13 / 33
13
しおりを挟む
「どう?私のオマンコを見た感想は?」
弥生が訊いてきた。
どう答えていいかわからない。
「これじゃ、どんなオマンコなのかわからないよね。よく見えるように私も愛莉ちゃんと同じようにオマンコ開いてあげるね」
弥生はソファーを移動させる。愛莉の隣に。そのソファーに座る。
2つ並んだソファーの右側に愛莉が座っている。左側に弥生が座っている。
「今、開くからね」
弥生は言って、脚を開く。
すでにパンティーは脱いでいるのでオマンコが丸見えだ。
弥生はオマンコを両手で開く。薄いピンク色の粘膜が露出される。程よい大きさのビラ。皮を半分くらい被っているクリトリス。開いた膣口からは愛液が流れ出ている。
「ねえ、健吾くん。私と愛莉ちゃん。どっちのクリトリスが見たい?見たいほうの皮を剥いてみてもいいんだよ」
「私のクリトリスが見たいよね。いいよ。皮を剥いても。綺麗なクリトリスがこの皮の下にあるんだよ。見たいでしょ?」
愛莉がオマンコを開いたままで誘惑してくる。いつの間にか少しだけ膣口から愛液が流れ出ている。
「どっちのクリトリスを見たいの?健吾くん。正直に答えて」
「答えて。お兄さん」
選べるわけがない。どちらかを選ぶなんて僕にはできない。だってどちらも魅力的なんだから。
「選べないよ。どっちも魅力的過ぎて」
僕は正直に答えた。
「ふふっ。健吾くん。正直ね。そんな正直な健吾くんには私と愛莉ちゃんのクリトリスを見せてあげるわ。ねっ、愛莉ちゃん」
「もちろんよ。見せてあげるわ。じっくりと見るがいいわ。私のクリトリスを」
「私のクリトリスもじっくりと見ていいからね。じゃあ、見せてあげるね」
弥生が皮を剥き、クリトリスを露出させた。
愛莉も皮を剥き、クリトリスを露出させた。
弥生のクリトリスはなかなか大きい。でも美雪よりは小さい。美雪のクリトリスの半分くらいの大きさに見える。
一方、愛莉のクリトリスは小さかった。未成熟な葡萄のように小さい。そんな小さなクリトリスを見せる愛莉に健気さを感じる。
「ほら健吾くん。私のクリトリス綺麗でしょ。29歳とは思えないくらいに。このクリトリスね。旦那以外の男に触らせたことないんだよ。だからこんなに綺麗なの。触っていいんだよ。健吾くんなら触られても嫌じゃないから」
「私のクリトリスを触ってよ。私のクリトリスは誰にも触られたことないんだよ。だからすごく綺麗なんだよ」
「さあ健吾くん。どっちのクリトリスに触れたい?触れたいと思ったほうに挿入してもいいんだよ。私も愛莉ちゃんも濡れてるからすぐに挿入できるよ。ねっ愛莉ちゃん」
「そうよ。私、濡れてるよ。今すぐお兄さんのおちんちんを挿入できるよ」
「挿入なんてできないよ」
「どうして?挿入したら春菜ちゃんと美雪ちゃんに申し訳ないと思うから?」
「そうかもしれない」
「私たちには申し訳ないと思わないの。私も愛莉ちゃんも健吾くんに挿入してほしいと思ってるのに。挿入してほしいからこんな恥ずかしい格好をしているのに。そんな私たちには申し訳ないと思わないの?」
「それは・・・」
「申し訳ないと思うなら挿入して。私か、愛莉ちゃんのどちらかに挿入して。できるなら私に挿入して。私は愛莉ちゃんに子供が生まれるかもしれないという期待があるほうが気持ち良いって証明しなければならないの。だからできるなら私のほうに挿入してほしいの」
「弥生さんは僕の子供がほしいの?」
「ほしいわ。好きな男性の子供をほしいと思うのは女として当然のことでしょ」
「好きって。弥生さんには旦那さんがいるでしょ」
「いるわ。でも旦那は仕事人間だから子作りに熱心じゃないの。たまにしかエッチしてくれないの。そんなのが何年も続いてるの。そのせいで子供ができないの。私は今すぐ子供がほしいの。好きな男性の子供が。でもあの旦那ではダメ。一生、子供なんてできないと思う。だから私は健吾くんの子供がほしいの。ずっと好きだった健吾くんの子供がね」
ああっ。弥生さんも狂っている。どうして僕の周りには狂った女が集まってくるんだ?
「健吾くんが性に目覚めた頃からずっと健吾くんとエッチしたいと思ってた。でも我慢してた。健吾くんに嫌われたくなかったから。でも神社で健吾くんがあんなエッチなことをしてるの見て我慢できなくなったの」
僕のせいなのか?
「そうよ。健吾くんのせいよ。健吾くんのせいで私は旦那がいるのにこんなことをしてるの。申し訳ないと思うなら私に挿入してよ」
弥生は優しい表情で僕を責めてくる。
「逃げたら小学生とエッチなことしたって警察に通報するからね」
弥生が脅してくる。
「お兄さん。そんな子供ばかり求めてる女に挿入しちゃダメよ。私のオマンコは安全よ。絶対に妊娠しないから。初潮迎えてないから絶対に妊娠しないから。だから安心して私に挿入して」
「健吾くん。今日会ったばかりの小学生よりも私のほうが好きだよね?私も健吾くんのこと好きだよ。大好きだよ。お互い好きってことは相思相愛ということでしょ。だったら私とセックスしたほうが気持ち良いわよ。絶対に。気持ち良い思いしたいでしょ?私のオマンコの中は気持ち良いわよ。すぐに射精したくなるくらいに気持ち良いわよ」
「私の中のほうが気持ち良いわよ。まだ誰も入れたことのないオマンコだよ。こんなオマンコに入れられる機会なんて滅多にないよ。ほら。入れていいんだよ」愛莉は指で膣口を開く。「ほら。こんなに開く。私のオマンコ、柔軟性があるの。スルッと入ると思うよ。入れてもいいよ」
「処女膜のある小学生よりも私のほうがスルッと入るわ。私に挿入して」
「私よ。私に挿入して」
2人の女がオマンコを開きながら挿入を求めてくる。
僕はどうすればいいんだ?
弥生が訊いてきた。
どう答えていいかわからない。
「これじゃ、どんなオマンコなのかわからないよね。よく見えるように私も愛莉ちゃんと同じようにオマンコ開いてあげるね」
弥生はソファーを移動させる。愛莉の隣に。そのソファーに座る。
2つ並んだソファーの右側に愛莉が座っている。左側に弥生が座っている。
「今、開くからね」
弥生は言って、脚を開く。
すでにパンティーは脱いでいるのでオマンコが丸見えだ。
弥生はオマンコを両手で開く。薄いピンク色の粘膜が露出される。程よい大きさのビラ。皮を半分くらい被っているクリトリス。開いた膣口からは愛液が流れ出ている。
「ねえ、健吾くん。私と愛莉ちゃん。どっちのクリトリスが見たい?見たいほうの皮を剥いてみてもいいんだよ」
「私のクリトリスが見たいよね。いいよ。皮を剥いても。綺麗なクリトリスがこの皮の下にあるんだよ。見たいでしょ?」
愛莉がオマンコを開いたままで誘惑してくる。いつの間にか少しだけ膣口から愛液が流れ出ている。
「どっちのクリトリスを見たいの?健吾くん。正直に答えて」
「答えて。お兄さん」
選べるわけがない。どちらかを選ぶなんて僕にはできない。だってどちらも魅力的なんだから。
「選べないよ。どっちも魅力的過ぎて」
僕は正直に答えた。
「ふふっ。健吾くん。正直ね。そんな正直な健吾くんには私と愛莉ちゃんのクリトリスを見せてあげるわ。ねっ、愛莉ちゃん」
「もちろんよ。見せてあげるわ。じっくりと見るがいいわ。私のクリトリスを」
「私のクリトリスもじっくりと見ていいからね。じゃあ、見せてあげるね」
弥生が皮を剥き、クリトリスを露出させた。
愛莉も皮を剥き、クリトリスを露出させた。
弥生のクリトリスはなかなか大きい。でも美雪よりは小さい。美雪のクリトリスの半分くらいの大きさに見える。
一方、愛莉のクリトリスは小さかった。未成熟な葡萄のように小さい。そんな小さなクリトリスを見せる愛莉に健気さを感じる。
「ほら健吾くん。私のクリトリス綺麗でしょ。29歳とは思えないくらいに。このクリトリスね。旦那以外の男に触らせたことないんだよ。だからこんなに綺麗なの。触っていいんだよ。健吾くんなら触られても嫌じゃないから」
「私のクリトリスを触ってよ。私のクリトリスは誰にも触られたことないんだよ。だからすごく綺麗なんだよ」
「さあ健吾くん。どっちのクリトリスに触れたい?触れたいと思ったほうに挿入してもいいんだよ。私も愛莉ちゃんも濡れてるからすぐに挿入できるよ。ねっ愛莉ちゃん」
「そうよ。私、濡れてるよ。今すぐお兄さんのおちんちんを挿入できるよ」
「挿入なんてできないよ」
「どうして?挿入したら春菜ちゃんと美雪ちゃんに申し訳ないと思うから?」
「そうかもしれない」
「私たちには申し訳ないと思わないの。私も愛莉ちゃんも健吾くんに挿入してほしいと思ってるのに。挿入してほしいからこんな恥ずかしい格好をしているのに。そんな私たちには申し訳ないと思わないの?」
「それは・・・」
「申し訳ないと思うなら挿入して。私か、愛莉ちゃんのどちらかに挿入して。できるなら私に挿入して。私は愛莉ちゃんに子供が生まれるかもしれないという期待があるほうが気持ち良いって証明しなければならないの。だからできるなら私のほうに挿入してほしいの」
「弥生さんは僕の子供がほしいの?」
「ほしいわ。好きな男性の子供をほしいと思うのは女として当然のことでしょ」
「好きって。弥生さんには旦那さんがいるでしょ」
「いるわ。でも旦那は仕事人間だから子作りに熱心じゃないの。たまにしかエッチしてくれないの。そんなのが何年も続いてるの。そのせいで子供ができないの。私は今すぐ子供がほしいの。好きな男性の子供が。でもあの旦那ではダメ。一生、子供なんてできないと思う。だから私は健吾くんの子供がほしいの。ずっと好きだった健吾くんの子供がね」
ああっ。弥生さんも狂っている。どうして僕の周りには狂った女が集まってくるんだ?
「健吾くんが性に目覚めた頃からずっと健吾くんとエッチしたいと思ってた。でも我慢してた。健吾くんに嫌われたくなかったから。でも神社で健吾くんがあんなエッチなことをしてるの見て我慢できなくなったの」
僕のせいなのか?
「そうよ。健吾くんのせいよ。健吾くんのせいで私は旦那がいるのにこんなことをしてるの。申し訳ないと思うなら私に挿入してよ」
弥生は優しい表情で僕を責めてくる。
「逃げたら小学生とエッチなことしたって警察に通報するからね」
弥生が脅してくる。
「お兄さん。そんな子供ばかり求めてる女に挿入しちゃダメよ。私のオマンコは安全よ。絶対に妊娠しないから。初潮迎えてないから絶対に妊娠しないから。だから安心して私に挿入して」
「健吾くん。今日会ったばかりの小学生よりも私のほうが好きだよね?私も健吾くんのこと好きだよ。大好きだよ。お互い好きってことは相思相愛ということでしょ。だったら私とセックスしたほうが気持ち良いわよ。絶対に。気持ち良い思いしたいでしょ?私のオマンコの中は気持ち良いわよ。すぐに射精したくなるくらいに気持ち良いわよ」
「私の中のほうが気持ち良いわよ。まだ誰も入れたことのないオマンコだよ。こんなオマンコに入れられる機会なんて滅多にないよ。ほら。入れていいんだよ」愛莉は指で膣口を開く。「ほら。こんなに開く。私のオマンコ、柔軟性があるの。スルッと入ると思うよ。入れてもいいよ」
「処女膜のある小学生よりも私のほうがスルッと入るわ。私に挿入して」
「私よ。私に挿入して」
2人の女がオマンコを開きながら挿入を求めてくる。
僕はどうすればいいんだ?
0
お気に入りに追加
213
あなたにおすすめの小説
明智さんちの旦那さんたちR
明智 颯茄
恋愛
あの小高い丘の上に建つ大きなお屋敷には、一風変わった夫婦が住んでいる。それは、妻一人に夫十人のいわゆる逆ハーレム婚だ。
奥さんは何かと大変かと思いきやそうではないらしい。旦那さんたちは全員神がかりな美しさを持つイケメンで、奥さんはニヤケ放題らしい。
ほのぼのとしながらも、複数婚が巻き起こすおかしな日常が満載。
*BL描写あり
毎週月曜日と隔週の日曜日お休みします。
マイナー18禁乙女ゲームのヒロインになりました
東 万里央(あずま まりお)
恋愛
十六歳になったその日の朝、私は鏡の前で思い出した。この世界はなんちゃってルネサンス時代を舞台とした、18禁乙女ゲーム「愛欲のボルジア」だと言うことに……。私はそのヒロイン・ルクレツィアに転生していたのだ。
攻略対象のイケメンは五人。ヤンデレ鬼畜兄貴のチェーザレに男の娘のジョバンニ。フェロモン侍従のペドロに影の薄いアルフォンソ。大穴の変人両刀のレオナルド……。ハハッ、ロクなヤツがいやしねえ! こうなれば修道女ルートを目指してやる!
そんな感じで涙目で爆走するルクレツィアたんのお話し。
俺のセフレが義妹になった。そのあと毎日めちゃくちゃシた。
ねんごろ
恋愛
主人公のセフレがどういうわけか義妹になって家にやってきた。
その日を境に彼らの関係性はより深く親密になっていって……
毎日にエロがある、そんな時間を二人は過ごしていく。
※他サイトで連載していた作品です
イケメンドクターは幼馴染み!夜の診察はベッドの上!?
すずなり。
恋愛
仕事帰りにケガをしてしまった私、かざね。
病院で診てくれた医師は幼馴染みだった!
「こんなにかわいくなって・・・。」
10年ぶりに再会した私たち。
お互いに気持ちを伝えられないまま・・・想いだけが加速していく。
かざね「どうしよう・・・私、ちーちゃんが好きだ。」
幼馴染『千秋』。
通称『ちーちゃん』。
きびしい一面もあるけど、優しい『ちーちゃん』。
千秋「かざねの側に・・・俺はいたい。」
自分の気持ちに気がついたあと、距離を詰めてくるのはかざねの仕事仲間の『ユウト』。
ユウト「今・・特定の『誰か』がいないなら・・・俺と付き合ってください。」
かざねは悩む。
かざね(ちーちゃんに振り向いてもらえないなら・・・・・・私がユウトさんを愛しさえすれば・・・・・忘れられる・・?)
※お話の中に出てくる病気や、治療法、職業内容などは全て架空のものです。
想像の中だけでお楽しみください。
※お話は全て想像の世界です。現実世界とはなんの関係もありません。
※コメントや感想は受け付けることができません。メンタルが薄氷なもので・・すみません。
ただただ楽しんでいただけたら嬉しいです。
すずなり。
一宿一飯の恩義で竜伯爵様に抱かれたら、なぜか監禁されちゃいました!
当麻月菜
恋愛
宮坂 朱音(みやさか あかね)は、電車に跳ねられる寸前に異世界転移した。そして異世界人を保護する役目を担う竜伯爵の元でお世話になることになった。
しかしある日の晩、竜伯爵当主であり、朱音の保護者であり、ひそかに恋心を抱いているデュアロスが瀕死の状態で屋敷に戻ってきた。
彼は強い媚薬を盛られて苦しんでいたのだ。
このまま一晩ナニをしなければ、死んでしまうと知って、朱音は一宿一飯の恩義と、淡い恋心からデュアロスにその身を捧げた。
しかしそこから、なぜだかわからないけれど監禁生活が始まってしまい……。
好きだからこそ身を捧げた異世界女性と、強い覚悟を持って異世界女性を抱いた男が異世界婚をするまでの、しょーもないアレコレですれ違う二人の恋のおはなし。
※いつもコメントありがとうございます!現在、返信が遅れて申し訳ありません(o*。_。)oペコッ 甘口も辛口もどれもありがたく読ませていただいてます(*´ω`*)
※他のサイトにも重複投稿しています。
【完結】やさしい嘘のその先に
鷹槻れん
恋愛
妊娠初期でつわり真っ只中の永田美千花(ながたみちか・24歳)は、街で偶然夫の律顕(りつあき・28歳)が、会社の元先輩で律顕の同期の女性・西園稀更(にしぞのきさら・28歳)と仲睦まじくデートしている姿を見かけてしまい。
妊娠してから律顕に冷たくあたっていた自覚があった美千花は、自分に優しく接してくれる律顕に真相を問う事ができなくて、一人悶々と悩みを抱えてしまう。
※30,000字程度で完結します。
(執筆期間:2022/05/03〜05/24)
✼••┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈••✼
2022/05/30、エタニティブックスにて一位、本当に有難うございます!
✼••┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈••✼
---------------------
○表紙絵は市瀬雪さまに依頼しました。
(作品シェア以外での無断転載など固くお断りします)
○雪さま
(Twitter)https://twitter.com/yukiyukisnow7?s=21
(pixiv)https://www.pixiv.net/users/2362274
---------------------
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる