揚げ物、お好きですか?リメイク版
第17回ファンタジー小説大賞参加中!
現在の順位:1,555位
揚げ物処「大和」の店主ヤマトは、ひょんな事から、エルフの国『エルヘルム』へと連れて来られ、そこで店をひらけと女王に命令される。
お金の無いヤマトは、仲間に助けられ、ダンジョンに潜って、お金や食材を調達したり、依頼されたクエストをこなしたり、お客さんとのふれ合いだったり……と大忙し?
果たして、ヤマトの異世界生活はどうなるのか?!
お金の無いヤマトは、仲間に助けられ、ダンジョンに潜って、お金や食材を調達したり、依頼されたクエストをこなしたり、お客さんとのふれ合いだったり……と大忙し?
果たして、ヤマトの異世界生活はどうなるのか?!
あなたにおすすめの小説
バイトで冒険者始めたら最強だったっていう話
紅赤
ファンタジー
ここは、地球とはまた別の世界――
田舎町の実家で働きもせずニートをしていたタロー。
暢気に暮らしていたタローであったが、ある日両親から家を追い出されてしまう。
仕方なく。本当に仕方なく、当てもなく歩を進めて辿り着いたのは冒険者の集う街<タイタン>
「冒険者って何の仕事だ?」とよくわからないまま、彼はバイトで冒険者を始めることに。
最初は田舎者だと他の冒険者にバカにされるが、気にせずテキトーに依頼を受けるタロー。
しかし、その依頼は難度Aの高ランククエストであることが判明。
ギルドマスターのドラムスは急いで救出チームを編成し、タローを助けに向かおうと――
――する前に、タローは何事もなく帰ってくるのであった。
しかもその姿は、
血まみれ。
右手には討伐したモンスターの首。
左手にはモンスターのドロップアイテム。
そしてスルメをかじりながら、背中にお爺さんを担いでいた。
「いや、情報量多すぎだろぉがあ゛ぁ!!」
ドラムスの叫びが響く中で、タローの意外な才能が発揮された瞬間だった。
タローの冒険者としての摩訶不思議な人生はこうして幕を開けたのである。
――これは、バイトで冒険者を始めたら最強だった。という話――
その最弱冒険者、実は査定不能の規格外~カースト最底辺のG級冒険者ですが、実力を知った周りの人たちが俺を放っておいてくれません~
詩葉 豊庸(旧名:堅茹でパスタ)
ファンタジー
※おかげさまでコミカライズが決定致しました!
時は魔法適正を査定することによって冒険者ランクが決まっていた時代。
冒険者である少年ランスはたった一人の魔法適正Gの最弱冒険者としてギルドでは逆の意味で有名人だった。なのでランスはパーティーにも誘われず、常に一人でクエストをこなし、ひっそりと冒険者をやっていた。
実はあまりの魔力数値に測定不可能だったということを知らずに。
しかしある日のこと。ランスはある少女を偶然助けたことで、魔法を教えてほしいと頼まれる。自分の力に無自覚だったランスは困惑するが、この出来事こそ彼の伝説の始まりだった。
「是非とも我がパーティーに!」
「我が貴族家の護衛魔術師にならぬか!?」
彼の真の実力を知り、次第にランスの周りには色々な人たちが。
そしてどんどんと広がっている波紋。
もちろん、ランスにはそれを止められるわけもなく……。
彼はG級冒険者でありながらいつしかとんでもない地位になっていく。
平凡な主人公が異世界に転生してチート勇者な人生を送るかと思ったら
けろよん
ファンタジー
トラックに轢かれて死んだら神様が出てきて、それは自分のミスだったからお詫びに、チート能力をくれた上で異世界に転生させてくれて異世界の森に出現し、そこを抜けると魔物に襲われている馬車に遭遇し、早速魔物をチート能力で軽く退治すると、実はその魔物はその世界の騎士団総出でも倒せないほどの強さで、しかも馬車に乗っていたのはその国のお姫様で、お姫様をお城まで贈って父親の国王と対面し、国王に対してタメ口を聞いて大臣とかが怒るんだけど、国王はまあよいと大臣を嗜めてくれて、国王から国を滅ぼそうとする魔王退治を依頼され、そんな面倒なことやってられっかと断るんだが、なんだかんだ言って受ける事になり魔王退治の旅に出るのだった。
私のスキルが、クエストってどういうこと?
地蔵
ファンタジー
スキルが全ての世界。
十歳になると、成人の儀を受けて、神から『スキル』を授かる。
スキルによって、今後の人生が決まる。
当然、素晴らしい『当たりスキル』もあれば『外れスキル』と呼ばれるものもある。
聞いた事の無いスキル『クエスト』を授かったリゼは、親からも見捨てられて一人で生きていく事に……。
少し人間不信気味の女の子が、スキルに振り回されながら生きて行く物語。
一話辺りは約三千文字前後にしております。
更新は、毎週日曜日の十六時予定です。
『小説家になろう』『カクヨム』でも掲載しております。
転生チート薬師は巻き込まれやすいのか? ~スローライフと時々騒動~
志位斗 茂家波
ファンタジー
異世界転生という話は聞いたことがあるが、まさかそのような事を実際に経験するとは思わなかった。
けれども、よくあるチートとかで暴れるような事よりも、自由にかつのんびりと適当に過ごしたい。
そう思っていたけれども、そうはいかないのが現実である。
‥‥‥才能はあるのに、無駄遣いが多い、苦労人が増えやすいお話です。
「小説家になろう」でも公開中。興味があればそちらの方でもどうぞ。誤字は出来るだけ無いようにしたいですが、発見次第伝えていただければ幸いです。あと、案があればそれもある程度受け付けたいと思います。
しかたなく英雄的最後を迎えた魔法使いの受難
伊簑木サイ
ファンタジー
王国を守って死んだ守護魔法使いブラッドは、前世の記憶を持ったまま生まれ変わった。
今生ではひっそり普通に生きていきたいのに、強大な魔力のせいで、真面目にやってもなぜか大事に。
問題児扱いされて、おどろおどろしいあだ名と、愉快な手下、おかしな噂ばかりが増えていく。
生まれ変わっても、だいたいいつも不憫な目に遭ってばかりな彼の、愛にまみれた受難な日々のあれこれ。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
今までのイレギュラーのほとんどはゼウスにより仕組まれていたことが発覚!対立は確定的か……?そしてさらに衝撃の事実が明らかになりそうです。ヤマト達にとっての本当の戦いのはじまりは近いのです、たぶん。
はい。ここ最近のイレギュラーなどはゼウスの仕業でした。さて、対立するのでしょうか?しないのでしょうか?そして、ゼウスはヤマトに何を伝えるのでしょうか?お楽しみに(^_^)ノ
何時もありがとうございます(*^_^*)
ゼウスとは驚きです。
しかも方言男子だなんて。笑っちゃいましたよ。
実際にいたら意外と面白がられてモテたりして。
それはそうとヤマトを仲間に引き入れようとは。最大の理由ってのが気になりますね。
深刻そうってことはとんでもないことなのでしょうかね。
確かに、実際居たらモテるかもしれませんね(笑)
ヤマトを仲間に入れた本当の理由とは何なんでしょうね?お楽しみに。
何時もありがとうございます(*^_^*)
ゼウスにより様々な世界のことについての情報が詳しく触れられましたね。ヤマトを仲間に引き入れようとするその理由は自分が好きな獣人たちをこの世界に移住させるのを手伝わさせる為ですか。獣人たちを移住させるにあたり立ちはだかる最大の問題、それを解決できそうだから仲間に誘われてるのでしょうけど、それはなんなのか?そして事情を聞いたヤマトの決断は?
そうですね。今はただ欲望だけを伝えているだけで、問題点をゼウスは言っていません。それを聞いてヤマトはどうするんでしょうね。
何時もありがとうございます(*^_^*)
怪しい人物の正体はなんとあのゼウス!しかし部下に騙されて見当違いの事を吹き込まれてるのでどこか残念ですwさてさて肝心の彼の目的は……?
はい。少し残念です(笑)案外、目的も残念かもしれませんね(笑)
何時もありがとうございます(*^_^*)
いよいよ前登場した怪しい人物がヤマトに直々にコンダクト!ただ者ではないのはわかりますけど、何者でどういう目的でヤマトに接触してきたんでしょうね。連れているヤツからしてなんとなく大まかな予想はつきますが……。
そうですね。連れている者をみれば、だいたい分かりますね(笑)
何が目的なのでしょう?続きをお楽しみに(^_^)ノ
何時もありがとうございます(*^_^*)
いったい何が起きているんでしょうね。
方言で話すおっさんは何者で何が目的なんでしょうかね。
ヤマトに用があるみたいですけど、特定の地域だけの嵐と関係あるんでしょうかね。
気になります。
いったい、何が目的なんでしょうね?わざわざ、人質までとってヤマトをおびき寄せたのですから……。
何時もありがとうございます(*^_^*)
事態のきな臭さがどんどん増す中、ヤマトのところにも魔の手が伸びる!誘拐犯の狙いと正体は?そしてこの一連の異変は誰がなんのために起こしているのか……。巨悪の臭いがするのです。
はい。きな臭さが漂っております。犯人の目的は何なのでしょう?お楽しみに(^_^)ノ
何時もありがとうございます(*^▽^*)
いよいよ怪しくなってきた事の雲行き。果たしてこれから一体何が起ころうとしているのか……次回、激動の予感!
はい。いよいよ、怪しくなってきました。話はプロローグ辺りへ移ります。お楽しみにo(^-^)o
何時もありがとうございます(*^_^*)
キンツバメダイの熟成方法も知ることができてよかったですね。
どれくらい美味しさが変わるのか。気になるところです。
それにキンツバメダイの名前が出てくるたびに、私は金目鯛が頭に浮かんできてしまいましたよ。
そして、食べたいとも思ってしまいました。
金目鯛、美味しいですよね。この前、久しぶりにスーパーで刺身を買いました(笑)
なかなか、味の表現が上手くなく、申し訳ありませんが、かなり美味しい魚系モンスターだと思われます(笑)
何時もありがとうございます(*^_^*)
そのなに楽しいのかになっとります(´・ω・`)
重ね重ね、ありがとうございます(^_^;)
同じようにしていますでしゃ?となっとります(´・ω・`)
ありがとうございます(^_^;)見落としておりました。
なんだかこの世界では釣りは特別なものみたいですね。
アリシアの様子を見るとそう思えてきましたよ。
イリアやララ、エリの反応も同じ感じですね。
なにか争いでも起きそうな。大丈夫でしょうかね。
娯楽があまりない世界なので、釣りはポピュラーでアウトドアの定番になっています。アミューズメントパークなどもないので、カップルには重要な娯楽なのでしょう(^O^)
何時もありがとうございます(*^▽^*)
新たな従業員を雇うことになったんですね。
ヤマトの店も次のステップに進むってことでしょうかね。
あとはパーティーがうまくいくことを祈ります。
はい。新しい従業員を雇う事になりました。少しずつ、仲間が増えていってます。
あとは、パーティーを乗り切るだけですね~。
何時もありがとうございます(*^_^*)
何を出せばいいかいまいちピンとこないヤマトは宮廷料理を調査。……こんな感じなら、女王様やマーガレットさんの言ってる通り揚げ物フルコースでよさそうですが、出されたものはちゃんと食べないともったいないですよね。ちょうど来た誰かさん達も気になります。
そうですね。何とも言えない宮廷料理でした。揚げ物フルコースでもよさそうです。あの世界では、揚げ物は最新の料理ですから(笑)
何時もありがとうございます(*^▽^*)
いよいよスプリンティア当日!店は大盛況で絶好調に見えますが、なんだかダダものではなさそうな謎のお客に女王様様からの無茶ぶりめいた王家でのパーティーの料理の依頼となにかが起こりそうな予兆がちらほら。エピソードタイトルも意味深だし、一体何が起ころうとしているのでしょうか……?
はい。絶好調に見えますが、何かやら怪しいお客さんが……。また、大変なことになりそうです。果たして、どうなるのでしょうか?お楽しみに。
何時もありがとうございます(*^▽^*)
おお、完売ですね。流石、ヤマトの料理はすごいですね。
それに女王様にパーティーの料理を頼まれるとは。大抜擢ですね。
どうなりますかね。
それはそうと、日本語の方言をしゃべっていた人が気になりますね。何者でしょうか。
はい。大抜擢です。ヤマトの料理はあっちの世界では魅力的なのでしょうね。
果たして滅茶苦茶な方言おじさんは何者なのでしょうか?お楽しみに。
何時もありがとうございます(*^▽^*)
今更ですが揚げ物…大好物ですな、豚カツ、チキンカツ、天ぷらのかき揚げ…ウム、腹へった(´・ω・`)
揚げ物、美味しいですよね~。ついつい食べ過ぎてしまいます。
感想、ありがとうございます(*^▽^*)
アリシアの知らないところで『少年ゼセンタの物語』が広まっていたのですね。
バンシーに対する目が違ってきているってことですね。
少しずつ偏見、差別のない世界へと動き出しているのでしょうね。いいことです。
アリシアの紡ぐ物語がどんなものになるのか楽しみですね。
きっと素敵な物語になるんでしょね。
はい。アリシアの知らない所で広まっていました。アリシアはビックリしたでしょうね。
自分もアリシアが紡ぐ物語が楽しみです。
何時もありがとうございます(*^▽^*)
なんだか楽しそうですね。
メイド服に関しては完全にヤマトの趣味って気もしますが。
なにはともあれ、笑顔が溢れた世界になったらいいですね。
瞳の色で差別されないこともたけど、食べる楽しみもなきゃね。
はい。ヤマトの完全な趣味ですね(笑)
そうです。美味しい物を誰もが食べれる世界は幸せだと思うのです。自然に笑顔になって、幸せな世界だと思うのです。
何時もありがとうございます(*^▽^*)
今回の件、なにかとんでもないことが起こる予兆にしか思えないですね……。嫌な予感しかしないですけど、どんな異変が待っていたとしても自分達に出来ることをして世界を変えようと決意を新たにしたヤマト達ならきっと乗り越えられるのです! さあ次回からはスプリンティア開幕だ!
そうですね。よくない事が起こる前兆かもしれません。何も起こらないといいのですが……。
何時もありがとうございます(*^▽^*)
アリシアもやっぱりヤマトのこと好きなんですね。
抜け駆けしようとしていたみたいだし。
なにはともあれ、アリシアは過去のことを克服できたみたいですね。よかったです。
はい。何気に抜け駆けしようとしました(*゚∀゚*)なかなかの策士なのかもしれませんね(笑)
アリシアも一歩進めたようで良かったです。
何時もありがとうございます(*^▽^*)
こんなにもつらい過去があったのに乗り越えられたのは、彼女の信念の強さとヤマトとの出会いのおかげですね。イリアたちも無事戻ってきたし、彼女達にもアリシアがトラウマを乗り越えられたことは伝わったようです。よかったよかった。こんなにも遅くなった事情は後で聞くとして、役者も揃ったことだしスプリンティア本番がうまくいくといいですねえ。
やっと、アリシアも一歩踏み出せました。良かったです。イリア達もスプリンティアに間に合いましたし。結果オーライですね。
何時もありがとうございます(*^▽^*)
とんでもない強敵でしたね。
イレギュラーのモンスターはやはりすごい。
アリシアの魔法がなければどうなっていたことか。
ハラハラドキドキしましたよ。
はい。イレギュラーなどは規格外みたいです。アリシアのおかげでした(^_^;)
何時もありがとうございます(*^▽^*)
魔動学校は差別のない感じてよかったですね。
そして、イレギュラーが!?
いったいどうなることやら。
はい。能力の高い者が集められた学校ですから、案外、似たような境遇のエルフもいたのかもしれませんね。
何時もありがとうございます(*^▽^*)
いよいよ魔動学校入学ですね。
運命的な人物って誰のことだろう。
気になりますね。
はい。魔動学校、入学です。
果たしてどうなるのでしょうか?お楽しみに(^_^)ノ
何時もありがとうございます(*^▽^*)
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。