺の従兄弟…俺のおとっつぁんの弟の息子だから、ハイリも王族なんだよね。継承権とかは知らん。
俺は幽閉されてっから。
「わか、わかった自分で脱ぐから」
「やったー」
さぁ御開帳~!!
「………」
「………サリ…そんなに見ないで欲しい」
wow!
大人ちんこや!?
え、これで発射出来るって事は、やっぱり俺の今のモードじゃ無理くない?
そこら辺どうなんすかね?エリューシュエルの民のみなさん?
「ハイリのおっきいね」
本当におっきいね。
「そんな事は…」
あ、これもセクハラですねー。めんごめんご。
そう思いながらも俺はハイリの息子さんを掴んだ。
「サリ!!??」
「白いの見せてー」
おほおほおほっ!人との交流に飢えてる俺をなめんじゃねー!相手の反応が返ってくる事が楽しくてたまんねーーよ。
「駄目だ!!?」
「ふぇっ」
俺からばっと離れたハイリはあっという間にズボンを履いてしまった。
十歳と十三歳、体格差も結構あるし、本気でちんこ隠されたらどうにも出来んわ。残念ですが、諦めます。
「……サリが…出せるようになったら、また見せてあげるから」
え?………まぁ向こうの世界でもさ、ちんこサイズ選手権とかしたしね。
そういうのりかな?いいっすよ。じゃあ俺もちんこ育て頑張るよ。
いや…どう頑張るかは知らんけども。
「わかったー」
とりあえず俺は十歳児らしく元気にはいっ!っと手をあげて答えた。
十歳にこんな装飾品はいらねーよって思うじゃん?
これな全部魔封じのアイテムなんだ。
全属性持ってる俺は魔力の量も多い。それを封じる為にはこれだけのアイテムが必要なんだと。
…そうだよ。封じられてんだよ。俺の魔力は……。ふえ…ふえええ。
あっちで漫画だアニメだを読んで育った俺は、忘れてたよね。
魔法の魔って“魔”なんだよ。
何いってるんだこいつみたいな事はさておき。
思い出して欲しい魔女狩りの歴史を…。
今でこそ魔法使いかっけーみたいな扱いだけどさー。
本来“魔”ってよくないものな訳じゃん。
で、魔法ってそれを使うものな訳じゃん。
それだよ……。
こっちの世界で、まさにそれなんだよ。
魔力っていう、悪しきものを持って産まれた俺。
王子だから殺されはしなかったんだけど、幽閉されたよね。
厳重に魔力を封じられて、幽閉されたよね。
ふぇ…ふええええ。
人恋しいよぉおおお。
まだ十歳の子どもをこんな隔離されたところに、閉じ込めてんじゃねぇよ!!
泣くぞ!?もう泣いてっけど。
俺が転生者じゃなきゃとっくに心が死んでるわ!?
衣食住は保証されてるけど、人との接触が極端にないんだぞ!!?
俺の頭上でバタタタと羽音がした。
あ、鳥さーーんだーー。
うふふふ、いいねぇ鳥さんは。天窓から見えた空を飛ぶ鳥に、ふっふっふっと笑いながら、涙に濡れたままの目を向ける。
「はーーー」
虚しくなって、顔を下に向ければ、ぼとぼとと涙が床に落ちた。
でもさ、今日はいい日なんだ。
何せ人がくる!
噂をすれば影。
ギ、ゴゴガガとかいう、ラストダンジョンかよ…みたいな音がしたあと一人の少年が入ってくる。
「ハイリーー!」
「サリ」
十歳児の全力タックル受け止めた少年が、にこりと笑う。
わお、美少年!
こいつは俺の従兄弟のハイリなんちゃらなんちゃらだ。
正式な名前は長くて覚えてない。
「また、泣いていたのか?」
「泣いてないよ!」
ふえええなんかしてないぜ!
これはほら、涙の痕じゃなくて汗だから汗!いやぁいい汗かいたなぁ!
「サリ…窮屈な思いをさせてごめんね」
「ハイリが謝る事じゃないよ」
おお、俺ってばなんて出来た十歳児だ。世に恨み言をいわず、年上をたてる!
「サリはいい子だね」
もっと誉めてぇー!
ちなみに俺の正式な名前はサリアルなんちゃらなんちゃらだ。
長いしまともに使ってないから覚えてない。
「俺いい子だろ!」
「ああ、いい子だ」
「じゃ、遊んで!!」
俺は人に飢えてるんだ。
一人で出来る事には限りがあるし、ジグソーパズルマスターを目指すのはこの前断念した…。あれはピースが多すぎた。マスターの座は誰かに譲るよ。
「サリ…」
遊んでといわれてハイリがすまなそうに眉を下げる。
「えーーまたあれするのー」
「ごめんね、サリ。終わったらちゃんと遊んであげるから」
「わかった」
そういわれ俺は下着ごと一気にズボンをおろした。
うん。何やってんだとは俺も思う。思うけど、これがやらなきゃいけない事なんだよ。
むき出しになった子どもちんこを、ハイリがくにくにと触る。
「ふぇ…ぇええ」
「くすぐったい?」
「う…ん」
十歳だからな。精通はしてないってのに…ハイリは念入りに…俺の子どもちんこをしごく。
やめてくださいーそこから白いものはまだ出ませんーー。
「ふぇふぇえええ」
「駄目か…」
ダメでごめんな!!?俺ぁこっちに生まれてから今日までふにゃちんライフよ!?
「ハイリもぉやだ」
俺の拒絶を聞いて、ハイリが手をとめてくれる。
「サリ…早く出せるようになるといいね」
oh…これやるようになってから、それいつもいうけどさ。
どういう事?どういう事なの?
早く出せるようになるとなんかあるの?
大人になったね僕ぅー?みたいなあれ?
女の子でいうお赤飯炊くみたいなそういうの??
「出せないと、ダメなの?」
「…そういう訳じゃないけど……」
だって俺まだ十歳ぞ?思春期まで待ってくれよ。
息子が反抗期を起こすまではもうちょっとかかるっての。
それとも何?こっちの子は早いの??
俺は目の前のハイリを見る。
こいつは…確か十三歳。ちらと股間に目をやるがハイリの息子がおっき出来んのかなんて服の上からはわかりゃしない。
「ハイリはー?」
「うん?何」
俺は子どもに許される、ずけずけなんでも聞いちゃうぜを発動した。
「ハイリは白いの出るの?」
「!?」
おお、美少年が真っ赤になった!やっだセクハラしちゃったぁあ十歳児でよかったな俺。
「出るの?」
だが追求の手はゆるめない!!
「そ、その………出」
「出?」
「………」
「出?」
「……っ出る」
わーーお!おめでとう今夜はお赤飯よーーー!ドンドンパフパフー!
「じゃあ俺もハイリの年になったら…出るー!だから今は」
出ないのよ。あと三年待って、ボーイ。
「いや…ワタシはサリの年にはとっくに出るようになっていたよ」
ふえ!?マッジでーー!?はっや!?やっぱエリューシュエルの子って早いの?
お赤飯三年以上遅れちゃってごめんねーー!でもこの世界にお赤飯がそもそもあるのか、わからなかったわ。なんか赤系の飯が出た時に、ハイリ用に残しておくからそれで勘弁な。
しかし十歳前から発射おっけーとな?
気になってハイリの股間に目がいってしまう。
それじゃもう剥けてんの?剥けてんの???
「ハイリの見たい」
「!?」
それゆけ子ども特権!
俺のはさ、そもそも子どもちんこだから出ないのか、それともハイリは子どもちんこのまま出んのかとか、その辺興味が出ちゃったよね。
基本的にあっちと同じ人間だと思ってたけど、ここは異世界な訳だし。
俺のちんこ知識って向こうのもんだし。なんか違ってたりすんのかも。
「見たい!ハイリだけ、いつも俺の見てずるい!!」
俺はまだ丸出しだった、子どもちんこをしまった。
呑気に会話してたけど、ずっと出しっぱだったわ。
いや~十歳でよかったね俺。
そうしてしまったあと、ハイリの下半身にがばっと抱きついた。
へっへっへっ。さぁ見せて貰おうか。
「ちょっサリやめて」
ベルトが邪魔で脱がせられん。ちくしょうかっちり格好いい服を着おってこの王族めぇ!!
王子の俺の従兄弟…俺のおとっつぁんの弟の息子だから、ハイリも王族なんだよね。継承権とかは知らん。
俺は幽閉されてっから。
「わか、わかった自分で脱ぐから」
「やったー」
さぁ御開帳~!!
「………」
「………サリ…そんなに見ないで欲しい」
wow!
大人ちんこや!?
え、これで発射出来るって事は、やっぱり俺の今のモードじゃ無理くない?
そこら辺どうなんすかね?エリューシュエルの民のみなさん?
「ハイリのおっきいね」
本当におっきいね。
「そんな事は…」
あ、これもセクハラですねー。めんごめんご。
そう思いながらも俺はハイリの息子さんを掴んだ。
「サリ!!??」
「白いの見せてー」
おほおほおほっ!人との交流に飢えてる俺をなめんじゃねー!相手の反応が返ってくる事が楽しくてたまんねーーよ。
「駄目だ!!?」
「ふぇっ」
俺からばっと離れたハイリはあっという間にズボンを履いてしまった。
十歳と十三歳、体格差も結構あるし、本気でちんこ隠されたらどうにも出来んわ。残念ですが、諦めます。
「……サリが…出せるようになったら、また見せてあげるから」
え?………まぁ向こうの世界でもさ、ちんこサイズ選手権とかしたしね。
そういうのりかな?いいっすよ。じゃあ俺もちんこ育て頑張るよ。
いや…どう頑張るかは知らんけども。
「わかったー」
とりあえず俺は十歳児らしく元気にはいっ!っと手をあげて答えた。
3
お気に入りに追加
533
あなたにおすすめの小説
やめて抱っこしないで!過保護なメンズに囲まれる!?〜異世界転生した俺は死にそうな最弱プリンスだけど最強冒険者〜
ゆきぶた
BL
異世界転生したからハーレムだ!と、思ったら男のハーレムが出来上がるBLです。主人公総受ですがエロなしのギャグ寄りです。
短編用に登場人物紹介を追加します。
✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎
あらすじ
前世を思い出した第5王子のイルレイン(通称イル)はある日、謎の呪いで倒れてしまう。
20歳までに死ぬと言われたイルは禁呪に手を出し、呪いを解く素材を集めるため、セイと名乗り冒険者になる。
そして気がつけば、最強の冒険者の一人になっていた。
普段は病弱ながらも執事(スライム)に甘やかされ、冒険者として仲間達に甘やかされ、たまに兄達にも甘やかされる。
そして思ったハーレムとは違うハーレムを作りつつも、最強冒険者なのにいつも抱っこされてしまうイルは、自分の呪いを解くことが出来るのか??
✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎
お相手は人外(人型スライム)、冒険者(鍛冶屋)、錬金術師、兄王子達など。なにより皆、過保護です。
前半はギャグ多め、後半は恋愛思考が始まりラストはシリアスになります。
文章能力が低いので読みにくかったらすみません。
※一瞬でもhotランキング10位まで行けたのは皆様のおかげでございます。お気に入り1000嬉しいです。ありがとうございました!
本編は完結しましたが、暫く不定期ですがオマケを更新します!
買われた悪役令息は攻略対象に異常なくらい愛でられてます
瑳来
BL
元は純日本人の俺は不慮な事故にあい死んでしまった。そんな俺の第2の人生は死ぬ前に姉がやっていた乙女ゲームの悪役令息だった。悪役令息の役割を全うしていた俺はついに天罰がくらい捕らえられて人身売買のオークションに出品されていた。
そこで俺を落札したのは俺を破滅へと追い込んだ王家の第1王子でありゲームの攻略対象だった。
そんな落ちぶれた俺と俺を買った何考えてるかわかんない王子との生活がはじまった。
転生したら弟がブラコン重傷者でした!!!
Lynne
BL
俺の名前は佐々木塁、元高校生だ。俺は、ある日学校に行く途中、トラックに轢かれて死んでしまった...。
pixivの方でも、作品投稿始めました!
名前やアイコンは変わりません
主にアルファポリスで投稿するため、更新はアルファポリスのほうが早いと思います!
【完結】僕の異世界転生先は卵で生まれて捨てられた竜でした
エウラ
BL
どうしてこうなったのか。
僕は今、卵の中。ここに生まれる前の記憶がある。
なんとなく異世界転生したんだと思うけど、捨てられたっぽい?
孵る前に死んじゃうよ!と思ったら誰かに助けられたみたい。
僕、頑張って大きくなって恩返しするからね!
天然記念物的な竜に転生した僕が、助けて育ててくれたエルフなお兄さんと旅をしながらのんびり過ごす話になる予定。
突発的に書き出したので先は分かりませんが短い予定です。
不定期投稿です。
本編完結で、番外編を更新予定です。不定期です。
親友だと思ってた完璧幼馴染に執着されて監禁される平凡男子俺
toki
BL
エリート執着美形×平凡リーマン(幼馴染)
※監禁、無理矢理の要素があります。また、軽度ですが性的描写があります。
pixivでも同タイトルで投稿しています。
https://www.pixiv.net/users/3179376
もしよろしければ感想などいただけましたら大変励みになります✿
感想(匿名)➡ https://odaibako.net/u/toki_doki_
Twitter➡ https://twitter.com/toki_doki109
素敵な表紙お借りしました!
https://www.pixiv.net/artworks/98346398
子育てゲーだと思ってプレイしていたBLゲー世界に転生してしまったおっさんの話
野良猫のらん
BL
『魔導学園教師の子育てダイアリィ』、略して"まどアリィ"。
本来BLゲームであるそれを子育てゲームだと勘違いしたまま死んでしまったおっさん蘭堂健治は、まどアリィの世界に転生させられる。
異様に局所的なやり込みによりパラメーターMAXの完璧人間な息子や、すでに全員が好感度最大の攻略対象(もちろん全員男)を無意識にタラシこみおっさんのハーレム(?)人生がスタートする……!
実は俺、悪役なんだけど周りの人達から溺愛されている件について…
彩ノ華
BL
あのぅ、、おれ一応悪役なんですけど〜??
ひょんな事からこの世界に転生したオレは、自分が悪役だと思い出した。そんな俺は…!!ヒロイン(男)と攻略対象者達の恋愛を全力で応援します!断罪されない程度に悪役としての責務を全うします_。
みんなから嫌われるはずの悪役。
そ・れ・な・の・に…
どうしてみんなから構われるの?!溺愛されるの?!
もしもーし・・・ヒロインあっちだよ?!どうぞヒロインとイチャついちゃってくださいよぉ…(泣)
そんなオレの物語が今始まる___。
ちょっとアレなやつには✾←このマークを付けておきます。読む際にお気を付けください☺️
第10回BL小説大賞に参加中!
よろしくお願いします🙇♀️
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる