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次の日の夜。
僕と看護婦さんは屋上にいる。
「看護婦さん、痛いんです」
「どこが痛いの?」
「ここです」
僕はパジャマのズボンとパンツを下ろし、ペニスを露出させる。ペニスはすでに勃起状態だ。
「おちんちんが痛いんです」
「まあ、こんなに腫れて。これじゃあ、痛くて当然だわ。すぐに痛みを取り除いてあげるからね」
「よろしくお願いします」
看護婦さんがペニスを握り、優しく擦り始める。
「ああ、看護婦さん、少しずつ痛みが和らいできました」
「そうでしょ。おちんちんがこんなふうに腫れたときにはこうすると痛みが和らぐのよ」
「知りませんでした。今度、自分でもやってみます」
「残念ながら自分でこうしても痛みは和らがないのよ。私のような特殊な訓練を受けた看護婦がやらないと痛みは緩和しないのよ」
「そうなんですか?」
「そうなのよ。だからおちんちんがこんなふうに腫れたときには私のところに来なさい」
「わかりました。必ず伺います。ああ、どんどん痛みが和らいでいく」
「私のテクニックはこの病院で5本の指に入ると言われているからね」
「看護婦さんと同じくらいのテクニックの看護婦さんが他にも4人いるってことですか?」
「そうよ。私と同じくらいの看護婦が4人いるわ。まあ、技術的な差というよりは個性の違いによる差でしかないんだけどね」
「僕は看護婦さんのやり方好きです。他の看護婦さんがどんなテクニックの持ち主なのか知らないですけど、なんかそんな気がします」
「ありがとう。どう?楽になった?」
「だいぶ楽になりました」
「そう。でもまだ痛そうね。こんなに腫れてる。これは特別な治療が必要ね」
「特別な治療ってどんな治療するんですか?」
「それはね、オマンコ治療よ」
「オマンコ治療ですか?」
「そう。私のオマンコに入れることによっておちんちんの腫れを引かせるという治療よ。私のオマンコにはね、おちんちんの腫れを引かせる効果があるの」
「本当ですか?」
「うん。すごいでしょ。でもね、この方法は滅多に使わないの」
「どうしてですか?」
「この方法はね、特別な人にしか使ってはいけないというルールが存在するの」
「特別な人・・・僕は特別な人なんですか?」
「そうよ。あなたは特別な人。だから私のオマンコに入れることができるのよ」
「僕は普通の高校生ですよ」
「私が特別な人と判断したの。私にはそう判断する権限が与えられているのよ」
「すごいですね」
「うん。私、すごいの。特別な権限が与えられているの。その権限であなたはオマンコ治療法を受けるに値する人物と判断したの」
「なんか嬉しいです。お礼を言いたい気持ちです」
「お礼なんていらないわ。私は看護婦。仕事としてオマンコ治療をするだけだから」
「でもやっぱりお礼が言いたいです。ありがとうございます」
「どういたしまして。さあ、オマンコ治療を始めるわよ」
看護婦さんがお尻を突き出し。指でオマンコを開く。
「さあ、私のオマンコにその腫れたおちんちんを入れて。そうすればすぐに腫れが引くわ」
「わかりました。じゃあ入れます」
「どうぞ」
僕はオマンコの中にペニスを挿入する。
「ああ、看護婦さん。すごいです。ものすごい勢いが痛みが和らいでいます」
「でしょう。私のオマンコにはおちんちんの晴れを治す効果があること信じてもらえたかしら?」
「もちろんです。ずっとこうしてオマンコの中に入れておけば腫れなんてあっという間に引いてしまう気がします」
「何度もおちんちんを出し入れすればもっと早く腫れが引くと思うわ」
「やってみます」
僕は腰を振り始める。ペニスをオマンコから出したり入れたりする。それを何度も繰り返す。気持ちいい。
「看護婦さん。すごく気持ちいい・・・じゃなかった。本当に腫れがすぐに引きそうな気がします」
「オマンコ治療にはね、おちんちんとオマンコの相性が良くないとダメなの。薬との相性が良くないと効き目が薄くなっちゃうみたいにね。でも私のオマンコとあなたのおちんちんは相性は良いみたいね」
「はい。相性バッチリだと思います。すごい効果があります」
「よかったわ・・・あん・・・あん・・・」
「どうしたんですか?あんっていう声が出てますけど」
「オマンコとおちんちんの相性が良いと自然に出てしまうのよ・・・あん」
「じゃあ、声が出れば出るほど相性が良いってことですか?」
「ええ。そうよ。しかもこの声が出ると治療者である私のストレスも緩和されるのよ」
「すごいですね。じゃあ、看護婦さんにもっとストレスを解消してほしいから僕、頑張ります」
「ありがとう。あん・・・あんん・・・いいわ。どんどんストレスが解消されていく」
「僕もどんどん痛みが解消されていきます」
「ああ、もうストレスゼロになりそうよ」
「僕も痛みがゼロになりそうです。もうゼロになりそうです」
「ゼロになりなさい。私のオマンコを使ってゼロになりなさい」
「ゼロになります。ああっ、イクッ」
僕は射精する。精液が放出される。
「ストレスがゼロになったわ。ああ、それだけじゃなく、疲労も消えていくわ。嘘みたいに疲労も消えていくわ。こんなに疲労が消えたの初めてよ。相性が良いのが原因だと思うわ」
「おちんちんの腫れが治りはじめました。どんどん腫れが引いていきます」
「どれどれ」看護婦さんがおちんちんを見る。「本当ね。どんどん腫れが引いていくわ」
「ありがとうございます。看護婦さん」
「気にしないで。私は看護婦としての仕事をしただけなんだから。それよりおちんちんに治療液が付いちゃったわね。私が洗浄してあげるわ」
看護婦さんはお掃除フェラを始める。
「ああ、癒やされていく感じがする」
「ふふん」
看護婦さんがフェラをしながら笑う。
「・・・ああ、楽しかった。大人のお医者さんごっこ。たまにやりたくなるのよね」
お掃除フェラを終えた看護婦さんが言った。
「僕も楽しかったです」
「よかったわ。楽しんでもらえて。またやりましょうね」
「はい」
僕は笑顔で頷いた。
僕と看護婦さんは屋上にいる。
「看護婦さん、痛いんです」
「どこが痛いの?」
「ここです」
僕はパジャマのズボンとパンツを下ろし、ペニスを露出させる。ペニスはすでに勃起状態だ。
「おちんちんが痛いんです」
「まあ、こんなに腫れて。これじゃあ、痛くて当然だわ。すぐに痛みを取り除いてあげるからね」
「よろしくお願いします」
看護婦さんがペニスを握り、優しく擦り始める。
「ああ、看護婦さん、少しずつ痛みが和らいできました」
「そうでしょ。おちんちんがこんなふうに腫れたときにはこうすると痛みが和らぐのよ」
「知りませんでした。今度、自分でもやってみます」
「残念ながら自分でこうしても痛みは和らがないのよ。私のような特殊な訓練を受けた看護婦がやらないと痛みは緩和しないのよ」
「そうなんですか?」
「そうなのよ。だからおちんちんがこんなふうに腫れたときには私のところに来なさい」
「わかりました。必ず伺います。ああ、どんどん痛みが和らいでいく」
「私のテクニックはこの病院で5本の指に入ると言われているからね」
「看護婦さんと同じくらいのテクニックの看護婦さんが他にも4人いるってことですか?」
「そうよ。私と同じくらいの看護婦が4人いるわ。まあ、技術的な差というよりは個性の違いによる差でしかないんだけどね」
「僕は看護婦さんのやり方好きです。他の看護婦さんがどんなテクニックの持ち主なのか知らないですけど、なんかそんな気がします」
「ありがとう。どう?楽になった?」
「だいぶ楽になりました」
「そう。でもまだ痛そうね。こんなに腫れてる。これは特別な治療が必要ね」
「特別な治療ってどんな治療するんですか?」
「それはね、オマンコ治療よ」
「オマンコ治療ですか?」
「そう。私のオマンコに入れることによっておちんちんの腫れを引かせるという治療よ。私のオマンコにはね、おちんちんの腫れを引かせる効果があるの」
「本当ですか?」
「うん。すごいでしょ。でもね、この方法は滅多に使わないの」
「どうしてですか?」
「この方法はね、特別な人にしか使ってはいけないというルールが存在するの」
「特別な人・・・僕は特別な人なんですか?」
「そうよ。あなたは特別な人。だから私のオマンコに入れることができるのよ」
「僕は普通の高校生ですよ」
「私が特別な人と判断したの。私にはそう判断する権限が与えられているのよ」
「すごいですね」
「うん。私、すごいの。特別な権限が与えられているの。その権限であなたはオマンコ治療法を受けるに値する人物と判断したの」
「なんか嬉しいです。お礼を言いたい気持ちです」
「お礼なんていらないわ。私は看護婦。仕事としてオマンコ治療をするだけだから」
「でもやっぱりお礼が言いたいです。ありがとうございます」
「どういたしまして。さあ、オマンコ治療を始めるわよ」
看護婦さんがお尻を突き出し。指でオマンコを開く。
「さあ、私のオマンコにその腫れたおちんちんを入れて。そうすればすぐに腫れが引くわ」
「わかりました。じゃあ入れます」
「どうぞ」
僕はオマンコの中にペニスを挿入する。
「ああ、看護婦さん。すごいです。ものすごい勢いが痛みが和らいでいます」
「でしょう。私のオマンコにはおちんちんの晴れを治す効果があること信じてもらえたかしら?」
「もちろんです。ずっとこうしてオマンコの中に入れておけば腫れなんてあっという間に引いてしまう気がします」
「何度もおちんちんを出し入れすればもっと早く腫れが引くと思うわ」
「やってみます」
僕は腰を振り始める。ペニスをオマンコから出したり入れたりする。それを何度も繰り返す。気持ちいい。
「看護婦さん。すごく気持ちいい・・・じゃなかった。本当に腫れがすぐに引きそうな気がします」
「オマンコ治療にはね、おちんちんとオマンコの相性が良くないとダメなの。薬との相性が良くないと効き目が薄くなっちゃうみたいにね。でも私のオマンコとあなたのおちんちんは相性は良いみたいね」
「はい。相性バッチリだと思います。すごい効果があります」
「よかったわ・・・あん・・・あん・・・」
「どうしたんですか?あんっていう声が出てますけど」
「オマンコとおちんちんの相性が良いと自然に出てしまうのよ・・・あん」
「じゃあ、声が出れば出るほど相性が良いってことですか?」
「ええ。そうよ。しかもこの声が出ると治療者である私のストレスも緩和されるのよ」
「すごいですね。じゃあ、看護婦さんにもっとストレスを解消してほしいから僕、頑張ります」
「ありがとう。あん・・・あんん・・・いいわ。どんどんストレスが解消されていく」
「僕もどんどん痛みが解消されていきます」
「ああ、もうストレスゼロになりそうよ」
「僕も痛みがゼロになりそうです。もうゼロになりそうです」
「ゼロになりなさい。私のオマンコを使ってゼロになりなさい」
「ゼロになります。ああっ、イクッ」
僕は射精する。精液が放出される。
「ストレスがゼロになったわ。ああ、それだけじゃなく、疲労も消えていくわ。嘘みたいに疲労も消えていくわ。こんなに疲労が消えたの初めてよ。相性が良いのが原因だと思うわ」
「おちんちんの腫れが治りはじめました。どんどん腫れが引いていきます」
「どれどれ」看護婦さんがおちんちんを見る。「本当ね。どんどん腫れが引いていくわ」
「ありがとうございます。看護婦さん」
「気にしないで。私は看護婦としての仕事をしただけなんだから。それよりおちんちんに治療液が付いちゃったわね。私が洗浄してあげるわ」
看護婦さんはお掃除フェラを始める。
「ああ、癒やされていく感じがする」
「ふふん」
看護婦さんがフェラをしながら笑う。
「・・・ああ、楽しかった。大人のお医者さんごっこ。たまにやりたくなるのよね」
お掃除フェラを終えた看護婦さんが言った。
「僕も楽しかったです」
「よかったわ。楽しんでもらえて。またやりましょうね」
「はい」
僕は笑顔で頷いた。
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