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少しずつ膣の奥へとおちんちんを挿入していく。
「ああっ。守くんのおちんちんが私の未知の領域を進んでいる。気持ちいいよ。守くん。すごく気持ちいいよ」
姉が恍惚の表情で言う。
「僕も気持ちいいよ」
「射精しそう?」
「まだ大丈夫。でも気持ちいいからすぐにでも出したい気分だよ」
「出してもいいからね。私の中に。私のオマンコは守くんに中出しされるためにあるの」
「平気なの?」
「赤ちゃんのこと?」
「うん」
「平気よ。妊娠したら産むつもりだから」
「えっ?」
「安心して。守くんには迷惑かけないから」
「・・・」
「私はね、守くんの子供がほしいの。好きな男性の子供がほしいって気持ちは女として当然の気持ちなの。だから私に守くんの子供を産ませて。お願い」
姉が哀願するような目でお願いしてくる。
「・・・わかったよ。お姉ちゃんが産みたいなら産んでもいいよ」
「ありがとう。すごく嬉しい」
姉は本当に嬉しそうな表情で言う。
「でも、もし子供ができたら僕もできる限り協力するからね。大したことはできないと思うけど、お姉ちゃんのためになることがしたいんだ」
「守くん・・・ありがとう」
姉の目に涙が滲む。僕の言葉がよほど嬉しかったらしい。
「でも、子供ができるまでは子供のことを考えずにセックスを楽しみましょう」
「うん。現在進行系で楽しんでるよ」
「私も・・・もっと奥までおちんちんを挿入して」
姉はねだるように言う。
「うん」
僕はさらに挿入を進める。
「守くん。大発見だよ。挿入されてるだけでも気持ちいいの。クリトリス触れられてるみたいに気持ちいいの。オマンコの中に挿入されるのがこんなにも気持ちいいものだったなんて・・・これは大発見だよ」
「そんなに気持ちいいの?」
「うん。イッちゃいそうなくらいにね。だから優しく挿入してね」
「うん」
「あんっ・・・セックス依存症になる人の気持ちわかった気がするよ。だってゆっくり挿入されるだけでもこんなに気持ちいいんだもん。セックスでおちんちんを何度も出し入れされたらきっとすごい気持ちいいと思う」
「僕もそう思う」
「焦らないでね。ゆっくり楽しみましょう」
「うん」
さらに挿入を進める。進むごとに膣内の圧力が強まる。まるでオマンコにぎゅっと抱きしめられている気がする。すごく気持ちいい。
「お姉ちゃんのオマンコの中、奥に進むほどに気持ちよくなっていくよ」
「ホント?」
「うん」
「お姉ちゃんのオマンコに入れてよかったと思えるくらい気持ちいい?」
「うん。入れてよかった」
「これからも入れたいと思う?」
「思う。何度でも入れたいよ」
「嬉しい。何度でも入れていいからね。私が寝てるときに入れてもいいからね。学校でも入れていいからね」
「学校で入れてもいいの?」
「もちろんよ。誰もいないところで入れさせてあげるわ。私ね、学校で入れられたい願望があるの。みんなが真面目に勉強してる環境でセックスするってなんか背徳的で興奮すると思わない?」
「わからない。でも興味はある」
「興味があることはチャレンみないとね」
「うん」
「明日が楽しみ」
「明日やるの?」
「もちろんよ。善は急げよ」
姉は行動力のある人だとは思っていたけど、性的なことに関してもその行動力は発揮されるようだ。
「昼休みに屋上に来て。そこでセックスしましょう」
「屋上でセックス・・・なんかどきどきしてきた」
「私もどきどきしてきたわ。私のどきどき確認してみる?」
「うん。確認したい」
「いいよ。確認しても」
僕は姉の乳房に触れる。心臓の鼓動が伝わってくる。通常より早い気がする。
「どきどきしてる」
「どきどきしてるわよ。だって守くんにおっぱい触られてるんだからね。オマンコにおちんちん挿入されてもいるしね」
「お姉ちゃんのおっぱいって本当に柔らかいね」
「モミモミしてもいいわよ」
「じゃあモミモミするね」
「うん」
僕は両手で姉の乳房をモミモミする。
「ああっ。守くんにおちんちんをオマンコの中に入れら状態でおっぱいをモミモミされてる。これもいつかされたいって思ってたの」
「そうなんだ」
「うん。守くんはこういうことしたいって考えたことないの?」
「あるよ」
「誰にこういうことをしたいって思った?」
「・・・」
「正直に応えていいよ。怒らないから。クラスの女の子かな?」
「うん・・・高町葵さんって女の子だよ」
「高町葵さんね。なるほどなるほど。守くんは高町葵さんとセックスしたいと思っていたのね」
「うん」
「高町葵さんが羨ましいわ。守くんにセックスされたいって思われて」
「お姉ちゃんが僕のお姉ちゃんじゃなかったら僕はお姉ちゃんとエッチしたいと思ってたと思うよ」
「ホントに?」
「うん。だって僕の中ではお姉ちゃんが一番綺麗だと思ってたし、一番優しいって思ってたから」
「弟だから姉とエッチしたいって考えられなかったのね」
「うん。でもこれからは考えると思う」
「守くんも呪縛から開放されたのね。姉弟はセックスをしてはいけないって呪縛から」
「うん。もうそんな呪縛ないよ。だから今、お姉ちゃんとエッチしてるんだ」
「嬉しい。私は常識に縛られないで守くんとエッチしたいと思っていたから。だから嬉しい」
「うん」
「守くん。私、もっと気持ちよくなりたい。守くんといっしょに気持ちよくなりたい。だから・・・おちんちんをもっと奥まで・・・オマンコの奥まで入れて」
「わかった」
膣内の途中で止まっていたおちんちんの挿入を再開する。すでに亀頭はオマンコの中に入っている。あとは陰茎の部分を入れるだけだ。
陰茎の部分がオマンコの中に吸い込まれるように入っていく。
そして僕の陰茎は完全にオマンコの中に消えた。
「ああっ。守くんのおちんちんが私の未知の領域を進んでいる。気持ちいいよ。守くん。すごく気持ちいいよ」
姉が恍惚の表情で言う。
「僕も気持ちいいよ」
「射精しそう?」
「まだ大丈夫。でも気持ちいいからすぐにでも出したい気分だよ」
「出してもいいからね。私の中に。私のオマンコは守くんに中出しされるためにあるの」
「平気なの?」
「赤ちゃんのこと?」
「うん」
「平気よ。妊娠したら産むつもりだから」
「えっ?」
「安心して。守くんには迷惑かけないから」
「・・・」
「私はね、守くんの子供がほしいの。好きな男性の子供がほしいって気持ちは女として当然の気持ちなの。だから私に守くんの子供を産ませて。お願い」
姉が哀願するような目でお願いしてくる。
「・・・わかったよ。お姉ちゃんが産みたいなら産んでもいいよ」
「ありがとう。すごく嬉しい」
姉は本当に嬉しそうな表情で言う。
「でも、もし子供ができたら僕もできる限り協力するからね。大したことはできないと思うけど、お姉ちゃんのためになることがしたいんだ」
「守くん・・・ありがとう」
姉の目に涙が滲む。僕の言葉がよほど嬉しかったらしい。
「でも、子供ができるまでは子供のことを考えずにセックスを楽しみましょう」
「うん。現在進行系で楽しんでるよ」
「私も・・・もっと奥までおちんちんを挿入して」
姉はねだるように言う。
「うん」
僕はさらに挿入を進める。
「守くん。大発見だよ。挿入されてるだけでも気持ちいいの。クリトリス触れられてるみたいに気持ちいいの。オマンコの中に挿入されるのがこんなにも気持ちいいものだったなんて・・・これは大発見だよ」
「そんなに気持ちいいの?」
「うん。イッちゃいそうなくらいにね。だから優しく挿入してね」
「うん」
「あんっ・・・セックス依存症になる人の気持ちわかった気がするよ。だってゆっくり挿入されるだけでもこんなに気持ちいいんだもん。セックスでおちんちんを何度も出し入れされたらきっとすごい気持ちいいと思う」
「僕もそう思う」
「焦らないでね。ゆっくり楽しみましょう」
「うん」
さらに挿入を進める。進むごとに膣内の圧力が強まる。まるでオマンコにぎゅっと抱きしめられている気がする。すごく気持ちいい。
「お姉ちゃんのオマンコの中、奥に進むほどに気持ちよくなっていくよ」
「ホント?」
「うん」
「お姉ちゃんのオマンコに入れてよかったと思えるくらい気持ちいい?」
「うん。入れてよかった」
「これからも入れたいと思う?」
「思う。何度でも入れたいよ」
「嬉しい。何度でも入れていいからね。私が寝てるときに入れてもいいからね。学校でも入れていいからね」
「学校で入れてもいいの?」
「もちろんよ。誰もいないところで入れさせてあげるわ。私ね、学校で入れられたい願望があるの。みんなが真面目に勉強してる環境でセックスするってなんか背徳的で興奮すると思わない?」
「わからない。でも興味はある」
「興味があることはチャレンみないとね」
「うん」
「明日が楽しみ」
「明日やるの?」
「もちろんよ。善は急げよ」
姉は行動力のある人だとは思っていたけど、性的なことに関してもその行動力は発揮されるようだ。
「昼休みに屋上に来て。そこでセックスしましょう」
「屋上でセックス・・・なんかどきどきしてきた」
「私もどきどきしてきたわ。私のどきどき確認してみる?」
「うん。確認したい」
「いいよ。確認しても」
僕は姉の乳房に触れる。心臓の鼓動が伝わってくる。通常より早い気がする。
「どきどきしてる」
「どきどきしてるわよ。だって守くんにおっぱい触られてるんだからね。オマンコにおちんちん挿入されてもいるしね」
「お姉ちゃんのおっぱいって本当に柔らかいね」
「モミモミしてもいいわよ」
「じゃあモミモミするね」
「うん」
僕は両手で姉の乳房をモミモミする。
「ああっ。守くんにおちんちんをオマンコの中に入れら状態でおっぱいをモミモミされてる。これもいつかされたいって思ってたの」
「そうなんだ」
「うん。守くんはこういうことしたいって考えたことないの?」
「あるよ」
「誰にこういうことをしたいって思った?」
「・・・」
「正直に応えていいよ。怒らないから。クラスの女の子かな?」
「うん・・・高町葵さんって女の子だよ」
「高町葵さんね。なるほどなるほど。守くんは高町葵さんとセックスしたいと思っていたのね」
「うん」
「高町葵さんが羨ましいわ。守くんにセックスされたいって思われて」
「お姉ちゃんが僕のお姉ちゃんじゃなかったら僕はお姉ちゃんとエッチしたいと思ってたと思うよ」
「ホントに?」
「うん。だって僕の中ではお姉ちゃんが一番綺麗だと思ってたし、一番優しいって思ってたから」
「弟だから姉とエッチしたいって考えられなかったのね」
「うん。でもこれからは考えると思う」
「守くんも呪縛から開放されたのね。姉弟はセックスをしてはいけないって呪縛から」
「うん。もうそんな呪縛ないよ。だから今、お姉ちゃんとエッチしてるんだ」
「嬉しい。私は常識に縛られないで守くんとエッチしたいと思っていたから。だから嬉しい」
「うん」
「守くん。私、もっと気持ちよくなりたい。守くんといっしょに気持ちよくなりたい。だから・・・おちんちんをもっと奥まで・・・オマンコの奥まで入れて」
「わかった」
膣内の途中で止まっていたおちんちんの挿入を再開する。すでに亀頭はオマンコの中に入っている。あとは陰茎の部分を入れるだけだ。
陰茎の部分がオマンコの中に吸い込まれるように入っていく。
そして僕の陰茎は完全にオマンコの中に消えた。
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