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第五話 覗き

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 ご主人さまが、男子トイレの前で止まった。

 この駅で降りたことがないので、どうなっているかわからない。
 トイレは、男子トイレと女子トイレの入り口が並んでいる。

「この駅のトイレは、男子用の個室はなくて、女子トイレと共用になっている。入り口は別で、男子と女子が共用で使うトイレはわかるようになっている」

「え?」

「さっきの男子は、急ぎ足で股間を少しだけ抑えながら、男子トイレに駆け込んだ。何をしているのだろうね」

「・・・。あっ!」

「男子トレイから入られる個室は二つ。一つは、使っているだろう。もう一つに入りなさい。3回ノックされたら、鍵を開けなさい。両方に連動しているから、男子トイレ側からも入られる」

「はい」

 俯いてしまったが、すごく興味がある。
 ご主人さまが男子トイレに入ってから、女子トイレに入る。共用となっている個室が二つと、何も書かれていない個室が2つある。ご主人さまの予想した通り一つの個室は使用中になっている。それ以外は全部が空いている。共用のトイレに入って鍵をする。

 すぐにノックが3回される。
 鍵をあけると、ご主人さまが入ってきた。トイレの下の隙間に、細い管のような物を差し入れる。

 手に持っていたスマホを指差す。

 え?
 あっ・・・。盗撮!ドキドキした。

 確かにさっきの男の子だ。
 便座に座っているから、何をしているのか・・・。すぐにわかってしまった。私が履いて汚したパンツを舐めている。手を一生懸命に動かしている。

 あっ
 身体を震わせた。逝ったのか?トイレットペーパーを巻き取って、拭いている。

 え?まだ、パンツを舐めている。すごく嬉しそうな美味しそうな表情が見える。
 私のエッチな汁が付いた。おしっこも染み込んでいる。ご主人さまに愛撫されて、おしっこが付いてしまったパンツを舐めている。匂いを・・・。おちんちんを触っている。今度は、さっきよりも早い。

「あん!」

 ご主人さまが、スカートを捲って、おまんこを触る。
 ダメ!逝く!

「あ!」

 声が抑えられない。
 パンツを履いていない。おしっこは出してはダメ。

 ご主人さまが、耳元で、「出していいよ」

 その言葉がきっかけになってしまった。ご主人さまが便器に座らせてくれ瞬間に、おまんこから勢いよくおしっこがでてしまった。ご主人さまに見られながら、おしっこをしてしまった。おしっこが終わったら、おまんこを拭いてくれる。優しく、でもしっかりと・・・。ご主人さまに触られて感じてしまって、おまんこに欲しくなってしまう。

 隣の個室では、男子高校生が3回目をしている。声が聞かれてしまったかもしれない。

「行くよ」

「はい」

 もっとして欲しかったけど、私は痴漢で濡らしてしまった。女子高校生だ。

 トイレを出たら、そのまま駅を出る。出口は一つだから迷わないだろうと言われた。わからなくなったら、メッセージを送信するように言われる。

 先に、ご主人さまがトイレから出る。
 続いて私が女子トイレ側から出る。男子高校生は、まだオナニーをしているのだろうか?個室が使用中になっている。

 駅の出口は、左側に一つだけだ。出口を出ると、右手に駐車場が広がっている。
 ご主人さまの姿を探すけど、見当たらない。

 メッセージに、”駐車場に来なさい”とだけ書かれていた。

 駐車場はすぐだ。
 キョロキョロしながら歩いてみる。車は、数台しか停まっていない。ご主人さまが乗っているかと思ったが、車には誰も乗っていない。

 黒い車に近づく。ナンバーが”わ”はレンタカーだ。ご主人さまとの雑談で教えてもらった。

 後ろから抱きつかれた。

「え?」

 目隠しされた。ご主人さまだ!

 そのまま車に乗せられる。これから、監禁生活が始まるの?

 制服を脱がされる。
 スカートを脱がされて、グチョグチョにおまんこを晒される。恥ずかしい。さっきおしっこを見られたばかりで、ご主人さまに拭いてもらったけど、歩いていたら、まだグチョグチョになっている。目隠しを外さないようにだろうか、制服の上も脱がされて、キャミも脱がされた。
 キャミを腕の途中までにされて、なにかで縛られる。

 え?
 首輪をされる。シートから逃げられない!手首には冷たい感触がある。手錠?足首にも冷たい感触がある。そのまま足を広げた状態にされる。おまんこがずぅーと見られる?

 自分の格好を想像して、おまんこの奥が押されているように感じてしまう。
 あぁご主人さまに全部見られている。

 え?なに?これ?

 口にも・・・。口枷?え?おまんこにダメ!振動する。おもちゃ?貼り付けられた。おまんこに、ローター?を張り付けた?

 振動が・・・。クリを、ダメ。逝く!

 ご主人さまの気配が消えた?
 え?このまま?

 クリを・・・。ダメ!気持ちがいい!壊れちゃう!

 車が動き出す。
 やはり、このまま移動するのだ。おまんこが壊れちゃう!ご主人さまのおちんちんが欲しい。もっともっと気持ちよくして欲しい。全裸が気にならない。

 停まった?そうか、信号?
 え?窓が開く音?見られる?え?

 おもちゃがまた振動し始める。ご主人さまがスイッチを・・・。ダメ。声が出せない。よだれが、おっぱいに・・・。恥ずかしい。気持ちがいい。ダメ。見ないで、ダメ!見て!私を、淫乱なおまんこを小さなおっぱいを、グチョグチョになっているおまんこを見ないで!見ないで!見て!見て!見て!

 どのくらい車に乗っているのだろう?
 10分?1時間?それとも、6時間?わからない。時間がわからない。

 あぁぁまた!意地悪しないで!クリだけじゃ我慢できない!
 おちんちんをください。おまんこに入れて!欲しい!私を見て!ほら、おまんこを見て!見て!ダメ!見ないで!見ないで!あぁぁぁイクぅぅぅ!!

 山に入ったの?
 今度は、窓を開けたままで走っている。
 さっきまで、ラジオが流れていたけど、音楽に変わった。クラッシク?オペラ?音楽の授業で聞いた気がするけど、わからない。

 曲の終わりで、車が停まった。
 ドアが開く音がする。ご主人さまが降りた。

 ドアがまた開いた。風が入ってくる。

 え?何を?
 ローターが外される。何を・・・。おまんこを触られる。気持ちがいい。そうか、わたし・・・。この状態で、犯される?

 違う。
 おまんこの毛を剃られている。めちゃくちゃ見られている。おまんこを指で広げられて、毛を剃られて、おしりの方も綺麗に・・・。恥ずかしい。あさしっかり洗ったから大丈夫。臭くないよね。あぁジョリジョリに混じって、わたしの心臓が鳴っている。ドクン。ドクン。緊張している?違う。期待している?違う。恥ずかしい?違う。早く欲しい!

 おまんこを広げて奥まで見られた。
 綺麗に何度も何度も何度も拭かれる。その度に、おまんこが濡れてしまう。指で広げられて、毛を剃られる。

 足を拘束していた。縄?が外される。
 自分でもわかる。おまんこが綺麗になった。お尻の穴の周りも綺麗になった。お尻のシワの一本まで全部みられてしまった。本当に、汚れていなかった?何日も前から下剤を飲んでうんちを出した。2日前からヨーグルトやフルーツだけを食べていた。臭くないよね?大丈夫だよね?

 え?あっ!
 おまんこに指を入れられた!あぁぁぁ気持ちがいい。動かさないで!動かして!気持ちいい!怖い!あぁぁぁイク!!!

 手の自由が聞かないから、ご主人さまにもたれかかってしまった。おっぱい。あたった?小さいけどいいの?乳首を摘まれる!背筋が自然と伸びてしまう。おまんこに入った指を締め付けてしまう。出さないで!抜いて!おちんちんを入れて!入れないで!欲しい。欲しい。欲しい。もっともっと、おかしくなる!

 え?あ・・・。指が・・・。ヤダ。なんで、抜くの?もっともっと私を・・・。
 あっ・・・。痛・・・。く、ない。お尻の穴に指がすんなりと入っていく、あぁぁぁお尻の!お尻を!お尻も!気持ちいい。そんな、指を動かさないで!中が気持ちいい!あっあっあっよだれが・・・。ダメ!

 出る!

 ご主人さまがお尻の穴から指を抜いた瞬間に、おまんこから汁が飛び出す。
 息が苦しい。気持ちいい。犯されている。私は、犯される。強姦される。監禁される。

 嬉しい。
 嬉しい。
 嬉しい・・・・。早く・・・。欲しい。
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