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「高町さん。私も一緒にお風呂に入っていいかしら?」
姉がお願いするように言う。

「もちろんです。私、もっといろんなことをお姉さんに教えてほしいんです」

「エッチなことも?」

「はい。私、エッチに関する知識、ほとんどないから守くんを喜ばせる自信ないんです」

「安心して。私が手取り足取り守くんが喜ぶエッチなこと教えてあげるから」

「はい」

「さあ、浴室に行きましょう」

僕たちはグランドピアノの部屋を出て、浴室に向かった。脱衣室に到着。

僕は服を脱ぎ、全裸になる。姉も服を脱ぎ、全裸になる。

高町さんも服を脱ぎ、全裸になる。

高町さんの裸・・・ほんのりと膨らみを帯びた乳房。少し女性らしい丸みを帯びた裸体。陰毛のないツルツルのオマンコ。

そのどれもが僕を興奮させた。

「高町さん。見てご覧なさい。守くんのおちんちんを。高町さんの裸を見て、大きくなったのよ」

「嬉しいです」

「ちょっと触ってみたら?」

「はい。酒井くん。触るね」

「うん」

高町さんは僕のおちんちんを触る。「固い」と驚いたように言う。

「それはね、オマンコの中に入れやすくするために固くなってるのよ。つまり守くんのおちんちんはいつでも高町さんのオマンコに入れられる状態だということよ」

「私のオマンコに・・・」

「入れたいと思う?守くんのおちんちんを。あなたのオマンコの中に?」
姉が尋ねる。

「はい。入れてみたいです」

「じゃあ、浴室に行きましょう。入れる準備をするためにね」

僕たちは浴室に移動した。

「高町さん、座って。私と守くんが洗ってあげるから」
姉が言う。

「はい」
高町さんは椅子に座る。

「私が高町さんの頭を洗うから守くんは高町さんの体を洗ってあげて」

「酒井くん、綺麗に洗ってくれると嬉しいな」
高町さんが恥ずかしそうに言う。

「頑張るよ」

「うん」

「私も綺麗に洗ってあげるからね」
姉が優しい声音で言う。

「はい。よろしくお願いします」

姉は高町さんの頭を洗い始める。

「えっと・・・まずは手から洗うね」
僕はボディーソープを泡立てながら言う。

「うん」

僕は高町さんの手を洗い始める。指を洗い、手のひらを洗い、手の甲を洗う。前腕を洗い、二の腕を洗う。洗いながら高町さんの乳首を見てしまう。触れたいと思ってしまう。口に含んでみたいと思ってしまう。

「どう?高町さん。酒井姉弟に体を洗われてる気分は?」

「気持ちいいです」

「ふふん。これからもっと気持ちいい思いできると思うから期待しててね」

「はい」

僕は高町さんの脚を洗い始める。脚を洗っているとき、高町さんのオマンコが見えた。陰毛のないオマンコは貝のように閉じていて中身が見えない。開いて中身を見たいと思ってしまう。

「守くん、高町さんのオマンコ、開いてみたいって思ってるでしょう?」
姉が楽しそうに言う。

「・・・」

「酒井くん、私のオマンコ開きたいと思ってるの?もし思ってるなら嬉しいんだけどな」

「思ってるよ」

「開いてもいいよ」

「いいの?」

「うん」

「じゃあ、開くね」

「うん」
高町さんは恥ずかしそうに頷く。

僕は高町さんのオマンコを開く。ピンク色の粘膜とピンク色の膣口が露出される。

「どうかな?私のオマンコ?」

「綺麗だよ。すごく綺麗」

「ホント?」

「うん」

「守くん、高町さんのオマンコ、舐めたいって思ってるでしょう」
姉が聞いてくる。

「・・・うん」

「男はね、好きな女の子のオマンコを舐めたいって思う生き物なのよ」

「酒井くん、舐めたいなら舐めてもいいよ。それに舐めてほしいし・・・私、酒井くんにオマンコを舐めてほしいの。ホントだよ」

「高町さんは本気よ。私が守くんにオマンコを舐められたいと思ったように高町さんも守くんに舐められたいと本気で思ってる」

「舐めるよ。もう我慢できないくらい舐めたいと僕は思ってる。それくらい高町さんのオマンコは魅力的なんだ。だから舐めるよ」
僕は高町さんのオマンコを舐めた。

「あん・・・」
高町さんが甘い声を出す。

僕はオマンコを舐める。美味しいアイスを舐めるみたいに舐め続ける。

「あん・・・酒井くん・・・私のオマンコはどうかな?」

「すごく美味しいよ。高町さんのオマンコ。ずっと舐めていたいと思うくらいに」

「嬉しい・・・あん」

僕はオマンコを舐める。膣口から湧き水のように溢れてくる愛液も舐める。皮を剥いてクリトリスも舐める。未成熟なビラも舐める。舐め続ける。

「あん・・・あんん・・・酒井くん、気持ちいい・・・あんんんん」

「高町さん、素敵な声を出すわね」姉がうっとり顔で言う。「守くんはね、その声が大好きなのよ。だからもっとその声を出しなさい。遠慮せずに出しなさい」

「はい・・・あんん・・・あん」

「ふふっ。私もその声が出す協力をしてあげるわ」
姉は高町さんの乳首を摘む。

「あああん・・・」

「乳首気持ちいいの?」

「はい・・・気持ちいいです・・・あん」

「ふふっ。乳首、性感帯なのね。もっと刺激してあげるわ」
姉は高町さんの乳首をコリコリする。

「ああんん・・・お姉さん・・・すごい、気持ちいいです」

姉に負けられないと僕は思った。高町さんのクリトリスを口に含み、舌先で転がす。

「ああん・・・酒井くん・・・ダメ・・・そんなに強く刺激しちゃ・・・イッちゃう」

「イッていいのよ」姉が高町さんの乳首をコリコリしながら言う。「ここでは好きなときにイッていいの。我慢する必要ないの。だから遠慮せずにイキなさい」

「・・・はい・・・酒井くん、私、イクね」

僕は頷く。クリトリスを舌先で弄びながら。

「ああん・・・もうダメ・・・イクッーーー」

高町さんが痙攣を始める。絶頂に達したのだ。何度も痙攣する。その痙攣の波が少しずつ小さくなっていく。

「はあはあはあ・・・すごく気持ちよかったです。こんな気持ちいいの初めてです。お姉さんと酒井くんのおかげです。ありがとうございます」

「どういたしまして」
姉が笑顔で言った。

「僕のほうこそありがとうだよ。高町さんのオマンコを堪能することができたよ。本当にありがとう」

「私のオマンコ、気に入ってくれたかな?」

「もちろんだよ」

「嬉しい」

「私も高町さんの乳首、気に入ったわ」
と姉。

「本当ですか?」

「本当よ。感度の良さが素晴らしかったわ。刺激を加えれば加えるほどに良い声を出してくれるんですもの。おかげで刺激するのが楽しかったわ。興奮したしね。見て」姉がオマンコを指で広げる。「高町さんのエッチな声を聴いてるうちに興奮して濡れてしまったのよ」

「私のエッチな声でですか?」
高町さんは驚いたように聞く。

「そうよ。濡れてるのは私だけではないわ。守くんのおちんちんの先も濡れているわ。カウパー液のせいでね」
高町さんは僕のおちんちんを見る。カウパー液が出ているおちんちんの先端を見ている。

「それはカウパー液というの。男性はね、女の子にエッチなことをしたり、女の子のエッチな声を聴いたりするとその液が出るのよ。そしてその液が出てるということは高町さんともっとエッチなことをしたいと思ってる証拠なのよ」

「酒井くん、ホント?私ともっとエッチしたいと思ってる?」

「思ってるよ」

「嬉しい」

「高町さん、今度は私と高町さんで守くんを気持ちよくしてあげましょう」
姉が微笑みを浮かべながら言う。

「はい」
高町さんは頷いた。
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