アカリの妄想調教

朝日眞貴

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第一話 教師との

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アカリは学校ではそんなに目立つ存在ではない。
どこにでも居る普通の女の子だ。でも、すこしだけ秘密がある。

それは、担任の先生の性奴隷になってしまっている事だ。
先生とは、父親と同じかそれ以上の年齢差がある。けして好きな体型でもないが、逆らえない事情が出来てしまっている。
でも、アカリはそんな生活が嫌ではない。むしろ、自分から望んでいた"かも"しれないと思い始めている。まえは、学校に行くのもイヤだったが今ではイヤダイヤダとは言っているが、身体はウソをつかない。朝先生からの指示が来るのを待ってしまっている。
今日はどんな事をやらされるのか?それを楽しみにしている。学校や帰り道で先生に満足するまでいじめられて気持ちよくしてもらっているので、家でのオナニーの回数が減っている。もう自分で触っても気持ちよくならない。先生のあそこが欲しくなってしまう。
淫乱な性奴隷になってしまっているのだ。
そして、今日も朝からマンコを濡らしながら連絡を待っている。

そう、あれは新学期に向けて準備の為に、一人で買い物に出かけた日のことだった・・・・。


春休みの最終金曜日で、来週の月曜日から学校が始まる。
クラスの発表はもう行われていて、連絡が廻ってきている。殆どの友達とクラスが分かれてしまった。担任だけは、前年と同じになっている。
アカリは、そんな状況でもいいと思っていた。そもそも、学校があまり好きではないし、友達も同じ部活の娘とすこし話す位だ。男子に至っては気持ち悪いと思ってしまっていた。年上が好きというわけではないが同級生は幼く思えてしまう。
今日は、新学期から着ていくインナーや下着を買って、後は筆記用具と化粧品をすこしだけ見るつもりだ。
その後で、どこかでご飯を食べて帰らなければならない。妹と両親は祖父母の家に行っていて、明後日の日曜日にならないと帰ってこない。今、家にはアカリ一人になっている。

インナーと下着を買って、欲しかった本を見たりして過ごしている。
校則では、買い物に出る時でも、制服を着ていくこととなっているが、そんな事を守っている娘は一人も居ない。
アカリも普段着で買い物に出ている。その日は雨が振っていて、肌寒かったので、すこし長めのスカートにニーソをあわせて、上着を羽織っている。普段化粧も殆どしないので、その日も化粧水を付けた位で終わっている。

そのショッピングモールは、すこし学校から離れていて、普段友達とも来る事はないが、アカリは良く利用している。
というのも、ここに好きなブランドが入っているとか、ここのフードコートがいいとは、そういういろいろな理由を付けているが、学校の友だちや知り合いに会うことがないから好きだといえよう。
アカリは、この誰も知り合いが居ないショッピングモールで密かに楽しみにしている事がある。

アカリはその日も趣味を実行する事にした。
買い物をした袋を持って、トイレに向かった。トイレの個室に入って、今履いていたパンツを脱いだ。
おしっこやうんちをするわけではなく、パンツを脱いで買った物は入っている袋にしまった。付けていたブラも外して、同じように袋にしまった。
そう、ノーパン・ノーブラで散歩する事だ、それに寄って興奮してしまって、トイレでグチョグチョになっている所を触って気持ちよくなる事なのだ。
その日もいつものようにノーパン・ノーブラになって、個室を出た、鏡の前でスカートがめくれていないかとか服がおかしくなっていないかを確認して、トイレを出た。

誰に見られるわけではない。
アカリは、マンコやおっぱいを誰かに見られた事はない。小さい時なら別だが、物心着いてからは、両親や妹にも見られた事はない。
勿論、触られたりした事もない。所謂処女なのだ。そんな自分が、こんな性癖がある事にびっくりもしたが、エッチなサイトを見ながらオナニーしていた時に、"ノーパン・ノーブラで外を歩いてきてから鏡でマンコを見ながらオナニーしなさい"と書いてある物を見つけて、気になっていた。
その時は妄想だけで終わったが、その後学校帰りに最寄り駅のトイレでパンツを脱いでノーパンになって部屋に帰ってみたら、すごく興奮して、その日のオナニーはいつも以上に気持ちよかった。そして、ノーパンやノーブラでの散歩にハマってしまった。おしっこを見られたり、うんちを見られたいとも思うが、まだそこまでの勇気は出ない。

買い物も終わって、パンツもブラも脱いで開放感やら恥ずかしやさいろんな感情を持ちながら、ショッピングモールを散策している。
思い切って、服の試着もしてみた。マンコから汁が太ももに垂れているのが解る。外の音を気にしながら、試着室で自分で触ってみる。外に聞こえるんじゃないかという位グチョグチョと音がしている。続けたいがこれ以上触っていると声が出てしまう。それはまずいと思って、持っていたハンカチでマンコから出ている汁を綺麗にした。ハンカチには、白濁した汁が沢山着いてしまっている。乳首も服にこすれて立っているのが解る。
試着室から出て、服を戻して、店を後にするが、試着室にアカリのエッチな汁が垂れているのが見えてすごく恥ずかしくなってしまった。

そんな状態で2時間位プラプラ散歩していた。
小腹も空いてきたし、すこしだけ疲れたので、フードコートで軽く何か食べる事にした。
実はこの時が一番緊張する。店の人と会話しなければならない事もだけど、荷物をテーブルにおいておかないと席も取れないし、食事も運べない。
荷物の中には、エッチな汁で汚れたパンツや汗がしみているブラが入っている。前に一度、荷物が倒れてしまって、ブラとパンツが転げ落ちてしまった事がある。慌てて、締まったがすごく恥ずかしかった事を覚えている。

その日は、そんな事にならないように、最初から荷物を横にしてからハンバーガチェーンのセットメニューを買ってきた。喉も乾いていたので、飲み物は大きいサイズに変更した。平日という事もあって席は空いていて、BOX席を取る事が出来た。他にも空いているので、女の子一人で座っていても問題なさそうだった。

アカリは、周りに人がいない事を確認してから、食事をしながらスマホでよく見に行くエッチなサイトを覗いていた。
そこは、調教指示がよく書かれていて、処女のアカリでも出来そうな事が多く乗っていて、時々指示を出されたつもりになって実行する事があった。

その日もアカリはそんなサイトを見ながら、食事をノーパン・ノーブラで楽しんでいた。
すこし暑くなって、上着を脱いでTシャツ姿になっていた。勿論、乳首が目立たない事は確認してある。普段、部活とかで使っているTシャツですこしくたびれては居るがお気に入りの一枚だ。
アカリも慣れてきたのかすこしずつ大胆な行動に出ていた。どうせ、誰もいないのだろうとこの時までは思っていた。

"ぴろりん"
アカリはエロサイトを見ていたスマホをびっくりして落としそうになってしまった。
知らないアカウントから連絡が入ったようだ。
どうせ、いつもの様にSPAMだろうと思って、タイトルを見て固まってしまった。

【アカリ。ノーパン・ノーブラは楽しいですか?】
と書かれていた。

偶然だろう・・・誰にもバレていないし、このアカウントを知っている人がいないのは確認している。
でも、なぜ?なぜ?
怖いと思って入るが、身体が熱くなっているのがわかる。それと同時に、乳首が立ってきてTシャツに擦れている。スカートの中のマンコからは熱い汁が漏れ始めている。周りを見回しても、知っている人はいない。アカリは急いで、荷物を持って席を立って、トイレに向かった。

"ぴろりん"
【トイレで何をするのかな?】

やだ、見られている。
一通目のメッセージを開くと、そこには、さっき試着室の様子なのだろうか?試着室が映っていた。そしてよく見ると、下の隙間から座ってマンコを触っている様子やハンカチで拭いている様子が映されていた。見られた。誰に?解らない?でも・・・。でも・・・。
他にも、アカリが荷物を持って歩いている様子があって二つの写真からノーパンなのがアカリだと解ってしまう。そして、食事をしている様子が映されていて、座っているアカリの上から映されていて、そこには、Tシャツの首の所から乳首が見えるような感じになってしまっていた。
最後の一枚には、アカリの荷物の中に丸められたパンツとブラが入っている様子が映されていた。
もう全部バレている。

"ぴろりん"
【アカリ。恥ずかしい娘だね。あんなサイト見ていたんだね。】

そのメッセージには、アカリがエロサイトを見ている状況が解るようになっている。

"ぴろりん"
【こんな可愛いアカリがこんなにエッチだったなんて】

決定的なメッセージが来た。
そこには、アカリの制服姿や体操着を着ている服装。
そして、前にパンツやブラを床に落としてしまった時の写真などが貼られていた。

学校もバレているし、アカリが前からこんな事をしていたのがバレてしまっている。それも学校関係者だ。
だれ?解らない?でも、でも、自分のマンコを見られているかもしれない。おっぱいは確実に見られている。

"ぴろりん"
【淫乱なアカリ。どうしたの?まだトイレの中?】

"ぴろりん"
【僕の事が誰かわからなくて怖いのかな?大丈夫、アカリがエッチで淫乱な事は、"まだ"誰にも言っていないからね。】

"ぴろりん"
【サイトを見ながらエッチな事をしているのかな?】

"ぴろりん"
【マンコを触ってみたら、グチョグチョになっていそうだな、もうセックスを楽しんでいるのかな?学校じゃあんなにおとなしそうなのにね。】

アカリは、連続で来るメッセージを読みながらいろいろ考えている。
誰なんだろう。でも、もうバレちゃっている。返事をしないとどうなるんだろう?
知らないふりしてアカウント変えよう・・・かな

"ぴろりん"
【返事しなくてもいいよ。でも、その時には、僕は間違って写真を学校の掲示板に張ってしまうかもしれないけどね。】

え"
そんな事されたら、ダメ・・・・でも、どうしよう。
知らないアカウントだけど・・・。掲示板に貼られても合成だって言い逃れ・・できそうにない写真ばかりだ。

"ぴろりん"
【普段使っているアカウントは、アカリも知っているよ。これは、プライベート用だから知らないかもしれないね】

プライベート?
え"私も知っている人。当然の事だけど、アカリはプチパニックになる。

"ぴろりん"
【まだわからない?】

そのメッセージには、クラスの女子数名と担任と副担任と学級委員長の男の子が笑っている写真が送られてきた。
もちろん、アカリも一緒に映っている。

え"もしかして・・・
そう思って、アカリは連絡帳に登録してあるアカウントの一つにメッセージを送った。

"ぴろりん"
【やっとわかったんだね。いい子だよ。どうしますか?】

どうしますか?
言っている意味が解らない。でも、そんな事決まっている。
【黙っていて下さい。ゴメンなさい。なんでもします。秘密にしていて下さい】
これしかない。
アカリは、そのメッセージを誰か解らないアカウントに返信した。

"ぴろりん"
【そうか、なんでもするんだね。】

【はい。】

"ぴろりん"
【それじゃ、アカリの一番恥ずかしい所を撮影して見せなさい。あぁアカリだって解るようにするんだよ。】

【わかりました】

パニックになってしまっているアカリは言われるがままに、スカートとTシャツを脱いで、足を広げて、全裸の状態が解るように撮影して、メッセージを返した。

"ぴろりん"
【いい子だよ。すごく綺麗だね。マンコもこんなになっているんだな。何人のチンコを入れたんだ?】

【私、処女です。まだ誰にも見せたのも初めてです】

"ぴろりん"
【そうか、それじゃこれを見るのも初めてか?】

そのメッセージには、大きくなっている男性器が映っていた。
アカリは見た瞬間にマンコから汁が出てくるのが解った。

【はい。大きい。】

"ぴろりん"
【そうか、見たのが初めてなら触ったりした事もないんだな。】

【・・・はい・・・。】

"ぴろりん"
【そうした?】

【ネットとかでは見たことがありますが、実際に見たことがないので・・・。】

"ぴろりん"
【そうか、ネットで探して見るような淫乱な娘なんだな。学校でも同級生や先生のチンコを想像したりしているのか?】

【そんな・・・そんな事してません。学校では・・・】

"ぴろりん"
【家で想像したりしているんだな。こんあノーパンで歩いて、試着室でマンコを触るような娘だから、オナニーもしているんだろう。】

【・・・ヤダ・・・。】

"ぴろりん"
【オナニーしているんだろう?】

【はい。おちんちん想像しながらオナニーしています。ゴメンなさい。】

"ぴろりん"
【誰のチンコを想像しているんだ触ってみたりしゃぶってみたり、グチョグチョのマンコに入れるような想像をしているのか?】

【・・・・・はい。そうです。アカリは、先生のチンコを触ったり舐めたり、犯されるような想像しながらオナニーしています。】

"ぴろりん"
【いい子だよ。アカリ。淫乱だって事やオナニーしている事や、そうそう、一度雨の日に外でおもらしした事も黙っていてほしいんだね。】

思い出した。
雨の日にバレないと思って、歩道橋の上で立ったままおもらしした事があった。なんでバレているんだろう。
一枚の写真が送られてきた。そこには、足元におしっこが溜まっている様子が映し出されていた。

"ぴろりん"
【アカリ。本当になんでもするんだな。】

【はい。なんでもします。だから、だから・・・。】

"ぴろりん"
【解った。それじゃ、今からいう事をやりなさい。いいね】

【はい】

アカリは、心臓がドキドキしているのがわかる。無理やりとはいえ、先生から調教を受ける事になりそうだという事。もしかしたら、妄想していたように犯されてしまうかもしれない。正直好みではない。好きではないがひかれる先生であって嫌な気分はしない。

"ぴろりん"
【Tシャツとスカートと上着を着て、トイレをでなさい。でたら、メッセージをよこしなさい。その都度指示を出します。】

【はい。わかりました】

アカリは、いわれた通り、ノーパン・ノーブラの状態でマンコの汁だけは拭き取って、トイレを出た。
トイレの中には誰もいなかった。すこしだけホッとした気持ちになった。

【出ました】

"ぴろりん"
【そうしたら、さっき試着した服屋に行きなさい。】

【はい。】
【着きました】

"ぴろりん"
【この画像を店員に見せなさい。】

え"と思いながら、画像を開くと、そこには、何かを買ったと思われるレシートが映し出されていた。そして、引き換え番号と書かれた数字が乗っていた。
言われるがまま、近くの店員にそのレシート画像と数字を見せると、店の奥から一つの袋を持ってきて渡された。
店員に、これで間違いないでしょうか?といわれて、わけが解らないが、"はい"とだけ答えると、再度袋にしまわれて、持たされた
「あの代金は?」
「すでに頂いていますので大丈夫です。お直しも終わっています」

といわれて袋を渡された。
先生が買っていたようだ。さっき、試着した、丈が短いワンピースだ。胸の所に大きなリボンがあって可愛いのに、スカートにスリットが入っていてセクシーにみえるという感じの物だ。

"ぴろりん"
【受け取ったようだな。アカリへのプレゼントだ。】

【・・・・え?】

"ぴろりん"
【その袋を持って、駐車場の9Fにあがってきなさい。そこの女子トイレで、そのワンピースに着替えなさい。勿論、ノーブラ・ノーパンのままだよ】

【わかりました。すこし待っていて下さい。】

"ぴろりん"
【あぁ大丈夫だよ。ゆっくりでいいからな。待っているから安心しなさい】

【ありがとうございます。】

駐車場に行くには、一度外に出てから、ぐるっと建物を廻ってから駐車場のエレベータで向かうか、地下まで行ってから移動するのか、2階の連絡通路を使って隣のビルに入ってから駐車場に入るかになる。アカリは迷わず地下に移動した。地下からのエレベータは荷物用のエレベータもあるので、そっちなら人も少ないだろうと思っていた。案の定、9Fまで一回も停止する事なく行けた。いわれたトイレは階段脇のすこし奥まった所にあった。清掃中の看板が出ていた。

【清掃中でトイレに入れません。】

"ぴろりん"
【大丈夫だ。その清掃中は俺が置いたんだからな。気にしないで女子トイレに入りなさい】

【・・・はい。】

そこのトイレは、女子トイレと男子トイレと多目的トイレになっている。すこし変わった作りになっていて、女子トイレからでも、男子トレからでも、多目的トイレに入れるようになっている、勿論、鍵をしていれば入れないが、中から開ければ入る事が出来る。アカリがそんな事を知っているのは、このトイレがそういう事をするのに剥いているトイレだとネットで読んだ事があるからだ。実際に使うのは初めてだけど、まずは女子トイレに入った。

"ぴろりん"
【誰もいないだろうから、個室に入らないで着替えなさい。】

え"?
そう思ったが、言われるがまま、鏡の前で買ってもらったワンピースを着てから、Tシャツとスカートを脱いだ。
鏡に映る自分がすごく淫乱に思えてくる。もう解ってしまった。多分、横に先生が居る。鍵が開く音がした。

"ぴろりん"
【着替えたら、多目的トイレに入ってきなさい。】

【はい。】

やっぱりだ。
でも、従うしかない。犯されるのだろうか?初めては、トイレじゃない方がいいな。でも、しょうがない。私が悪いんだから・・・。

アカリは、トイレのドアを開けて、恐る恐る中に足を踏み入れた。
そこはよくある多目的トイレだが、先生の姿が見えない。

「え?」
そうおもった瞬間に後ろから抱きつかれた

「きゃ!」
「し、俺だ。アカリ。似合っているね可愛いよ。」

先生が後ろから抱きついてきた。

それから、今撮影したのだろう。
スカートの中でノーパンの状態のマンコやノーブラの小さめのおっぱいが映っている。
そして、全身が映るように撮影された写真もある。

「先生・・・。あの・・・。」
「なんだ?」
「・・・・。本当に黙っていてくれるんですよね?」
「あぁアカリがしっかりいうことを守っていたらな。」
「・・・」
「なんだ、嫌なのか?」

首を横に振って否定する。

「でも・・・あの・・・。私・・・。」
「何にもわからないのか?」
「・・・はい。」
「そんな訳無いだろう?」

そう言って、先生はワンピースの下から手を入れて、敏感になっているアカリの秘部を触り始めた

(あぁぁぁダメ。気持ちいい。えぇぇぇなんで、自分で触るよりも、ダメ力が入らない。)

アカリは抱きしめられている先生の腕に抱きつくようになって身体に力が入らないのを誤魔化そうとした

「アカリ。こんなに気持ちよくなるんだな。ほら、この指を見ろよ。」

先生は、マンコから話した指をアカリの前に持ってきた、それはアカリの恥ずかしい汁でグチョグチョに濡れていた。
そして、それを飴でも舐めるかのように口に持っていった

「ダメ。汚いです。」
「そんな事ないぞ、アカリの味だからな。すごくいい匂いで美味しいぞ。すこしおしっこ臭いけどな。」

目の前で、エッチな汁を舐められて、おしっこ臭いといわれながらも、なぜか心臓はどんどん早くなっている。マンコからもどんどんエッチな汁が流れている。
おしりのあたりになにか固いものが当るのが解る。先生がすこし身体を離して、今度はワンピースのスカートを完全に持ち上げて、すこしかがんだ格好になって、またの間に何かを入れてきた、すぐになにか解った。身体がビクンとなるのが解る。
入れられるの?と思ったが、そうでは無いようだ、当てられているようだ。先生の大きくなったチンコが後ろから股に差し込まれている。グチョグチョのマンコの外側に当たっているのが解る。

「アカリ。すごいな。おまえのマンコ当てているだけで後から後から汁が出ているぞ。解るだろう、今、俺の物が当たっているのに興奮しているようだな。」
「・・・はい。すごく、ドキドキしています。」
「そうか、触ってみろ。」
「・・・はい。」

それを聞くと、先生は、アカリを持ち上げた、そのままトイレの中心にある便座の上に自分が座った。そいて、アカリを目の前に立たせた。
そこで、灰z目て、アカリは先生をしっかり視認した。そして、大きくなって、自分の汁で汚れているチンコをしっかり見た。

「先生。恥ずかしいです。」

そう、先生の手にはビデオカメラが有って撮影されているのが解った。スカートを持ち上げられて、グチョグチョになっているマンコや淫乱に感じている顔も全部撮影されていた。

「ほら、早く触りなさい。」
「・・・はい。」

アカリは、先生の前に跪いた。トイレにひざまずくのには抵抗があったがよく見たら先生がタオルをひいいていてくれた。その上に跪いて。先生の大きくなった物を両手で包むように触った。ドクンドクンと脈打っているのが解る。前に見たAVの様に手で先生の物を優しく触ってみた。

「アカリ。本当に初めてか?気持ちいぞ」
「初めてです。先生、気持ちいですか?」
「あぁすごく気持ちいぞ、アカリ、しゃぶってみなさい。解るだろう?」
「はい。」

アカリは先生の大きくなった物を口に咥えた。
何度か自分の指やペンを咥えて妄想した時のように、しゃぶってみる。本物は違う、暖かいし大きい、口の中に先生のチンコが広がっていく。
あぁ自分のエッチな汁が着いていたけど、気にしないでしゃぶり続けた。

「アカリ。気持ちいいぞ。出すぞ。」

口を話さないで頷く。
その瞬間に、アカリの口の中に精子が飛び出したのが解った。

苦い物が口の中に広がった。そのままどうしようかと思っていた

「いいぞ、出しなさい。自分の手で受け取りなさい。」

アカリは、口の中に出された物を全部自分の手の中に出した。

「アカリ、これで拭きなさい。」

渡されたのは、アカリがさっきまで履いていたパンツだ。
すこし躊躇したが、パンツを受け取って、手を綺麗に拭いて、口の周りも自分が履いていたすこし汚れたパンツで拭いた。

「アカリ。ほら、まだ大きいぞ、精子も出ているぞ、綺麗にしなさい。」
「はい。」
「違う。おまえの口と舌で綺麗にしなさい。」
「わかりました」

また手にチンコを持って、全体を舌で綺麗に舐めるようにした。
先生のチンコから出てきた精子も今度は全部なめとって飲み込んだ。すこしなら出来た。それがすこし嬉しかった。

「先生出来ました。」
「あぁそうだな。」

先生が頭をなでてくれるのがすごく嬉しかった。
なぜだろう、もう全部どうでも良くなってきた。

「先生。」
「なんだ。」
「・・・あの」
「いいから言ってみろ」
「はい。あの、おしっこしてきていいですか?」
「いいぞ」

そういわれたので、立ち上がろうて女子トイレに行こうとしたアカリの腕を先生が掴んで、
「トイレならここにある。ここでしろ。」

そう、先生のまでおしっこをしろと言われてしまった

「え・・・」
「いいから、ここでしろ。出来るだろう。」
「・・・・」

座らされて、足を広げられて、目の前で撮影されているのがわかる。

「先生。出来ません。すごく、恥ずかしいです。」
「そうか、それじゃ出るまでこ触っているか。」

そう言って、アカリを多目的トイレの補助バーに手を乗せて、タオルで縛り付けた。
身動きができない状態にして、カメラをマンコや全体が映るように固定していた。
アカリの片手に、先生のチンコを握らせて、先生はアカリのマンコを指で刺激し始めた。

「あっあああああっダメ。気持ちいい。あぁぁぁ」
「アカリ。こんなにグチョグチョになって、入れてほしいみたいだな。中に何か入れた事はあるのか?」
「ない。です。ないです。指もいれるの・・・あぁぁぁっこわく・・・あぁダメ。だめ。クリは・・・あぁぁぁ入れたこと・・あぁぁぁダメ。ダメ。そんな・・・あぁぁ」

アカリは先生のチンコを強く握りながら、先生に愛撫されながら逝ってしまった。
その瞬間、溜まっていたおしっこが勢い良く出始めた。

「ダメ。見ないで下さい。はずかしい・・・ダメ、止まらない」
「沢山出ているな。恥ずかしいな。指で逝かされて、その後おしっこ見られたんだよ。全部録画しているからな。後でまたじっくりと見てあげるよ。」
「・・・ダメ。恥ずかしい。本当に、なんでもします。許してください。」

「あぁ許してあげるよ。その前に、おしっこしたマンコを綺麗にしないとな。どれ・・・。」

そういうと、先生はアカリの前に座って、おしっこが出たばかりのマンコに顔を近づけた。

「ダメ。汚いです。」
「そうだな。アカリがおしっこしたばかりのマンコだからな。本当になんでもするんだな。」
「はい。なんでもします」
「俺がいいというまでだぞ」
「はい。先生の言うことを聞きます。だから、だから、あぁぁぁぁぁぁダメ。あぁぁぁきも・・・ダメ、汚いです。駄目です。あぁぁぁ」

おしっこで汚れているマンコを先生が舐め始めた、それが気持ちよくてまたマンコが濡れて来くるのが解る。
あぁ何をされるんだろう。でも、でも、気持ちい辞めないで欲しい。あぁでも、でも、あぁぁぁぁぁ


「おしっこの匂いはそんなにしなかったぞ、アカリの淫乱な匂いだけだったな。」

すこしだけ口を離して、クリを甘噛している

「ダメ。先生、、またでちゃう。駄目です。ダメ。ダっメ」

身体がビクンビクンと震えだした
先生は予期していたかのように身体を話した瞬間に潮がお気負いよく出てきた。
先生に大きく指で広げられたマンコから勢い良く出て来る所をカメラがしっかり撮影しているのがわかるが、もういい。気持ちいい。こんなに気持ちいいの?

「アカリ。また逝ってんだね。」
「はい。ゴメンなさい。すごくすごく気持ちよかったです。」
「いい子だよ。」

そう言って、先生はまた頭をなでてくれた。
優しく、さっきまでの意地悪な感じとは違って、本当に優しくなでてくれた。
それから、アカリに初めてキスしてくれた。
最初は、唇に優しく触れるだけのキスだったが、その後で舌を絡めるような激しいキスをしてくれた。
さっき、自分のマンコを舐めた舌を先生のちん娘を舐めた舌で迎い入れた。キスをしているだけで、マンコが濡れてくる。アカリは自分がこんなに淫乱だったのかと思うくらいに触って欲しい舐めて欲しいと思っていた。

「先生。」
「なんだ」
「内緒にするためなら、私先生のいう事なんでもします。でも、先生以外とはしたくありません。」
「大丈夫だよ。こんな可愛い娘は、俺の専有するからな。今日から、アカリは俺の物だ。」
「はい!わかりました。先生。ありがとうございます。」
「でもいいのか?セックスをするかもしれないんだぞ?」
「・・・はい。初めてだから、優しくして欲しいですし、トイレじゃ無い所がいいです。わがままでゴメンなさい。先生がここでするって言うのならそれに従います。私を先生の性奴隷にしてください。その代わり、先生は私で満足して下さい。本当になんでもします。」
「さっそく、独占欲か?」
「ダメですか?」
「そんな顔されたらダメって言えないよな。いいぞ。今日から、アカリは俺の専属奴隷で、俺はアカリのご主人様だ。」
「はい!ご主人様。セックスは・・・。」
「大丈夫。ここじゃなくて、ホテルで教えてやるよ。ここにはゴムも無いからな。」
「あっはい。ご主人様の家とかは・・・。ダメですか?」
「俺の家?いいけど、遠いぞ?」

それは知っていた。
車で1時間位かかる所に住んでいて、そこから通っている事を

「はい。」
「でも、今日はもう遅いから今度だな。」
「・・・・ご主人様。今日、家に誰もいないので、今日泊まりでも大丈夫です。夜に一度メールすれば大丈夫です。」
「そうなのか?」
「はい。だから、ダメですか?」
「可愛い奴隷からのお願いだからな。いいぞ。その前に買い物しないとな。俺の家の近くにドンキがあるから、そこで買い物してから帰るか?」
「はい!嬉しいです。」

それから、二人で後始末をしてトイレを出て、近くに止めてあった先生の車に乗った。
アカリは身バレがあるので、先生からマスクとサングラスを渡された。それを付けて、助手席に座った。ノーパンのままだがもう何も気にならない。それよりも先生にまた触って欲しくなってしまっている。車の中でも、先生はいろいろ指示を出してくれた。

カメラをマンコに向けて、走っている車の中で自分でオナニーさせられた。
その映像をカーナビに映されてそれを見ながらまたオナニーさせられた。

ドンキに着いて、軽く食べる物と飲み物を買って、アカリの寝間着も買ってくれた。歯ブラシとか日用品を一式買ってくれたのが嬉しかった。それは、また来てもいいという事にほかならない。そして、いろいろなコスプレ衣装も買った。
そして、アカリが気になっていた、エッチなおもちゃもいろいろ物色しながら買ってくれた。
そして、いちばん大事なコンドームも買ってくれた。

アカリを乗せて、車は住宅街を抜けて、すこし小高い丘の上にある一軒家の駐車場に止まった。
そこが先生の家だった。

郊外の一軒家に先生は一人暮らしだった。
親から貰った物らしいが、今では一人で暮らしているのだという。

そして、アカリの性奴隷としての生活が始まるのだった!
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アシュリー王国、最強と云われる騎士団長イザーク・ケリーが、文官リュカを伴侶として得て、幸せな日々を過ごしていた。ある日、仕事の為に、騎士団に詰めることとなったリュカ。最愛の傍に居たいがため、団長の仮眠室で、副団長アルマン・マルーンを相手に飲み比べを始め…。 ヤマもタニもない、単に、イザークがやたらとアルマンに絡んで、最後は、リュカに怒られるだけの話しです。 『悩める文官のひとりごと』の攻視点です。 ムーンライト様にも掲載しております。 よろしくお願いします。

飛込み営業の楽しみ方

正岡
大衆娯楽
私は、大阪府で訪問販売の仕事をしている会社員です。 いわゆる「飛び込み営業」というやつです。こういった仕事をしていると、本当に様々な出会いがあります。 このお話もその内の1つです。

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