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本編
ひとりにしないから
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シャワーを浴びてくると、今度はアイスが入ってくるらしい。
なんかスイッチ持たされて、押すように言われた。
なんだろう。 えい。
え。
えええ。
シャワーを出ると、予想どおり、ベッドに潜り込んで、貝のようになっていた。
かわいい。
上掛けを剥ぎ取ると、枕にしがみついてて、顔を真っ赤にして涙目で見上げてくる。
変態? 大いに結構!
ベッドに体を乗り入れると、クリスが期待と羞恥の混じった顔をした。
「あ…」
指で慣らそうとすると、『見ていたくせに!早くきて♡(こう聞こえた)』と言われたので、遠慮なく脚を持ち上げる。
クリスの中は狭く、いつも最初がきつい。
「…はっ。 うご、くよ?」
数え切れないくらい抱いたのに、いつも恥ずかしそうにする体を蹂躙する。
「あ、あ、ああっ…、はげし…」
きゅうきゅうに締め付けるので、
すぐにいきそうになるのをこらえて、思うように貪った。
体の奥が熱い。じんじんして甘く痺れる。
何度でも中に欲しがって、腰も中も、いやらしく揺れている。
俺はいつの間に、こんなエッチになっちゃったんだろう。
ずっとアイスとつながっていたい。
そしたら、もう離れることはないから。
アイスのされるがまま、今日はやたら脚を大きく広げたり、あんまりやらない騎乗位をさせるなと思っていたら、映像をとっていたらしい。
へんたい!アイスのへんたい!
ばかあ!
自分が抱かれている姿を見せられながら、また抱かれて。
気を失って目覚めると、
アイスのものを咥えこんだままにされてた。
腹の奥が苦しいから、たくさん中に入ってると思うけど、栓があるから、入口が泡立って多少伝い落ちている他は、流れ出る様子がない。
「アイス…。」
俺を抱きしめるように寝ているアイスの胸に頭を寄せて、心臓の音を聞く。
「アイス。幸せにして。ひとりにしないから、ひとりにしないで。」
なんかスイッチ持たされて、押すように言われた。
なんだろう。 えい。
え。
えええ。
シャワーを出ると、予想どおり、ベッドに潜り込んで、貝のようになっていた。
かわいい。
上掛けを剥ぎ取ると、枕にしがみついてて、顔を真っ赤にして涙目で見上げてくる。
変態? 大いに結構!
ベッドに体を乗り入れると、クリスが期待と羞恥の混じった顔をした。
「あ…」
指で慣らそうとすると、『見ていたくせに!早くきて♡(こう聞こえた)』と言われたので、遠慮なく脚を持ち上げる。
クリスの中は狭く、いつも最初がきつい。
「…はっ。 うご、くよ?」
数え切れないくらい抱いたのに、いつも恥ずかしそうにする体を蹂躙する。
「あ、あ、ああっ…、はげし…」
きゅうきゅうに締め付けるので、
すぐにいきそうになるのをこらえて、思うように貪った。
体の奥が熱い。じんじんして甘く痺れる。
何度でも中に欲しがって、腰も中も、いやらしく揺れている。
俺はいつの間に、こんなエッチになっちゃったんだろう。
ずっとアイスとつながっていたい。
そしたら、もう離れることはないから。
アイスのされるがまま、今日はやたら脚を大きく広げたり、あんまりやらない騎乗位をさせるなと思っていたら、映像をとっていたらしい。
へんたい!アイスのへんたい!
ばかあ!
自分が抱かれている姿を見せられながら、また抱かれて。
気を失って目覚めると、
アイスのものを咥えこんだままにされてた。
腹の奥が苦しいから、たくさん中に入ってると思うけど、栓があるから、入口が泡立って多少伝い落ちている他は、流れ出る様子がない。
「アイス…。」
俺を抱きしめるように寝ているアイスの胸に頭を寄せて、心臓の音を聞く。
「アイス。幸せにして。ひとりにしないから、ひとりにしないで。」
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