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女子中学生たちに逆レイプされる・3
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夢野真美子は母子家庭の子で、箭旻の近くの区立小出身だと教えてくれた。
収入を助けるために動画配信を始めたけど、人に見られることが好きになった。配信がきっかけで恵比寿中学への進学を誘われた。箭旻も恵比寿も、人前に出る仕事に向いてる子をみつけて勧誘することがある。沙耶香や愛美も小学校に通っているときから恵比寿の入学案内が届いていた。
真美子のお母さんは箭旻出身で、雅巳のお母さんと年齢が近い。とても若いうちに出産していて、相手が誰だか教えてくれないと言う。それは雅巳の母親も同じだった。父親が生きているのか死んでいるのか、どこのだれなのか何もしらない。
小学生のときにブループリントというスタジオでモデルをやっていたけれど、マネージャに勧められて両親に内緒でエロ動画撮影に参加した。その時にユアという男の子とセックスして処女を失った。
「ユアくんって、雅巳くんとおなじで、可愛いのに巨根なの。せーしもいっぱい出るよ」
真美子はユアくんと撮影で百回以上セックスしたことをまるで秘密の自慢のように喋る。そして、その撮影がきっかけでエロ動画配信をするようになった。その配信で視聴者とやりとりしているときに、恵比寿の女子に自由な校風を聞いて進学を決めた。
「視聴者が動画配信でオナニーしたら登録者が増えるって言うから、やってみたのね。そしたら登録者が一桁増えたの。あたしは大喜びしたんだけど、でも調子に乗りすぎちゃってBANされたんだ」
真美子は顔バレしているから新たに顔出し配信することが難しくなっているけど、VTuberならできるかもしれないと思って、最近は細々と配信を始めていると言う。配信ネタを集めるために沙耶香と愛美が協力してくれて、真美子が動画編集している間に取材に出かけてくれる。恵比寿学園は箭旻と同じように学習支援AIのアリスを導入している学校だから、アリスにも取材協力をお願いしている。
「リアル・ハイド・アンド・シーク3Dのチケットも、お願いしてないのにアリスが手配してくれたの。雅巳くんのことが気になって全然頭に入らなかったけど、全然おもしろくなかったのはわかった」
セックスしながら沙耶香がそんな話をする。
* * *
びじゅーっ、びゅくっ、びゅくっ、びゅくっ、ボタボタボタッ。
四つん這いの愛美との結合から溢れた精液が、仰向けの沙耶香の割れ目に滴る。カーテンの隙間から夕陽の光がぼくたちの汗ばんだ肌に筋を作る。ぼくの背中を抱いた真美子と肩越しに舌を絡め合う。後ろ手で真美子の割れ目をマッサージする。真美子はぼくのおちんちんを四つん這いの愛美から引き抜き、また仰向けの沙耶香に沈める。ぼくは自動的に腰を振り始める。
「雅巳くん、もう十八回目なのに精液減らないね」
真美子が愛美の割れ目から精液を拭って、ぼくの乳首に塗りたくる。
「もっと短い時間でいっぱい出さないと、セックスしてる間にも溜まっちゃうから」
「じゃあいつも溜まってるの? 満足しない?」
「最近は……性欲がおさまらないかも。満足って……よくわからない。つながってる間は……満たされて、あン、きもちいい」
精液を塗られた乳首を指先でにゅるにゅるマッサージされて、新しい快感が次々に押し寄せる。無心で沙耶香を突きながら、右手を背中に回して真美子の割れ目を愛撫し、左手の指を沙耶香に覆いかぶさった愛美の膣口に挿れて、膣に出した精液を掻き出すように刺激する。三人のおまんこに同時につながって、これが満足でなければどうすれば満たされるのだろう。
「あーっ、イっちゃう。雅巳くん、いっ……あっ、あーいくっ、いくっ」
仰向けの沙耶香が自分から腰をスイングさせる。とてもわかりやすく、子宮頸がぎゅぎゅっとしゃくりあげる。
おちんちんを飲み込むような膣圧に刺激されて、ぼくも出したばかりなのにさっきと同じくらいの量をびじゅーっと噴射する。溢れた精液がびしょ濡れのバスタオルに滴る。もうシーツやマットレスにも染み込んで、甘い女の匂いと精液の匂いが混じり合って六畳の部屋がセックスに染まる。
射精しながら沙耶香を突く。真美子が乳首を摘み出すように引っ張って刺激する。全身の毛穴が開いて、精を搾り取られる快感がズキズキと繰り返し、勝手に涙が溢れて夕陽が滲む。長い長い絶頂が収まると、真美子がおちんちんを掴んで沙耶香から引き抜く。割れ目から大量の精液がバシャッと噴き出す。
「いっぱい出したね。じゃあ、二十回目はあたしがもらってあげる」
* * *
すっかり遅くなってしまった。
ぼくは改札まで送ってくれた沙耶香と愛美にキスをして手を振る。電車は混んでいて、揺れるたびにズキンズキンと快感の波が押し寄せる。シャツが乳首に触れるだけで肩が跳ねる。勃起がおさまらなくて、パンツから飛び出して反り返ったおちんちんをパーカーの上から腕で押さえる。手を離すと巨根の形が浮き出てしまう。
「定期的にセックスしようね」
真美子にそう言われて、真美子ともIMCを交換した。なんだか美咲たちに内緒で他の子たちと浮気しているみたいで後ろめたい気持ちになる。だけど、真美子も沙耶香も愛美も、ひとつ年上の子は同い年や年下の子とは違う快感を得られて、忘れられない、忘れられる気がしない。
帰宅すると、愛菜と凜花は先に晩御飯を済ませていた。遅くに帰ってもお母さんはお小言を言わない。基本的にぼくに関心がないのだけど、ご飯はちゃんと作ってくれるからそれ以上は期待しない。
お昼にゼリー飲料しか飲んでないから、ぼくはご飯をおかわりする。女子寮でもシャワーを浴びたけれど、お風呂に入る。着替えて部屋に戻ると、凜花と愛菜がシャツ一枚の格好で当たり前のように寝転んで動画をみている。ぼくが二人の間に仰向けに寝転ぶと、二人は動画を観るのをやめて、ぼくのシャツを捲りあげて、乳首に吸いつく。
ぼくは二人におちんちんを愛撫させて、その様子を動画に撮影する。
収入を助けるために動画配信を始めたけど、人に見られることが好きになった。配信がきっかけで恵比寿中学への進学を誘われた。箭旻も恵比寿も、人前に出る仕事に向いてる子をみつけて勧誘することがある。沙耶香や愛美も小学校に通っているときから恵比寿の入学案内が届いていた。
真美子のお母さんは箭旻出身で、雅巳のお母さんと年齢が近い。とても若いうちに出産していて、相手が誰だか教えてくれないと言う。それは雅巳の母親も同じだった。父親が生きているのか死んでいるのか、どこのだれなのか何もしらない。
小学生のときにブループリントというスタジオでモデルをやっていたけれど、マネージャに勧められて両親に内緒でエロ動画撮影に参加した。その時にユアという男の子とセックスして処女を失った。
「ユアくんって、雅巳くんとおなじで、可愛いのに巨根なの。せーしもいっぱい出るよ」
真美子はユアくんと撮影で百回以上セックスしたことをまるで秘密の自慢のように喋る。そして、その撮影がきっかけでエロ動画配信をするようになった。その配信で視聴者とやりとりしているときに、恵比寿の女子に自由な校風を聞いて進学を決めた。
「視聴者が動画配信でオナニーしたら登録者が増えるって言うから、やってみたのね。そしたら登録者が一桁増えたの。あたしは大喜びしたんだけど、でも調子に乗りすぎちゃってBANされたんだ」
真美子は顔バレしているから新たに顔出し配信することが難しくなっているけど、VTuberならできるかもしれないと思って、最近は細々と配信を始めていると言う。配信ネタを集めるために沙耶香と愛美が協力してくれて、真美子が動画編集している間に取材に出かけてくれる。恵比寿学園は箭旻と同じように学習支援AIのアリスを導入している学校だから、アリスにも取材協力をお願いしている。
「リアル・ハイド・アンド・シーク3Dのチケットも、お願いしてないのにアリスが手配してくれたの。雅巳くんのことが気になって全然頭に入らなかったけど、全然おもしろくなかったのはわかった」
セックスしながら沙耶香がそんな話をする。
* * *
びじゅーっ、びゅくっ、びゅくっ、びゅくっ、ボタボタボタッ。
四つん這いの愛美との結合から溢れた精液が、仰向けの沙耶香の割れ目に滴る。カーテンの隙間から夕陽の光がぼくたちの汗ばんだ肌に筋を作る。ぼくの背中を抱いた真美子と肩越しに舌を絡め合う。後ろ手で真美子の割れ目をマッサージする。真美子はぼくのおちんちんを四つん這いの愛美から引き抜き、また仰向けの沙耶香に沈める。ぼくは自動的に腰を振り始める。
「雅巳くん、もう十八回目なのに精液減らないね」
真美子が愛美の割れ目から精液を拭って、ぼくの乳首に塗りたくる。
「もっと短い時間でいっぱい出さないと、セックスしてる間にも溜まっちゃうから」
「じゃあいつも溜まってるの? 満足しない?」
「最近は……性欲がおさまらないかも。満足って……よくわからない。つながってる間は……満たされて、あン、きもちいい」
精液を塗られた乳首を指先でにゅるにゅるマッサージされて、新しい快感が次々に押し寄せる。無心で沙耶香を突きながら、右手を背中に回して真美子の割れ目を愛撫し、左手の指を沙耶香に覆いかぶさった愛美の膣口に挿れて、膣に出した精液を掻き出すように刺激する。三人のおまんこに同時につながって、これが満足でなければどうすれば満たされるのだろう。
「あーっ、イっちゃう。雅巳くん、いっ……あっ、あーいくっ、いくっ」
仰向けの沙耶香が自分から腰をスイングさせる。とてもわかりやすく、子宮頸がぎゅぎゅっとしゃくりあげる。
おちんちんを飲み込むような膣圧に刺激されて、ぼくも出したばかりなのにさっきと同じくらいの量をびじゅーっと噴射する。溢れた精液がびしょ濡れのバスタオルに滴る。もうシーツやマットレスにも染み込んで、甘い女の匂いと精液の匂いが混じり合って六畳の部屋がセックスに染まる。
射精しながら沙耶香を突く。真美子が乳首を摘み出すように引っ張って刺激する。全身の毛穴が開いて、精を搾り取られる快感がズキズキと繰り返し、勝手に涙が溢れて夕陽が滲む。長い長い絶頂が収まると、真美子がおちんちんを掴んで沙耶香から引き抜く。割れ目から大量の精液がバシャッと噴き出す。
「いっぱい出したね。じゃあ、二十回目はあたしがもらってあげる」
* * *
すっかり遅くなってしまった。
ぼくは改札まで送ってくれた沙耶香と愛美にキスをして手を振る。電車は混んでいて、揺れるたびにズキンズキンと快感の波が押し寄せる。シャツが乳首に触れるだけで肩が跳ねる。勃起がおさまらなくて、パンツから飛び出して反り返ったおちんちんをパーカーの上から腕で押さえる。手を離すと巨根の形が浮き出てしまう。
「定期的にセックスしようね」
真美子にそう言われて、真美子ともIMCを交換した。なんだか美咲たちに内緒で他の子たちと浮気しているみたいで後ろめたい気持ちになる。だけど、真美子も沙耶香も愛美も、ひとつ年上の子は同い年や年下の子とは違う快感を得られて、忘れられない、忘れられる気がしない。
帰宅すると、愛菜と凜花は先に晩御飯を済ませていた。遅くに帰ってもお母さんはお小言を言わない。基本的にぼくに関心がないのだけど、ご飯はちゃんと作ってくれるからそれ以上は期待しない。
お昼にゼリー飲料しか飲んでないから、ぼくはご飯をおかわりする。女子寮でもシャワーを浴びたけれど、お風呂に入る。着替えて部屋に戻ると、凜花と愛菜がシャツ一枚の格好で当たり前のように寝転んで動画をみている。ぼくが二人の間に仰向けに寝転ぶと、二人は動画を観るのをやめて、ぼくのシャツを捲りあげて、乳首に吸いつく。
ぼくは二人におちんちんを愛撫させて、その様子を動画に撮影する。
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