ふと頭をよぎったことを書いておく、いわゆるブログ的なあれ
ちょっとした短編やブログ、エッセイ的なもの。
暮らしの話、小説の話、自分のおすすめや好きな物。いろんなテーマで雑多に書きます
ツイッターなどで呟いたお話をまとめて置いておこう。
考え方がちょっと変らしい。自覚はあるかも
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何か編み物苦手な私もだったり、なろう垢二次作品限定に近いなーだったり。色んな思いがうかんできました。こういう何かを残しておくのは大事だね〜。すごく面白かったです!
読んでくれてありがとうございます。やると決めたことに一直線で取り組むとき、周りが見えなくなることは多いですよね。そして周りのこと考えないでやるから楽しかったり、熱中したりもするのかもしれませんし。
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人の感覚の不思議、感じますよね。
受賞おめでとうございました!
夫さんとのやりとりがほのぼのエッセイらしくて好きです。
文章かいてると、何気ない会話とかも全部ネタにできちゃいますね。
ありがとうございます!
引越しがあって、精神的にきつかった時ので、すごく嬉しかったです。
たぶん、賞は小学校以来だと思います(^^;
ネタにできることは全部ネタにしていこうと思っています~~~(笑)
今は米と餌が届くのが楽しみですっ!
わかる……わかる……。
小説よりブログとかエッセイのほうが読まれる件、とてもわかります。僕もそれめっちゃ経験あります。
両方読んでくださった方にきいてみたところ、ブログやエッセイは気楽に読めるから手に取りやすいそうで。
あとは短編小説とかも読まれやすいらしく。(ジャンルによるとは思いますが)
ちょっとした息抜きみたいなものをネットにもとめている方には、しっかりとした長編はしんどいみたいで。
決して長編が面白くないとか、完成度が低いとかそういうことではなくて、気軽さの問題だ、と言われたことがあるので、ぽんたさんもそんなに気にしすぎなくて良いのではないかなっと思います。
そ、そうなんですよね。
確かに私自身も、読者になると、短編やエッセイを読む傾向が強いです。
読者の視線を忘れてはいけないですね。
そう言いつつ、物書きさんとの交流が多いからなのか、「短編は没入感がないかた長編好き」「長編は途中放置が読む側には辛いから、完結済みを読む」「完結ブーストがある」などの情報が頭にこびりついていたのも事実です。
連載始めると、その期間、頭の中はそれでいっぱいになるので、終わりにくると「エタらないでたどり着いた」という気持ちがものすごく強くなります。
その勢いがあまって、ブログ更新したら、目出度い完結よりブログのが読まれるから、つい。
せめて翌日にアップすれば良かったかなと思ってしまったです。
とはいえ、読んでくださる方がいるのはありがたいことです、読まれる嬉しさを忘れないようにせねば、と思いました。
あっきコタロウさん、感想とアドバイスありがとうございます。
書くのが好きなくせに、返信の文章がすごく下手で、気持ちが伝える上手な文章でなくてすみません。
ブログに感想までいただいて、ほんと感謝しています。
エッセイも短編も、長編もまた、好きだから作っていきたいです。
お話作るのって、ほんと楽しいですよね。
あのサイトは、そのへんの規約がけっこう厳しいですよね。
一度、自主企画のようなものに参加したことがあって、そのときは、「企画の主催の人がみんなの作品をまとめて投稿する」「参加者は、他人の作品を読むのはOKだけど、まとめのページに評価等をいれてはいけない」というルールでした。
運営さんにもきちんと確認のメールを送って設定されたルールだったので、それを守っていれば、アカウントへのペナルティは無いようです。
いつかルールが変更になることはあるかもしれませんが、現状はそれで大丈夫のはずなので、サークルの作品に評価等をいれなければ大丈夫じゃないかな、と思います。
その問題は抜きにしても、余計な不安の無い場所で活動をするというのは、心の平穏のために大事だとは思うので、自分に合う場所で活動されるのが良いとは思いますが。
もしまたぽんたさんが戻られたら僕は歓迎しますので、そのときはまた仲良くしてやってください。
お返事、書いてなかったのに今、気がつきました。
すみません!
サークルの主催の方も「問題ない」とはずだし、問題あれば連絡あるろ言ってくれたのですが、自分でアカウント持ってから、「複垢になるのか?」という疑問がずっとあって、指摘されるのも怖かったので。
一回、リセットしました。
サークルに出していた文章も主催の方にお手数かけさせて、削除してもらったので、次になろうにアカウント持つときは、よろしくお願いします。
ほんとに返信抜けていたのを、ごめんなさい。ほんとに申し訳ないです。
感想ありがとうございます!
親子関係は希薄だったところが多かったのですが、思い出すといろいろ、あるなぁと。
小さな子って、驚くような反応しますよね。
そういう反応がノビノビ育つように接していけたらいいなぁ。難しいですけど。
あっきコタロウさんは、ご自分らしさで接するのがいいのだと思うです。
絵やお話を拝見していると、子供たちが目を輝かせる作品を作っていると、羨ましくなることが多いです
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