【R18】夜の公園のベンチで眠る女子高生の秘密

１５

「嘘よ。誰も来ないわ」
彼女は笑って言う。

「・・・」

「チンポを見たかったの。イキそうになってるチンポがね」
美雪が楽しそうに言う。

そしてチンポを指で触れる。

触れられた瞬間、ビクンとしてしまう。イキそうになってしまう。

「本当にイキそうなのね。もうすぐ精液が出そうなのね」
彼女は楽しそうに言う。

「うん」
僕は素直にうなずく。

「出したい？マンコの中に。精液出したい？」

「出したい」

「チンポを３回舐めさせてくれたら入れさせてあげるわ」

「わかった」

「じゃあ舐めるわね」
彼女はしゃがんで、ペニスを舐める。柔らかな舌が亀頭の表面を這う。

「ああっ」
気持ちいい。イキそうになる。なんとか我慢する。

「よく我慢したわね。じゃあ２回目行くわよ」
彼女は再びペニスを舐める。今度はカリの部分を舐められた。

さっきよりも気持ちよさを感じる。やばい。出てしまう。必死に我慢する。射精・・・せずにすんだ。ふう～。

「すごく頑張って我慢したみたいね」

「うん。今のは、やばかった」

「そうなんだ。じゃあ、次はもっとすごい舐め方をしてあげるわ」

「お手柔らかに頼むよ」

「ふふん」彼女は小悪魔のように笑う。「ベンチに座って。チンポを出したままでね」

「うん」
僕はベンチに座る。

「そして私はベンチの上に乗る」
と言って、彼女はベンチの上に立つ。目の前に彼女が立っている。足を肩幅くらいに開いた状態で。

「スカートをめくる」
彼女はベンチの上でスカートをめくる。マンコを露出させる。目の前にマン筋がある。

「そしてこのまましゃがむ」
彼女はマンコを露出したまま、しゃがむ。しゃがむ先にはペニスがある。ペニスに彼女のマンコが近づいていく。どんどん近づいていく。

そして彼女はしゃがんだ状態で挿入を開始する。手を使わずに、ペニスをマンコに入れる。

入った！簡単に入ってしまった！一気に奥まで入ってしまった！

圧倒的な快楽を感じる。射精感が臨界点を超える。精液が放出される。何度も放出される。

「ああっ、出てる。精液が大量に出てる。すごい。我慢して出すとこんなに出るんだ。素敵。素敵だよ。ああっ、イクッ」
彼女が痙攣を始める。恍惚の表情で痙攣し続ける。

「・・・すごかったよ。幸成くんの射精。また射精してね。マンコの中に」

「わかった」
僕はうなずく。

「しばらくこのままの状態でいさせて」

「でも人が来たら」

「大丈夫よ。私達は合意の上でこうしてるんだから。問題ないわ。それとも幸成くんは私とこうしているのが嫌なの」

「嫌じゃないよ」

「じゃあ、問題ないでしょ？」

「まあ、感情的には問題ないけど、法的には問題あると思う」

「軽い法律違反なんて誰でもしてることよ。だから気にすることはないわ」

「そうだね」

というわけで僕たちは騎乗位のままで座り続けた。

チンポをマンコに入れたままの状態で時間が流れていく。まだ僕のチンポは元気なままだ。マンコの中が気持ち良すぎて再び元気になってしまったのだ。

「ふふっ。幸成くんは本当に性欲が強いんだね」

「うん」
僕は少し恥ずかしくなる。

「恥ずかしがることないわ。性欲が強いことは生殖能力が高いということだもの。少子化に悩む日本では誇れる能力よ」

「うん」

「それに私は一日中セックスしていたいと思うような女なの。だから幸成くんが絶倫で嬉しいわ」

「うん」
僕は素直にうなずいた。

今の僕は彼女の性奴隷になりつつあった・・・