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僕は病院の屋上から景色を眺めている。
頭上では無数の星が瞬いている。午前0時過ぎているので、病院前の道路を車が通ることはほとんどない。近くにあるコンビニにもほとんど車が止まっていない。
そんな夜の景色を僕は眺めている。
盲腸で入院して3日が経過していた。手術した直後は痛みがあったが、今は全然痛くない。あとは退院を待つばかりだ。
「何してるの?」
不意に背後から声がした。
驚いて見ると看護婦さんがいた。
僕の剃毛をしてくれた看護婦さんだった。優しい感じの看護婦さんで剃毛のときも優しく丁寧に剃毛してくれた。
そのときのことを思い出して恥ずかしくなる。剃毛中、僕は勃起してしまったのだ。
看護婦さんは「大丈夫よ。よくあることだから」と優しい笑みを浮かべて言ってくれた。それでも僕は恥ずかしかった。黒歴史として自分史の残り続けるだろうと思うくらいに恥ずかしかった。
なんとか勃起を鎮めようとしたが、なかなか鎮まらなかった。
看護婦さんは勃起のことなど気にすることなく、剃毛を進めていた。
「・・・景色を眺めていたんです」
「そう」
「看護婦さんはどうしたんですか?」
「私?私は夜の巡回中よ」
「そうですか?」
「ねえ、誠くん。剃毛のときのこと覚えてる?」
「・・・覚えてます。あのときは不快な思いさえてすいませんでした」
「不快な思いなんてしてないわ。若い男の子の元気なおちんちんを見せてもらえる機会なんて滅多にないの。だからラッキーって思ったわ」
「・・・冗談ですよね」
「冗談だと思う?」
「思います」
「冗談じゃないわよ。本当にラッキーって思ったの。ラッキーって思っただけじゃないわ。フェラしたいとも思ったのよ。本当よ」
「・・・」
「今でもフェラしたいと思ってるわ」
「からかうのは止めてください」
「からかってないわ。私、若い男の子のおちんちんをフェラするのが好きなの」
「そんな話、信じられません」
「じゃあ信じさせてあげる」
看護婦さんは僕に近づき、しゃがむ。そして僕のズボンを下ろす。パンツも下ろす。小さい状態のペニスが露出される。
「可愛いおちんちん。この可愛いおちんちんがあんなにも大きくなるのよね。素敵。私、基本状態では小さいのに臨戦状態ではすごく大きいおちんちんって大好きなの。そのギャップが大好きなの」
看護婦さんは自分の特殊な好みをカミングアウトする。
「すぐに大きくしてあげるね」
「本気ですか?」
「本気よ。私、誠くんの勃起したおちんちんを見たときからフェラしたいと思ってたの。信じてないでしょ。すぐ信じさせてあげるわ。失礼します」
看護婦さんは僕の基本状態のおちんちんを口に咥えた。
「ああっ」
思わず声を出してしまう。
看護婦さんはペニスを口に含んだまま、舌先で亀頭を舐める。
気持ちいい・・・童貞の僕は当然、フェラの経験はゼロだ。未知の刺激は僕に新鮮な快楽を感じさせてくれた。その快楽は僕のペニスをあっという間に臨戦状態にしてくれた。
「すごいわね。あっという間に臨戦状態になったわ。若さね」
「こんなことしていいんですか?」
「ダメに決まってるじゃない。でもね、看護婦の仕事は激務なの。だからね、たまにこういうルール違反をしてストレス解消をする必要があるの。私はね。私はこういうことをするのが一番のストレス解消になるの」
「僕以外にもこういうことすることあるんですか?」
「あるわよ。私、こう見えてビッチなの。誠くんはビッチは嫌い?」
「よくわかりません」
「誠くんはビッチが好きだと思うよ。だってこんなにおちんちん大きくしてるんだから」
「・・・」
「ねえ、私とセックスしたくない?」
「セックスですか?」
「そう。セックスよ。この大きくなったおちんちんを私のオマンコに入れるの。入れたくない?私のオマンコに」
「・・・わかりません」
「そっか。わからないか。じゃあ、私のオマンコ見せてあげるわ。それで入れたいか入れたくないか判断して」
「・・・」
「じゃあ、見せるね」
看護婦さんがスカートを履いていることに気づく。剃毛のときはズボンだったのに今はスカートを履いていた。でも今はタイトなスカートを履いていた。
そのスカートを看護婦さんは捲り上げる。
パンティーが見れると思った。でもパンティーは見れなかった。パンティーよりもすごいものが見れた。パイパン状態のオマンコの割れ目が見れたのだ。
看護婦さんはペンシルライトでオマンコを照らす。照らされたオマンコから目を離すことができなくなる。
「私も剃毛したんだよ。誠くんが剃毛したから私も剃毛したんだよ。ペアルックみたいにお揃いにしたかったから剃毛したんだよ。どう?私のオマンコの中に入れたくなった」
「・・・なったと言ったら入れてもいいんですか?」
「もちろんよ」
看護婦さんは脚を肩幅に開き、指でオマンコを開く。そこをペンシルライトの光で照らす。きらきら光るものがある。愛液だった。愛液が光を反射してきらきらしていたのだ。膣口から愛液が溢れているのだ。
「誠くんに入れられたくてこんなに濡れてるんだよ。私は誠くんに入れられたいの。誠くんは入れたくないの?私がこんなに濡れるくらい入れられたいと思ってるのに誠くんは入れたくならないの?」
「・・・入れたいよ。僕は看護婦さんのオマンコに入れたい」
「嬉しい。入れてもいいのよ。今すぐ入れてもいいのよ」
看護婦さんは僕に背中を向け、お尻を突き出し、指でオマンコを開く。
「はい。これなら入れやすいでしょ。入れたいと思ってるなら遠慮なく入れて」
「本当にいいんですか?」
「もちろんよ。あとで責任とれなんて言わない。私は誠くんに入れられるだけで満足なの。だから気楽な気持ちで入れて」
「・・・はい。じゃあ、入れます」
「うん」
僕はペニスを膣口に当てる。
「あん・・・気持ちよくて声が出ちゃった・・・入れられたらもっとすごい声が出ちゃうかも」
聞きたい・・・看護婦さんのエッチな声をもっと聞きたい。そんな欲望が僕の中に生じる。
「入れます」
「うん」
僕はペニスを膣内に挿入する。無修正のエロ動画で何度も挿入シーンを見たことがあるので失敗することなく、挿入に成功した。
「あああん・・・入ってきた。誠くんのおちんちんが入ってきた・・・あんん・・・もっと奥まで入れて・・・お願い」
「わかりました」
僕はさらに挿入を進めていく。奥に行けばいくほどオマンコの締りが良くなっていく。その締りによる刺激は童貞の僕には強すぎて瞬く間に絶頂付近まで射精感が高まってしまう。
「看護婦さん・・・イキそうです」
「いいのよ。イッても。イキたいときに行きなさい。私の中でね」
「・・・中はまずいんじゃないですか?」
「今日は安全日よ。だから出しても大丈夫よ」
「本当ですか?」
「本当よ。私の名前は直美なの。正直の直に美しいで直美なの。そんな名前の私が誠くんを困らせるような嘘をついたりはしないわ。私の言葉信じて」
「はい。信じます」
「うん。さあ、誠くん。出して。あなたの精液を。私のオマンコの中に出して」
「はい」
僕は挿入を再開する。子宮に亀頭の先端が当たった瞬間、僕は射精した。
「ああ・・・出てる・・・誠くんの精液が綿入の中に出てる・・・素敵・・・ストレスが一気に消えていくわ・・・ありがとう。誠。ありがとうね」
「僕のほうこそありがとう。こんな気持ちいい思いをさせてくれて。本当にありがとう」
「どういたしまして。連絡してくれればいつでも気持ちいい思いさせてあげるわよ」
「本当ですか?」
「うん。直美という名前の私の言葉に嘘はないわ」
「必ず連絡します」
「うん。あとで連絡先教えるわね」
「はい」
僕は頷いた。
頭上では無数の星が瞬いている。午前0時過ぎているので、病院前の道路を車が通ることはほとんどない。近くにあるコンビニにもほとんど車が止まっていない。
そんな夜の景色を僕は眺めている。
盲腸で入院して3日が経過していた。手術した直後は痛みがあったが、今は全然痛くない。あとは退院を待つばかりだ。
「何してるの?」
不意に背後から声がした。
驚いて見ると看護婦さんがいた。
僕の剃毛をしてくれた看護婦さんだった。優しい感じの看護婦さんで剃毛のときも優しく丁寧に剃毛してくれた。
そのときのことを思い出して恥ずかしくなる。剃毛中、僕は勃起してしまったのだ。
看護婦さんは「大丈夫よ。よくあることだから」と優しい笑みを浮かべて言ってくれた。それでも僕は恥ずかしかった。黒歴史として自分史の残り続けるだろうと思うくらいに恥ずかしかった。
なんとか勃起を鎮めようとしたが、なかなか鎮まらなかった。
看護婦さんは勃起のことなど気にすることなく、剃毛を進めていた。
「・・・景色を眺めていたんです」
「そう」
「看護婦さんはどうしたんですか?」
「私?私は夜の巡回中よ」
「そうですか?」
「ねえ、誠くん。剃毛のときのこと覚えてる?」
「・・・覚えてます。あのときは不快な思いさえてすいませんでした」
「不快な思いなんてしてないわ。若い男の子の元気なおちんちんを見せてもらえる機会なんて滅多にないの。だからラッキーって思ったわ」
「・・・冗談ですよね」
「冗談だと思う?」
「思います」
「冗談じゃないわよ。本当にラッキーって思ったの。ラッキーって思っただけじゃないわ。フェラしたいとも思ったのよ。本当よ」
「・・・」
「今でもフェラしたいと思ってるわ」
「からかうのは止めてください」
「からかってないわ。私、若い男の子のおちんちんをフェラするのが好きなの」
「そんな話、信じられません」
「じゃあ信じさせてあげる」
看護婦さんは僕に近づき、しゃがむ。そして僕のズボンを下ろす。パンツも下ろす。小さい状態のペニスが露出される。
「可愛いおちんちん。この可愛いおちんちんがあんなにも大きくなるのよね。素敵。私、基本状態では小さいのに臨戦状態ではすごく大きいおちんちんって大好きなの。そのギャップが大好きなの」
看護婦さんは自分の特殊な好みをカミングアウトする。
「すぐに大きくしてあげるね」
「本気ですか?」
「本気よ。私、誠くんの勃起したおちんちんを見たときからフェラしたいと思ってたの。信じてないでしょ。すぐ信じさせてあげるわ。失礼します」
看護婦さんは僕の基本状態のおちんちんを口に咥えた。
「ああっ」
思わず声を出してしまう。
看護婦さんはペニスを口に含んだまま、舌先で亀頭を舐める。
気持ちいい・・・童貞の僕は当然、フェラの経験はゼロだ。未知の刺激は僕に新鮮な快楽を感じさせてくれた。その快楽は僕のペニスをあっという間に臨戦状態にしてくれた。
「すごいわね。あっという間に臨戦状態になったわ。若さね」
「こんなことしていいんですか?」
「ダメに決まってるじゃない。でもね、看護婦の仕事は激務なの。だからね、たまにこういうルール違反をしてストレス解消をする必要があるの。私はね。私はこういうことをするのが一番のストレス解消になるの」
「僕以外にもこういうことすることあるんですか?」
「あるわよ。私、こう見えてビッチなの。誠くんはビッチは嫌い?」
「よくわかりません」
「誠くんはビッチが好きだと思うよ。だってこんなにおちんちん大きくしてるんだから」
「・・・」
「ねえ、私とセックスしたくない?」
「セックスですか?」
「そう。セックスよ。この大きくなったおちんちんを私のオマンコに入れるの。入れたくない?私のオマンコに」
「・・・わかりません」
「そっか。わからないか。じゃあ、私のオマンコ見せてあげるわ。それで入れたいか入れたくないか判断して」
「・・・」
「じゃあ、見せるね」
看護婦さんがスカートを履いていることに気づく。剃毛のときはズボンだったのに今はスカートを履いていた。でも今はタイトなスカートを履いていた。
そのスカートを看護婦さんは捲り上げる。
パンティーが見れると思った。でもパンティーは見れなかった。パンティーよりもすごいものが見れた。パイパン状態のオマンコの割れ目が見れたのだ。
看護婦さんはペンシルライトでオマンコを照らす。照らされたオマンコから目を離すことができなくなる。
「私も剃毛したんだよ。誠くんが剃毛したから私も剃毛したんだよ。ペアルックみたいにお揃いにしたかったから剃毛したんだよ。どう?私のオマンコの中に入れたくなった」
「・・・なったと言ったら入れてもいいんですか?」
「もちろんよ」
看護婦さんは脚を肩幅に開き、指でオマンコを開く。そこをペンシルライトの光で照らす。きらきら光るものがある。愛液だった。愛液が光を反射してきらきらしていたのだ。膣口から愛液が溢れているのだ。
「誠くんに入れられたくてこんなに濡れてるんだよ。私は誠くんに入れられたいの。誠くんは入れたくないの?私がこんなに濡れるくらい入れられたいと思ってるのに誠くんは入れたくならないの?」
「・・・入れたいよ。僕は看護婦さんのオマンコに入れたい」
「嬉しい。入れてもいいのよ。今すぐ入れてもいいのよ」
看護婦さんは僕に背中を向け、お尻を突き出し、指でオマンコを開く。
「はい。これなら入れやすいでしょ。入れたいと思ってるなら遠慮なく入れて」
「本当にいいんですか?」
「もちろんよ。あとで責任とれなんて言わない。私は誠くんに入れられるだけで満足なの。だから気楽な気持ちで入れて」
「・・・はい。じゃあ、入れます」
「うん」
僕はペニスを膣口に当てる。
「あん・・・気持ちよくて声が出ちゃった・・・入れられたらもっとすごい声が出ちゃうかも」
聞きたい・・・看護婦さんのエッチな声をもっと聞きたい。そんな欲望が僕の中に生じる。
「入れます」
「うん」
僕はペニスを膣内に挿入する。無修正のエロ動画で何度も挿入シーンを見たことがあるので失敗することなく、挿入に成功した。
「あああん・・・入ってきた。誠くんのおちんちんが入ってきた・・・あんん・・・もっと奥まで入れて・・・お願い」
「わかりました」
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「看護婦さん・・・イキそうです」
「いいのよ。イッても。イキたいときに行きなさい。私の中でね」
「・・・中はまずいんじゃないですか?」
「今日は安全日よ。だから出しても大丈夫よ」
「本当ですか?」
「本当よ。私の名前は直美なの。正直の直に美しいで直美なの。そんな名前の私が誠くんを困らせるような嘘をついたりはしないわ。私の言葉信じて」
「はい。信じます」
「うん。さあ、誠くん。出して。あなたの精液を。私のオマンコの中に出して」
「はい」
僕は挿入を再開する。子宮に亀頭の先端が当たった瞬間、僕は射精した。
「ああ・・・出てる・・・誠くんの精液が綿入の中に出てる・・・素敵・・・ストレスが一気に消えていくわ・・・ありがとう。誠。ありがとうね」
「僕のほうこそありがとう。こんな気持ちいい思いをさせてくれて。本当にありがとう」
「どういたしまして。連絡してくれればいつでも気持ちいい思いさせてあげるわよ」
「本当ですか?」
「うん。直美という名前の私の言葉に嘘はないわ」
「必ず連絡します」
「うん。あとで連絡先教えるわね」
「はい」
僕は頷いた。
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