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【依頼小説】近くのおじさんに裏アカが知られて・・・
しおりを挟む最初は、ちょっとした好奇心だった。
親から渡されたスマホが二つのアカウントを切り分けて使えるタイプの物だった。初めて持った少しだけ変わったスマホにテンションが上がって、普段使っているアカウントとは別に愚痴を呟くだけのアカウントを作った。間違えないように、ツールも入れた。
でも、作ってから何回か楽しくて呟いたけど、フォロワーも増えないし、リアクションもないので使わなくなってしまった。
それから、1年と10ヶ月。
受験を来年に控えて、塾に行く時間が増えた。勉強は嫌いではないが、母親に言われると急にやる気がなくなってしまう。父親は厳しいけど、貴女のやりたい事を否定しないで応援してくれる。ダメな物はダメと言って、うまくできたら褒めてくれる。そんな父親が仕事の関係で、3ヶ月前から海外に単身赴任になっている。母親は嫌いではないけど、時々うるさく思ってしまう。
市内のマンションに母親と住んでいる。家は、3LDKで自分の部屋もある。母親は、朝早くから仕事に出かける。帰ってくるのは、夜になる。父親の給与だけでも生活はできる。でも、貴女に”お金がかかる”が母親の口癖だ。それなら、進学しなくてもいいと行ったら、すごく怒られた。
貴女は部屋で過ごす時間が多くなった。
勉強をしたり、ゲームをしたり、本を読んだり、友達も居る。でも、友達も受験に向けて、遊びに行く時間が減っている。
学校は、自転車で通える距離だ。
住んでいる場所から、20分くらいの距離にある。
マンションと言っても、1Fと2Fしかない。貴女が住んでいるのは、2Fだ。
全部で、8棟しかない。駐輪場は、一か所だけで、玄関の前には2台分の駐車スペースがある。母親が運転する車と、父親の車が置かれている。週に1-2回は母親が父親の車を運転する。そうしないとうまく動かなくなるらしい。父親も貴女の受験が終わるころには帰ってくるので、車は売らずに残している。貴女が免許を取れば、運転することになる。
母親との生活にストレスを感じていた貴女は、オナニーを行う頻度が増えていた。エッチな動画を見たり、漫画を読んだり、妄想をしたり、オナニーを繰り返していた。
以前に作って放置していたアカウントを思い出した。
新しい刺激が欲しくて、ちょっとした好奇心から、アカウント名を変えて、フォローしていたアカウントを解除して、数少ないフォロワーをブロックした。
そして、裏アカとして使ってみた。
何をしていいのか解らないけど、ネットで検索して裏アカっぽい感じにしてみた。自分が、変態なことをしていることに興奮して、おまんこが濡れて来るのが解る。
”はじめました”と”#裏アカ女子”とタグを付けて投稿しただけで、フォロワーが増えた。
誰にも解らないようにして、エッチな妄想を読んではオナニーをしていた。時には、フォロワーの投稿を見に行ってオナニーをした。
フォロワーがいつの間にか1000人を越えていた。
貴女はすごく嬉しくなった。顔も知らないし、エッチな関係しか求められていないのは解っているけど、自分を認めてくれる存在に出会えた気になっていた。フォロワーが2000人を越えるまで、2ヶ月しか必要なかった。
オナニーをしたことを書いた。画像や動画は載せていない。DMも受け付けていない。暴言や乱暴な言葉を書かれることもあった。でも、そんな人はフォロワーたちが無視したらいいと言って、慰めてくれた。嬉しくて、貴女は裏アカにのめり込んでいく、副作用で母親への”負”の感情は消えた。そして、メリハリを付ける事ができて、成績も上がった。
成績が上がると、母親の機嫌がよくなる。文句を言われなくなって、貴女も家でも快適に過ごせるようになる。
でも、オナニーは辞められない。
それどころか、どんどん過激なことがしたくなる。この頃になると、自分の性癖が解ってくる。
いじめられている女性や縛られている女性を見て興奮するのは変わらないが、それ以上に、父親かそれ以上の人に命令されて、嫌だけの実行するような動画や小説や漫画を読んで興奮してしまっている。してみたいけど怖い・・・。だから、オナニーの時には、動画や小説や漫画で我慢していた。
フォロワーが3000人を越えた時に、フォロワーを見ていると、性癖に刺さるような呟きをしている人が居ることに気が付いた。
気になった人を100人くらいをフォローした。DMが来て楽しく話ができる人が居た反面。怖い事を言ってきた人も居た。結局、フォローした中から17人だけが残った。
本当に、優しい人だけだ・・・。と、この時には思っていた。
ネットで書かれているような指示を実行してみようと考えた。
学校でのオナニーをしてみた。すごく興奮した。友達のおしっこを聞きながらオナニーをした。興奮はしなかったけど、誰かに命令されていると思うとすぐおく興奮した。
好奇心で、学校でオナニーしたパンツを、玄関で脱いで汚れている部分が解るようにして裏アカに載せた。
いいねがすごい勢いで付いた。表で書いてもいいねは友達くらいだ。それが、いきなり300も付いた。次の日は、学校から帰ってきて、お風呂でおもらしをした。その場でパンツを脱いで裏アカに上げた。今度は、500も貰えた。
おまんこを載せたり、おっぱいを載せたり、顔を載せるのは怖かった。
おしっこのあとや、おもらしパンツとか、おしっこの音を動画で撮影してアップしたり、オナニーを音だけ録音した。
そんな生活をしていると、裏アカも5000人が見えてきた。
学校でも家でも真面目で通している。
学校の友達にも知られていない。もちろん、母親も知らない。エッチな貴女は、貴女とフォロワーたちしか知らない。そのフォロワーも、貴女を知らない。そんな不思議な空間を、貴女は自分のもう一つの居場所だと感じていた。
一人のフォロワーが、よく誰に向けたのか解らない指示を呟いている。
貴女は、そんな指示を実行してみることにした。
”自転車に乗りながらおもらしをしなさい。汚れたパンツは自転車のサドルに晒しなさい”
(どうしよう。学校帰りでいいかな?パンツを晒すってことは、駐輪場で脱ぐの?)
いざ、実行しようと思うと、おしっこが出ない。
昼前からおしっこを我慢しているから、おしっこはしたいけど、自転車に乗りながら、車が走っている場所では恥ずかしくてできない。おしっこは出したい。でも、出ない。家が見える場所まで帰ってきた。角を曲がったら・・・。
(そうだ。駅と反対側に行けば・・・)
普段は通らない道に自転車を向ける。
普段はスカートを巻き込んでいるけど、普段は通らない道に入って、スカートを巻き込まないようにした。スパッツは学校で脱いでいる。寒いけどタイツも脱いでいる。サドルが直接パンツに・・・。クリを刺激する。
(あっ出る)
そう思った瞬間に、貴女のおまんこから勢いよくおしっこが溢れ出る。自転車のサドルと道をおしっこが汚す。
でも、そのままおしっこを漏らしながら頑張って自転車を漕いでいる。誰にも見られていない。大丈夫。それだけを考えた。
駐輪場に到着した。駐輪場は、駐車場からは見えない。周りに人がいない事を確認して、素早くスカートに手を入れて、パンツを脱ぐ。
そして、汚れたサドルにパンツを被せて、写真を撮る。シャッター音が思った以上に響いてびっくりしてしまった。でも、しっかりと指示が実行できた。
写真を確認しながら、思い出してオナニーをした。写真には、自転車は写っているけど、よくある自転車だし大丈夫だと思った。
少しだけモザイクで解らなくして、裏アカにアップした。おもらしの経緯や感想を付けた。
いいねが今までの中でもトップクラスの数になった。
貴女は、そのフォロワーの指示を何度か実行した。
別に、命令されているわけではないが、性癖に刺さるからだ。
”ノーパンで100均に出かけて、パンツを買いなさい。買った場所にトイレが有れば、トイレでパンツを履いてオナニーをしなさい”
(100均は、少しだけ遠いけど、自転車で行ける。学校でパンツを脱いでノーパンになって、100均に行けばいいよね。塾の近くだし、そのまま塾に行けばいい)
買ったパンツとオナニーで汚したパンツを買った100均で晒した。
”近くのショッピングセンターの試着室で全裸になってオナニーをしなさい。脱いだ服と下着を報告しなさい”
(イ〇ンは、ショッピングセンターだよね?試着室?あんな場所で?でも・・・。触るくらいならできるかな?制服はさすがに・・・。私服なら解らないよね)
学校から帰ってきて、私服に着替えた。
パンツは、想像してすでに濡れている。パンツを見てみると、エッチな汁が沢山ついているのが解る。
(汚れやすくなった?指も入らなかったけど、綿棒を入れてから、中も気持ちよくなってきた。おちんちんも・・・。同級生は嫌だ。やっぱり、年上が・・・)
イオ〇について、ブラを買おうと思っていたので、ブラを持って試着室に入る。
全裸になって、鏡で毛が少ししか生えていないおまんこを指で開いて見てみる。座るとバレてしまうから、足を壁に掛けてやってみた。自分でみているだけでいやらしく思えて来る。
指示通りに、脱いだ服や下着が解るように撮影する。
自分で確認するように、ブラだけを付けた状態も撮影しておく、そのあと、ブラを外して、脱いだパンツを指に巻いておまんこを触る。グチョグチョと音がなってしまいそうですごく興奮する。外では、子供の声がする。館内アナウンスも流れている。
興奮して、触り続けてしまった。
パンツがグチョグチョに汚れてしまった。それでなくても、エッチな染みができていたパンツだ。
ブラを買って、ノーパンで家に帰った。周りは暗くなっているので、ノーパンで見られることはないが、車のヘッドライトで照らされるたびに見られているのかと思って興奮してしまう。
家に到着して、玄関に入ると限界だった。その場で、足を広げてオナニーをしてしまった。
脱いだパンツを、玄関のノブに掛けた状態で、3回も逝ってしまった。
オナニーで汚したパンツを晒したくなって、ノブに引っ掛けた状態で撮影して裏アカにアップした。指示の画像も確認してアップした。
翌日、裏アカを確認すると、いつものフォロワーが指示を投稿していた。
”捨てていいパンツをゴミ収集場所に捨てなさい。捨てる前におもらしをしてから、その場で脱いで捨てなさい”
(次のゴミの日は、明日だ。ママは、早出だから、4時には家を出る。それに、明日は雨・・・。あっ!下の階の人が・・・)
ゴミ出しの時間は決められていない。
早い人は、6時くらいに出している。貴女は、5時にゴミ出しをすれば大丈夫だと思った。
朝の4時に起きた。前日は、寝る前に水分を多めに取っている。
母親はもう出かけているのを確認して、ミニスカートに履き替えて、100均で買ったパンツに履き替える。そして、ゴミ出しをする前に、下の人が起きているか、ベランダに出て確認をする。シャッターが降りていて解らないが、エアコンが動いている様子がないので、もう寝ていると判断した。
ゴミを持って、おしっこはもう限界が来ている。ゴミを出す場所は、道路に面している。周りを確認する。誰も周りには居ない。パンツを履いたまま外でおもらしをする。屈辱的な行為で興奮している。おしっこはすんなりと出た。側溝の上でしたからバレない。自分の家のゴミを捨てて、電柱の陰でパンツを脱いだ。ミニスカートにノーパンだが、周りには人が居ない。おまんこを触るとおしっこ以外の汁で濡れている。触ってオナニーをしたいが我慢する。
ゴミ置き場におもらしパンツを捨てる。
そして、写真で撮影する。その場で、裏アカに、おしっこの跡とおしっこで汚れたパンツと、パンツを捨てたことを報告する。
玄関まで急ぐ。鍵を開けると、下の階の人が出てきた。
「あっおはようございます」
「おはようございます」
貴女は慌てて、玄関に入って、鍵を閉めた。
下の階の人がゴミ捨てに出てきたのだ。あと数分遅かったら、おもらしを・・・。パンツを脱いでいる所を見られたかもしれない。
(見られたら・・・。あの人に、バレて・・・。脅されて・・・。エッチなことをされたかも?)
妄想をしただけで、おまんこが暑くなる。玄関で帰ってくるのもモニターで見ていた。何事もなく、戻ってきて自分の家に入って行ってしまった。貴女は、下の階の人がパンツを見て、自分の家のチャイムを鳴らすのではないかと考えて興奮していた。
チャイムは鳴らなかった。その代わりに、裏アカの投稿にいいねが大量に貰えていた。
貴女は、何度かフォロワーの指示を実行した徐々に貴女にできることが多くて嬉しかった。
(ベランダに布団を干しなさい。帰ってきて、ベランダに出て、オナニーをしなさい。逝ってからおしっこをしなさい)
その日は久しぶりに一日天気がいい日だ。
(学校も半日だけだから、布団を干すのには丁度いいよね。そのあと、ベランダでオナニーして、おしっこ。ベランダなら大丈夫だよね)
ベランダは、外側は網目になっている。布団を干せば、外からは見られない。そもそも、ベランダ側には鉄道が走っているから人から見られる心配は殆どない。
(そうだ!オナニーの実況をやってみよう!)
調べて、画像がない”ラジオ”配信ならできそうだと考えた。
そして、学校から帰ってきて、制服姿のままベランダに出る。視聴者の数がどんどん増えているのに興奮した。パンツを脱いで、パンツをスマホに被せた。この状態から配信を始めた。最初、パンツが写ったけど、そのまま気にしないで足を広げてオナニーをした外だから声は我慢した。スマホをおまんこの近くに置いたら、おまんこのグチョグチョの音を配信している。聞いている人が居ると思うと興奮してくる、二度ほど逝ってから、おしっこをした。おしっこも配信した。そこで、恥ずかしくなって、部屋に戻った。
部屋でもオナニーをしてしまった。
(もうすぐ誕生日だ)
誕生日が近づいてきた。
通販サイトの欲しい物リストを作ってみた。エッチなおもちゃをリストに入れた。あとは、エッチな下着や、エッチな本だ。
”ピコン”
(え?何?)
通販サイトで、貴女のリストからプレゼントが送られたと知らせが入った。
貰えると思っていなかった貴女は慌てた。
(エッチなおもちゃと下着?)
合計金額は、結構な金額になっている。
(え?DVDプレイヤー?うそ?)
前から欲しいと思っていたポータブルのBDプレイヤーだ1万円もする物もプレゼントされている。
(こんなに?いいの?)
送り先をかけば送られてくる。お金はかからない。それだけではなく、相手にも貴女の名前も住所も連絡されない。
最初は、冗談だと思った。
でも、通販サイトからメールで二日後の午前中に到着すると連絡が来た。
(あっ学校・・・。だけど、大丈夫だよね。下の階の人とかも隣の部屋の人も通販サイトで買い物して、ドアの前に置かれているよね)
安心はできないけど、安心した。
問題は、届いた物をどこに隠しておくかだ。母親と険悪な状態になった時から、母親は貴女の部屋には入ってこない。段ボールのままではダメだけど、クローゼットの中なら大丈夫だろうと考えた。
裏アカにも、誰が買ってくれのか解らないけど、お礼の言葉を載せた。何人かは、自分が送ったから、お礼に写真を頂戴とか言ってきたが、買ってくれた物を聞いたら、ブロックされたので偽物だと考えた。結局、誰が買ってくれたのか解らなかったけど、フォロワーからの提案で届いたら、使った感想をアップすることになった。
到着予定の日は、朝から期待してしまっていた。
昼を過ぎた時に、荷物を置いたと連絡が入った。今日は、塾もない。母親も夜まで帰ってこない。
(え?本当?)
タイミングいい。
母親が仕事で急に都市に行くことになったけど大丈夫?と連絡が入った。貴女は、すぐに母親に電話を掛けて、大丈夫と伝えた。近所ではないが、電車で30分ほどの所に、祖父母が住んでいるから、そっちに泊まりに行ってもいいと言われた。
どうやら、母親の出張は週末を跨ぐようだ。今日が木曜日で月曜日の夜まで一人だからと心配された。
いろいろしてみたい事が頭をよぎる。
まずはおもちゃを試そう。貴女は、学校が終わったら、すぐに家に帰ることにした。
そして、すべてはここから始まった。
(え?)
荷物は確かに届いている。
荷物の上に、ビニール袋が一つと、DVDかBD見たいな物が乗っている。
荷物の宛名を確認して、ビニール袋と一緒に家に入る。
自分の部屋に入って、ビニールを確認する。
(・・・。え?なに?)
先日捨てたはずのおもらしパンツが洗濯されて綺麗になっている。
(・・・)
急いでポータブルBDの箱を開けて、円盤をセットする。
震える手で再生する。
そこには、電柱の陰でおもらしをする自分や、ベランダでオナニーをしている所、他にも、いろいろな痴態が撮影されていた。
(何?これ?私・・・)
手紙が添えられていた。
自分の裏アカのアカウント名が書かれていた。そして、よく知っているアカウント名が添えられていた。
フォローしないと、DMが受け取らない設定になっていたので、指示されたアカウントをフォローした。
すぐにDMが流れてきた。
”脅すつもりはありません。危険なので、辞めた方がいいです。もし、続けるのなら、安全にできるように、指示を出します”
相手が誰なんか、想像ができた。
想像ができたうえで、返事を書いた。
”私は処女です。調教をお願いします。それと、小説にあるような、リアル調教にも興味があります。あと、ずうずうしいお願いですが、おもちゃやエッチな下着やエッチな漫画を預かってもらえませんか?”
ドキドキを押さえることができない。
(オナニーを見られている。おしっこも、おもらしも、見られている。脅すつもりはないと書かれているけど、動画で撮影されている。誰かに見られた時点で、私はもう終わり。絶対に黙っていて・・・。なんでもする。脅されて、いやだけど、指示に従って、エッチな命令を受ける。恥ずかしいけど・・・。興奮する)
待っている間に、すでにおまんこはグチョグチョになっている。パンツに大きな染みができている。
おもちゃを試そうと思っていたから・・・。昼からおまんこは濡れていた。今は、それ以上になっている。
”わかりました。君が、どこに住んでいるのかわからないけど、私の素性に想像ができているようだ。本当に、脅すつもりはない。BDも渡した一枚だけだ。データは消している。もう一度、動画を見てもらえば解るけど、君だと解らないように編集してある。住所が解る場所も消してある。彼氏ができて、初エッチの時でもおまんこをじっくり見られても解らないと思う。それでも、リアル調教を受けたいと思うのなら、君が思う私の部屋に今日届いた荷物と、今履いているパンツを脱いでノーパンになって来なさい。帰ってきたままの格好だよ。鍵は開けてあるから、いきなり入ってきて、上がっても大丈夫だよ。部屋の間取りは解っているだろう?殆ど同じだよ”
(やっぱり・・・)
パンツを脱いで、ビニール袋に入れる。
おまんこから垂れている汁が腿を汚す。想像すると怖いけど、それ以上に興奮している。
今まで買ったエッチな下着を袋に入れる、母親が居る時には洗えなかったから汚れている物もある。エッチな本も紙袋に入れる。大荷物になってしまった。階段を降りて、玄関を出る。制服姿のままノーパンになっている。歩く度に、おまんこが刺激されているようだ。
(熱い。私、今から、おじさんに犯される・・・)
ドアはDMの通りに鍵はかかっていない。
扉を開けて中に入る。母親の話では、一人暮らしのようだ。
(思った以上に綺麗。もしかしたら、私の家よりも綺麗?)
「よく来たね。鍵をして、入ってきて」
(え?あっ)
「・・・。はい」
「あぁスリッパは適当に使って」
「あっはい」
(え?スリッパが5組も?なんで?)
リビングになっている部屋に入る。
(え?)
「ダメだよ。無防備すぎるよ」
おじさん?
え?でも、いつも朝に会う人だ。朝とこんなに印象が違う?
「初めまして」「あぁ名前はいいよ。アカウント名で呼ぶよ」
「はい。私は・・・」「そうだね。呼びやすいように呼んでいいよ。あぁおじさんでも、先生でもいいよ」
「え?」
「これでも、パソコン教室の先生をやっているからね。彩さんくらいの子から社会人やお年寄りに、パソコンを教えているのだよ」
「へぇ・・・。それじゃ先生で・・・。あの・・・。もし、私・・・」「いいよ。教えてあげるよ。あと、裏アカの安全な方法とかね」
「え?」
「いろいろあるけど、音声だけだと安全だと思った?」
おじさんは、ネタ晴らしを始めた。
結構最初の頃から、貴女だと解っていたようだ。
「それで?」
「はい。先生。エッチなことも教えてください」
「いいよ。教えてあげる。今日から、彩は私の生徒で性奴隷だな」
「はい」
貴女はこの日から、学校や塾から帰る時に、DMを送る。書かれた指示のを実行する。
指示がない時には、部屋に行く。部屋で、学校で汚したパンツをおまんこを報告する。
制服のまま犯されることもある。おしっこを見られることもある。朝に時間があるときには、学校に行く前にアナルを犯されることもある。
おじさんの性奴隷になってから、裏アカは閉じた。必要が無くなったからだ。
「先生!おしっこに行きたい!見てください!」
今日も、貴女は先生の部屋でオナニーをしたり、勉強をしたりして過ごしている。
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