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ぷに吉
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コウジ「ぷに吉?」
ミィーシャ「えぇぷに吉です♡見ればわかるので」
ミィーシャ「基本的には体当たりしかして来ませんが体がぷにぷにしてるので大人なら不意打ちされてもよろける程度です」
ミィーシャ「ささ、森へ行きましょう♡何事も実践あるのみです」
コウジ「えぇぇー」
半ば強引に森へ連れ出されてしばらくするとゼリー状の丸玉が見つかった
ミィーシャ「アレがぷに吉です♡さっさw勇者様この剣でバッサリいってください♡」
コウジ「ただのゼリーみたいなのがぷに吉?」
コウジの言葉に反応してぷに吉がぴょんと体当たりして来た
コウジ「うお!アレ?」
思わず手で弾いたらぷにぷにした感触がありぷに吉は木にぶつかりグッタリしてる
ミィーシャ「勇者様!ぷに吉にトドメを」
コウジ「えぃー」
効果音「フン~バサー」
するとぷに吉が消滅してそこから何かしら出て来た
ミィーシャ「ぷに吉からドロップアイテムなんて珍しいですね♡流石勇者様です♡」
コウジ「はあ~そうなんですか?これが魔物ですか?」
ミィーシャ「いちよう魔物です人間の中にはペットとして飼ってる人も居るとか居ないとか?何でも食べるので廃棄物などを処理する為に飼ってると聞いた事あります」
ミィーシャ「ささ、勇者様♡ドロップアイテムを拾いましょう、基本的には倒した人や拾った人の物になります」
コウジ「ハィハィ」(*´д`*)
プルプルしてる玉みたいな物を拾った
ミィーシャ「えぇぷに吉です♡見ればわかるので」
ミィーシャ「基本的には体当たりしかして来ませんが体がぷにぷにしてるので大人なら不意打ちされてもよろける程度です」
ミィーシャ「ささ、森へ行きましょう♡何事も実践あるのみです」
コウジ「えぇぇー」
半ば強引に森へ連れ出されてしばらくするとゼリー状の丸玉が見つかった
ミィーシャ「アレがぷに吉です♡さっさw勇者様この剣でバッサリいってください♡」
コウジ「ただのゼリーみたいなのがぷに吉?」
コウジの言葉に反応してぷに吉がぴょんと体当たりして来た
コウジ「うお!アレ?」
思わず手で弾いたらぷにぷにした感触がありぷに吉は木にぶつかりグッタリしてる
ミィーシャ「勇者様!ぷに吉にトドメを」
コウジ「えぃー」
効果音「フン~バサー」
するとぷに吉が消滅してそこから何かしら出て来た
ミィーシャ「ぷに吉からドロップアイテムなんて珍しいですね♡流石勇者様です♡」
コウジ「はあ~そうなんですか?これが魔物ですか?」
ミィーシャ「いちよう魔物です人間の中にはペットとして飼ってる人も居るとか居ないとか?何でも食べるので廃棄物などを処理する為に飼ってると聞いた事あります」
ミィーシャ「ささ、勇者様♡ドロップアイテムを拾いましょう、基本的には倒した人や拾った人の物になります」
コウジ「ハィハィ」(*´д`*)
プルプルしてる玉みたいな物を拾った
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