ストーリーが終わらない

自分は、ゲーム会社のしがないバイト。膨大なバグ取りで、毎日会社で寝袋就寝。
メンタルやばくなって・・・

前作(悪役令嬢目線)前々作(ヒロイン目線)関連で、
初代のヒロイン目線の投稿です。
これで、書きたかった部分は昇華させていただけました。
お読みいただいた方、ありがとうございました。


初心者丸出しの文章お読みいただき、感謝申し上げます。
今後も勉強し、皆様の目の端に留まれるよう精進いたします。
優しいお心持で、お読みいただけましたら幸いです。
24h.ポイント 0pt
0
小説 193,413 位 / 193,413件 恋愛 58,365 位 / 58,365件

あなたにおすすめの小説

別人メイクですれ違い~食堂の白井さんとこじらせ御曹司~

富士とまと
恋愛
名古屋の食文化を知らない食堂の白井さん。 ある日、ご意見箱へ寄せられるご意見へのの返信係を命じられました。 謎多きご意見への返信は難しくもあり楽しくもあり。 学生相談室のいけ好かないイケメンににらまれたり、学生と間違えられて合コンに参加したりと、返信係になってからいろいろとありまして。 (最後まで予約投稿してありますのでよろしくなのです)

異世界単身事情

miyumeri
恋愛
数少ない王宮女性事務官として、シングルを満喫している転生者のタラサ。 どこの世にもいる仲人大好き夫人に目を付けられ、 どう考えても地雷物件の伯爵とお見合いさせられてしまう。 シングル死守のため、お仕事死守のためタラサは頑張る! 前作「異世界婚活事情」に感想を下さったコメントに ヒントをいただき、投稿いたしました。 ちょっと恋愛カテゴリーとしては弱いかもしれませんが、 親愛=隠れた恋慕 のイメージで書き上げました。 相変わらずの長文1話完結、眼精疲労必須ですが お読みいただけたら幸いです。

異世界清女と7人のホブゴブリン

miyumeri
恋愛
(ったく。公共トイレを何だと思ってんのよ。もっときれいに使えってんだ!) ショッピングモールの女子トイレを掃除後にお客様とのトラブルで階段に落下した私。 目が覚めると、緑肌の子供たちに囲まれていた。 転移前は、親や弟妹のために自分を捨ててまで頑張って働いていた彼女が 転移後は、自分のできることを認めてくれ感謝してくれる多くの存在を得て 幸せになって行くお話です。 実は裏に家族からの無意識の搾取があったり、職業に対する貴賤差別があったり そういうところを書きたかったんですが、力及ばず・・・ 一層精進したします_o_ お読みいただけたら幸いです。

異世界婚活事情

miyumeri
恋愛
婚活アプリ マッチング失敗12回目の帰り道。私はどうやらストーカーに刺されたらしい。目が覚めたら、煌びやかな目に優しくない部屋にいた。 前世の婚活失敗を参考に、現世では幸せな結婚?をしようと頑張るアラサー女子 の異世界譚。 まだまだ勉強不足な投稿者でございます。 自分の好みで1話完結にしておりますが、ちょっと長すぎたかも と反省しております。 ちょうどよい切れ目が作れず、目が疲れちゃうかもしれませんが お読みいただければ幸いです。

異世界瘦身事情

miyumeri
恋愛
私は、かなりのデブス。いままで笑い者にはなっても、モテたことは1度もない。 そんな私が、いつもの合コン盛り上げ役を務めた後・・・異世界に転移していた。 そこは食事情がかなりお粗末な世界だった。 デブスな乙女が、異世界食事情の改善に努め ガリイケメンの心を射止める ラブコメです。 かなりの御都合主義な上、口の悪さがちょいちょい目立ちますが お目こぼし下さいますようお願いいたします。

記憶がないなら私は……

しがと
恋愛
ずっと好きでようやく付き合えた彼が記憶を無くしてしまった。しかも私のことだけ。そして彼は以前好きだった女性に私の目の前で抱きついてしまう。もう諦めなければいけない、と彼のことを忘れる決意をしたが……。  *全4話

偽装結婚はおさない恋の復活⁉︎

佐倉 蘭
恋愛
今年35歳の八木 稍(やや)は同僚と婚約破棄して会社を退職。 その後派遣登録して紹介された先で、因縁の相手の青山 智史を見かける。 人生最悪の今の状態を絶対に知られたくない稍は、青山に身バレしないようにぱっつん前髪ウィッグに黒縁眼鏡で「変装」し、「八木 梢(こずえ)」として働くことに。 なのに、青山のチームに配属され、しかも稍は彼と「偽装結婚」まですることに…… ※「あなたの運命の人に逢わせてあげます」「常務の愛娘の『田中さん』を探せ!」「もう一度、愛してくれないか」および「政略結婚はせつない恋の予感⁉︎」のネタバレを含みます。

諦めた恋が追いかけてくる

キムラましゅろう
恋愛
初恋の人は幼馴染。 幼い頃から一番近くにいた彼に、いつの間にか恋をしていた。 差し入れをしては何度も想いを伝えるも、関係を崩したくないとフラレてばかり。 そしてある日、私はとうとう初恋を諦めた。 心機一転。新しい土地でお仕事を頑張っている私の前になぜか彼が現れ、そしてなぜかやたらと絡んでくる。 なぜ?どうして今さら、諦めた恋が追いかけてくるの? ヒロインアユリカと彼女のお店に訪れるお客の恋のお話です。 \_(・ω・`)ココ重要! 元サヤハピエン主義の作者が書くお話です。 ニューヒーロー?そんなものは登場しません。 くれぐれもご用心くださいませ。 いつも通りのご都合主義。 誤字脱字……(´>ω∂`)てへぺろ☆ゴメンヤン 小説家になろうさんにも時差投稿します。