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私は全裸になった。
「素敵・・・先生の全裸・・・素敵。でも、おちんちんが素敵じゃない。うら若き私が全裸になってるのに勃起してない」
高橋は全裸の私を見ながら言った。
「私はロリコンではないんだよ」
「本当に?」
「本当だよ」
「確かめさせてもらうわ。ほら、先生。見て。私のオマンコ。こんなに濡れてるんだよ」
高橋は机の上に座って、指でオマンコを開く。膣口から愛液が流れ出ている。
私のペニスが自己主張を始める。意思の力で勃起を我慢しようとする。小学生のオマンコを見て勃起するなど許されないことだ。でも、私のペニスは私の意思など無視して勃起していく。大きくなっていく。固くなっていく。
「先生、おちんちん大きくなってるけど、どうしてかな?」
「・・・」
「私のオマンコ見て欲情しちゃったのかな?」
違うと否定することができない。
「いいんだよ。先生。先生が入れたいなら私のオマンコの中にその大きくなったおちんちんを入れていいんだよ」
「そんなことはできない」
「どうして?先生はセックス嫌い?」
「・・・」
「正直に答えて。先生はセックス嫌い?」
「嫌いじゃないよ」
「週に何回くらいセックスしてるの?」
「してないよ。先生は童貞だ。気持ち悪いだろう。26歳にもなるのに先生は童貞なんだ」
「気持ち悪くないよ。嬉しいよ。先生の初めての相手が私になると思うと嬉しいよ。私の初めての相手が先生になると思うと嬉しいよ。本当に嬉しいよ」
「そんなことはできない」
「先生、素直に自分の欲望に従いなよ。おちんちんこんなに大きくしてるんだからさ。素直に自分の欲望に従って私とエッチしようよ」
「できないと言ってるだろう」
「じゃあ、私がその気にさせてあげるわ」
高橋が私に近づいてくる。
「何をするつもりだ?」
「フェラするつもりよ」
「ダメだ。そんなことしてはいけない」
「もし、私の邪魔をしたら悲鳴をあげるからね。逃げても悲鳴をあげるからね」
「やめろ。高橋。やめてくれ」
「やめないわ。私はこの日をずっと待っていたんだからね」
高橋が私の前にしゃがむ。そして私のペニスを握る。その瞬間、電気のような快楽を感じた。他人にこうしてペニスを握られるのは初めてだった。私はこの年まで風俗にすら言ったことがないのだ。
「先生、どう?女の子におちんちんを握られた気分は?」
「やめてくれ」
「やめてほしいって顔には見えないんだけど。すごく気持ちよさそうな顔に見えるんだけど。気のせいかしら」
「・・・」
高橋が手を動かし始める。オナニーをするみたいに。その刺激が私の中で快楽に変換される。
「先生、さらに気持ちよさそうな顔になったように見えるんだけど、気のせいかしら?」
気のせいではない。すごく気持ちいい。表情にその気持ち良さが出ていることは自覚している。表情に出さないようにする努力はしている。でも圧倒的な気持ちよさの前では私の努力など無意味だった。どんなに努力しても顔に気持ちよさが出てしまう。
「先生、気持ちいいんでしょ。正直に言ってよ。気持ちいいって。そしたらもっと気持ちよくしてあげるよ」
もっと気持ちよくなりたい。そう私は思っている。心のどこかでそう思っている。でも私の理性はその思いを否定する。先生としてのプライドがその思いを否定する。
「先生は頑固だね。仕方ないな。先生、床の上に仰向けに寝て」
「何をするつもりだ?」
「いいから私の言う通りにして」
私は床に仰向けになる。固い床のせいで背中が痛い。
「先生、今から私のオマンコに先生のおちんちんを入れるからね。だからじっとしててね。もし動いたら悲鳴をあげるからね」
「やめろ。そんなことするな」
「嫌よ。ほら、私のオマンコこんなに濡れてるの。だからもう我慢できないの。入れないでいるなんてできないの。だから入れるの」
「ダメだ」
「ダメじゃないわ。先生のおちんちんを私のオマンコが求めてるの。入れられるのを求めてるの。先生のおちんちんだって私のオマンコを求めてる。入いることを求めてる。私のおちんちんと先生のおちんちんはすでに求め合っているの。求め合っているから磁石みたいに引かれ合ってるの。だから入れることは自然の摂理みたいなものなの。だから私は入れるの。子供の私には自然の摂理に抵抗する力はないの。だから入れるのよ」
「ダメだ。入れてはいけない」
「無理よ。自然の摂理には勝てないわ。ああ、おちんちんとオマンコが引かれ合ってる。すごい力だよ。先生。すごい力だよ」
高橋は騎乗位の状態でオマンコをペニスに近づけていく。
「ダメだ。高橋。やめろ」
「やめられないよ。自然の摂理だから」
ペニスがオマンコに当たる。
そして高橋は挿入を開始した。
「素敵・・・先生の全裸・・・素敵。でも、おちんちんが素敵じゃない。うら若き私が全裸になってるのに勃起してない」
高橋は全裸の私を見ながら言った。
「私はロリコンではないんだよ」
「本当に?」
「本当だよ」
「確かめさせてもらうわ。ほら、先生。見て。私のオマンコ。こんなに濡れてるんだよ」
高橋は机の上に座って、指でオマンコを開く。膣口から愛液が流れ出ている。
私のペニスが自己主張を始める。意思の力で勃起を我慢しようとする。小学生のオマンコを見て勃起するなど許されないことだ。でも、私のペニスは私の意思など無視して勃起していく。大きくなっていく。固くなっていく。
「先生、おちんちん大きくなってるけど、どうしてかな?」
「・・・」
「私のオマンコ見て欲情しちゃったのかな?」
違うと否定することができない。
「いいんだよ。先生。先生が入れたいなら私のオマンコの中にその大きくなったおちんちんを入れていいんだよ」
「そんなことはできない」
「どうして?先生はセックス嫌い?」
「・・・」
「正直に答えて。先生はセックス嫌い?」
「嫌いじゃないよ」
「週に何回くらいセックスしてるの?」
「してないよ。先生は童貞だ。気持ち悪いだろう。26歳にもなるのに先生は童貞なんだ」
「気持ち悪くないよ。嬉しいよ。先生の初めての相手が私になると思うと嬉しいよ。私の初めての相手が先生になると思うと嬉しいよ。本当に嬉しいよ」
「そんなことはできない」
「先生、素直に自分の欲望に従いなよ。おちんちんこんなに大きくしてるんだからさ。素直に自分の欲望に従って私とエッチしようよ」
「できないと言ってるだろう」
「じゃあ、私がその気にさせてあげるわ」
高橋が私に近づいてくる。
「何をするつもりだ?」
「フェラするつもりよ」
「ダメだ。そんなことしてはいけない」
「もし、私の邪魔をしたら悲鳴をあげるからね。逃げても悲鳴をあげるからね」
「やめろ。高橋。やめてくれ」
「やめないわ。私はこの日をずっと待っていたんだからね」
高橋が私の前にしゃがむ。そして私のペニスを握る。その瞬間、電気のような快楽を感じた。他人にこうしてペニスを握られるのは初めてだった。私はこの年まで風俗にすら言ったことがないのだ。
「先生、どう?女の子におちんちんを握られた気分は?」
「やめてくれ」
「やめてほしいって顔には見えないんだけど。すごく気持ちよさそうな顔に見えるんだけど。気のせいかしら」
「・・・」
高橋が手を動かし始める。オナニーをするみたいに。その刺激が私の中で快楽に変換される。
「先生、さらに気持ちよさそうな顔になったように見えるんだけど、気のせいかしら?」
気のせいではない。すごく気持ちいい。表情にその気持ち良さが出ていることは自覚している。表情に出さないようにする努力はしている。でも圧倒的な気持ちよさの前では私の努力など無意味だった。どんなに努力しても顔に気持ちよさが出てしまう。
「先生、気持ちいいんでしょ。正直に言ってよ。気持ちいいって。そしたらもっと気持ちよくしてあげるよ」
もっと気持ちよくなりたい。そう私は思っている。心のどこかでそう思っている。でも私の理性はその思いを否定する。先生としてのプライドがその思いを否定する。
「先生は頑固だね。仕方ないな。先生、床の上に仰向けに寝て」
「何をするつもりだ?」
「いいから私の言う通りにして」
私は床に仰向けになる。固い床のせいで背中が痛い。
「先生、今から私のオマンコに先生のおちんちんを入れるからね。だからじっとしててね。もし動いたら悲鳴をあげるからね」
「やめろ。そんなことするな」
「嫌よ。ほら、私のオマンコこんなに濡れてるの。だからもう我慢できないの。入れないでいるなんてできないの。だから入れるの」
「ダメだ」
「ダメじゃないわ。先生のおちんちんを私のオマンコが求めてるの。入れられるのを求めてるの。先生のおちんちんだって私のオマンコを求めてる。入いることを求めてる。私のおちんちんと先生のおちんちんはすでに求め合っているの。求め合っているから磁石みたいに引かれ合ってるの。だから入れることは自然の摂理みたいなものなの。だから私は入れるの。子供の私には自然の摂理に抵抗する力はないの。だから入れるのよ」
「ダメだ。入れてはいけない」
「無理よ。自然の摂理には勝てないわ。ああ、おちんちんとオマンコが引かれ合ってる。すごい力だよ。先生。すごい力だよ」
高橋は騎乗位の状態でオマンコをペニスに近づけていく。
「ダメだ。高橋。やめろ」
「やめられないよ。自然の摂理だから」
ペニスがオマンコに当たる。
そして高橋は挿入を開始した。
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