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20章
表彰式、社長………2
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だけど………
きっかは韓国語があんまりわからないので挨拶をするが笑ってごまかす
それを見てシンが
(韓国語)
『新しく入ったアシスタントなんだよ。』と説明する
『でも、この子・・・日本人だよね?』と聞かれる
シンが『そうだよ。韓国に興味があって手伝ってもらっているんだ。ただ、まだ言葉がわからなくて今勉強中なんだよ』と説明する
『そうなんだね。可愛い子だから女優にしたらもっといい感じになると思うんだけど、、シンの事務所を辞めてうちの事務所で女優をやらない?』ときっかを見て微笑むマネージャー
『それは、困るよ。大事なアシスタントだから・・・』と困惑するシン
『でも、彼女に聞いてみないとわからないだろう?』とシンと話しをしてる
シンの困っている様子を見て
きっかが凄く心配になり話を聞いている
そこへ
社長が話を割って入ってくる………
きっかは韓国語があんまりわからないので挨拶をするが笑ってごまかす
それを見てシンが
(韓国語)
『新しく入ったアシスタントなんだよ。』と説明する
『でも、この子・・・日本人だよね?』と聞かれる
シンが『そうだよ。韓国に興味があって手伝ってもらっているんだ。ただ、まだ言葉がわからなくて今勉強中なんだよ』と説明する
『そうなんだね。可愛い子だから女優にしたらもっといい感じになると思うんだけど、、シンの事務所を辞めてうちの事務所で女優をやらない?』ときっかを見て微笑むマネージャー
『それは、困るよ。大事なアシスタントだから・・・』と困惑するシン
『でも、彼女に聞いてみないとわからないだろう?』とシンと話しをしてる
シンの困っている様子を見て
きっかが凄く心配になり話を聞いている
そこへ
社長が話を割って入ってくる………
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