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「両手を浴槽の縁に置いて」
僕は言う。
妹は僕の言葉に従順に従う。浴槽の縁に両手を置く。
僕はバックから男性器を入れるつもりだった。
妹はそれを理解してくれている。脚を肩幅に開いて、僕が挿入しやすい体勢になってくれている。お尻やオマンコがよく見える。
「優香。お尻、綺麗だよ」
本当に綺麗だった。シミひとつない。傷もない。余計な毛もない。だからアナルもオマンコもよく見える。
「お尻の穴も綺麗だよ」
「お尻の穴って言わないで。アナルって言って。そっちのほうがエッチに聞こえるから」
「わかった。アナル綺麗だよ」
「恥ずかしい。アナルなんてじっと見られたことないから」
「じゃあ、オマンコはじっと見られたことあるの?」
「あるよ」
あるだと・・・
「誰に?」
「お兄ちゃんに。さっきいっぱい見られた」
なるほど。確かにさっきいっぱい見た。今も見てるし。
「私がお兄ちゃん以外に大事なところ見せるわけないでしょ」
「そうか」
「うん。このオマンコは鑑賞できるもの利用できるのもお兄ちゃんだけだよ」
「嬉しいね。ずっと見ていたいよ」
「見てるだけでいいの?」
「見てるだけじゃ我慢できない」
「触ってもいいよ。入れてもいいよ。お兄ちゃんの好きなようにして」
「うん」
僕は膣の中に指を入れてみる。
「ああっ」
妹が敏感に反応する。
「濡れてる」
「すぐ濡れることができるの。それもサキュバスの力だよ」
「すごいね。どんどん溢れてくる」
膣口からねっとりとした愛液が溢れてくる。甘い蜜のように見える。
舐めたいと思う。舐める。甘い。本当に甘みを感じる。美味しい果物のような甘みだ。愛液に甘みがあるなんて聞いたことない。これもサキュバスの力かと思ってしまう。ずっと愛液を舐めていたいと思ってしまう。糖尿病になってしまうのではないかと思う。
「糖尿病になんかならないから安心して。私の愛液は体に優しい成分でできてるから。いくら舐めてもお腹を壊すこともないから」
「すごいね」
「うん。ああっ。でもそんなに舐められたらイッちゃうから。あんまり舐めないで」
「さっき乳首でイッたばかりなのに?」
「サキュバスはね、気持ち良ければ何度でもイクことができるの。短い時間の間にね」
「すごいね」
「うん。でもね、何度もイクとね、お兄ちゃんの精液が出なくなるまでエッチしたくなっちゃうの」
「マジで?」
「うん。イキ過ぎると理性が低下して、本能ばかりが優先されるようになっちゃうの。そなると動物みたいにお兄ちゃんとセックスすることしか考えられなくなるの」
妹に動物のようにセックスを求める・・・想像しただけでも興奮する。
「見てみたいね。動物みたいにセックスを求めてくる優香を」
「やめて。私は人間でいたいの」
「やめない。動物化した妹を見てみたい」
僕は勃起した男性器を妹の膣口に当てる。
「ほら、僕のおちんちんが妹のオマンコにキスしたぞ」
「もっとキスをして。何度もキスをして」
僕はキスするように男性器を離したり、触れたりを繰り返す。男性器がオマンコに触れる。離れる。触れる。離れる。それを何度も繰り返す。
「ああっ。おちんちんのキス。素敵。入れてほしいって気持ちがどんどん強くなってく」
「入れてほしいのか?」
「入れてほしい。今すぐ入れてほしい」
「どこに?」
「オマンコに」
「誰のオマンコに?」
「私のオマンコに」
「何を入れてほしいんだ?」
「おちんちん」
「誰の?」
「お兄ちゃんのおちんちんを」
「どこまで入れてほしいんだ?」
「奥まで。オマンコの奥まで入れて」
「どうしようかな?」
「焦らさないで。ほしいの。お兄ちゃんのおちんちんがほしいの。今すぐほしいの。だから入れて。お願い」
「わかった。今、入れてやるぞ」
「うん」
妹は嬉しそうに頷く。
僕は男性器を膣内にゆっくりと挿入する。
「ああっ。オマンコが喜んでる。お兄ちゃんのおちんちんが入ってきてくれて喜んでるよ」
「すごい締め付けだ」
「抱きしめてるんだよ。お兄ちゃんのおちんちんが愛おしくて抱きしめてるんだよ。愛おし過ぎて力が入り過ぎてるんだよ」
妹は喘ぎながら言う。喘ぎ声と荒い呼吸音が卑猥なハーモニーを奏でる。
その卑猥な音楽が僕を興奮させる。
妹のオマンコの締め付けが本当にすごい。まるで僕の男性器を二度と離さないという感じで締め付けてくる。愛情が強すぎる女の抱擁のように男性器を締め付けてくる。
「ああっ。優香。優香のオマンコの締め付けが凄すぎてイッてしまいそうだよ」
「イッていいよ」
「嫌だ。まだイキたくない。僕はもっとオマンコの中で勃起していたい」
「私はイッてほしい。早く精液を出してほしい」
「元気の源だからか」
「うん。だから精液を出されると嬉しいの。砂漠で水を与えてもらったみたいに嬉しいの。だから出してほしいの」
「出したい。出したくて仕方ない。でも、もっと楽しみたい。優香のエッチな声を聞き続けていたい」
「大丈夫だよ。いつでも私とエッチできるから。エッチの回数を重ねればセックスを長く楽しめるようになるから。だから今は我慢しないで出して」
「わかった。出すぞ。今すぐ出すぞ」
「うん。出して。今すぐ出して」
僕は一気に男性器を膣の奥に進めた、摩擦が刺激を生み、快楽を生む。射精感が一気に高まる。ああっ、イク。
「イクうううう。イッちゃうううううう」
妹が嬌声を上げる。
僕は射精する。悲鳴のような嬌声を上げる妹の中に何度も射精する。自分でも驚くほどに精液が出る。
妹がオーガズムに達し痙攣している間も僕の男性器は精液を放出し続けていた。
僕は言う。
妹は僕の言葉に従順に従う。浴槽の縁に両手を置く。
僕はバックから男性器を入れるつもりだった。
妹はそれを理解してくれている。脚を肩幅に開いて、僕が挿入しやすい体勢になってくれている。お尻やオマンコがよく見える。
「優香。お尻、綺麗だよ」
本当に綺麗だった。シミひとつない。傷もない。余計な毛もない。だからアナルもオマンコもよく見える。
「お尻の穴も綺麗だよ」
「お尻の穴って言わないで。アナルって言って。そっちのほうがエッチに聞こえるから」
「わかった。アナル綺麗だよ」
「恥ずかしい。アナルなんてじっと見られたことないから」
「じゃあ、オマンコはじっと見られたことあるの?」
「あるよ」
あるだと・・・
「誰に?」
「お兄ちゃんに。さっきいっぱい見られた」
なるほど。確かにさっきいっぱい見た。今も見てるし。
「私がお兄ちゃん以外に大事なところ見せるわけないでしょ」
「そうか」
「うん。このオマンコは鑑賞できるもの利用できるのもお兄ちゃんだけだよ」
「嬉しいね。ずっと見ていたいよ」
「見てるだけでいいの?」
「見てるだけじゃ我慢できない」
「触ってもいいよ。入れてもいいよ。お兄ちゃんの好きなようにして」
「うん」
僕は膣の中に指を入れてみる。
「ああっ」
妹が敏感に反応する。
「濡れてる」
「すぐ濡れることができるの。それもサキュバスの力だよ」
「すごいね。どんどん溢れてくる」
膣口からねっとりとした愛液が溢れてくる。甘い蜜のように見える。
舐めたいと思う。舐める。甘い。本当に甘みを感じる。美味しい果物のような甘みだ。愛液に甘みがあるなんて聞いたことない。これもサキュバスの力かと思ってしまう。ずっと愛液を舐めていたいと思ってしまう。糖尿病になってしまうのではないかと思う。
「糖尿病になんかならないから安心して。私の愛液は体に優しい成分でできてるから。いくら舐めてもお腹を壊すこともないから」
「すごいね」
「うん。ああっ。でもそんなに舐められたらイッちゃうから。あんまり舐めないで」
「さっき乳首でイッたばかりなのに?」
「サキュバスはね、気持ち良ければ何度でもイクことができるの。短い時間の間にね」
「すごいね」
「うん。でもね、何度もイクとね、お兄ちゃんの精液が出なくなるまでエッチしたくなっちゃうの」
「マジで?」
「うん。イキ過ぎると理性が低下して、本能ばかりが優先されるようになっちゃうの。そなると動物みたいにお兄ちゃんとセックスすることしか考えられなくなるの」
妹に動物のようにセックスを求める・・・想像しただけでも興奮する。
「見てみたいね。動物みたいにセックスを求めてくる優香を」
「やめて。私は人間でいたいの」
「やめない。動物化した妹を見てみたい」
僕は勃起した男性器を妹の膣口に当てる。
「ほら、僕のおちんちんが妹のオマンコにキスしたぞ」
「もっとキスをして。何度もキスをして」
僕はキスするように男性器を離したり、触れたりを繰り返す。男性器がオマンコに触れる。離れる。触れる。離れる。それを何度も繰り返す。
「ああっ。おちんちんのキス。素敵。入れてほしいって気持ちがどんどん強くなってく」
「入れてほしいのか?」
「入れてほしい。今すぐ入れてほしい」
「どこに?」
「オマンコに」
「誰のオマンコに?」
「私のオマンコに」
「何を入れてほしいんだ?」
「おちんちん」
「誰の?」
「お兄ちゃんのおちんちんを」
「どこまで入れてほしいんだ?」
「奥まで。オマンコの奥まで入れて」
「どうしようかな?」
「焦らさないで。ほしいの。お兄ちゃんのおちんちんがほしいの。今すぐほしいの。だから入れて。お願い」
「わかった。今、入れてやるぞ」
「うん」
妹は嬉しそうに頷く。
僕は男性器を膣内にゆっくりと挿入する。
「ああっ。オマンコが喜んでる。お兄ちゃんのおちんちんが入ってきてくれて喜んでるよ」
「すごい締め付けだ」
「抱きしめてるんだよ。お兄ちゃんのおちんちんが愛おしくて抱きしめてるんだよ。愛おし過ぎて力が入り過ぎてるんだよ」
妹は喘ぎながら言う。喘ぎ声と荒い呼吸音が卑猥なハーモニーを奏でる。
その卑猥な音楽が僕を興奮させる。
妹のオマンコの締め付けが本当にすごい。まるで僕の男性器を二度と離さないという感じで締め付けてくる。愛情が強すぎる女の抱擁のように男性器を締め付けてくる。
「ああっ。優香。優香のオマンコの締め付けが凄すぎてイッてしまいそうだよ」
「イッていいよ」
「嫌だ。まだイキたくない。僕はもっとオマンコの中で勃起していたい」
「私はイッてほしい。早く精液を出してほしい」
「元気の源だからか」
「うん。だから精液を出されると嬉しいの。砂漠で水を与えてもらったみたいに嬉しいの。だから出してほしいの」
「出したい。出したくて仕方ない。でも、もっと楽しみたい。優香のエッチな声を聞き続けていたい」
「大丈夫だよ。いつでも私とエッチできるから。エッチの回数を重ねればセックスを長く楽しめるようになるから。だから今は我慢しないで出して」
「わかった。出すぞ。今すぐ出すぞ」
「うん。出して。今すぐ出して」
僕は一気に男性器を膣の奥に進めた、摩擦が刺激を生み、快楽を生む。射精感が一気に高まる。ああっ、イク。
「イクうううう。イッちゃうううううう」
妹が嬌声を上げる。
僕は射精する。悲鳴のような嬌声を上げる妹の中に何度も射精する。自分でも驚くほどに精液が出る。
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