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その百三十四 温泉
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俺の趣味は温泉巡りだ。暇さえあれば有名どころから未知の秘湯まで足しげく通っている。
「やっと着いた~。今回の目的地!」
今回の目的地は山奥にある秘湯だが、そこそこ有名な温泉だ。休日ともなれば結構な賑わいを見せる。だが今日は平日だ。俺はさっそく脱衣場で服を脱ぎ、初めての秘湯へと向かった。
「え?」
脱衣場から露天に入ると女子大生くらいの女の子数人が浸かっていた。
「え? ここ混浴だったのか!?」
「あ~! 見て見て! イケメン来たよっ!」
「マジ!? うわ、って結構デカくない!?」
「やぁん、裸見られちゃった~」
「見られたってか自分でまんこ開いてんじゃん!」
「な、なんだこの子ら……」
混浴にはマナーがある。それこそ今のように異性の身体をマジマジと見るのはご法度だ。ましてや触れようものなら犯罪だ。
「お兄さんお兄さん、こっちきて一緒に入ろうよ~」
「い、いやっ! まだ身体洗ってないし……」
「あ、なら私達が洗ってあげよっか?」
「は? ちょっ──」
四人の女子大生が一斉に俺を押し倒しにきた。
「あはっ、どんどん硬くなってく~」
「うわ、凄……っ。膨張率エグッ」
「やだ~、彼氏の倍はあるかも~」
「めっちゃ太くない? こんなの入ったら即逝きしちゃうかも~」
「や、やめてくれっ! あんたら混浴のルールも知らないのか!?」
そう言うと女子大生達はさらに身体を押し付けてきた。
「知ってるよ? 男はお触り厳禁、女はご自由に……でしょ?」
「そ、そんなわけあるかっ! うっ──!」
突如モノに快楽が走った。見ると一人の女子大生が俺のモノに跨がり自身の内側へと咥え込んでいた。
「あっあっ! 挿入れちゃった~」
「な、なにしてんだあんたっ! ど、退いてくれっ!」
女はリズミカルに腰を動かしながら俺にこう言った。
「良いじゃん別に~。生でウチらJD1とセックスできるんだよ?」
「そうそう。四人と生セックスできるとかラッキーでしょ?」
「お、温泉はセックスする場所じゃないだろ!」
「とか言いながらお兄さんのめっちゃ硬くなってるじゃん? 本当はセックスできて嬉しいんじゃないの? 私達先月までJKだったんだよ?」
「あんっ! 今膣内で跳ねたぁ~」
「ほら反応した。こんな機会もうないかもよ? 私達四人と生セックス楽しもうよ、ね?」
「うぅっ、くっ……!」
別にセックスがしたくないわけじゃない。だが俺は純粋に温泉を楽しむために山奥まできたのだ。こんな誘惑に惑わされている場合じゃない。
「そう言えば私達生セックス初めてじゃない?」
「ってかあんた以外処女だし」
「うんうん。お兄さん見える? 膜あるよね~」
「う……あ……」
目の前に三つの入り口があり、どれも初めての証があった。
「あっあっあっ! このおちんちん凄いぃっ! もう逝くっ! お兄さんもそのまま逝ってぇぇぇぇぇっ!」
「ま、まずいっ! ど、退いてくれぇぇぇっ!」
「あっ──あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
白い塊が金玉から管を通り、締まる膣穴の最奥にある入り口からさらに奥を目掛けてほとばしる。
「あぁぁぁぁぁっ! 子宮に入ってきてるっ! すっごく濃い精液が子宮の中で暴れてるよぉぉぉぉぉっ!」
一度始まった射精は止まらない。俺の精液がどんどん女の胎内に侵入していった。
「はぁぁ……っ、お兄さんの容赦ない大量膣内射精で逝ったぁ……っ」
「くっ、吸い上げられる……っ」
「良いな~。早く私もした~い」
「ちょっと……余韻に浸ってから……ねっ」
それから三人が交代で俺の上を通りすぎ、露天風呂には股から精液を垂らす四人が並んだ。
「な、なんでこんな事に……」
「なに? 私達とタダで膣内射精セックスできたんだし良いじゃん」
「そうそう。私達三人なんて処女あげたんだよ? 一番最初のセックスがお兄さんで……初めて子宮に入った精子もお兄さんのなんだよ?」
「あ、見て見て。また勃起してきた!」
俺は女の子の言葉に反応してしまった。これでは温泉マニアとして失格だ。愛すべき温泉でこんな真似をしてしまっただなんて。
「お兄さんっ、今度はお兄さんが使いたいおまんこ選んで良いよ~」
「え?」
「混浴で勃起はルール違反! ほら、好きなまんこ選んでスッキリしちゃいなよっ。さ、どれにする?」
「う……あ……」
そこで俺の理性は飛んだ。
「あっあっあっ! セカンドバージンもお兄さんっ!」
「あぁぁぁぁぁっ! 私のおまんこお兄さんの形になっちゃうぅぅぅぅぅっ!」
「ま、まだこんなに硬いのぉぉぉぉっ! お兄さんのおちんちん凄過ぎるぅぅぅぅぅっ!」
「あっあっ! 彼氏にも膣内射精なんてさせてないんだからぁっ! 私に膣内射精したのはお兄さんだけだよぉぉぉぉぉっ!」
俺は勃起しなくなるまで四人に膣内射精しまくり、床に倒れ込んだ。
「あ~スッキリしたぁ~。気持ち良かったよっ、お兄さんっ」
「最高だったね~。そろそろ帰ろっか」
「うん、暗くなるしね~。夜の山は危ないし」
「お兄さんも早く山降りた方が良いよ~。じゃあねっちゅっ」
四人は最後に俺に舌を挿し込み、笑顔で浴場から消えていった。
「な、なんだったんだ彼女らは……。つ、疲れた……」
俺はフラフラの身体を起こし、四つん這いで脱衣場へと向かった。
「きゃっ」
「うわっ」
扉の前に着くと突然扉が開き、顔に茂みが触れた。
「な、なななななんですかあなたはっ!?」
「あわわわ……、ご、ごめんなさいっ!」
「ち、痴漢! 強姦魔!?」
「ち、違っ──」
俺は尻餅をついていた女性に必死に事情を説明した。
「こ、混浴にそんな目的でくるなんて! へ、変態っ!」
「だ、だから俺じゃないっ! 彼女達が……」
「変態じゃないのっ! い、今だってそんなおっきくして!」
「え?」
見ると俺のモノは再び元気を取り戻していた。
「こ、これは違います!」
「な、なにが違うのよぉっ! わ、私の裸見て勃起したんでしょっ! わ、私は人妻なんだからねっ! か、簡単に股なんて開かないんだからっ!」
「だ、だから俺はそんな理由で温泉に来ちゃいないんだって!」
「や、やだっ! 近寄らないでぇぇぇっ!」
俺は必死に誤解を解こうと四つん這いのまま女性に組み付いた。女性は尻餅をついたまま後退りをし、こうなった。
「あぁぁぁぁっ! ほらやっぱりぃぃぃぃぃっ!」
「す、すいませんすいませんっ!」
床の水滴で滑り、俺達は図らずも正常位で繋がってしまった。すぐ抜けば良かったのだが、女性の膣穴がとんでもなく名器で、抜くに抜けなかった。
「い、今抜きますからっ!」
「早く抜いてぇぇぇぇっ! こんな……っ、こんなのらめなんだからぁぁぁぁぁっ!」
「え? あ、あの……っ!」
抜こうとして腰を引くと人妻の足が俺の身体に巻き付き、再び引き寄せられてしまった。そしてさらに抜こうとして腰を動かすが、人妻の足が俺を離してくれかった。そしてあがいた結果……。
「あはぁっ! 射精てるっ! 私人妻なのに知らない男に膣内射精されちゃってるぅぅぅぅっ!」
「あ、足が!」
射精が始まると同時に膣穴が蠢き収縮を始めた。そして足はさらに俺の身体に強く巻き付き、俺のモノは人妻の一番奥で精液を吐き出していった。そして事後、なぜか俺は再び浴場に戻り、人妻と並びながら温泉に浸からされていた。
「もうっ、今回は事故だから許すんだからね?」
「は、はあ……」
「これは事故なんだから浮気じゃないからね?」
「そ、そうっすよね……はは、ははは」
人の手がはしっかりと俺のモノを握ったままだ。しばらく握ったまま時間が流れ、完全に硬さを取り戻したところで人妻が俺に見せつけるように湯船から身を乗り出し、景色を眺め始めた。
「あなたも見てみたら? 良い景色よ」
「そ、そうですね」
「……も、もっと近くから見なさいよ。あと……私の見てる景色と同じ景色を見て。例えば……私の後ろに立つとか」
人妻が股の間から手を出し、割れ目を左右に開いてきた。俺は取り敢えず後ろに立ち、声を掛けた。
「こう……ですか?」
「違うわよ。……こうっ──よぉっ!」
「うっ──」
俺が後ろに立つと今度は人妻の方から尻を押し付け、モノを咥え込んでいった。
「あ、あのっ! これ……挿入ってますすよね!?」
「んっんっんっ! し、知らないわっ! ほ、ほらぁっ、景色と温泉楽しみましょうっ!」
「は、はぁ……」
そしてそのまま二発目を注ぎ、ようやく解放された。
「良い? 今日のは全部事故なんだからね?」
「は、はい」
「よろしい。それであなた……もしかして旅行者?」
「え? まぁはい。俺、趣味が温泉巡りなので」
「そうなのね。ところで……宿はとってるの? もう真っ暗だけど」
「……とってないですよ。こんな暗くなるまでいる気なかったんで」
「そう。なら今から私のやってる温泉宿にくる? 一泊二食女将付きよ? どうかしら?」
この人妻は旅館の女将だったのか。
「女将付きって……。いくらですか?」
「そうねぇ……八千円で」
「安い!? ぜひ!」
「ふふっ、じゃあ行きましょ」
その後俺は脱衣場で着替え、女将を単車の後ろに乗せ宿に案内してもらった。宿は山の中腹にあった。
「ようこそ。温泉は二十四時間いつでも入れますので」
「へぇ~。それはありがたいかも」
「ふふっ、ではこちらへ。部屋に案内しますわ」
「あ、はい」
そして記帳したあと部屋に向かい、夕食を待った。
「これで八千円か。思ってたより良い宿かも」
しばらくして運ばれてきた夕食は絶品で、地元の郷土料理を食べる事ができた。調理人が女将の旦那らしく、少しだけ罪悪感を感じたが、口にはしないでおいた。
「御馳走様でした」
「お粗末様でした。それでは食後のデザートはいかが?」
「え?」
膳を部屋の隅に置き、女将は着物の前をはだけテーブルに腰掛けた。そこは期待していたのかテラテラと光り、ヒクヒクと蠢いていた。
「さ、さすがにそれは旦那さんに……」
「旦那はもう寝たわ。それに……旦那とはもう何年もしてないもの。ほら、女将付きって言ったでしょ? 好きに食べて良いのよ?」
「うっ──」
女将の足が俺のモノに触れてきた。そこで部屋の明かりが落とされ、俺達は裸で布団に雪崩れ込んだ。
「んっんっんっ! もっとぉぉっ、奥突いてぇぇぇぇっ!」
「あのっ、生でしちゃってますけど」
「あっあっ、そんなの気にしないでぇぇぇっ! あなたの好きなように抱いてぇぇぇぇぇっ!」
「は、はぁ……じゃあ」
「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
それから深夜まで生セックスを繰り返し、俺達は裸のまま抱き合い余韻に浸った。そこで話を聞くと、どうやら女将はあの露天風呂にセックスの相手を探しに来ていたらしく、最初に尻餅をついたり嫌がったりしたのは全て演技だったそうだ。
「女だって性欲はあるのよ? けどウチの旦那はもう使い物にならないし。どうにも我慢ならなくなって」
「そうだったんですか。それで……スッキリしました?」
「ええ、今日はありがとうね? 今夜はこのまま一緒に……」
「はい」
俺達はまるで恋人のように抱き合い、女将は子宮に俺の子種を入れたまま眠った。そして早朝起きがけに一発やり、女将は仕事だと言い、部屋を出ていった。
「朝からイチャイチャしてしまった……。取り敢えず……もうちょい寝よ」
そして起きたのはチェック一時間前。そこで俺はまだこの旅館で温泉に入ってなかった事を思い出し、宿泊延長を決めた。
「ん~っ! 染みるわぁ~……」
宿の温泉は乳白色で、少し滑りがあった。
「これは良い湯だなぁ~。まるで化粧水みたいだ。……女将が綺麗な理由もわかるなぁ~」
「そんな、綺麗だなんて照れてしまいますわ」
「……え? んなっ!? 女将さんっ!?」
「はい、女将ですわっ」
いつの間にか女将が俺の横で浸かっていた。
「こ、ここ男湯ですよね!?」
「はい。あちらから忍び込みましたの」
指差した先には男湯と女湯を仕切る壁がある。
「壁?」
「ええ。実はあの壁、潜れるんです」
「へぇ~……」
もはや抱きつかれモノを握られたくらいでは動揺すらしない。むしろそうされなかったら寂しさすら覚えるようになり、俺も女将を抱き寄せいつしか自分から口唇を重ねていた。
「んっ……はぁ……んっ。エッチなキス……。スイッチ入っちゃいますわ……」
「朝一セックスしたじゃないですか。あの、女将付きですよね? 部屋行きません?」
「はいっ、ご利用ありがとうございますっ」
それから場所を部屋に移し、俺達は再びお互いの身体を貪るように重なり合い、快楽に溺れていった。ここまで身体を重ねるともう人妻と生セックスしているという罪悪感も消えてしまい、当たり前のように膣内射精を繰り返すようになっていた。
「あの、俺当たり前のように毎回膣内に射精してるけど……」
「大丈夫ですよ。ねぇ、あなた?」
「え?」
女将が部屋の入り口に向かい声を掛けるとスッとふすまが開いた。
「お客さん、私の妻の具合はどうですか?」
「えっ!? ま、まさか!」
「私の夫です。お風呂からずっと見られてたんですよ」
俺は真っ青になった。そして謝罪しようとするが、上に乗ったままの女将により謝罪もままならい。
「ああ、そのままで結構です。私はもう妻を喜ばせてはやれないのでね。それに、私も跡取りは欲しいところでしてね」
「え?」
「わからないかな? 主人は私があなたの種で孕んでも構わないって言ってるのよ」
「え? え?」
俺が混乱していると旦那さんがニコリと笑い俺にこう告げてきた。
「これより一ヶ月お代は頂きませんので、是非とも毎日妻と愛し合って下さい」
「あ、愛し合う?」
「はい。お客様の時間の許す限り妻を抱いて、できたら孕ませてやってください。もちろん産まれた子供は私が責任を持って育てます。お客様は好きなように私の妻を抱き、種付けして下さい。では私はこれで」
「ちょっ──」
女将の旦那は俺に一礼し部屋を出ていった。
「じゃあ……主人の許しも出たし、これから毎日愛し合いましょうねっ」
「ま、まじで? うっ──」
女将が腰の動きを再開させる。
「あぁぁぁぁっ、多分もう受精してるけどそんなの関係ないわぁっ! おちんぽっ、おちんぽもっと頂戴っ!」
「うぁぁぁ……っ!」
そのまま女将が失神するまで跨がられ、汗だくになった俺は一人温泉に向かった。そして俺はそこで旦那さんの真実を見てしまった。
「あぁん、旦那様~っ、こんなの女将さんに悪いですよぉ~」
「構うものか。あいつは今若い男に夢中だからな。俺は代わりにお前に夢中ってわけよ」
「あっあっ、私まだ高校終わりたばかりのお子さまですよぉ~?」
「それが良いんじゃないか。あんなアラサーになんか勃起せんよ。やるなら若い女に限るわい」
「やぁん、生膣内射精はらめれすよぉ~っ。赤ちゃんできちゃうしぃ~っ」
「できたら産めよっ! おらっ、種付けだっ!」
「あぁぁぁぁぁぁぁっ! 女将さんごめんなさいぃぃぃぃっ、私っ……旦那様に孕まされちゃいまぁぁぁぁすっ!」
そこで俺は背後に人の気配を感じ振り返った。
「ひっ?」
「見たわよね。私、可哀想じゃない? あんな小娘に旦那とられてさぁ」
「あ、あの……んむっ!?」
女将は俺に抱きつき舌を絡めてきた。
「慰めてくれる? あなたも若い女の方が良い?」
「お、俺は……」
その時、俺のモノは女将の下腹部に突き刺さっていた。
「部屋に戻りましょ? 私……あなたに愛して欲しいの……っ」
「お、女将さん……」
そして部屋に戻った俺達はこれまで以上に激しく求めあった。
「あぁぁぁぁぁぁぁっ! 熱いの射精てるぅぅぅっ! 私っ、気持ち良くしてあげられてるかしらぁっ!」
「最高っすよ! 女将さんは俺のだっ! 歳なんて関係ないっす! 俺の精子で孕めっ!」
「あはぁぁぁぁっ! もっと愛してぇっ! 毎日抱いて欲しいのぉぉぉぉぉっ!」
それから俺は職場に電話し仕事を辞めた。そして一ヶ月の間毎日勃起しなくなるまで女将と生セックスを繰り返し、愛を育んでいった。女将も仕事を他の仲居に任せ、常に俺の部屋にいた。
「ねぇ、たまにはデートでもいかない?」
「いいっすね。俺この辺り全く知らないんで教えて下さいよ」
「ええ。ふふっ、私……毎日が楽しいの。でも……もうすぐあなたはいなくなるのよね……。寂しいわ」
そう言い、悲しそうな表情を浮かべる女将を抱きしめ、俺はこう告げた。
「この宿からはいなくなるけど……俺はこの町で暮らします」
「え?」
「実は仕事辞めたあと退職金を元手に投資に力を入れてまして。もう女将さんを養って行けるだけの資産があるんですよね」
「え? そ、それって……」
「はい。女将さん、俺と結婚しましょう。そしてこの生活を続けていきましょうよ。俺、もう女将さんなしの生活なんて考えられないんです!」
「あぁぁぁ……、嬉しいっ! わかったわ、主人とは離婚してあなたの妻になるっ! だから……毎日私を愛してね?」
「はいっ!」
こうして俺は女将を妻に迎え、温泉を楽しみつつ家族と暮らす幸せな未来を掴んだのだった。
「やっと着いた~。今回の目的地!」
今回の目的地は山奥にある秘湯だが、そこそこ有名な温泉だ。休日ともなれば結構な賑わいを見せる。だが今日は平日だ。俺はさっそく脱衣場で服を脱ぎ、初めての秘湯へと向かった。
「え?」
脱衣場から露天に入ると女子大生くらいの女の子数人が浸かっていた。
「え? ここ混浴だったのか!?」
「あ~! 見て見て! イケメン来たよっ!」
「マジ!? うわ、って結構デカくない!?」
「やぁん、裸見られちゃった~」
「見られたってか自分でまんこ開いてんじゃん!」
「な、なんだこの子ら……」
混浴にはマナーがある。それこそ今のように異性の身体をマジマジと見るのはご法度だ。ましてや触れようものなら犯罪だ。
「お兄さんお兄さん、こっちきて一緒に入ろうよ~」
「い、いやっ! まだ身体洗ってないし……」
「あ、なら私達が洗ってあげよっか?」
「は? ちょっ──」
四人の女子大生が一斉に俺を押し倒しにきた。
「あはっ、どんどん硬くなってく~」
「うわ、凄……っ。膨張率エグッ」
「やだ~、彼氏の倍はあるかも~」
「めっちゃ太くない? こんなの入ったら即逝きしちゃうかも~」
「や、やめてくれっ! あんたら混浴のルールも知らないのか!?」
そう言うと女子大生達はさらに身体を押し付けてきた。
「知ってるよ? 男はお触り厳禁、女はご自由に……でしょ?」
「そ、そんなわけあるかっ! うっ──!」
突如モノに快楽が走った。見ると一人の女子大生が俺のモノに跨がり自身の内側へと咥え込んでいた。
「あっあっ! 挿入れちゃった~」
「な、なにしてんだあんたっ! ど、退いてくれっ!」
女はリズミカルに腰を動かしながら俺にこう言った。
「良いじゃん別に~。生でウチらJD1とセックスできるんだよ?」
「そうそう。四人と生セックスできるとかラッキーでしょ?」
「お、温泉はセックスする場所じゃないだろ!」
「とか言いながらお兄さんのめっちゃ硬くなってるじゃん? 本当はセックスできて嬉しいんじゃないの? 私達先月までJKだったんだよ?」
「あんっ! 今膣内で跳ねたぁ~」
「ほら反応した。こんな機会もうないかもよ? 私達四人と生セックス楽しもうよ、ね?」
「うぅっ、くっ……!」
別にセックスがしたくないわけじゃない。だが俺は純粋に温泉を楽しむために山奥まできたのだ。こんな誘惑に惑わされている場合じゃない。
「そう言えば私達生セックス初めてじゃない?」
「ってかあんた以外処女だし」
「うんうん。お兄さん見える? 膜あるよね~」
「う……あ……」
目の前に三つの入り口があり、どれも初めての証があった。
「あっあっあっ! このおちんちん凄いぃっ! もう逝くっ! お兄さんもそのまま逝ってぇぇぇぇぇっ!」
「ま、まずいっ! ど、退いてくれぇぇぇっ!」
「あっ──あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
白い塊が金玉から管を通り、締まる膣穴の最奥にある入り口からさらに奥を目掛けてほとばしる。
「あぁぁぁぁぁっ! 子宮に入ってきてるっ! すっごく濃い精液が子宮の中で暴れてるよぉぉぉぉぉっ!」
一度始まった射精は止まらない。俺の精液がどんどん女の胎内に侵入していった。
「はぁぁ……っ、お兄さんの容赦ない大量膣内射精で逝ったぁ……っ」
「くっ、吸い上げられる……っ」
「良いな~。早く私もした~い」
「ちょっと……余韻に浸ってから……ねっ」
それから三人が交代で俺の上を通りすぎ、露天風呂には股から精液を垂らす四人が並んだ。
「な、なんでこんな事に……」
「なに? 私達とタダで膣内射精セックスできたんだし良いじゃん」
「そうそう。私達三人なんて処女あげたんだよ? 一番最初のセックスがお兄さんで……初めて子宮に入った精子もお兄さんのなんだよ?」
「あ、見て見て。また勃起してきた!」
俺は女の子の言葉に反応してしまった。これでは温泉マニアとして失格だ。愛すべき温泉でこんな真似をしてしまっただなんて。
「お兄さんっ、今度はお兄さんが使いたいおまんこ選んで良いよ~」
「え?」
「混浴で勃起はルール違反! ほら、好きなまんこ選んでスッキリしちゃいなよっ。さ、どれにする?」
「う……あ……」
そこで俺の理性は飛んだ。
「あっあっあっ! セカンドバージンもお兄さんっ!」
「あぁぁぁぁぁっ! 私のおまんこお兄さんの形になっちゃうぅぅぅぅぅっ!」
「ま、まだこんなに硬いのぉぉぉぉっ! お兄さんのおちんちん凄過ぎるぅぅぅぅぅっ!」
「あっあっ! 彼氏にも膣内射精なんてさせてないんだからぁっ! 私に膣内射精したのはお兄さんだけだよぉぉぉぉぉっ!」
俺は勃起しなくなるまで四人に膣内射精しまくり、床に倒れ込んだ。
「あ~スッキリしたぁ~。気持ち良かったよっ、お兄さんっ」
「最高だったね~。そろそろ帰ろっか」
「うん、暗くなるしね~。夜の山は危ないし」
「お兄さんも早く山降りた方が良いよ~。じゃあねっちゅっ」
四人は最後に俺に舌を挿し込み、笑顔で浴場から消えていった。
「な、なんだったんだ彼女らは……。つ、疲れた……」
俺はフラフラの身体を起こし、四つん這いで脱衣場へと向かった。
「きゃっ」
「うわっ」
扉の前に着くと突然扉が開き、顔に茂みが触れた。
「な、なななななんですかあなたはっ!?」
「あわわわ……、ご、ごめんなさいっ!」
「ち、痴漢! 強姦魔!?」
「ち、違っ──」
俺は尻餅をついていた女性に必死に事情を説明した。
「こ、混浴にそんな目的でくるなんて! へ、変態っ!」
「だ、だから俺じゃないっ! 彼女達が……」
「変態じゃないのっ! い、今だってそんなおっきくして!」
「え?」
見ると俺のモノは再び元気を取り戻していた。
「こ、これは違います!」
「な、なにが違うのよぉっ! わ、私の裸見て勃起したんでしょっ! わ、私は人妻なんだからねっ! か、簡単に股なんて開かないんだからっ!」
「だ、だから俺はそんな理由で温泉に来ちゃいないんだって!」
「や、やだっ! 近寄らないでぇぇぇっ!」
俺は必死に誤解を解こうと四つん這いのまま女性に組み付いた。女性は尻餅をついたまま後退りをし、こうなった。
「あぁぁぁぁっ! ほらやっぱりぃぃぃぃぃっ!」
「す、すいませんすいませんっ!」
床の水滴で滑り、俺達は図らずも正常位で繋がってしまった。すぐ抜けば良かったのだが、女性の膣穴がとんでもなく名器で、抜くに抜けなかった。
「い、今抜きますからっ!」
「早く抜いてぇぇぇぇっ! こんな……っ、こんなのらめなんだからぁぁぁぁぁっ!」
「え? あ、あの……っ!」
抜こうとして腰を引くと人妻の足が俺の身体に巻き付き、再び引き寄せられてしまった。そしてさらに抜こうとして腰を動かすが、人妻の足が俺を離してくれかった。そしてあがいた結果……。
「あはぁっ! 射精てるっ! 私人妻なのに知らない男に膣内射精されちゃってるぅぅぅぅっ!」
「あ、足が!」
射精が始まると同時に膣穴が蠢き収縮を始めた。そして足はさらに俺の身体に強く巻き付き、俺のモノは人妻の一番奥で精液を吐き出していった。そして事後、なぜか俺は再び浴場に戻り、人妻と並びながら温泉に浸からされていた。
「もうっ、今回は事故だから許すんだからね?」
「は、はあ……」
「これは事故なんだから浮気じゃないからね?」
「そ、そうっすよね……はは、ははは」
人の手がはしっかりと俺のモノを握ったままだ。しばらく握ったまま時間が流れ、完全に硬さを取り戻したところで人妻が俺に見せつけるように湯船から身を乗り出し、景色を眺め始めた。
「あなたも見てみたら? 良い景色よ」
「そ、そうですね」
「……も、もっと近くから見なさいよ。あと……私の見てる景色と同じ景色を見て。例えば……私の後ろに立つとか」
人妻が股の間から手を出し、割れ目を左右に開いてきた。俺は取り敢えず後ろに立ち、声を掛けた。
「こう……ですか?」
「違うわよ。……こうっ──よぉっ!」
「うっ──」
俺が後ろに立つと今度は人妻の方から尻を押し付け、モノを咥え込んでいった。
「あ、あのっ! これ……挿入ってますすよね!?」
「んっんっんっ! し、知らないわっ! ほ、ほらぁっ、景色と温泉楽しみましょうっ!」
「は、はぁ……」
そしてそのまま二発目を注ぎ、ようやく解放された。
「良い? 今日のは全部事故なんだからね?」
「は、はい」
「よろしい。それであなた……もしかして旅行者?」
「え? まぁはい。俺、趣味が温泉巡りなので」
「そうなのね。ところで……宿はとってるの? もう真っ暗だけど」
「……とってないですよ。こんな暗くなるまでいる気なかったんで」
「そう。なら今から私のやってる温泉宿にくる? 一泊二食女将付きよ? どうかしら?」
この人妻は旅館の女将だったのか。
「女将付きって……。いくらですか?」
「そうねぇ……八千円で」
「安い!? ぜひ!」
「ふふっ、じゃあ行きましょ」
その後俺は脱衣場で着替え、女将を単車の後ろに乗せ宿に案内してもらった。宿は山の中腹にあった。
「ようこそ。温泉は二十四時間いつでも入れますので」
「へぇ~。それはありがたいかも」
「ふふっ、ではこちらへ。部屋に案内しますわ」
「あ、はい」
そして記帳したあと部屋に向かい、夕食を待った。
「これで八千円か。思ってたより良い宿かも」
しばらくして運ばれてきた夕食は絶品で、地元の郷土料理を食べる事ができた。調理人が女将の旦那らしく、少しだけ罪悪感を感じたが、口にはしないでおいた。
「御馳走様でした」
「お粗末様でした。それでは食後のデザートはいかが?」
「え?」
膳を部屋の隅に置き、女将は着物の前をはだけテーブルに腰掛けた。そこは期待していたのかテラテラと光り、ヒクヒクと蠢いていた。
「さ、さすがにそれは旦那さんに……」
「旦那はもう寝たわ。それに……旦那とはもう何年もしてないもの。ほら、女将付きって言ったでしょ? 好きに食べて良いのよ?」
「うっ──」
女将の足が俺のモノに触れてきた。そこで部屋の明かりが落とされ、俺達は裸で布団に雪崩れ込んだ。
「んっんっんっ! もっとぉぉっ、奥突いてぇぇぇぇっ!」
「あのっ、生でしちゃってますけど」
「あっあっ、そんなの気にしないでぇぇぇっ! あなたの好きなように抱いてぇぇぇぇぇっ!」
「は、はぁ……じゃあ」
「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
それから深夜まで生セックスを繰り返し、俺達は裸のまま抱き合い余韻に浸った。そこで話を聞くと、どうやら女将はあの露天風呂にセックスの相手を探しに来ていたらしく、最初に尻餅をついたり嫌がったりしたのは全て演技だったそうだ。
「女だって性欲はあるのよ? けどウチの旦那はもう使い物にならないし。どうにも我慢ならなくなって」
「そうだったんですか。それで……スッキリしました?」
「ええ、今日はありがとうね? 今夜はこのまま一緒に……」
「はい」
俺達はまるで恋人のように抱き合い、女将は子宮に俺の子種を入れたまま眠った。そして早朝起きがけに一発やり、女将は仕事だと言い、部屋を出ていった。
「朝からイチャイチャしてしまった……。取り敢えず……もうちょい寝よ」
そして起きたのはチェック一時間前。そこで俺はまだこの旅館で温泉に入ってなかった事を思い出し、宿泊延長を決めた。
「ん~っ! 染みるわぁ~……」
宿の温泉は乳白色で、少し滑りがあった。
「これは良い湯だなぁ~。まるで化粧水みたいだ。……女将が綺麗な理由もわかるなぁ~」
「そんな、綺麗だなんて照れてしまいますわ」
「……え? んなっ!? 女将さんっ!?」
「はい、女将ですわっ」
いつの間にか女将が俺の横で浸かっていた。
「こ、ここ男湯ですよね!?」
「はい。あちらから忍び込みましたの」
指差した先には男湯と女湯を仕切る壁がある。
「壁?」
「ええ。実はあの壁、潜れるんです」
「へぇ~……」
もはや抱きつかれモノを握られたくらいでは動揺すらしない。むしろそうされなかったら寂しさすら覚えるようになり、俺も女将を抱き寄せいつしか自分から口唇を重ねていた。
「んっ……はぁ……んっ。エッチなキス……。スイッチ入っちゃいますわ……」
「朝一セックスしたじゃないですか。あの、女将付きですよね? 部屋行きません?」
「はいっ、ご利用ありがとうございますっ」
それから場所を部屋に移し、俺達は再びお互いの身体を貪るように重なり合い、快楽に溺れていった。ここまで身体を重ねるともう人妻と生セックスしているという罪悪感も消えてしまい、当たり前のように膣内射精を繰り返すようになっていた。
「あの、俺当たり前のように毎回膣内に射精してるけど……」
「大丈夫ですよ。ねぇ、あなた?」
「え?」
女将が部屋の入り口に向かい声を掛けるとスッとふすまが開いた。
「お客さん、私の妻の具合はどうですか?」
「えっ!? ま、まさか!」
「私の夫です。お風呂からずっと見られてたんですよ」
俺は真っ青になった。そして謝罪しようとするが、上に乗ったままの女将により謝罪もままならい。
「ああ、そのままで結構です。私はもう妻を喜ばせてはやれないのでね。それに、私も跡取りは欲しいところでしてね」
「え?」
「わからないかな? 主人は私があなたの種で孕んでも構わないって言ってるのよ」
「え? え?」
俺が混乱していると旦那さんがニコリと笑い俺にこう告げてきた。
「これより一ヶ月お代は頂きませんので、是非とも毎日妻と愛し合って下さい」
「あ、愛し合う?」
「はい。お客様の時間の許す限り妻を抱いて、できたら孕ませてやってください。もちろん産まれた子供は私が責任を持って育てます。お客様は好きなように私の妻を抱き、種付けして下さい。では私はこれで」
「ちょっ──」
女将の旦那は俺に一礼し部屋を出ていった。
「じゃあ……主人の許しも出たし、これから毎日愛し合いましょうねっ」
「ま、まじで? うっ──」
女将が腰の動きを再開させる。
「あぁぁぁぁっ、多分もう受精してるけどそんなの関係ないわぁっ! おちんぽっ、おちんぽもっと頂戴っ!」
「うぁぁぁ……っ!」
そのまま女将が失神するまで跨がられ、汗だくになった俺は一人温泉に向かった。そして俺はそこで旦那さんの真実を見てしまった。
「あぁん、旦那様~っ、こんなの女将さんに悪いですよぉ~」
「構うものか。あいつは今若い男に夢中だからな。俺は代わりにお前に夢中ってわけよ」
「あっあっ、私まだ高校終わりたばかりのお子さまですよぉ~?」
「それが良いんじゃないか。あんなアラサーになんか勃起せんよ。やるなら若い女に限るわい」
「やぁん、生膣内射精はらめれすよぉ~っ。赤ちゃんできちゃうしぃ~っ」
「できたら産めよっ! おらっ、種付けだっ!」
「あぁぁぁぁぁぁぁっ! 女将さんごめんなさいぃぃぃぃっ、私っ……旦那様に孕まされちゃいまぁぁぁぁすっ!」
そこで俺は背後に人の気配を感じ振り返った。
「ひっ?」
「見たわよね。私、可哀想じゃない? あんな小娘に旦那とられてさぁ」
「あ、あの……んむっ!?」
女将は俺に抱きつき舌を絡めてきた。
「慰めてくれる? あなたも若い女の方が良い?」
「お、俺は……」
その時、俺のモノは女将の下腹部に突き刺さっていた。
「部屋に戻りましょ? 私……あなたに愛して欲しいの……っ」
「お、女将さん……」
そして部屋に戻った俺達はこれまで以上に激しく求めあった。
「あぁぁぁぁぁぁぁっ! 熱いの射精てるぅぅぅっ! 私っ、気持ち良くしてあげられてるかしらぁっ!」
「最高っすよ! 女将さんは俺のだっ! 歳なんて関係ないっす! 俺の精子で孕めっ!」
「あはぁぁぁぁっ! もっと愛してぇっ! 毎日抱いて欲しいのぉぉぉぉぉっ!」
それから俺は職場に電話し仕事を辞めた。そして一ヶ月の間毎日勃起しなくなるまで女将と生セックスを繰り返し、愛を育んでいった。女将も仕事を他の仲居に任せ、常に俺の部屋にいた。
「ねぇ、たまにはデートでもいかない?」
「いいっすね。俺この辺り全く知らないんで教えて下さいよ」
「ええ。ふふっ、私……毎日が楽しいの。でも……もうすぐあなたはいなくなるのよね……。寂しいわ」
そう言い、悲しそうな表情を浮かべる女将を抱きしめ、俺はこう告げた。
「この宿からはいなくなるけど……俺はこの町で暮らします」
「え?」
「実は仕事辞めたあと退職金を元手に投資に力を入れてまして。もう女将さんを養って行けるだけの資産があるんですよね」
「え? そ、それって……」
「はい。女将さん、俺と結婚しましょう。そしてこの生活を続けていきましょうよ。俺、もう女将さんなしの生活なんて考えられないんです!」
「あぁぁぁ……、嬉しいっ! わかったわ、主人とは離婚してあなたの妻になるっ! だから……毎日私を愛してね?」
「はいっ!」
こうして俺は女将を妻に迎え、温泉を楽しみつつ家族と暮らす幸せな未来を掴んだのだった。
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