217 / 223
37章
1.
しおりを挟む
『シン。・・・ありがとう。そうだよなぁ。』とさっきまで落ち込んでいたミンとは違い笑ってシンに応えるミン
『お前なら絶対大丈夫だよ。』と肩をポンポン叩き真剣に応援するシン
『ありがとう。自信が持てたよ』と気合いを入れる
かすみときっかは、盛り上がって話をしている
そこに
『何の話をしているの?』とミンとシンが気になり話に参加する
『2人には内緒だよ。』と笑って応えるきっか
みんなでそこから話がもっと盛り上がり
いろんな話をしていく4人
『じゃあ、そろそろタクシー乗ろうか?』と微笑んで応えるシン
タクシーを捕まえ
4人でタクシーに乗る
ミンときっかが最初に降りることに
『じゃあ、またね』ときっかとミンがシン達に手を振る
かすみ達も手を振って、そのままタクシーが離れる
タクシーを見送り
きっかとミンは手を繋ぎ家に入ろうとする
『お前なら絶対大丈夫だよ。』と肩をポンポン叩き真剣に応援するシン
『ありがとう。自信が持てたよ』と気合いを入れる
かすみときっかは、盛り上がって話をしている
そこに
『何の話をしているの?』とミンとシンが気になり話に参加する
『2人には内緒だよ。』と笑って応えるきっか
みんなでそこから話がもっと盛り上がり
いろんな話をしていく4人
『じゃあ、そろそろタクシー乗ろうか?』と微笑んで応えるシン
タクシーを捕まえ
4人でタクシーに乗る
ミンときっかが最初に降りることに
『じゃあ、またね』ときっかとミンがシン達に手を振る
かすみ達も手を振って、そのままタクシーが離れる
タクシーを見送り
きっかとミンは手を繋ぎ家に入ろうとする
0
お気に入りに追加
8
あなたにおすすめの小説
“5分”で読めるお仕置きストーリー
ロアケーキ
大衆娯楽
休憩時間に、家事の合間に、そんな“スキマ時間”で読めるお話をイメージしました🌟
基本的に、それぞれが“1話完結”です。
甘いものから厳し目のものまで投稿する予定なので、時間潰しによろしければ🎂
お兄ちゃんはお医者さん!?
すず。
恋愛
持病持ちの高校1年生の女の子。
如月 陽菜(きさらぎ ひな)
病院が苦手。
如月 陽菜の主治医。25歳。
高橋 翔平(たかはし しょうへい)
内科医の医師。
※このお話に出てくるものは
現実とは何の関係もございません。
※治療法、病名など
ほぼ知識なしで書かせて頂きました。
お楽しみください♪♪
イケメンドクターは幼馴染み!夜の診察はベッドの上!?
すずなり。
恋愛
仕事帰りにケガをしてしまった私、かざね。
病院で診てくれた医師は幼馴染みだった!
「こんなにかわいくなって・・・。」
10年ぶりに再会した私たち。
お互いに気持ちを伝えられないまま・・・想いだけが加速していく。
かざね「どうしよう・・・私、ちーちゃんが好きだ。」
幼馴染『千秋』。
通称『ちーちゃん』。
きびしい一面もあるけど、優しい『ちーちゃん』。
千秋「かざねの側に・・・俺はいたい。」
自分の気持ちに気がついたあと、距離を詰めてくるのはかざねの仕事仲間の『ユウト』。
ユウト「今・・特定の『誰か』がいないなら・・・俺と付き合ってください。」
かざねは悩む。
かざね(ちーちゃんに振り向いてもらえないなら・・・・・・私がユウトさんを愛しさえすれば・・・・・忘れられる・・?)
※お話の中に出てくる病気や、治療法、職業内容などは全て架空のものです。
想像の中だけでお楽しみください。
※お話は全て想像の世界です。現実世界とはなんの関係もありません。
※コメントや感想は受け付けることができません。メンタルが薄氷なもので・・すみません。
ただただ楽しんでいただけたら嬉しいです。
すずなり。
お嬢様、お仕置の時間です。
moa
恋愛
私は御門 凛(みかど りん)、御門財閥の長女として産まれた。
両親は跡継ぎの息子が欲しかったようで女として産まれた私のことをよく思っていなかった。
私の世話は執事とメイド達がしてくれていた。
私が2歳になったとき、弟の御門 新(みかど あらた)が産まれた。
両親は念願の息子が産まれたことで私を執事とメイド達に渡し、新を連れて家を出ていってしまった。
新しい屋敷を建ててそこで暮らしているそうだが、必要な費用を送ってくれている以外は何も教えてくれてくれなかった。
私が小さい頃から執事としてずっと一緒にいる氷川 海(ひかわ かい)が身の回りの世話や勉強など色々してくれていた。
海は普段は優しくなんでもこなしてしまう完璧な執事。
しかし厳しいときは厳しくて怒らせるとすごく怖い。
海は執事としてずっと一緒にいると思っていたのにある日、私の中で何か特別な感情がある事に気付く。
しかし、愛を知らずに育ってきた私が愛と知るのは、まだ先の話。
両隣から喘ぎ声が聞こえてくるので僕らもヤろうということになった
ヘロディア
恋愛
妻と一緒に寝る主人公だったが、変な声を耳にして、目が覚めてしまう。
その声は、隣の家から薄い壁を伝って聞こえてくる喘ぎ声だった。
欲情が刺激された主人公は…
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる