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琴音が腰をグラインドしている。小学生とは思えない巧みに腰の動かし方だ。おかげですごく気持ちいい。
「ねえ、幸成さん、気持ちいい?」
琴音は腰を動かしながら聞いてくる。
「気持ちいいよ」
「ホントに?」
「本当だよ」
「イキそう?」
「まだ大丈夫だよ」
「じゃあもう少し刺激を強くしても大丈夫だね」
「うん」
「じゃあ刺激強くするね」
琴音のグラインドのスピードが上がる。気持ち良さがアップする。ペニスがオマンコに撫で回されているような気持ち良さだ。射精感が一気に高まる。
「ふふっ」琴音は笑う。「幸成さん、すごく気持ち良さそうな顔してる」
「気持ちいいよ。信じられないくらい気持ちいいよ」
「私も気持ちいいわ。信じられないくらい気持ちいい。でも私の心はもっと強い快楽を求めてる。幸成さんもそうでしょ?」
「うん」
「じゃあ、一緒に今より上の快楽を味わいましょう」
「うん」
琴音のグラインドのスピードがアップした。さっきまでの倍以上のスピードだ。信じられないような腰の動きだ。オマンコの中のペニスがダンスを踊っているように激しく動いている。そのペニスの動きに合わせるようにオマンコも踊っている。そしてペニスに刺激を加えてくる。まるでダンスをしながら愛撫をするみたいに。ああ、気持ちいい。
「どう?幸成さん、気持ちいい?」
「気持ちいいよ。ああ、イキそうだ」
「イッてもいいよ。私はそれを望んでいるから。安心してイッて。私も一緒にイクから」
「琴音ちゃんもイキそうなのか?」
「イキだよ。幸成さんがイキそうだから私もイキそうなの。自然とイキそうになったの。これは相性が良いと起こる現象なの。相性が良いから同時にイキそうになるの。自然にね」
「そうなんだ」
「うん。だから遠慮なくイッて。幸成さんがイクときは私もイケるから。ねっ」
「わかった。遠慮なくイカせてもらうよ」
「うん。じゃあ、ラストスパート行くね」
琴音はさらにグラインドのスピードをアップさせた。ああ、激し過ぎる。こんなグラインドされたらもう我慢できない。
「ああ、琴音ちゃん。もう駄目だ」
「イッて。私もイクから。一緒にイキましょう」
「うん」
「ああ、幸成さん、来てる。絶頂がすぐそこまで来てるよ。最高の幸せの瞬間がすぐそこまで来てるよ」
琴音は神の救いがすぐそこまで来ていると確信している信者のような表情で言う。
「僕も来てる」
「精液がすぐそこまで来てるのね。熱くて新鮮な精液が」
「うん」
「出して。熱くて新鮮な精液を私のオマンコの中に全部出して」
「わかった。出すよ」
「出して。いっぱい出して」
僕は射精した。大量の精液が放出される。
「あああああ、出た」
琴音は痙攣を始める。顔がイキ顔になっている。目は絶頂の喜びの色に染まっている。
「熱い。幸成の精液熱いよ。熱くて気持ちいい。ああ、幸せ。私、オマンコの中に精液出されるの最高に大好きなの。だから今、私はすごく幸せだよ」
琴音は本当に幸せそうな表情で言う。
「僕も幸せだよ。琴音ちゃんのような可愛い娘にこんな気持ち良い思いさせてもらって本当に幸せだよ」
「お互い幸せだってことだね」
「そうだね」
「相性が良い証拠だね」
「そうだね」
「ああ、私、ここまで相性の良い人とのセックス久しぶりだよ。だからすごく満足。でも、私の心はまだ幸成さんとのセックスを求めてる。幸成さんは私とのセックス求めてる?」
「求めてるよ」
「お互いに求めてるなら今すぐセックスするしかないね」
「まだイッたばかりなのに」
「女の子はね、何度でもイケる生き物なのよ。そして男性は刺激を受けてるうちにイケるようになる生き物なのよ。だからすぐセックスしても問題ないわ。そう思わない?」
「思う」
「幸成さんならそう答えてくれるって思ってた」琴音は笑顔を浮かべる。「それじゃあ、セックス始めるね」
「うん」
再び琴音は腰を動かし始めた。
「ねえ、幸成さん、気持ちいい?」
琴音は腰を動かしながら聞いてくる。
「気持ちいいよ」
「ホントに?」
「本当だよ」
「イキそう?」
「まだ大丈夫だよ」
「じゃあもう少し刺激を強くしても大丈夫だね」
「うん」
「じゃあ刺激強くするね」
琴音のグラインドのスピードが上がる。気持ち良さがアップする。ペニスがオマンコに撫で回されているような気持ち良さだ。射精感が一気に高まる。
「ふふっ」琴音は笑う。「幸成さん、すごく気持ち良さそうな顔してる」
「気持ちいいよ。信じられないくらい気持ちいいよ」
「私も気持ちいいわ。信じられないくらい気持ちいい。でも私の心はもっと強い快楽を求めてる。幸成さんもそうでしょ?」
「うん」
「じゃあ、一緒に今より上の快楽を味わいましょう」
「うん」
琴音のグラインドのスピードがアップした。さっきまでの倍以上のスピードだ。信じられないような腰の動きだ。オマンコの中のペニスがダンスを踊っているように激しく動いている。そのペニスの動きに合わせるようにオマンコも踊っている。そしてペニスに刺激を加えてくる。まるでダンスをしながら愛撫をするみたいに。ああ、気持ちいい。
「どう?幸成さん、気持ちいい?」
「気持ちいいよ。ああ、イキそうだ」
「イッてもいいよ。私はそれを望んでいるから。安心してイッて。私も一緒にイクから」
「琴音ちゃんもイキそうなのか?」
「イキだよ。幸成さんがイキそうだから私もイキそうなの。自然とイキそうになったの。これは相性が良いと起こる現象なの。相性が良いから同時にイキそうになるの。自然にね」
「そうなんだ」
「うん。だから遠慮なくイッて。幸成さんがイクときは私もイケるから。ねっ」
「わかった。遠慮なくイカせてもらうよ」
「うん。じゃあ、ラストスパート行くね」
琴音はさらにグラインドのスピードをアップさせた。ああ、激し過ぎる。こんなグラインドされたらもう我慢できない。
「ああ、琴音ちゃん。もう駄目だ」
「イッて。私もイクから。一緒にイキましょう」
「うん」
「ああ、幸成さん、来てる。絶頂がすぐそこまで来てるよ。最高の幸せの瞬間がすぐそこまで来てるよ」
琴音は神の救いがすぐそこまで来ていると確信している信者のような表情で言う。
「僕も来てる」
「精液がすぐそこまで来てるのね。熱くて新鮮な精液が」
「うん」
「出して。熱くて新鮮な精液を私のオマンコの中に全部出して」
「わかった。出すよ」
「出して。いっぱい出して」
僕は射精した。大量の精液が放出される。
「あああああ、出た」
琴音は痙攣を始める。顔がイキ顔になっている。目は絶頂の喜びの色に染まっている。
「熱い。幸成の精液熱いよ。熱くて気持ちいい。ああ、幸せ。私、オマンコの中に精液出されるの最高に大好きなの。だから今、私はすごく幸せだよ」
琴音は本当に幸せそうな表情で言う。
「僕も幸せだよ。琴音ちゃんのような可愛い娘にこんな気持ち良い思いさせてもらって本当に幸せだよ」
「お互い幸せだってことだね」
「そうだね」
「相性が良い証拠だね」
「そうだね」
「ああ、私、ここまで相性の良い人とのセックス久しぶりだよ。だからすごく満足。でも、私の心はまだ幸成さんとのセックスを求めてる。幸成さんは私とのセックス求めてる?」
「求めてるよ」
「お互いに求めてるなら今すぐセックスするしかないね」
「まだイッたばかりなのに」
「女の子はね、何度でもイケる生き物なのよ。そして男性は刺激を受けてるうちにイケるようになる生き物なのよ。だからすぐセックスしても問題ないわ。そう思わない?」
「思う」
「幸成さんならそう答えてくれるって思ってた」琴音は笑顔を浮かべる。「それじゃあ、セックス始めるね」
「うん」
再び琴音は腰を動かし始めた。
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