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「どう?私のオマンコを見た感想は?」
弥生が訊いてきた。

どう答えていいかわからない。

「これじゃ、どんなオマンコなのかわからないよね。よく見えるように私も愛莉ちゃんと同じようにオマンコ開いてあげるね」

弥生はソファーを移動させる。愛莉の隣に。そのソファーに座る。

2つ並んだソファーの右側に愛莉が座っている。左側に弥生が座っている。

「今、開くからね」
弥生は言って、脚を開く。

すでにパンティーは脱いでいるのでオマンコが丸見えだ。

弥生はオマンコを両手で開く。薄いピンク色の粘膜が露出される。程よい大きさのビラ。皮を半分くらい被っているクリトリス。開いた膣口からは愛液が流れ出ている。

「ねえ、健吾くん。私と愛莉ちゃん。どっちのクリトリスが見たい?見たいほうの皮を剥いてみてもいいんだよ」

「私のクリトリスが見たいよね。いいよ。皮を剥いても。綺麗なクリトリスがこの皮の下にあるんだよ。見たいでしょ?」
愛莉がオマンコを開いたままで誘惑してくる。いつの間にか少しだけ膣口から愛液が流れ出ている。

「どっちのクリトリスを見たいの?健吾くん。正直に答えて」

「答えて。お兄さん」

選べるわけがない。どちらかを選ぶなんて僕にはできない。だってどちらも魅力的なんだから。

「選べないよ。どっちも魅力的過ぎて」
僕は正直に答えた。

「ふふっ。健吾くん。正直ね。そんな正直な健吾くんには私と愛莉ちゃんのクリトリスを見せてあげるわ。ねっ、愛莉ちゃん」

「もちろんよ。見せてあげるわ。じっくりと見るがいいわ。私のクリトリスを」

「私のクリトリスもじっくりと見ていいからね。じゃあ、見せてあげるね」
弥生が皮を剥き、クリトリスを露出させた。

愛莉も皮を剥き、クリトリスを露出させた。

弥生のクリトリスはなかなか大きい。でも美雪よりは小さい。美雪のクリトリスの半分くらいの大きさに見える。

一方、愛莉のクリトリスは小さかった。未成熟な葡萄のように小さい。そんな小さなクリトリスを見せる愛莉に健気さを感じる。

「ほら健吾くん。私のクリトリス綺麗でしょ。29歳とは思えないくらいに。このクリトリスね。旦那以外の男に触らせたことないんだよ。だからこんなに綺麗なの。触っていいんだよ。健吾くんなら触られても嫌じゃないから」

「私のクリトリスを触ってよ。私のクリトリスは誰にも触られたことないんだよ。だからすごく綺麗なんだよ」

「さあ健吾くん。どっちのクリトリスに触れたい?触れたいと思ったほうに挿入してもいいんだよ。私も愛莉ちゃんも濡れてるからすぐに挿入できるよ。ねっ愛莉ちゃん」

「そうよ。私、濡れてるよ。今すぐお兄さんのおちんちんを挿入できるよ」

「挿入なんてできないよ」

「どうして?挿入したら春菜ちゃんと美雪ちゃんに申し訳ないと思うから?」

「そうかもしれない」

「私たちには申し訳ないと思わないの。私も愛莉ちゃんも健吾くんに挿入してほしいと思ってるのに。挿入してほしいからこんな恥ずかしい格好をしているのに。そんな私たちには申し訳ないと思わないの?」

「それは・・・」

「申し訳ないと思うなら挿入して。私か、愛莉ちゃんのどちらかに挿入して。できるなら私に挿入して。私は愛莉ちゃんに子供が生まれるかもしれないという期待があるほうが気持ち良いって証明しなければならないの。だからできるなら私のほうに挿入してほしいの」

「弥生さんは僕の子供がほしいの?」

「ほしいわ。好きな男性の子供をほしいと思うのは女として当然のことでしょ」

「好きって。弥生さんには旦那さんがいるでしょ」

「いるわ。でも旦那は仕事人間だから子作りに熱心じゃないの。たまにしかエッチしてくれないの。そんなのが何年も続いてるの。そのせいで子供ができないの。私は今すぐ子供がほしいの。好きな男性の子供が。でもあの旦那ではダメ。一生、子供なんてできないと思う。だから私は健吾くんの子供がほしいの。ずっと好きだった健吾くんの子供がね」

ああっ。弥生さんも狂っている。どうして僕の周りには狂った女が集まってくるんだ?

「健吾くんが性に目覚めた頃からずっと健吾くんとエッチしたいと思ってた。でも我慢してた。健吾くんに嫌われたくなかったから。でも神社で健吾くんがあんなエッチなことをしてるの見て我慢できなくなったの」

僕のせいなのか?

「そうよ。健吾くんのせいよ。健吾くんのせいで私は旦那がいるのにこんなことをしてるの。申し訳ないと思うなら私に挿入してよ」
弥生は優しい表情で僕を責めてくる。

「逃げたら小学生とエッチなことしたって警察に通報するからね」
弥生が脅してくる。

「お兄さん。そんな子供ばかり求めてる女に挿入しちゃダメよ。私のオマンコは安全よ。絶対に妊娠しないから。初潮迎えてないから絶対に妊娠しないから。だから安心して私に挿入して」

「健吾くん。今日会ったばかりの小学生よりも私のほうが好きだよね?私も健吾くんのこと好きだよ。大好きだよ。お互い好きってことは相思相愛ということでしょ。だったら私とセックスしたほうが気持ち良いわよ。絶対に。気持ち良い思いしたいでしょ?私のオマンコの中は気持ち良いわよ。すぐに射精したくなるくらいに気持ち良いわよ」

「私の中のほうが気持ち良いわよ。まだ誰も入れたことのないオマンコだよ。こんなオマンコに入れられる機会なんて滅多にないよ。ほら。入れていいんだよ」愛莉は指で膣口を開く。「ほら。こんなに開く。私のオマンコ、柔軟性があるの。スルッと入ると思うよ。入れてもいいよ」

「処女膜のある小学生よりも私のほうがスルッと入るわ。私に挿入して」

「私よ。私に挿入して」

2人の女がオマンコを開きながら挿入を求めてくる。

僕はどうすればいいんだ?
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