お気に入りに追加
12
あなたにおすすめの小説
三限目の国語
理科準備室
BL
昭和の4年生の男の子の「ぼく」は学校で授業中にうんこしたくなります。学校の授業中にこれまで入学以来これまで無事に家までガマンできたのですが、今回ばかりはまだ4限目の国語の授業で、給食もあるのでもう家までガマンできそうもなく、「ぼく」は授業をこっそり抜け出して初めての学校のトイレでうんこすることを決意します。でも初めての学校でのうんこは不安がいっぱい・・・それを一つ一つ乗り越えていてうんこするまでの姿を描いていきます。「けしごむ」さんからいただいたイラスト入り。
短パンうんこ
理科準備室
BL
厚葉小の昭和の4年3組の男の子の「ぼく」が学校のグラウンドで体育の授業で草刈りをしている最中にうんこしたくなります。こっそり抜け出して体育館のトイレに行くのですが、そこは故障中で水もでなくて、トイレットペーパーも切れてました。「ぼく」の運命は・・・。
保健係の千枝子ちゃん
理科準備室
BL
昭和の小3の女の子千枝子ちゃんはクラスの保健係で、毎週水曜日ちり紙検査を先生に代わって行う仕事を任せられていました。千枝子ちゃんの通っている穴実第二小はお便所は汲み取り式でトイレットペーパーの備えがなく、ちり紙を持ってくるきまりだったのです。でも、クラスの中でただ一人けんいち君は千枝子ちゃんがどんなに注意しても、ちり紙を持ってこなかったのです。でもある日、けんいち君がお昼休みにうんちをしたくなって・・・。
学校の脇の図書館
理科準備室
BL
図書係で本の好きな男の子の「ぼく」が授業中、学級文庫の本を貸し出している最中にうんこがしたくなります。でも学校でうんこするとからかわれるのが怖くて必死に我慢します。それで何とか終わりの会までは我慢できましたが、もう家までは我慢できそうもありません。そこで思いついたのは学校脇にある市立図書館でうんこすることでした。でも、学校と違って市立図書館には中高生のおにいさん・おねえさんやおじいさんなどいろいろな人が・・・・。「けしごむ」さんからいただいたイラスト入り。
かーくんのうんこ便所
理科準備室
BL
小5のぼくは土曜日の午後、いとこで兄弟のまーくん(小3)とかーくん(小1)の3人で彼らの新しい家を見に行ったんだ。まだ家は完成してなくて、トイレにドアも取り付けられていないのに、かーくんがうんこしたいと言い出して・・・。
ずっと女の子になりたかった 男の娘の私
ムーワ
BL
幼少期からどことなく男の服装をして学校に通っているのに違和感を感じていた主人公のヒデキ。
ヒデキは同級生の女の子が履いているスカートが自分でも履きたくて仕方がなかったが、母親はいつもズボンばかりでスカートは買ってくれなかった。
そんなヒデキの幼少期から大人になるまでの成長を描いたLGBT(ジェンダーレス作品)です。
よしき君の発見
理科準備室
BL
平成の初めごろの小3の男の子のよしき君は和式でのうんちが苦手で、和式しかない小学校のトイレでのうんちで入学以来二回失敗しています。ある日大好きなおばあちゃんと一緒にデパートに行ったとき、そこの食堂で食事をしている最中にうんちがしたくなりました。仕方なくよしき君はデパートのトイレに行ったのですが、和式は開いていてももう一つの洋式のはいつまでも使用中のままでした・・・。
校長室のソファの染みを知っていますか?
フルーツパフェ
大衆娯楽
校長室ならば必ず置かれている黒いソファ。
しかしそれが何のために置かれているのか、考えたことはあるだろうか。
座面にこびりついた幾つもの染みが、その真実を物語る
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる