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「ああ、オマンコがから精液が出てきちゃってる。勿体ないわ。高橋さん、舐めて」
「えっ?」
「先生の精液好きよね。だったら私のオマンコから出てる精液も舐められるわよね?」
「・・・」
「私は高橋さんのオマンコから出てる精液なめられるわよ。証明してあげよっか?」
「証明する必要ないわ。飯島さんならそれくらいできると思うから」
「琴音って呼んで。私、ライバルには名前で呼ばれたいの」
「わかったわ。琴音。私のことは真由香って呼んで」
「うん。よろしくね。真由香」
「よろしく」
「先生も私のことは琴音って呼んでね」
「・・・」
「呼んでくれるよね?」
飯島が笑顔で訊いてくる。
「わかった」
「今、琴音って呼んで」
「琴音」
「なあに、先生。またセックスしたくなっちゃったの?」
「・・・」
「先生、私のことも名前で呼んでください」
「わかった。真由香」
「うん」嬉しそうに笑む。「琴音。先生の精液を舐めさせて」
「いいわよ。はい」
琴音はスカートを捲りあげ、オマンコを露出する。
そのオマンコを真由香はしゃがんで舐める。
「先生、女生徒が女生徒のオマンコに付着した先生の精液を舐めてるところを見た感想は?興奮する?」
琴音が楽しそうに訊いてくる。
興奮していた。数分前に射精したばかりなのに興奮して勃起し始めた。
「先生、先生のおちんちんは正直ね」琴音は笑って言う。「勃起し始めてるし。ほら、真由香、見て。先生のおちんちん。また大きくなってる」
「ホントだ。嬉しい」
真由香は喜ぶ。
「私も嬉しいわ。ああっ、またセックスしたくなってきちゃった」
「私も」
「先生、私と真由香。どっちとセックスをしたい?」
琴音が訊いてくる。
「・・・」
「正直に答えて」
「両方としたい」
そう言えばどちらかを傷つけずにすむと思ったのだ。
「先生は欲張りね」琴音は笑う。「でも先生のおちんちんは1つしかないし・・・どうする真由香」
「じゃんけんで決める?」
「じゃんけんじゃ面白くないわ。先生に手マンしてもらいましょう。2人同時にね。1人は先生の右手で手マンしてもらうの。そしてもう1人は先生の左手で手マンしてもらうの。それで先にイッてしまったほうが負け」
「先にイッたほうが負け・・・」
「そうよ。先にイッたほうが負けよ。どうする?やる?」
「やるわ」
「決まりね」琴音は笑う。「というわけで先生、私と真由香に同時に手マンしてね。クリトリスを弄ってね。弄ってくれるよね?」
「ドアの鍵、締めてきていいかな?」
「駄目。ドアの鍵が開いてるほうがスリリングで興奮するでしょ」
「・・・」
「ドアの鍵を開けたままクリトリス弄ってくれるよね?」
「わかった」
「ありがと。先生。じゃあ、クリトリス露出するね。服、邪魔ね。脱いじゃおっと」
琴音は服を脱ぎ始める。ワンピースを脱ぎ、ブラを取り、全裸になった。ほんのりと膨らんだ乳房。その先端には小ぶりなさくらんぼのような乳首がある。彼女の乳房は真由香よりも育ちが良い。
「先生」琴音が楽しそうに言う。「私のおっぱいのほうが真由香よりも育ちが良いって思ったでしょ?」
「・・・」
「思ったでしょ?」
「思ったよ」
「正直ね。先生は。どうする?真由香。服脱がないで手マンしてもらう?」
琴音は挑発するように言う。
「脱ぐわ」
真由香は服を脱ぎ、ブラも脱ぎ、全裸になった。やはり琴音よりも乳房の育ちが悪い。でも乳首の育ちは真由香のほうが良い。
「真由香は乳首大きいわね」
琴音が言う。
「先生、乳首の大きな女の子は嫌い?」
真由香が不安そうに訊いてきた。
「そんなことはない」
「じゃあ、好き?」
「好きだよ」
「嬉しい。ありがと。先生」
「うん」
「なるほど。先生は大きな乳首が好きなのね。じゃあ、先生、大きなクリトリスは好き?」
「・・・好きだよ」
「そうなんだ。じゃあ、私のクリトリス、先生に気に入ってもらえると思う」
琴音は指で皮を剥いて、クリトリスを露出する。大きめのクリトリスが露出される。真由香の乳首よりも大きい。
「どう?先生。気にイッてくれた?」
「うん」
「よかった」琴音は笑顔を浮かべる。「真由香のクリトリスの大きさはどれくらいかな?」
「・・・」
真由香は無言で皮を剥き、クリトリスを露出させる。大きい。琴音と同じくらいの大きさだ。
「五分五分の大きさね」琴音が笑う。「でも感度はどちらのほうが上かしらね」
「先にイッたほうが負けよね?」
「そうよ。でも先にイッたほうが感度は良いってことになるわ。先にイカなかったら感度が悪いってことになるわ」
「どっちでもいいわ。私は先生とセックスがしたいだけ」
「ふふっ。私もよ。感度の良し悪しよりも先生とのセックスのほうが大事よ」
真由香は笑う。
琴音も笑う。
2人の関係が本当に良いライバル関係になっている気がする。
「じゃあ、勝負を始めましょうか。先生とのセックスをかけて」
琴音が挑戦的に言う。
「ええ」
真由香がうなずく。
「さあ、先生、私たちのクリトリスを同時に弄って」
琴音が露出したクリトリスを見せながら言う。
真由香も露出したクリトリスを見せている。
僕は2つのクリトリスを同時に弄り始めた。
勝負開始だ!
「えっ?」
「先生の精液好きよね。だったら私のオマンコから出てる精液も舐められるわよね?」
「・・・」
「私は高橋さんのオマンコから出てる精液なめられるわよ。証明してあげよっか?」
「証明する必要ないわ。飯島さんならそれくらいできると思うから」
「琴音って呼んで。私、ライバルには名前で呼ばれたいの」
「わかったわ。琴音。私のことは真由香って呼んで」
「うん。よろしくね。真由香」
「よろしく」
「先生も私のことは琴音って呼んでね」
「・・・」
「呼んでくれるよね?」
飯島が笑顔で訊いてくる。
「わかった」
「今、琴音って呼んで」
「琴音」
「なあに、先生。またセックスしたくなっちゃったの?」
「・・・」
「先生、私のことも名前で呼んでください」
「わかった。真由香」
「うん」嬉しそうに笑む。「琴音。先生の精液を舐めさせて」
「いいわよ。はい」
琴音はスカートを捲りあげ、オマンコを露出する。
そのオマンコを真由香はしゃがんで舐める。
「先生、女生徒が女生徒のオマンコに付着した先生の精液を舐めてるところを見た感想は?興奮する?」
琴音が楽しそうに訊いてくる。
興奮していた。数分前に射精したばかりなのに興奮して勃起し始めた。
「先生、先生のおちんちんは正直ね」琴音は笑って言う。「勃起し始めてるし。ほら、真由香、見て。先生のおちんちん。また大きくなってる」
「ホントだ。嬉しい」
真由香は喜ぶ。
「私も嬉しいわ。ああっ、またセックスしたくなってきちゃった」
「私も」
「先生、私と真由香。どっちとセックスをしたい?」
琴音が訊いてくる。
「・・・」
「正直に答えて」
「両方としたい」
そう言えばどちらかを傷つけずにすむと思ったのだ。
「先生は欲張りね」琴音は笑う。「でも先生のおちんちんは1つしかないし・・・どうする真由香」
「じゃんけんで決める?」
「じゃんけんじゃ面白くないわ。先生に手マンしてもらいましょう。2人同時にね。1人は先生の右手で手マンしてもらうの。そしてもう1人は先生の左手で手マンしてもらうの。それで先にイッてしまったほうが負け」
「先にイッたほうが負け・・・」
「そうよ。先にイッたほうが負けよ。どうする?やる?」
「やるわ」
「決まりね」琴音は笑う。「というわけで先生、私と真由香に同時に手マンしてね。クリトリスを弄ってね。弄ってくれるよね?」
「ドアの鍵、締めてきていいかな?」
「駄目。ドアの鍵が開いてるほうがスリリングで興奮するでしょ」
「・・・」
「ドアの鍵を開けたままクリトリス弄ってくれるよね?」
「わかった」
「ありがと。先生。じゃあ、クリトリス露出するね。服、邪魔ね。脱いじゃおっと」
琴音は服を脱ぎ始める。ワンピースを脱ぎ、ブラを取り、全裸になった。ほんのりと膨らんだ乳房。その先端には小ぶりなさくらんぼのような乳首がある。彼女の乳房は真由香よりも育ちが良い。
「先生」琴音が楽しそうに言う。「私のおっぱいのほうが真由香よりも育ちが良いって思ったでしょ?」
「・・・」
「思ったでしょ?」
「思ったよ」
「正直ね。先生は。どうする?真由香。服脱がないで手マンしてもらう?」
琴音は挑発するように言う。
「脱ぐわ」
真由香は服を脱ぎ、ブラも脱ぎ、全裸になった。やはり琴音よりも乳房の育ちが悪い。でも乳首の育ちは真由香のほうが良い。
「真由香は乳首大きいわね」
琴音が言う。
「先生、乳首の大きな女の子は嫌い?」
真由香が不安そうに訊いてきた。
「そんなことはない」
「じゃあ、好き?」
「好きだよ」
「嬉しい。ありがと。先生」
「うん」
「なるほど。先生は大きな乳首が好きなのね。じゃあ、先生、大きなクリトリスは好き?」
「・・・好きだよ」
「そうなんだ。じゃあ、私のクリトリス、先生に気に入ってもらえると思う」
琴音は指で皮を剥いて、クリトリスを露出する。大きめのクリトリスが露出される。真由香の乳首よりも大きい。
「どう?先生。気にイッてくれた?」
「うん」
「よかった」琴音は笑顔を浮かべる。「真由香のクリトリスの大きさはどれくらいかな?」
「・・・」
真由香は無言で皮を剥き、クリトリスを露出させる。大きい。琴音と同じくらいの大きさだ。
「五分五分の大きさね」琴音が笑う。「でも感度はどちらのほうが上かしらね」
「先にイッたほうが負けよね?」
「そうよ。でも先にイッたほうが感度は良いってことになるわ。先にイカなかったら感度が悪いってことになるわ」
「どっちでもいいわ。私は先生とセックスがしたいだけ」
「ふふっ。私もよ。感度の良し悪しよりも先生とのセックスのほうが大事よ」
真由香は笑う。
琴音も笑う。
2人の関係が本当に良いライバル関係になっている気がする。
「じゃあ、勝負を始めましょうか。先生とのセックスをかけて」
琴音が挑戦的に言う。
「ええ」
真由香がうなずく。
「さあ、先生、私たちのクリトリスを同時に弄って」
琴音が露出したクリトリスを見せながら言う。
真由香も露出したクリトリスを見せている。
僕は2つのクリトリスを同時に弄り始めた。
勝負開始だ!
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