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僕は歩美のマンコに石鹸をつけて洗う。マンコの割れ目の感触が伝わってくる。

「伊藤さま。私、幸せです。父親に洗ってもらったことあるけど、そのときの何百倍も気持ちいいです」

「それはよかった」

「できればマンコの中も洗っていただけると嬉しいんですけど」

「わかったよ」
僕はマンコの割れ目の中を洗う。マンコを洗うなんて初めての経験だから不安を感じる。傷つけてしまうのではないかと思って。

「伊藤さま。私のマンコは簡単には傷つきません。だから安心して洗ってください」

「うん」

「ああっ、もう入れたくてたまりません。もう十分綺麗になったと思います。泡を洗い流していただけますか」

「うん」

お互いの泡を洗い流す。

濡れた体をタオルで拭く。僕の体は歩美が拭いてくれた。歩美の体は僕が拭いてあげた。

これで準備完了だ。

次はいよいよセックスだ。緊張感が高まる。

僕にとって初めてのセックス。まさか相手が女子小学生になるとは。小学生とセックスするなんて抵抗はある。でも歩美が僕とのセックスを望んでいるのだ。

それに僕の中にも歩美とセックスをしたい気持ちはあるのだ。その証拠に勃起している。だから歩美とのセックスは僕の意思よって決めたことでもあるのだ。歩美の意思だけによって決められたことではないのだ。

「木のベンチでセックスしましょう」
歩美は言った。

木のベンチに移動する。

背もたれのないベンチの上に歩美が仰向けに寝る。

「背中が痛くて気持ちいいです!」

「擦り傷ができるんじゃないか?」

「大丈夫です。私、皮膚強いですから。それよりもはやく挿入してください。私、もう我慢の限界なんです。今すぐ入れてくれないと発狂しそうなんです。入れて!と絶叫しそうなんです」

「わかったよ。じゃあ入れるよ」

「はい」

初めてのセックス。初めての正常位。仰向けに寝ている歩美のマンコは少し開いている。膣口が見える。濡れている。

僕はペニスを膣口に当てる。

「ああっ、やっとセックスが楽しめる。父親が死んでからご無沙汰だったんです。だから気が狂いそうなくらいに性欲が溜まってたんです。オナニーでは処理できないくらいに溜まってたんです。その性欲がやっと解消される」

「入れるよ」

「はい」

僕は挿入を開始する。簡単には入らないのかと思った。でも実際はするりと入った。

父親とのセックスのせいでこんなに簡単に入るようになってしまったのか?そう思うと悲しい気持ちになった。でもそんな悲しい気持ちが霞んでしまうくらいの強い快楽を感じた。挿入がこんなにも気持ちいいなんて。

「あああっ。伊藤さま。気持ちいいです。はやく突いてください。激しく突いてください」

「わかった」

僕は腰を振る。ピストン運動が開始される。マンコの中は狭いのに滑らかに動く。ペニスが面白いように出入りする。愛液が豊富に分泌されているおかげだ。

「ああん。伊藤さま。すごい。初めてとは思えないほど上手です。あんっ」
本当に気持ちいい。腰の動きを速くすればするほど気持ちよくなる。さらに強い快楽を求めて腰の振りが自然と速くなってしまう。

「ああん。いいです。伊藤さま。その調子です。もっと・・・もっと激しく突いてください。マンコが壊わすつもりで突いてください」

どんどん腰の振りが激しくなる。加速度的に射精感が高まっていく。ああ、もうすぐ出てしまいそうだ。妊娠、という言葉が浮かんだ。

中出ししたら妊娠させてしまうかもしれない。

「妊娠なんかしません。父親に何度も中出しされたけど、一度も妊娠したことないんです。だから大丈夫です。安心して中出ししてください」

「・・・わかった」
歩美が望むならそうしてあげようと思った。

ラストスパートするように腰を振る。気持ちよさがピークに近づく。

「ああんっ。伊藤さま。出して。私のマンコの中に精液を出して」

「出る」
その瞬間、射精した。マンコの中に精液が放出される。

「ああっ、出てる。伊藤さまの精液がいっぱい出てる。素敵。ああっ」歩美が痙攣を始める。「最高です。私、この瞬間が一番幸せなんです。できればこの瞬間に死んでしまいたいです。最高の快楽を味わいながら死んでいきたいです。ああっ、快楽の波が引いていく。絶頂から落ちていくこの寂しさもドMの私にはご褒美です。ホント、セックスって私にいろんなご褒美をくれるから大好きです」

歩美は幸せそうな顔をしている。満足してくれたようだ。

クズな行為をしてしまったと思うと同時に歩美が喜んでくれてよかったと思った。
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