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第四話 痴漢

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 明日、管理人さんに犯される。
 明日には、やっと痴漢をされて・・・。監禁されて、おまんこやおしりの穴や口におちんちんを入れられる。何度も、見た管理人さんのおちんちんを見る。”消しなさい”と言われたけど、消せない。おちんちんの画像。管理人さんに、私のおまんこやおしっこを見てもらって、綺麗なおまんこだと言ってもらった。小さいおっぱいも好きだと言ってもらった。

 ブラ付きのキャミソールをインナーに着る。ノーブラではないが、ブラを別に着けていくよりもいいだろう。パンツは、木綿パンツを身につける。普段よりも、短くしたスカートを履いて、靴下は黒のハイソックスにする。エッチな汁が垂れても、黒ならさほどめだたない。靴は、いつも履いている物にする。私服のときの靴ではない。学校に行くときに履いている靴だ。そして、普段ならスパッツを履くけど、明日は履かない。100均で買った子供が履くような木綿のパンツだけだ。
 学校に着ていく、制服姿になる。明日は、金曜日。学校は休み。制服姿でもめだたない。金曜日を入れて2泊3日。

 管理人さんは、二周り以上の年上だ。デートには見えない。

 考えても、わからない。管理人さんがなにか考えてくれているのだろう。

 制服を着て、全身が入るように撮影して、管理人さんに送る。
 すぐに返事が来た。制服は汚れても大丈夫なのか?と、質問が着たので、”予備校に通っている”から問題ないと伝える。実際に、予備が有る。

 初めて、顔がわかるようにして送った。
 お世辞だと解っているが、かわいいと言ってもらえた。”素敵な女性だね”と言われた時には、もっと嬉しくなった。”女の子”と言われるよりも、”女性”と呼ばれたい。

 明日は、早起きだと思いながら寝られない。
 管理人さんのおちんちんを見ながら、木綿パンツを濡らしてしまっている。パンツを触らなくても、わかる。グチョグチョになっている。明日、グチョグチョになっているパンツの上から・・・。そのまま、おまんこを触られるかもしれない。指は入るけど、管理人さんの大きくなったおちんちんが入るかな?無理やり入れてくれるのかな?
 痛いかな?痛くないようにしてくれるとは言っているけど、痛いよね。
 でも、その後・・・。何度も、何度も、何度も、気持ちよくなるまで犯してくれる。はやく、おちんちんを触りたい。おちんちんを舐めたい。どんな匂いで、どんな味がするのだろう。精子も舐めたい。味わいたい。管理人さんのおちんちんから出る精子を、身体の中に入れたい。

 ダメだと思いながらも、明日のことを考えていたら、パンツの中に自然と手が伸びる。管理人さんのおちんちんを見ながらオナニーをして・・・。眠った。

 朝、慌ててシャワーを浴びてから、オナニーで汚したパンツを履いた。おまんこは、もう濡れている。何度も、シャワーで綺麗にしてもすぐに濡れてくる。触ると、”くちょ”という音とともに指にしっかりと濡れた感触が伝わる。シャワーを当てだけで逝ってしまった。時間を確認して、慌てて私服を着て、学校に履いていく靴を履いて家を出る。
 駅までは自転車だ。サドルが、ぐちょぐちょになっているおまんこを刺激する。多分、木綿のパンツはエッチな汁を、たくさん・・・。吸っているだろう。昨晩から履いているが、シャワーを浴びる前に確認したら、信じられないくらいに汚れていた。こんな汚れた汚いパンツを誰かが拾うの?匂いを嗅いだりするの?

 駅に付いた。最寄り駅は、小さな駅だ。ここから、街まで移動する。
 時間が早いからまだ誰も乗っていない。管理人さんを探したけど、乗っていないようだ。

 街に着いた。時間を確認する。待ち合わせの電車までは余裕がある。よかった。遅刻だけは避けたかった。

 駅に隣接する商業ビルのトイレに入る。学校の帰り道に使うこともある。トイレに入って、私服から制服姿になる。ズボンを脱いだときに、パンツが脱げかけた。クロッチ部分を確認したら、おまんこから糸で繋がるようになっていた。白濁した汁もパンツに着いている。思いっきりオナニーをしたいが、もうすぐ・・・。だから、我慢する。おしっこも我慢する。シャワーを浴びている時に、気持ちよくなっておしっこをしてしまったから、少ししか出ないとは思うけど・・・。

 まだ疎らだが制服姿が見える。同じ学校の子は居ない。当然だ。今週は、休みになっている。

 管理人さんから・・・。そうだ、管理人さんじゃなくて、ご主人さまと呼ぼうと決めた。シャワーを浴びながら、犯される状況を想像したら、管理人さんじゃおかしい。ご主人さまがいい。本当に、私のご主人さまになってくれたら嬉しい。

 ご主人さま。
 ご主人さまから連絡が来た。約束通りの電車に乗っているようだ。写真が添付されている。思った以上に混んでいる。そして、この写真はどうやって撮影したのだろう?ご主人さまは不思議な人だ。

 あの満員電車の中で、触られる。
 そう考えるだけで、おまんこが濡れてくる。

 一度、自分で指定した場所まで、移動して、電車を待つ。学校とは反対方向だが、ご主人さまが乗っている電車は、学校に向かう。だから、制服を着ていても不自然ではない。

 電車が来た。約束している車両の約束しているドアの近くで待つ。
 人が少しだけ降りる。ご主人さまの姿は見えない。キョロキョロするのは違うと思えて、降りる人を見てから、電車に乗り込む。

 自然な流れで、約束している場所に立つことが出来た。ドア付近だ。外を見るようにしていると、メッセージが届いた。後ろの人に見られないように、メッセージを開く。

 え?
 私の履いているパンツが映されていた。音は無いようだけど、動画だ。後ろの男性が、ドアと座席の間に押し込む格好になる。後ろを振り向けない。下をむいて、画面を見る。男性の手がお腹に回される。ご主人さまとの約束を思い出す。最初は、お腹に手を回す。その後は、お尻を触られる。約束通りだ。おまんこが反応してしまう。
 動画を見ると、痴漢物のアダルトビデオと同じように下からのアングルになっている。パンツが濡れてくるのまでしっかりとわかる。おもわず、動画を保存設定してしまった。

 お腹に回された手が、制服の中に入ってくる。声が出そうになるのを必死に堪える。
 今から、30分くらいは、こちらのドアは開かない。人が増え続けるだけだ。触られ続けるのだ。次にこちらのドアが開く場所が目的地だろう。違ったら、それだけ長い間・・・。痴漢をされ続ける。

 キャミの下に入った手は、乳首をつまみ始める。声を我慢するのが大変になってくる。自分の指を咥えようとしたら、手を持たれた。拘束されるように、ご主人さまのズボンの中に入れられる。少しだけ硬くなっているおちんちんを触った。少しだけぬるっとしている。ご主人さまも興奮している?手を離された。手で、ご主人さまのおちんちんを触る。ドクドクしているのがわかる。

 あっ
 ご主人さまの手が、スカートの中に入ってくる。
 太ももを触って、足の付け根に・・・。あっ・・・。気持ちがいい。痴漢だけど、痴漢じゃない。パンツの上から触られるだけで、逝きそうになる。動画には、動くご主人さまの指を濡れているパンツが写っている。あっあっあっダメ。いや、もっと!もっと!触って!

 あっ!パンツをずらして、直接触り始める。ダメ。感じすぎる。逝く!

 ご主人さまに抱かれる格好で、触られて、逝ってしまった。
 でも、止めてくれない。余計に激しくなる。

 指が中に入ってくる。
 あっ声が出そう。ダメ、乳首をそんなに、気持ちがいい。

 立っていられない。
 腰が抜けるように足が震える。

 ご主人さまに抱きかかえられるようになってしまう。それでも、ご主人さまはおまんこを、クリを虐め続ける。何かが出そうになる。ダメ。

 遅かった。
 ダメと思った時には、少しだけ出てしまった。

 電車の中で、パンツを脱がされている。
 おまんこを指で広げられた状態を動画で見せられた。濡れているのがよく分かる。別の生き物のように、パクパクしている。ご主人さまのおちんちんは少しだけ硬い状態だ。まだ大きくはなっていない。でも、ヌルヌルは多くなっているのが嬉しい。ドクドクは早くなっている。

 次の駅だ。
 やはり、ご主人さまが手を握ってきた。ドアが開いた。外に出る。

 開いているベンチに座らされた。

「少しだけ待っていなさい」

 優しい声で話しかけられた。
 ご主人さまは、私を座らせたベンチから少しだけ離れたベンチに座った。何をしているが、わからない。立ち上がって戻ってくる。

「見ていなさい」

 え?
 ご主人さまは、私から少しだけ離れた位置に座る。ご主人さまが、さっきまで座っていたベンチを見ると、布が置いてあった。

 私が汚したパンツだ。それも、汚れているのがわかるように置かれている。

 5分くらいすると、男子高校生がキョロキョロしてからベンチに座った。
 すぐに立ち上がると、パンツがなくなっていた。

 男子高校生が私の前と通るときに、こっちを見た気がした。男子高校生の股間は大きく膨らんでいた。

「行くよ」

「はい」

 先に歩くご主人さまを追いかけるように立ち上がった。
 ノーパンだというのを思い出して、少しだけ歩幅が小さくなってしまった。
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