友人(勇者)に恋人も幼馴染も取られたけど悔しくない。 だって俺は転生者だから。
パーティでお荷物扱いされていた魔法戦士のセレスは、とうとう勇者でありパーティーリーダーのリヒトにクビを宣告されてしまう。幼馴染も恋人も全部リヒトの物で、居場所がどこにもない状態だった。
だが、此の状態は彼にとっては『本当の幸せ』を掴む事に必要だった
何故なら、彼は『転生者』だから…
今度は違う切り口からのアプローチ。
追放の話しの一話は、前作とかなり似ていますが2話からは、かなり変わります。
こうご期待。
だが、此の状態は彼にとっては『本当の幸せ』を掴む事に必要だった
何故なら、彼は『転生者』だから…
今度は違う切り口からのアプローチ。
追放の話しの一話は、前作とかなり似ていますが2話からは、かなり変わります。
こうご期待。
あなたにおすすめの小説
勇者パーティーに追放された支援術士、実はとんでもない回復能力を持っていた~極めて幅広い回復術を生かしてなんでも屋で成り上がる~
名無し
ファンタジー
突如、幼馴染の【勇者】から追放処分を言い渡される【支援術士】のグレイス。確かになんでもできるが、中途半端で物足りないという理不尽な理由だった。
自分はパーティーの要として頑張ってきたから納得できないと食い下がるグレイスに対し、【勇者】はその代わりに【治癒術士】と【補助術士】を入れたのでもうお前は一切必要ないと宣言する。
もう一人の幼馴染である【魔術士】の少女を頼むと言い残し、グレイスはパーティーから立ち去ることに。
だが、グレイスの【支援術士】としての腕は【勇者】の想像を遥かに超えるものであり、ありとあらゆるものを回復する能力を秘めていた。
グレイスがその卓越した技術を生かし、【なんでも屋】で生計を立てて評判を高めていく一方、勇者パーティーはグレイスが去った影響で歯車が狂い始め、何をやっても上手くいかなくなる。
人脈を広げていったグレイスの周りにはいつしか賞賛する人々で溢れ、落ちぶれていく【勇者】とは対照的に地位や名声をどんどん高めていくのだった。
お荷物認定を受けてSSS級PTを追放されました。でも実は俺がいたからSSS級になれていたようです。
幌須 慶治
ファンタジー
S級冒険者PT『疾風の英雄』
電光石火の攻撃で凶悪なモンスターを次々討伐して瞬く間に最上級ランクまで上がった冒険者の夢を体現するPTである。
龍狩りの一閃ゲラートを筆頭に極炎のバーバラ、岩盤砕きガイル、地竜射抜くローラの4人の圧倒的な火力を以って凶悪モンスターを次々と打ち倒していく姿は冒険者どころか庶民の憧れを一身に集めていた。
そんな中で俺、ロイドはただの盾持ち兼荷物運びとして見られている。
盾持ちなのだからと他の4人が動く前に現地で相手の注意を引き、模擬戦の時は2対1での攻撃を受ける。
当然地味な役割なのだから居ても居なくても気にも留められずに居ないものとして扱われる。
今日もそうして地竜を討伐して、俺は1人後処理をしてからギルドに戻る。
ようやく帰り着いた頃には日も沈み酒場で祝杯を挙げる仲間たちに報酬を私に近づいた時にそれは起こる。
ニヤついた目をしたゲラートが言い放つ
「ロイド、お前役にたたなすぎるからクビな!」
全員の目と口が弧を描いたのが見えた。
一応毎日更新目指して、15話位で終わる予定です。
作品紹介に出てる人物、主人公以外重要じゃないのはご愛嬌()
15話で終わる気がしないので終わるまで延長します、脱線多くてごめんなさい 2020/7/26
僕の秘密を知った自称勇者が聖剣を寄越せと言ってきたので渡してみた
黒木メイ
ファンタジー
世界に一人しかいないと言われている『勇者』。
その『勇者』は今、ワグナー王国にいるらしい。
曖昧なのには理由があった。
『勇者』だと思わしき少年、レンが頑なに「僕は勇者じゃない」と言っているからだ。
どんなに周りが勇者だと持て囃してもレンは認めようとしない。
※小説家になろうにも随時転載中。
レンはただ、ある目的のついでに人々を助けただけだと言う。
それでも皆はレンが勇者だと思っていた。
突如日本という国から彼らが転移してくるまでは。
はたして、レンは本当に勇者ではないのか……。
ざまぁあり・友情あり・謎ありな作品です。
※小説家になろう、カクヨム、ネオページにも掲載。
俺が死んでから始まる物語
石のやっさん
ファンタジー
パーティでお荷物扱いされていたポーター(荷物運び)のセレスは、とうとう勇者でありパーティーリーダーのリヒトにクビを宣告されてしまう。幼馴染も恋人も全部リヒトの物で、居場所がどこにもないことは自分でも解っていた。
だが、それでもセレスはパーティに残りたかったので土下座までしてリヒトに情けなくもしがみついた。
余りにしつこいセレスに頭に来たリヒトはつい剣の柄でセレスを殴った…そして、セレスは亡くなった。
そこからこの話は始まる。
セレスには誰にも言った事が無い『秘密』があり、その秘密のせいで、死ぬことは怖く無かった…死から始まるファンタジー此処に開幕
なんだって? 俺を追放したSS級パーティーが落ちぶれたと思ったら、拾ってくれたパーティーが超有名になったって?
名無し
ファンタジー
「ラウル、追放だ。今すぐ出ていけ!」
「えっ? ちょっと待ってくれ。理由を教えてくれないか?」
「それは貴様が無能だからだ!」
「そ、そんな。俺が無能だなんて。こんなに頑張ってるのに」
「黙れ、とっととここから消えるがいい!」
それは突然の出来事だった。
SSパーティーから総スカンに遭い、追放されてしまった治癒使いのラウル。
そんな彼だったが、とあるパーティーに拾われ、そこで認められることになる。
「治癒魔法でモンスターの群れを殲滅だと!?」
「え、嘘!? こんなものまで回復できるの!?」
「この男を追放したパーティー、いくらなんでも見る目がなさすぎだろう!」
ラウルの神がかった治癒力に驚愕するパーティーの面々。
その凄さに気が付かないのは本人のみなのであった。
「えっ? 俺の治癒魔法が凄いって? おいおい、冗談だろ。こんなの普段から当たり前にやってることなのに……」
異世界に召喚されたが勇者ではなかったために放り出された夫婦は拾った赤ちゃんを守り育てる。そして3人の孤児を弟子にする。
お小遣い月3万
ファンタジー
異世界に召喚された夫婦。だけど2人は勇者の資質を持っていなかった。ステータス画面を出現させることはできなかったのだ。ステータス画面が出現できない2人はレベルが上がらなかった。
夫の淳は初級魔法は使えるけど、それ以上の魔法は使えなかった。
妻の美子は魔法すら使えなかった。だけど、のちにユニークスキルを持っていることがわかる。彼女が作った料理を食べるとHPが回復するというユニークスキルである。
勇者になれなかった夫婦は城から放り出され、見知らぬ土地である異世界で暮らし始めた。
ある日、妻は川に洗濯に、夫はゴブリンの討伐に森に出かけた。
夫は竹のような植物が光っているのを見つける。光の正体を確認するために植物を切ると、そこに現れたのは赤ちゃんだった。
夫婦は赤ちゃんを育てることになった。赤ちゃんは女の子だった。
その子を大切に育てる。
女の子が5歳の時に、彼女がステータス画面を発現させることができるのに気づいてしまう。
2人は王様に子どもが奪われないようにステータス画面が発現することを隠した。
だけど子どもはどんどんと強くなって行く。
大切な我が子が魔王討伐に向かうまでの物語。世界で一番大切なモノを守るために夫婦は奮闘する。世界で一番愛しているモノの幸せのために夫婦は奮闘する。
治療院の聖者様 ~パーティーを追放されたけど、俺は治療院の仕事で忙しいので今さら戻ってこいと言われてももう遅いです~
大山 たろう
ファンタジー
「ロード、君はこのパーティーに相応しくない」
唐突に主人公:ロードはパーティーを追放された。
そして生計を立てるために、ロードは治療院で働くことになった。
「なんで無詠唱でそれだけの回復ができるの!」
「これぐらいできないと怒鳴られましたから......」
一方、ロードが追放されたパーティーは、だんだんと崩壊していくのだった。
これは、一人の少年が幸せを送り、幸せを探す話である。
※小説家になろう様でも連載しております。
2021/02/12日、完結しました。
公国の後継者として有望視されていたが無能者と烙印を押され、追放されたが、とんでもない隠れスキルで成り上がっていく。公国に戻る?いやだね!
秋田ノ介
ファンタジー
主人公のロスティは公国家の次男として生まれ、品行方正、学問や剣術が優秀で、非の打ち所がなく、後継者となることを有望視されていた。
『スキル無し』……それによりロスティは無能者としての烙印を押され、後継者どころか公国から追放されることとなった。ロスティはなんとかなけなしの金でスキルを買うのだが、ゴミスキルと呼ばれるものだった。何の役にも立たないスキルだったが、ロスティのとんでもない隠れスキルでゴミスキルが成長し、レアスキル級に大化けしてしまう。
ロスティは次々とスキルを替えては成長させ、より凄いスキルを手にしていき、徐々に成り上がっていく。一方、ロスティを追放した公国は衰退を始めた。成り上がったロスティを呼び戻そうとするが……絶対にお断りだ!!!!
小説家になろうにも掲載しています。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
今回の主人公は冥界神様の弟子になって主人公として終われるか?
それとも時代への礎としてド○クエ三のオルテ○になる悪寒がする…その場合は息子たちが「遊者」パーティでドラ○エ2の王子王女パターンかも…
やっぱり勇者の最終装備は「ぬののふく、ひのきのぼう、きのたて」の三点セットでしょう!
ひろパパ様
いつも御感想頂き有難うございます。
実はその中でオルテのパターンは考えていました。
ですが、サクッと今回は変えてみました。
装備も過剰に...
有難うございました。
これに関しては完全にリサーチ不足による敗北ですね
ただ騎士団魔術師団と合同で戦わせるのではなくセレス達のみ送り出すということをしてしまったせいで勇者達と同じく死んだ事にして逃げるという手が可能になってしまったのですよね
勇者は生きてるので5年経とうが新しい勇者は生まれず英雄もいなくなる…他人任せにした上に報酬すらケチった結果忠誠心など育つわけもなく最終的に国は滅ぶと…
最初から勇者と騎士団魔術師団全員で決戦仕掛けてたら損害はあれど多少は違う結果になったんじゃないかなと…
ナゴ様
御感想頂き有難うございます。
確かに完全にリサーチ不足ですね。
セレスは...実際にどう戦うのか、実はまだ幾つかのパターンを考えています。
もし全員で戦ったら確かに違う未来があったかも知れません。
ただ、転び方次第では最悪の事態もあり得ます。
この国の将来は勇者達は...もう暫くしたら書きますので、今暫くお待ちください。
有難うございました。
上位交換てなんですか?
上位互換?
Vitch様
ご指摘有難うございます。
早速訂正させて頂きました。
過去、この手の不利な状況からでもさくっと逆転したのは、僕ちゃん無双剣聖、虫の女神の勇者、不死身のゆうしゃだが、三人とも1人でも魔族の軍団に負けぬほどの力があった。
ここの勇者リヒトはちょっと利己主義過ぎる感じもあるけど、そもそも王侯貴族が状況を自分に都合よく考えすぎで、最強の精鋭が姿を消してるのに余裕かましてる場合ではない。
(一番気に入ってる無双剣聖は、こういう場合の正論=何人死のうが知った事ではない、自分でもちゃんと戦え、とも言っている)
総動員体制を敷け、敵が交渉に応じようと考えるまで敵味方の生命を磨り潰して戦え、という状況。
それを、英雄をこき使って済ませようと言うんだから。
こんなのに使われているのはうんざりだ、と考えているのはリヒトもセレスもありありと出ている(笑)。
勇者もちょっとは冷や汗を流して欲しいが、権力の頂点がダメダメなんだから彼らにもそれなりの罰があれば楽しいかな・・・。
月光蝶様
沢山の作品を読んで頂いて有難うございます。
そうですね、その作品の主人公は不遇ではあるけど、実は『力』は持っていたんですよね。
もしくは与えられていました。
今回の主人公は...恐らく次の戦いが試金石です。
ですが未だにぶれていて2パターンからどちらを選ぶか考え中です。
その結果何かが変わるかも知れません。
勇者や王は...多分かなり先に後悔するかも知れません。
有難うございました。
先程作品を見直してみました…リヒト、リタ、ケイト、ソニアによる「ブラックウイング」の勝率…なんと0%…ヤ○トにおける「全艦マルチ隊形を取れ!」並の負けフラグでした…今回も魔族側最終勝利の可能性が高いでしょうね。
そもそも勝つときはほとんど単身(剣聖勇者様、そんじょ様、ゆうしゃ)で闘っています…
ひろパパ様
御感想頂き有難うございます。
流石ですね...自分でも気が付かなかったですが、私の作品の多くは単独以外は勝っていませんね。
主人公は...
此処はまだ内緒です。
有難うございました。
いつも楽しく読ませて頂いています!
あの、勇者パーティーや国王などに
ざまぁはあるのでしょうか?
それともこのままセレス君が一方的に
割りを食ったり搾取される感じですかね?
下克上あったら楽しいのですが。
ハヤテ様
御感想頂き有難うございます。
この先では考えているのですが、結構先になります。
勇者パーティの話も閑話で書きますが、まだ、そこに到る前です。
有難うございました。
再婚(?)相手が、年上好きの美しい若者なのですから、宝石姉妹にとっても大歓迎!な話ですよね。真の英雄とは、意図せずして関係者全員に幸福をもたらすのですね(笑)。ただ、王様の討伐命令は少々浅慮と思います。勇者パーティーが全滅しているのに、それより劣る戦士に無策で突撃させてどうすんだ!?せめて新勇者が誕生するまでの5年間は、人心を安定させるためにも、生きて戦い続けてくれないとマズいでしょうに。
ざまさ様
御感想頂き有難うございます。
確かにセレスなら二人とも大歓迎かも知れません。
確かに勇者パーティでも勝てないのに、セレスに丸投げは酷いかも知れません。
その結果が...多分何かしらおきます。
有難うございました。
策士策に溺れる!!くっくっく!!😅
セレス先読みしすぎ!!
でもまぁ…大好きなおね様二人手に入れたしあと
なにか何でも生き延びることかな〜あそう言えばマリちゃんのせんべつは?
milton様
御感想頂き有難うございます。
今回は、前世の記憶があった為に大変な事になってしまいました。
主人公にとっては『絶世の美女』なので問題は無いですね、但しその前に生き残るのが大変です。
『せんべつ』は...ネタバレしそうなのでいまはそっとして置いてください。
有難うございました。
退会済ユーザのコメントです
暇人様
御感想頂き有難うございます。
価値観の違いで主人公は大変な事に...
逃亡勇者は、どうなるのでしょうか?
実は、どうなるかまだ考えていませんが、先で閑話として書く予定です。
有難うございました。
これはざまぁ対象がでてきたかな〜って感じ?
まぁ正直勇者達も側から見たらクズなんで普通にざまぁとまではいかずにちゃんと痛い目にあってほしいけどw
かなすけ様
御感想頂き有難うございます。
多分、この先で「ざまぁ」な展開は有りますが、割とソフトに考えています。
有難うございました。
いつも楽しみにしてます!
まさかこれは人妻&未亡人ハーレム(マリちゃんは抜かして)展開か…!
みろく様
御感想頂き有難うございます。
確かにハーレム展開かも知れませんが、それは...ドラムキングに勝たないといけないのでその前に地獄が待っています。
有難うございました。
勇者パーティーが鎧袖一触で負けてる以上、今回は魔族の方が強い。
基本能力が弱くても、この状況からでも何とか逆襲の札を切れるタイプの主人公が、作者の過去作品には何人か居るけど。
国家そのものを手に入れて総動員体制を取ったとしても、状況を五分に持ち込む手段がないと、ここから停戦するのは難しいだろうな・・・。
月光蝶様
いつも御感想有難うございます。
確かに今の現状だと難しいですね。
恐らく、近いうちにドラムキングとの戦いが始まりそうです。
そこでどうなるかが、多分主人公にとって最初の試練です。
結末は、実は2パターン考えていて、まだ迷っています。
有難うございました。
これでまたメンバーが増える…主人公は好みの女性2名もを得て王様と公爵閣下は新しい畳を得ると…一見win-winだから断れない?がんばれ主人公…
これで戦隊が完成ですね。
ひろパパ様
御感想頂き有難うございます。
確かにWINWINですね。
ただ、主人公は...今のままだと『死』一直線ですが...
有難うございました。
このくされ国王なら体面さえ整えば、喜んで王妃差し出しそうですね。そして、英雄からの要望、、、。ところでこの王妃姉妹の年齢は?
naka0350様
御感想頂き有難うございます。
たった今更新させて頂きました。
正にその通りでした...更に感謝までという展開に。
年齢は細かくは決めていませんが20代後半にしてあります。
有難うございました。
『畳と女房は新しい方が良い』
昔の ことわざ ですが セレス君は 知らない のか
忘れているのかなぁ
多分、王 達は…………
セレス の明日はどっちだぁ~🎶
(毎回 古くて スミマセン)
るしあん様
御感想頂き有難うございます。
たった今更新しました。
正にその通りの展開です。
ですが、一ひねり加えて感謝される話に仕上げて見ました。
有難うございました。
ちょっと主人公考え甘いような気がする。
いくら美人だろうがこの国の適正年齢(おばちゃんど度)低いんだから…国の悪事とか向こうが逆ギレ反撃で正当防衛でないと
ヒスイ様
御感想頂き有難うございます。
確かに主人公はかなり甘めですね。
その結果、更なる悲劇が..という感じで更新しました。
有難うございました。
新しい流れ?勇者が屑だが屑に一歩踏み出した屑!勇者を放棄してトンズラ・・新しい切り口ですね♪(中々嫌いじゃ無い!)
卓也様
御感想頂き有難うございます。
そう言って頂けると凄く嬉しいです。
ライトノベルのクズ勇者って、責任を果たすだけ、まだ真面だと思い、こんな感じにしました。
有難うございました。
第46話読んで
勇者PT、相手のお目こぼしで助かり、しかもトンズラ・・・。
店長様
御感想頂き有難うございます。
この最低の行動の結果が...どうなるのでしょうか?
有難うございました。
第45話読んで
勇者の屑父も数話前に消息不明になりましたが、勇者PTは正に消失。
主人公PTにいる前聖女は、今の聖女より弱いと自分で言ってましたが、魔王存在時の勇者PTとしては、このPTが最弱レベルだったんじゃあ。
店長様
御感想頂き有難うございます。
多分、魔王存在時の勇者の中では、恐らくかなり弱いのかも知れません。
マリアは一般論で言っていますから、もしかしたら経験でマリアの方がソニアより強くても可笑しくありません。
有難うございます。
第44話読んで
結構、作者さんの作品は、魔王が強く、勇者PTが勝てるケースが毎度少ないですなあ。今回も3割ぐらいという。
本当は、主人公追放せず、挑めば良かったんでしょうが・・・。
店長様
御感想頂き有難うございます。
小さい頃読んだ小説で「幾多の勇者、英雄が挑みども」という一文がありました。
そう考えたら、多分魔王や竜を倒す話の中で活躍する者がいるなか、実は沢山の英雄や勇者が死んでいるのでは?と考えるようになりました。
今回のリヒトは多分負ける勇者なのかも知れません。
有難うございました。
第43話読んで
悲報と訃報ですか。
店長様
いつも御感想頂き有難うございます。
主人公が追い詰められていく始まりです。
この次が...
次回の更新のお話しになります。
有難うございました。
いつも更新ありがとうございます
いやー意外でした
ブラックウイングが、ロストウイングになるとは
竜王が見逃したのもわざとで
実は弱すぎると困る理由があって
長話して考える時間を作り
生き残るヒントも与えて
最低限生き残ったので良かったと思ってるかも
妄想
数年後 帝国に一人の復讐者が訪れる
こんにちは、王様いますか
よかった こ○しに来ました
かつて勇者と呼ばれたものだった
次回 逆襲のリヒト
んんんん-ーーー
暑さのせいにしてここまでで
次回の更新お待ちしております
ひまな花屋様
御感想頂き有難うございます。
竜王の気持ちは、恐らく数話先で解かる話を書くつもりです。
弱いから見逃してくれた...今現在はそれが近いと思います。
妄想...凄く面白いですね。
この展開は頭の中に全く入っていませんでした。
有難うございました。
ものごと見た目で判断するは愚かな濃い
それは情け無い勇者パーティ身を持って体験したなくっくっく
そうして敵に情けかけれた!か殺す価値無いか!はんだんされたのかな?
まぁ…命有ればこそになるかな?
milton様
御感想頂き有難うございます。
本当に身をもっての体験ですね。
命があっただけ良しかも知れません。
完全に情けを掛けられての事です、多分少し先で竜王の気持ちが解る話を書くつもりです。
有難うございました。
5年経って新勇者選定時にトンズラがバレるのかなぁ…そして残った関係者粛清の嵐?…主人公はそれまでに実績を上げないと大変なことになりそう…そして竜族族滅ををやらかしてるし…次回:ブレイブキラースーツ部分完成を急げ!
ひろパパ様
御感想頂き有難うございます。
多分、数話の間に、いよいよ主人公が竜王と激突予定です。
その部分はまだ実はプロット状態です...そう遠くないので今暫くお待ちください。
有難うございました。
(´Д`)ハァ…勇者として失格!敵の強さ知らずなめてかくると痛い目にあう!そうしてドラゴンて
歳とているほど強いのはずそれだけ生き延びたてことでしょう?
弱ければ死ぬ強ければ生き延びる
milton様
御感想頂き有難うございます。
そして、勇者は更に失格な事をしでかしました。
こんな感じで更新してみました。
有難うございました。
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。