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僕の勃起ペニスを見つめる女が2人。一人は女子高生の美雪。もう1人は女子小学生の春菜。

「すごいわね。重力に逆らってそそり立ってるわ」春菜が感動したように言う。「初めて見たときは情けないほどに小さかったのに」

「不思議よね。どうしてこんなに大きくなるんだろうね」美雪は不思議そうにペニスを見ている。「ここから精液が出るんだよね?」

「そうよ。すごい匂いの精液が出るのよ」

「いいな。春菜ちゃんは。その瞬間を目の前で見てたのよね」

「うん。服にかけられたわ」

「嫌だった?」

「ううん。嫌じゃなかった。だって精液は赤ちゃんの素だもの。神聖なものだもの。全然嫌じゃなかったわ。できるなら服じゃなく、裸の体に直接かけてほしかったくらいよ」

「そうなんだ。私もかけてほしいな。私の裸の体に」

「かけてもらえば?」

「いいの?」

「うん。さっき私はかけてもらったから。今度は美雪に譲るよ」

「ありがとう。春菜ちゃん。嬉しいよ」

「美雪さんとはフェアに戦いたいの。私の初めてのライバルだからね」

「うん」

「でも、フェラは私も参加するからね。精液をかけられるのを譲るけど、フェラは私も参加する」

「うん。どっちが健吾くんを気持ち良くできるか勝負だね」

「うん。じゃあ、どっちが先にフェラをするかジャンケンで決めましょう」

2人はジャンケンをする。勝ったのは春菜だった。

「私が先ね。お兄さん、フェラ始めるね」

「うん」

「でもこんな大きなおちんちん私の口に入るかしら?」

「まずは舐めてみたら?」

「うん」
春菜は亀頭を舐める。小さな舌が亀頭の表面を刺激する。ああっ。気持ちいい。

「健吾くん。すごく気持ち良さそうな顔になったよ」

「お兄さん、気持ち良いの?」

「気持ち良いよ。すごく気持ち良い」

「もっと舐めてほしい?」

「舐めてほしい」

「わかった。舐めてあげる」

春菜はアイスを舐めるように亀頭を舐める。何度も舐める。舐められるたびに快楽を感じる。

「ああっ。春菜ちゃん。すごい。気持ち良すぎる」

「ホントに?」

「ああっ。最高だよ。春菜ちゃん。あっという間に射精してしまいそうだ」

「ダメよ。健吾くん。そんなに早く射精しちゃ。私、まだフェラしてないんだから」

「そんなこと言われても」

「美雪さん、一緒にフェラしよ。美雪さんは右側を、私は左側を舐めるの」

「いいね。春菜ちゃん。ナイス提案だよ。やろう。一緒におちんちんを舐め舐めしよう」

「うん」

2人の女子はしゃがむ。僕の前に。

しゃがんだ2人の目の前にはペニスがある。

2人はそのペニスを同時に舐め始める。2つの舌がペニスの表面を這う。その刺激が快楽に変換される。

「あううううっ。気持ち良い。ああっ。そんなに舐めないで。射精しちゃう」

2人は止めない。ペニスを舐め続ける。美味しいアイスをペロペロ舐めるみたいに。

ふいに2人が舐めるのを止める。

「ねえ、お兄さん。もう射精したいの?」
春菜が悪戯っぽく言う。

「射精したい。もう我慢できない」

「そんなに私たちのフェラ気持ち良いの?」
美雪も悪戯っぽく言う。

「気持ち良い」

「ずるいな。自分ばっかりフェラで気持ち良い思いして。私もフェラされて気持ち良さを感じたいわ。ねえ春菜ちゃん」

「うん。私もフェラされて気持ち良くなりたい。クリトリスを」

「私もクリトリスをフェラされたい。健吾くんに。もし私たちを気持ち良くしてくれたら健吾くんを私たちのフェラで射精させてあげるわ。どうする?私たちのクリトリス、フェラする?」

「するよ」

「じゃあ、まずは春菜ちゃんのクリトリスをフェラしてあげて」

「うん」

「さあ、お兄さん。私のクリトリスをフェラして」
春菜がクリトリスを剥き出しにしながら言う。

僕はそのクリトリスを舐める。

「ああっ。気持ち良い。指で触られるよりも気持ち良いよ。もっと舐めて」
春菜が恍惚の表情を浮かべながら言う。

僕はクリトリスを舐める。舐めるたびにオマンコの湿り気が増していく。喘ぎ声のボリュームも増していく。

その喘ぎ声が僕を興奮させる。今すぐこのペニスを春菜の中に入れたいと思う。

「ダメよ。入れちゃ。犯罪者になっちゃうよ」美雪がペニスを握ってきた。「入れたがってるよね。これを春菜ちゃんのオマンコに入れたがってるよね。だからこんなに固く大きくしてるのよね。でもダメよ。春菜ちゃんはまだ小学生なんだから。こんな大きなものは入れられないわ。だから私が射精させてあげる」美雪がペニスを擦り始める。

「あああっ。美雪ちゃん。イッちゃうよ」

「お兄さん。入れてもいいんだよ。私の中に。入れたいならいつでも入れていいんだよ」
春菜が両手でオマンコを開いて見せつけてくる。

ピンク色の粘膜が愛液で濡れている。

「健吾くんを犯罪者にはできないわ。私が健吾くんを射精させるわ」

「私よ。私がお兄さんを射精させるわ」
春菜もペニスを握ってくる。そして擦り始める。

春菜は亀頭を握り、擦っている。

美雪は陰茎を握って、擦っている。

「ああっ。2人でそんなに擦ったら、僕はもうダメだ。イクッ!」

僕は射精しそうになる。

その瞬間、美雪がペニスを口に咥える。

僕は射精する。美雪の口の中に。何度も精液を放出する。

そのすべてを美雪は口の中で受け止めた。

精液の放出が終わると美雪は立ち上がる。そしてゴクンと精液を飲む。

「美味しい。ありがとう。健吾くん。こんな美味しい精液を私の中に出してくれて」

「ずるい」
春菜は言って、ペニスを舐め始める。

イッたばかりで敏感になっているので舐められるたびに痺れるような快楽を感じる。

「精液ってこんな味がするんだ」春菜は舐めながら言う。「悪くない味ね」

「でしょ」美雪が言う。「病みつきになるような味だよね」

「うん。美雪さん、ずるい。いっぱい口の中に出してもらって」

「ごめん」

「次は私が口の中にいっぱい出してもらうからね」

「うん」

「二人とも今日はもう終わりにしよう。本当に警察に捕まっちゃうよ」

「そうね。健吾くんが捕まっちゃったらエッチなことできなくなっちゃうもんね」

というわけで僕はようやく自宅に帰れることになった。
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