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その百四十五 夏
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夏と言えば海。海と言えば水着少女。俺は毎年海の家を出しながら無邪気に遊ぶ少女達を見るのが大好きだった。
「店長また子ども見てるよ。そろそろ通報しとく?」
「んが!? み、見てないぞ! 言いがかりだ!」
「股関膨らませながら言われても説得力ないよ、おじさん」
「ふぉ!?」
彼女は親戚の初等部六年だ。
「ど、どこ触ってんだ!?」
「こんなの晒してたら店の客減るでしょ! ほら、抜いてあげるから早く挿入れなさいよ」
「う、うっす」
俺は海から見えない位置で彼女に後ろから肥大化したモノを埋め込んでいった。
「んぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!」
「あぁぁぁ~……ロリの穴最高かよぉ~っ! 一年ぶりだぁ~」
「んっんっんっ! は、早く射精しなさいよぉっ! お客さん来ちゃうっ!」
「カウンター深いからバレないって。つーか……こんな事してるっておばさんにばれたら殺されるな俺」
「あぁぁぁぁぁぁぁっ!」
彼女との関係は去年から始まった。親戚の集まりで一緒に風呂に入った時、彼女の全裸を見てつい反応してしまってからセックスするようになり、去年はほぼ毎日彼女とセックスしていた。
そして今年も今日から熱い夏が始まろうとしていた。
「い、逝──」
「いらっしゃいませ~」
「っ!?」
彼女が逝く瞬間、偶然にも客がきた。
「お兄さんっ、ジュースちょ~だいっ」
「はいよ、百円ね~」
「あの……アレで支払いしたいな~」
「オッケー。じゃあ……顔こっちな」
「ん~……んっ……れろっにゅるにゅる」
俺は客の少女とディープキスをし、射精しながら少女にジュースを手渡した。
「んあ……。ありがと~、お兄さんっ」
「お~う、またな~。ん?」
ふとカウンターの下を見ると彼女が涙目で俺を睨んでいた。
「あ、あれ~? どうしたのかな~?」
「ひ、人に膣内射精しながら知らない女の子とベロチューとかぁぁぁっ! 浮気者っ! もう絶対エッチさせてあげないんだからねっ!」
「ちょっ、待てって! あ~……帰ったか」
俺は椅子に座りながら海を見る。
「ま、別に良いんだけどさ。あの子いるし」
「お兄さんっ、その……焼きそば食べたいかもぉ」
「いらっしゃい。毎日来てくれて嬉しいよ。ほら、支払ってもらうからカウンターの下おいでよ」
「う、うんっ」
先ほどの少女がまた戻ってきた。この子は海開き前から出会い、エッチな事と引き換えに食糧をプレゼントしていた。ちなみに今日は十日目だ。今のところ毎日来ている。
「じゃあいくよ」
「う、うん。ちゃんと濡らしてきたから……すぐ挿入れれるよ?」
「偉いなぁ。じゃあ……」
「あ……あぁぁぁぁぁぁっ! お兄さんのがっ! にゅるって入ってきたぁぁぁぁぁっ!」
「くぅっ、やっぱり気持ち良いよっ! 今日もいっぱい射精してあげるからねっ!」
「あぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
さて、ここでみんな疑問に思っただろう。なぜ海の家で堂々とセックスしても周りが騒がないのか。理由は単純だ。
「あ~……射精したわぁ~……」
「はむはむっ、お兄さんの焼きそば美味しいよ~」
「そっか。ゆっくり食べてくれよ。ど~せ客なんか一人も歩いちゃいないんだからさ~」
ここは超ド田舎の海水浴場だ。観光客なんかたまにしかこないし、村の奴らは川で泳ぐ。海は何かと大変だからな。
「んくっ。ごちそうさまでした~」
「おう、腹いっぱいになったか?」
「うん、お兄さんのでたぷたぷだよっ」
「そっちじゃないんだがな」
「えへへ。お兄さん、明日も食べに来て良い? お母さん明日もいないの」
「ああ、いつでも食べにきなよ」
「ありがとっ! お兄さん優しいから大好きっ」
「ははっ、ありがとな」
そして夕方になり少女は元気に帰っていった。俺はそれを見届け家に帰る。
「ただいま~」
「……浮気者」
「おわっ!?」
部屋に入ると俺のベッドに全裸の彼女が転がっていた。風呂上がりなのか髪が濡れている。
「あのなぁ、別にお前と俺付き合ってないし」
「じゃああの子と付き合ってるの?」
「いや、あの子はな……」
少女は母子家庭だ。父親は数年前に病気で亡くなり、今は母親が他県に行って働いている。何をしているかはわからないが、夜いないところを見るとまあ想像はつく。
「ってわけで毎日腹空かしてるからご飯あげてんの」
「じゃあ別にエッチしなくても良くない!?」
「せっかく少女と生セックスできるのにしないわけないだろ!」
「……」
「こらこら、スマホを置きなさい。三桁の番号押すんじゃありません」
「……変態。お母さんに言ってやる!」
「よし、話し合おうか」
それから二時間後。
「あはっ。ねぇ、私のお腹の中兄さんの精液まみれだよ~? 一回も抜かないで三回も射精しちゃったんだね~」
「これで許してもらえるでしょうか」
「やだ。まだ全然足りない。私夏休みの間しかいられないんだよ? だからまだまだするんだからね!」
「わかったよ。なら朝までぶっ続けで連続膣内射精だっ!」
「やぁ~んっ、犯される~」
そして朝、俺は失神した彼女を放置し、海の家に向かった。
「あ……お兄さん……」
「あれ? 朝からどした?」
「お母さん帰って来なかったの……。それで食べ物なくて……」
「マジかよ。早く中入りな、朝はトーストで良いか?」
「う、うんっ。ありがと……お兄さんっ」
そして朝食を食べさせ、少ししてから俺達は繋がった。
「お兄さんっ、私上手くできてるっ?」
「ああ、今日も可愛いよ。すぐ射精ちまいそうだ」
「んっんっ! お兄さんのなら何回でも良いよぉっ! いつもみたいにいっぱいびゅるびゅる射精してぇ~……っ!」
「じゃあ遠慮なく」
「あっ! お兄さぁぁぁぁぁんっ!」
俺は昼間で少女を抱き、昼飯にバーベキューを食べさせた。
「はぐはぐはぐっ、お兄さんっ美味しいね!」
「まだあるからゆっくり食えよ~」
「はぁ~いっ」
夏休みは給食がないため少女は食べる物に困っている。俺はそこにつけこむ形で食べ物を与え、代わりに身体を好きにさせてもらっている。少女は貧しいからか友達もいなく、いつも一人なのだそうだ。
「お兄さんっ、こんなにいっぱい食べたら午後はずっとセックス?」
「いや、午前中たっぷり楽しんだし……うっ」
少女の手が俺のズボンの中に入りモノを握ってきた。
「やだ……っ、私……お兄さんともっと一緒にいたいよぉ~」
「あ、ちょっ」
ズボンが下ろされ俺のモノに少女の舌が這い回る。
「これが私とお兄さんの混じった味なんだぁ~。エッチな味だよぉ~」
「うっくぅっ!」
「お兄さんは私とセックスしたくないの?」
「そりゃしたいよ」
「私もしたいよぉ~。お兄さん……さっきした抱っこしながらのやつ……しよ?」
数分後、俺は閉めた海の家の中で少女を抱えていた。
「あぁぁぁぁぁぁぁっ! お兄さぁぁぁぁんっ!」
「はぁはぁ……っ、この小さくてプニプニした身体っ! 甘い口唇っ! 最高だよっ! もうお持ち帰りしてしまいたいっ!」
「い、良いよぉ~……っ。お母さんなんかいつ帰ってくるかわからないし……。私も……お兄さんと一緒にいたいよぉ~」
「……決まりだっ! これ射精したら俺の家に行こう!」
「あっ──精液きてるぅぅぅぅぅぅぅぅっ!」
朝から夕方までやりにやりまくった後、俺は少女を連れて家に帰った。
「は? な、なに考えてんの!? それって誘拐だよっ!?」
「失敬な。俺はネグレクトにあってるこの子のためを思ってだな」
「あう……、お兄さん……垂れてきちゃった」
「おっと、早く風呂に行こうか」
「うん、お兄さんも一緒に入ろ?」
「ははは、仕方ないな~」
そして。
「なんでお前も?」
「あ、暑くて汗かいたからだし! ってかもっと詰めてよ!」
「じ、じゃあ私が……んっ!」
「ちょっ!?」
狭い湯船に三人はキツかったため、少女は俺に跨がりモノを咥えこんできた。
「あっあっあっ! お兄さんの奥まで入ってるよぉ……っ」
「こ、こらっ! それは私のだから!」
「私のだもんっ! 私ならずっと村にいるし、いつでもお兄さんとセックスしてあげられるもんっ! 毎年夏休みとか冬休みにしか来ないあなたと違うもんっ」
「な、なんですって!」
「こらこら喧嘩しない。彼女は俺の親戚なんだよ。あまり悪く言わないでくれ」
「ご、ごめんなさい……っ。でも! 私ならいつでもお兄さんとセックスしてあげられるし、望まれたら赤ちゃんだって……」
「赤ちゃん? は? ま、まさかあんた……もう生理あるの!?」
「ま、まだないけど……。きたらの話だよっ」
「そ、そう」
さすがに親戚は孕ませられない。彼女もそれがわかっていたからか、少女にまだ生理がないと知って安心したようだ。
「お兄さぁん、これからは私とだけセックスしよ?」
「う~ん……しかしなぁ」
「バカね。こいつは私じゃなきゃ満足しないし! ほら、代わりなさいよ」
「きゃんっ」
彼女は少女を持ち上げ代わりに咥え込んだ。
「んっんっ! このロリコン! 他の家の子に手を出したら捕まるんだからね! だから私とだけしなさいっ」
「だ、誰にも言わないもん!」
「それでも妊娠なんかしたらバレるし! 結局は他人なんだから先の事なんてわからないでしょ」
「うっ、うぅ~! お兄さん……私いらない子なの?」
俺は彼女を抱え立ち上がった。
「いらないわけないだろっ! こうなったら二人とも愛す! 俺は小さい女の子しか愛せないんだぁぁぁぁぁぁっ!」
そしてその年の冬になり。
「きたよ~! っていない?」
「う~寒い寒い。あれ? いたのか」
「ただいま~、寒いね~」
「え?」
彼女は少女を見て異変に気付いた。
「……ふ、太った?」
「ち、違うよ~。お兄さんの赤ちゃんだよっ! あれからすぐ生理きて今三ヶ月なんだっ」
「は、はぁっ!? 妊娠したの!? ちょ、ヤバくない!?」
俺は少女を抱えながら言った。
「別にヤバくないだろ。ここは限界集落に近いしな。それに、彼女の母親とも話して俺が引き取る事にしたんだ」
「は?」
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「つーわけで俺達今一緒に暮らしてんだわ。お前は冬の間ずっといるのか?」
「ふ、ふふふふふ。そう……妊娠……。なら私の出番じゃない!」
「はい?」
彼女はいきなり裸になった。
「夏はあんたにとられたけど妊娠してるならセックスできないよね? この冬は私がセックスしまくるんだからっ」
「ず、ずるいっ! 私はお口だけでしてたのに!」
「ふふ~ん、ほらぁ……溜まってるでしょ? 私まだキテないから膣内射精し放題だよ?」
「やれやれ、ならたっぷり射精してやるとするかね。ほら、寒いから寝室行くぞ」
「はぁ~いっ。ふふっ、勝った!」
「お兄さんっ! 私のお尻使えますよ!」
「なにっ!? い、良いのか? よ、よしやるぞ!」
「はいっ!」
「ちょ、私を無視すんなぁぁぁぁぁっ!」
この冬も暑くなりそうな予感でいっぱいな俺だった。
「店長また子ども見てるよ。そろそろ通報しとく?」
「んが!? み、見てないぞ! 言いがかりだ!」
「股関膨らませながら言われても説得力ないよ、おじさん」
「ふぉ!?」
彼女は親戚の初等部六年だ。
「ど、どこ触ってんだ!?」
「こんなの晒してたら店の客減るでしょ! ほら、抜いてあげるから早く挿入れなさいよ」
「う、うっす」
俺は海から見えない位置で彼女に後ろから肥大化したモノを埋め込んでいった。
「んぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!」
「あぁぁぁ~……ロリの穴最高かよぉ~っ! 一年ぶりだぁ~」
「んっんっんっ! は、早く射精しなさいよぉっ! お客さん来ちゃうっ!」
「カウンター深いからバレないって。つーか……こんな事してるっておばさんにばれたら殺されるな俺」
「あぁぁぁぁぁぁぁっ!」
彼女との関係は去年から始まった。親戚の集まりで一緒に風呂に入った時、彼女の全裸を見てつい反応してしまってからセックスするようになり、去年はほぼ毎日彼女とセックスしていた。
そして今年も今日から熱い夏が始まろうとしていた。
「い、逝──」
「いらっしゃいませ~」
「っ!?」
彼女が逝く瞬間、偶然にも客がきた。
「お兄さんっ、ジュースちょ~だいっ」
「はいよ、百円ね~」
「あの……アレで支払いしたいな~」
「オッケー。じゃあ……顔こっちな」
「ん~……んっ……れろっにゅるにゅる」
俺は客の少女とディープキスをし、射精しながら少女にジュースを手渡した。
「んあ……。ありがと~、お兄さんっ」
「お~う、またな~。ん?」
ふとカウンターの下を見ると彼女が涙目で俺を睨んでいた。
「あ、あれ~? どうしたのかな~?」
「ひ、人に膣内射精しながら知らない女の子とベロチューとかぁぁぁっ! 浮気者っ! もう絶対エッチさせてあげないんだからねっ!」
「ちょっ、待てって! あ~……帰ったか」
俺は椅子に座りながら海を見る。
「ま、別に良いんだけどさ。あの子いるし」
「お兄さんっ、その……焼きそば食べたいかもぉ」
「いらっしゃい。毎日来てくれて嬉しいよ。ほら、支払ってもらうからカウンターの下おいでよ」
「う、うんっ」
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「じゃあいくよ」
「う、うん。ちゃんと濡らしてきたから……すぐ挿入れれるよ?」
「偉いなぁ。じゃあ……」
「あ……あぁぁぁぁぁぁっ! お兄さんのがっ! にゅるって入ってきたぁぁぁぁぁっ!」
「くぅっ、やっぱり気持ち良いよっ! 今日もいっぱい射精してあげるからねっ!」
「あぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
さて、ここでみんな疑問に思っただろう。なぜ海の家で堂々とセックスしても周りが騒がないのか。理由は単純だ。
「あ~……射精したわぁ~……」
「はむはむっ、お兄さんの焼きそば美味しいよ~」
「そっか。ゆっくり食べてくれよ。ど~せ客なんか一人も歩いちゃいないんだからさ~」
ここは超ド田舎の海水浴場だ。観光客なんかたまにしかこないし、村の奴らは川で泳ぐ。海は何かと大変だからな。
「んくっ。ごちそうさまでした~」
「おう、腹いっぱいになったか?」
「うん、お兄さんのでたぷたぷだよっ」
「そっちじゃないんだがな」
「えへへ。お兄さん、明日も食べに来て良い? お母さん明日もいないの」
「ああ、いつでも食べにきなよ」
「ありがとっ! お兄さん優しいから大好きっ」
「ははっ、ありがとな」
そして夕方になり少女は元気に帰っていった。俺はそれを見届け家に帰る。
「ただいま~」
「……浮気者」
「おわっ!?」
部屋に入ると俺のベッドに全裸の彼女が転がっていた。風呂上がりなのか髪が濡れている。
「あのなぁ、別にお前と俺付き合ってないし」
「じゃああの子と付き合ってるの?」
「いや、あの子はな……」
少女は母子家庭だ。父親は数年前に病気で亡くなり、今は母親が他県に行って働いている。何をしているかはわからないが、夜いないところを見るとまあ想像はつく。
「ってわけで毎日腹空かしてるからご飯あげてんの」
「じゃあ別にエッチしなくても良くない!?」
「せっかく少女と生セックスできるのにしないわけないだろ!」
「……」
「こらこら、スマホを置きなさい。三桁の番号押すんじゃありません」
「……変態。お母さんに言ってやる!」
「よし、話し合おうか」
それから二時間後。
「あはっ。ねぇ、私のお腹の中兄さんの精液まみれだよ~? 一回も抜かないで三回も射精しちゃったんだね~」
「これで許してもらえるでしょうか」
「やだ。まだ全然足りない。私夏休みの間しかいられないんだよ? だからまだまだするんだからね!」
「わかったよ。なら朝までぶっ続けで連続膣内射精だっ!」
「やぁ~んっ、犯される~」
そして朝、俺は失神した彼女を放置し、海の家に向かった。
「あ……お兄さん……」
「あれ? 朝からどした?」
「お母さん帰って来なかったの……。それで食べ物なくて……」
「マジかよ。早く中入りな、朝はトーストで良いか?」
「う、うんっ。ありがと……お兄さんっ」
そして朝食を食べさせ、少ししてから俺達は繋がった。
「お兄さんっ、私上手くできてるっ?」
「ああ、今日も可愛いよ。すぐ射精ちまいそうだ」
「んっんっ! お兄さんのなら何回でも良いよぉっ! いつもみたいにいっぱいびゅるびゅる射精してぇ~……っ!」
「じゃあ遠慮なく」
「あっ! お兄さぁぁぁぁぁんっ!」
俺は昼間で少女を抱き、昼飯にバーベキューを食べさせた。
「はぐはぐはぐっ、お兄さんっ美味しいね!」
「まだあるからゆっくり食えよ~」
「はぁ~いっ」
夏休みは給食がないため少女は食べる物に困っている。俺はそこにつけこむ形で食べ物を与え、代わりに身体を好きにさせてもらっている。少女は貧しいからか友達もいなく、いつも一人なのだそうだ。
「お兄さんっ、こんなにいっぱい食べたら午後はずっとセックス?」
「いや、午前中たっぷり楽しんだし……うっ」
少女の手が俺のズボンの中に入りモノを握ってきた。
「やだ……っ、私……お兄さんともっと一緒にいたいよぉ~」
「あ、ちょっ」
ズボンが下ろされ俺のモノに少女の舌が這い回る。
「これが私とお兄さんの混じった味なんだぁ~。エッチな味だよぉ~」
「うっくぅっ!」
「お兄さんは私とセックスしたくないの?」
「そりゃしたいよ」
「私もしたいよぉ~。お兄さん……さっきした抱っこしながらのやつ……しよ?」
数分後、俺は閉めた海の家の中で少女を抱えていた。
「あぁぁぁぁぁぁぁっ! お兄さぁぁぁぁんっ!」
「はぁはぁ……っ、この小さくてプニプニした身体っ! 甘い口唇っ! 最高だよっ! もうお持ち帰りしてしまいたいっ!」
「い、良いよぉ~……っ。お母さんなんかいつ帰ってくるかわからないし……。私も……お兄さんと一緒にいたいよぉ~」
「……決まりだっ! これ射精したら俺の家に行こう!」
「あっ──精液きてるぅぅぅぅぅぅぅぅっ!」
朝から夕方までやりにやりまくった後、俺は少女を連れて家に帰った。
「は? な、なに考えてんの!? それって誘拐だよっ!?」
「失敬な。俺はネグレクトにあってるこの子のためを思ってだな」
「あう……、お兄さん……垂れてきちゃった」
「おっと、早く風呂に行こうか」
「うん、お兄さんも一緒に入ろ?」
「ははは、仕方ないな~」
そして。
「なんでお前も?」
「あ、暑くて汗かいたからだし! ってかもっと詰めてよ!」
「じ、じゃあ私が……んっ!」
「ちょっ!?」
狭い湯船に三人はキツかったため、少女は俺に跨がりモノを咥えこんできた。
「あっあっあっ! お兄さんの奥まで入ってるよぉ……っ」
「こ、こらっ! それは私のだから!」
「私のだもんっ! 私ならずっと村にいるし、いつでもお兄さんとセックスしてあげられるもんっ! 毎年夏休みとか冬休みにしか来ないあなたと違うもんっ」
「な、なんですって!」
「こらこら喧嘩しない。彼女は俺の親戚なんだよ。あまり悪く言わないでくれ」
「ご、ごめんなさい……っ。でも! 私ならいつでもお兄さんとセックスしてあげられるし、望まれたら赤ちゃんだって……」
「赤ちゃん? は? ま、まさかあんた……もう生理あるの!?」
「ま、まだないけど……。きたらの話だよっ」
「そ、そう」
さすがに親戚は孕ませられない。彼女もそれがわかっていたからか、少女にまだ生理がないと知って安心したようだ。
「お兄さぁん、これからは私とだけセックスしよ?」
「う~ん……しかしなぁ」
「バカね。こいつは私じゃなきゃ満足しないし! ほら、代わりなさいよ」
「きゃんっ」
彼女は少女を持ち上げ代わりに咥え込んだ。
「んっんっ! このロリコン! 他の家の子に手を出したら捕まるんだからね! だから私とだけしなさいっ」
「だ、誰にも言わないもん!」
「それでも妊娠なんかしたらバレるし! 結局は他人なんだから先の事なんてわからないでしょ」
「うっ、うぅ~! お兄さん……私いらない子なの?」
俺は彼女を抱え立ち上がった。
「いらないわけないだろっ! こうなったら二人とも愛す! 俺は小さい女の子しか愛せないんだぁぁぁぁぁぁっ!」
そしてその年の冬になり。
「きたよ~! っていない?」
「う~寒い寒い。あれ? いたのか」
「ただいま~、寒いね~」
「え?」
彼女は少女を見て異変に気付いた。
「……ふ、太った?」
「ち、違うよ~。お兄さんの赤ちゃんだよっ! あれからすぐ生理きて今三ヶ月なんだっ」
「は、はぁっ!? 妊娠したの!? ちょ、ヤバくない!?」
俺は少女を抱えながら言った。
「別にヤバくないだろ。ここは限界集落に近いしな。それに、彼女の母親とも話して俺が引き取る事にしたんだ」
「は?」
「うちのお母さんね、新しいお父さん見つけたからって。私邪魔みたいだったからお兄さんの事話したら……」
「つーわけで俺達今一緒に暮らしてんだわ。お前は冬の間ずっといるのか?」
「ふ、ふふふふふ。そう……妊娠……。なら私の出番じゃない!」
「はい?」
彼女はいきなり裸になった。
「夏はあんたにとられたけど妊娠してるならセックスできないよね? この冬は私がセックスしまくるんだからっ」
「ず、ずるいっ! 私はお口だけでしてたのに!」
「ふふ~ん、ほらぁ……溜まってるでしょ? 私まだキテないから膣内射精し放題だよ?」
「やれやれ、ならたっぷり射精してやるとするかね。ほら、寒いから寝室行くぞ」
「はぁ~いっ。ふふっ、勝った!」
「お兄さんっ! 私のお尻使えますよ!」
「なにっ!? い、良いのか? よ、よしやるぞ!」
「はいっ!」
「ちょ、私を無視すんなぁぁぁぁぁっ!」
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