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彩の雫
錫 榛 群青 極彩 アナログ(色鉛筆)
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下書き
左上の人、ビジュアルの話ではなくキャラクター設定の話なのですが金田一耕介シリーズの「犬神家の一族」の佐清()がモデルなのですけれども、それはテレビで知った程度のことだったのに、まさかのこいつを初めて描いた2020年のケツに別ルートで原作小説も読んで、シリーズごとハマるというね。
上2人は気に入っているのですが下2人は失敗したなぁという感じ。コピックのノリで暗い中に居る感じ出したくて、トンボ色鉛筆の色辞典のルピナスで下塗り入れたのですがダメでした。上から無印良品色鉛筆重ねたのですが柔らかすぎたのもあり、中途半端な仕上がりに。太めの鉛筆で線画補強入れて誤魔化しているみたいなところありますわ。ただアウトライン強めにいれてしまうとデフォルメちっくだったり、ロゴマークみたいなことになるんですよねぇ。
そして一括色調補整をかましているので、下部は暗くしたいのに上に合せたせいで明るく鮮やかになっているというね。
このイメージイラストは本編の178話辺りなのですが、178話辺りだと上2人はまだ登場していないのですわなっていう。
179話、夫婦として眠りに就いて目覚めたらいなくなっているのはもろにるろうに剣心追憶編のオマージュです。オマージュ、自分で言うの恥ずかしいね。というかもう【彩の雫】がその作品の憧れを曝け出したものでもあるから。三国志とかカムイ外伝とか、他にも影響受けまくったところあるけどさ。
主な画材
色鉛筆
・ファーバーカステル24色
・トンボ色鉛筆24色
・無印色鉛筆60色
2022.6.10
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