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その百十五 モンぺ
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俺は小学校の教師をしている。昨今の親は何かと子どもの事を学校に任せる癖に、何か問題でも起きようものならすぐ学校に凸してくる。
薄給な上に時間外労働まで押し付けられ、本当にブラックな職場だ。
「だぁから~、ウチの娘はイジメてないって言ってんじゃん。何で信じてくんないかな?」
「被害にあった生徒の証言ですし……」
「はぁ? ならウチの娘が嘘ついてるって言うの?」
「い、いえっ。これから詳しく調査しましてですね……」
「先生~、何とか頼みますよ? もしウチの娘に何かあったら訴えますよ?」
「は、はあ……」
そう脅してくる母親の隣で娘はパンツ丸出しでゲームをしていた。事実彼女はイジメっ子達のリーダー格だ。調査するまでもない。
「ママ、この先生に何言っても無駄だよ。なぁんの力もないしね~」
「そうなの? なら上の者呼んできなさいよ」
「た、ただいま出張中でして」
「使えないわねぇ~。なら今日はこれで帰らしてもらうわ。次呼ぶ時は間違いだったって報告を期待してるわよ、先生?」
「じゃあね~、ママ」
「あんたも早く帰ってきなさいよ」
「は~い」
そして指導室には俺と問題児が残る。
「まさかママ呼ぶなんてね、やってくれんじゃん」
「いや、呼んでないよ。勝手に乗り込んできたんだって」
「聞きたくな~い。ほらポチ、お詫びに御奉仕しなさいよ」
「うっ」
問題児が丸見えだった下着をずらし割れ目を見せてきた。
「ほら、いつもみたいに舐めなさいよ」
「嫌だ。お前、もうイジメはしないって約束破っただろ。もうお前の言う事は信用できない」
「はぁ~? だからあれはイジメじゃないってば。クラスの男子があいつとやりたいって言ってたから手助けしてあげただけだってば」
「ふざけんなよ。岡本はあれから学校来てないんだぞ」
「知らないし。それにさ~、先生? こっちには先生が私にいけない事してる映像もあるんだよ? バラしても良いのかな~?」
「お、お前が脅してやらせたんだろ!」
「やっちゃった先生が悪いんじゃん? あ~、思い出したらムラムラしてきちゃった。先生、舐めなくて良いからもうハメてよ」
「うっ」
問題児が下着を脱ぎ捨て椅子の上で割れ目を開いて見せてきた。
「ほらぁ、ここ、先生のおちんちん何回も入っていっぱい白いの何回も出されてるんだよ? 早くしてよ、ロリコン先生? きゃはっ」
「お、大人を舐めるなよっ!!」
二時間後。
「先生~、射精しすぎ~。これじゃ下着履いて帰れないんですけど~」
「……ま、また俺は生徒に……っ」
「また膣内射精しちゃったね? 先生、岡本の件なんとかしてよ。ね、お願~い」
「……わかったから帰れよもう」
「やたっ! 先生大好きだよ~……かぽっ」
「うっ」
その後、胃の中に搾取されようやく解放された。その翌日放課後、今日も学校を休んだ岡本の家を訪ねた。
「先生、暑い中ありがとうございます……」
「いえ、彩佳さんは……」
「部屋に籠りきりで……。返事はあるので生きてはいますが……」
「今話せますか?」
「はい。あ、私今から買い物に出掛けますので帰るまでお願いできますか?」
「わかりました。何かありましたら連絡します」
「お願いします……」
そして俺は岡本の部屋の前に立ち、扉越しに声を掛けた。
「岡本、俺だ。担任の早川だ」
すると部屋の中から何やら物音がした。
「岡本……、学校来ないか? このままだと卒業できなくなるぞ」
「……いや。あんな学校もう行きたくないっ! 私っ──汚れたもんっ!! もう来ないでよっ!」
「汚れたってお前……。岡本、大丈夫だ、お前は全く汚れちゃいないから!」
「嘘だっ! 私汚いもんっ! 男子達が代わる代わるおまんこの中で何回も何回も射精してったもんっ!」
「そんなの……お、大人ならみんなやってる!」
「私まだ子どもだもんっ! 最初は好きな人にあげたかったのに……! こんな私じゃ相手にしてもらえないもんっ!」
「好きな人? 男子の中にいなかったのか?」
するとしばらく会話が止まり、やがて扉の鍵が開いた。そして中から岡本が出てきた。
「……わ、私が好きなのは先生だもんっ。ずっと先生に初めてをあげたかったのに……っ。こんな私じゃ触りたくもないよね……。もう……来ないでよぉ……うっうっ」
俺はこの機会を逃さなかった。
「岡本っ!」
「え? んっ!? んぅぅぅぅぅっ!? んっ……れろっ……」
俺は岡本を抱き締め口唇を奪った。
「せ、先生……? んっ……ふあっ……」
「岡本は汚くなんてない。俺が今から証明してやる」
「あっ……先生……っ」
それから二時間後。
「先生、私汚くないの?」
「ああ。岡本のは全然汚くない。男子の事は忘れるんだ。俺が何度でも上書きしてやる。だから明日から学校に来いよ、岡本」
「……行くぅ……っ。先生とセックスできるなら私学校行くよぉ……っ」
「ありがとう岡本。じゃあそろそろお母さんも帰ってくるだろうし、俺は帰るよ」
「え? お母さん後ろにいるよ?」
「えっ!?」
「……先生~?」
後ろにはいつの間にか帰っていた岡本の母親が鬼の形相で仁王立ちしていた。
「先生、ちょっとお話が。外、出ましょうか?」
「お母さん! 先生は悪くないのっ!」
「彩佳、あなたはお風呂行ってきなさい。さ、先生? 行きますよ?」
「はい……」
終わった。俺はこれで教師生活も終わりだと腹をくくっていたが、岡本の母親が俺を連れて向かった先はラブホだった。
「あんな激しいの見せられてっ! 我慢できるわけないじゃないっ! うちはセックスレスなのよぉぉぉぉっ!」
「お、お母さんっ! ゴムッ! ゴム忘れてますからっ!」
「いらないわよっ! 薬飲むから構わず膣内射精してぇっ! 彩佳に射精したように何回もぉぉぉぉっ!」
それから二回ほど延長し、俺は彼女の車で自宅まで送られた。つまり自宅が彼女にバレた。
「先生? 彩佳の事、ありがとうございました」
「い、いえ……」
「それと、今後は私の事もお願いしますね? もし断ったら通報しちゃいますから」
「そ、そんな……」
「ふふっ、良いじゃないですか。あんなに硬くして何回も膣内射精して……私のおまんこ良かったんでしょ?」
「……はい」
「これで薬飲まなきゃ赤ちゃんできちゃうかも」
「そ、そこはお願いしますよ~」
「ふふふっ、冗談よ。先生とはこれからもセックスしたいし。じゃあ……連絡するから逃げないでね?」
「……はい」
ここから俺のセックスライフが始まった。
「あ~、まず……男子ども。お前ら次はないからな。それから女子、女子は岡本さんが男子と接触しないように気にかけてやってくれ。リーダーは白川」
「は~い」
「岡本と白川は放課後指導室にこい。よし、じゃあ朝のホームルーム始めるぞ。委員長」
「きりーつ!」
そして放課後。
「先生、なんで白川さんがいるんですか? 私、彼女のせいで……」
「はぁ~? 知らないし」
「岡本。もう白川には手を出させないからこれでおさめてくれないか?」
「あ……」
俺は岡本の手を取り自分のズボンの中に誘導した。
「せ、先生がそう言うなら……あ、硬くなってきたぁ……」
「ち、ちょっとあんたらナニしてんの!?」
「岡本、キスするぞ」
「うん……いっぱいしてぇ~」
「ちょ──」
俺は白川の前で岡本に何度もキスをし、身体をまさぐって見せた。
「せ、先生っ! 私もう……」
「ああ、俺もだ。岡本、下着を脱いで跨がってこい」
「うんっ! 今日も先生のでお腹いっぱいにしてぇ~」
「あ……あほじゃないの!?」
俺は白川に見せつけるように岡本を抱いた。
「白川、これでお前のやった事はチャラだ。岡本は許してくれるそうだぞ」
「は、はぁっ!? 許すって何様!?」
「あっあっあっ! 先生っ、白川さんなんてもうどうでも良いよぉっ! ちゃんと私を見てぇっ」
「見てるよ、岡本。良い子だ、これなら先生毎日でも頑張れるよ」
「えへへ~、先生昨日もいっぱい膣内に射精したもんねっ。私、先生のなら毎日射精して欲しいよぉ」
「良い子にしてれば毎日抱いてやるからな。じゃあ今日の分射精すぞ岡本」
「うんっ! いっぱい──あっ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
俺は岡本の尻を引き寄せ一番奥に大量の白濁液を放った。そして一部始終を目の前で見せられた白川は濡れていた下着を脱いだ。
「わ、私を呼んだのはセックスしたいからでしょ? ほら、岡本……そこ代わりなさいよ」
「え? 嫌だけど」
「はぁっ!? せ、先生!」
俺は岡本を抱き寄せながら白川に言った。
「白川、お前とはここまでだ」
「え?」
「俺はこれから岡本とする」
「な、なに言ってるのよ! あんだけ私の子宮に射精しまくっといて! ネ、ネットに晒すわよ!」
「晒したければ晒せば良いだろ。俺は岡本とだけする。岡本の方が素直で可愛いしな」
「う……うぅぅぅぅっ! やだっ! 私もセックスしたいっ! 先生のおちんちん欲しいっ!」
「……なら岡本に謝れよ。そして岡本に許可をもらえ。そしたら考えてやる」
白川が岡本を見て頭を下げた。
「マジごめんっ! 私っ、先生が好きで……先生と仲良かったあんたが嫌いだったのっ! なんでもするから許してっ!」
「なんでも? なら……あなたも男子達にやられなさいよ。私がやられたみたいにね!」
「そ、それは……」
「私だけ汚れてあんただけ綺麗なままなんて許せない。先生としたいなら男子全員にやられろ!」
「い、嫌よぉぉぉぉっ! 私っ、先生としかしたくないっ! 男子達とする以外ならなんでもするからっ!」
俺は岡本を揺らしながら言った。
「岡本、男子達にはもう次はないんだ。白川から誘ってもやらないよ」
「んっんっ! あいつだけ先生としかしてないのズルいんだもんっ!」
「許してやれよ。そのおかげで俺達はこうしてセックスできるようになったんだしさ」
「あ……そっか……。わかったよ、先生……。なら……白川、あんたと先生の映像全部先生の前で消して! そしたら許す」
「け、消すっ! 全部消すから私にも先生のおちんちんっ!」
「今日はダメ。今日は私と先生のセックス見てなさいよ。まだ映像は消えてないんだし」
「そ、そんなぁぁぁっ!」
そして翌日、俺は白川の部屋に招かれ、目の前で全ての動画が削除された場面を見た。
「は、早く入れてぇぇぇっ!」
「もうないのか? 隣のフォルダは?」
「あっ! それダメ──あぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
俺は後ろから白川の割れ目を抉ると同時にフォルダを開いた。そのフォルダにはクラスの女子が全裸でオナニーさせられている動画が置かれていた。
「前田、宮田、原口に真野か。こいつらもイジメられてたのか」
「ち、違うよぉっ! これは家に泊まりにきた時みんなで誰が一番エロくオナニーできるか比べるために撮った奴で……!」
「……バカな遊びばかりしやがって。これは没収だ。あと、今日はまだまだやるからな。もちろん全部膣内射精だ。嬉しいだろ?」
「あぁぁぁぁぁぁぁっ! 嬉しいっ! 私もう先生に逆らわないしっ、悪い事辞めるからっ! だからこれからも私と生セックスしてぇぇぇぇぇぇぇっ!」
それから五発ほど子宮に注ぎ、ようやく白川の調教が終わった。そんな時だった。俺のスマホに岡本の母から連絡が入った。
「はい、もしもし」
《あ、もしもし私~。先生、明日休みでしょ? 今夜先生のお家行っても良い? ってか行くわねっ》
「あ、ちょっ──」
そこで一方的な電話が終わり、俺はゆっくりと白川の穴からモノを引き抜いた。すると白川のツルツルでぷっくりとしたお子さままんこから大量の白濁液が溢れ出してきた。ちなみに白川は逝きすぎてダウン中だ。
「白川もまんこは素直なんだけどな。今回のセックスで少しは変わってくれると助かるんだけどな。ああ、今から岡本のお母さんが家に来るのか……。身体もつかなぁ……」
そして帰宅し、すぐに岡本の母親と一戦交えた。彼女は部屋に入るなり全裸になり、俺を求めてきた。
「ふふっ、いっぱい射精したわね。そんなに私とのセックス気持ち良いの?」
「まぁ……はい。俺、大学時代は結構遊んでたんですよ」
「へぇ~。じゃあこの極太ちんぽで女の子いっぱい鳴かせてたのね」
「そうですね。昔から絶倫って言われてたので。でも、そのせいでちゃんとした彼女っていなかったんですよ。みんな俺とのセックスに耐えきれなくて別れました」
すると上にいた彼女はゆっくりと腰を動かし始めた。
「若い子には無理よね。先生? 私なら何回でも受け止めてあげるわよ? んっんっ……! だからぁっ、私に先生の本気セックスを教えてぇっ!」
「良いんですか? 本気で抱きますよ?」
「えぇっ! 私のおまんこ先生の好きにしてぇぇぇぇっ!」
明日は学校も休みで彼女のいない俺には何の予定もない。俺は久しぶりに自分の欲望を解放し、全てを彼女の子宮に叩き込んでやった。
そして朝を迎え、俺達は未だに繋がったまま抱き合っていた。
「やだ! 私帰りたくないっ」
「いやいや、奥さん家庭あるでしょうに」
「いやっ! なんで私に興味がない旦那の所に帰らなきゃならないの!? このおちんぽの方が私幸せになれるものっ。それに……今日はまだ薬飲んでないし子宮の中精液まみれだから……多分そろそろ受精しちゃうかもっ」
「……なら孕んでみます? 家庭は壊れるでしょうけど」
「孕むぅっ! 旦那とは離婚するぅっ! もう先生なしじゃ生きていけないのぉぉぉっ!」
それから一ヶ月後、岡本家は離婚し、岡本母娘が俺の家に転がり込んできた。
「あなたたち~、いつまでセックスしてるの! 遅刻するわよっ」
「あっあっあっ! い、今逝くからぁぁぁぁっ!」
「そこに逝ってどうするの! 学校行きなさい学校!」
「い、逝くぅぅぅぅぅぅぅぅっ!」
そして学校では。
「先生、先生っ! 私先生の赤ちゃんできたよっ!」
「白川、嘘は良くないぞ。お前生理まだだろうが」
「ぶぅ~。ちょっとは驚いてくれても良いじゃん」
「赤ちゃんできたとか言う奴が平気で跨がってくるか。全く、ほら、今日もたっぷり膣内に射精すぞ」
「はぁ~いっ」
イジメのリーダー格だった白川もすっかりおとなしくなり、クラスは平穏そのもの。モンペもあれ依頼姿を見ていない。
「先生~、良い子にするから夏休みもセックスしにきて良い?」
「毎日はいないからいる日だけならな」
「はぁ~いっ。じゃあいる日教えて~」
こうして俺はちんぽでクラスをまとめあげ、モンペから身を守ったのだった。
薄給な上に時間外労働まで押し付けられ、本当にブラックな職場だ。
「だぁから~、ウチの娘はイジメてないって言ってんじゃん。何で信じてくんないかな?」
「被害にあった生徒の証言ですし……」
「はぁ? ならウチの娘が嘘ついてるって言うの?」
「い、いえっ。これから詳しく調査しましてですね……」
「先生~、何とか頼みますよ? もしウチの娘に何かあったら訴えますよ?」
「は、はあ……」
そう脅してくる母親の隣で娘はパンツ丸出しでゲームをしていた。事実彼女はイジメっ子達のリーダー格だ。調査するまでもない。
「ママ、この先生に何言っても無駄だよ。なぁんの力もないしね~」
「そうなの? なら上の者呼んできなさいよ」
「た、ただいま出張中でして」
「使えないわねぇ~。なら今日はこれで帰らしてもらうわ。次呼ぶ時は間違いだったって報告を期待してるわよ、先生?」
「じゃあね~、ママ」
「あんたも早く帰ってきなさいよ」
「は~い」
そして指導室には俺と問題児が残る。
「まさかママ呼ぶなんてね、やってくれんじゃん」
「いや、呼んでないよ。勝手に乗り込んできたんだって」
「聞きたくな~い。ほらポチ、お詫びに御奉仕しなさいよ」
「うっ」
問題児が丸見えだった下着をずらし割れ目を見せてきた。
「ほら、いつもみたいに舐めなさいよ」
「嫌だ。お前、もうイジメはしないって約束破っただろ。もうお前の言う事は信用できない」
「はぁ~? だからあれはイジメじゃないってば。クラスの男子があいつとやりたいって言ってたから手助けしてあげただけだってば」
「ふざけんなよ。岡本はあれから学校来てないんだぞ」
「知らないし。それにさ~、先生? こっちには先生が私にいけない事してる映像もあるんだよ? バラしても良いのかな~?」
「お、お前が脅してやらせたんだろ!」
「やっちゃった先生が悪いんじゃん? あ~、思い出したらムラムラしてきちゃった。先生、舐めなくて良いからもうハメてよ」
「うっ」
問題児が下着を脱ぎ捨て椅子の上で割れ目を開いて見せてきた。
「ほらぁ、ここ、先生のおちんちん何回も入っていっぱい白いの何回も出されてるんだよ? 早くしてよ、ロリコン先生? きゃはっ」
「お、大人を舐めるなよっ!!」
二時間後。
「先生~、射精しすぎ~。これじゃ下着履いて帰れないんですけど~」
「……ま、また俺は生徒に……っ」
「また膣内射精しちゃったね? 先生、岡本の件なんとかしてよ。ね、お願~い」
「……わかったから帰れよもう」
「やたっ! 先生大好きだよ~……かぽっ」
「うっ」
その後、胃の中に搾取されようやく解放された。その翌日放課後、今日も学校を休んだ岡本の家を訪ねた。
「先生、暑い中ありがとうございます……」
「いえ、彩佳さんは……」
「部屋に籠りきりで……。返事はあるので生きてはいますが……」
「今話せますか?」
「はい。あ、私今から買い物に出掛けますので帰るまでお願いできますか?」
「わかりました。何かありましたら連絡します」
「お願いします……」
そして俺は岡本の部屋の前に立ち、扉越しに声を掛けた。
「岡本、俺だ。担任の早川だ」
すると部屋の中から何やら物音がした。
「岡本……、学校来ないか? このままだと卒業できなくなるぞ」
「……いや。あんな学校もう行きたくないっ! 私っ──汚れたもんっ!! もう来ないでよっ!」
「汚れたってお前……。岡本、大丈夫だ、お前は全く汚れちゃいないから!」
「嘘だっ! 私汚いもんっ! 男子達が代わる代わるおまんこの中で何回も何回も射精してったもんっ!」
「そんなの……お、大人ならみんなやってる!」
「私まだ子どもだもんっ! 最初は好きな人にあげたかったのに……! こんな私じゃ相手にしてもらえないもんっ!」
「好きな人? 男子の中にいなかったのか?」
するとしばらく会話が止まり、やがて扉の鍵が開いた。そして中から岡本が出てきた。
「……わ、私が好きなのは先生だもんっ。ずっと先生に初めてをあげたかったのに……っ。こんな私じゃ触りたくもないよね……。もう……来ないでよぉ……うっうっ」
俺はこの機会を逃さなかった。
「岡本っ!」
「え? んっ!? んぅぅぅぅぅっ!? んっ……れろっ……」
俺は岡本を抱き締め口唇を奪った。
「せ、先生……? んっ……ふあっ……」
「岡本は汚くなんてない。俺が今から証明してやる」
「あっ……先生……っ」
それから二時間後。
「先生、私汚くないの?」
「ああ。岡本のは全然汚くない。男子の事は忘れるんだ。俺が何度でも上書きしてやる。だから明日から学校に来いよ、岡本」
「……行くぅ……っ。先生とセックスできるなら私学校行くよぉ……っ」
「ありがとう岡本。じゃあそろそろお母さんも帰ってくるだろうし、俺は帰るよ」
「え? お母さん後ろにいるよ?」
「えっ!?」
「……先生~?」
後ろにはいつの間にか帰っていた岡本の母親が鬼の形相で仁王立ちしていた。
「先生、ちょっとお話が。外、出ましょうか?」
「お母さん! 先生は悪くないのっ!」
「彩佳、あなたはお風呂行ってきなさい。さ、先生? 行きますよ?」
「はい……」
終わった。俺はこれで教師生活も終わりだと腹をくくっていたが、岡本の母親が俺を連れて向かった先はラブホだった。
「あんな激しいの見せられてっ! 我慢できるわけないじゃないっ! うちはセックスレスなのよぉぉぉぉっ!」
「お、お母さんっ! ゴムッ! ゴム忘れてますからっ!」
「いらないわよっ! 薬飲むから構わず膣内射精してぇっ! 彩佳に射精したように何回もぉぉぉぉっ!」
それから二回ほど延長し、俺は彼女の車で自宅まで送られた。つまり自宅が彼女にバレた。
「先生? 彩佳の事、ありがとうございました」
「い、いえ……」
「それと、今後は私の事もお願いしますね? もし断ったら通報しちゃいますから」
「そ、そんな……」
「ふふっ、良いじゃないですか。あんなに硬くして何回も膣内射精して……私のおまんこ良かったんでしょ?」
「……はい」
「これで薬飲まなきゃ赤ちゃんできちゃうかも」
「そ、そこはお願いしますよ~」
「ふふふっ、冗談よ。先生とはこれからもセックスしたいし。じゃあ……連絡するから逃げないでね?」
「……はい」
ここから俺のセックスライフが始まった。
「あ~、まず……男子ども。お前ら次はないからな。それから女子、女子は岡本さんが男子と接触しないように気にかけてやってくれ。リーダーは白川」
「は~い」
「岡本と白川は放課後指導室にこい。よし、じゃあ朝のホームルーム始めるぞ。委員長」
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「あ……」
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「うん……いっぱいしてぇ~」
「ちょ──」
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「あっあっあっ! 先生っ、白川さんなんてもうどうでも良いよぉっ! ちゃんと私を見てぇっ」
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「良い子にしてれば毎日抱いてやるからな。じゃあ今日の分射精すぞ岡本」
「うんっ! いっぱい──あっ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
俺は岡本の尻を引き寄せ一番奥に大量の白濁液を放った。そして一部始終を目の前で見せられた白川は濡れていた下着を脱いだ。
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「え? 嫌だけど」
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「白川、お前とはここまでだ」
「え?」
「俺はこれから岡本とする」
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「そ、それは……」
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「あぁぁぁぁぁぁぁっ! 嬉しいっ! 私もう先生に逆らわないしっ、悪い事辞めるからっ! だからこれからも私と生セックスしてぇぇぇぇぇぇぇっ!」
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「はい、もしもし」
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「あ、ちょっ──」
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「そうですね。昔から絶倫って言われてたので。でも、そのせいでちゃんとした彼女っていなかったんですよ。みんな俺とのセックスに耐えきれなくて別れました」
すると上にいた彼女はゆっくりと腰を動かし始めた。
「若い子には無理よね。先生? 私なら何回でも受け止めてあげるわよ? んっんっ……! だからぁっ、私に先生の本気セックスを教えてぇっ!」
「良いんですか? 本気で抱きますよ?」
「えぇっ! 私のおまんこ先生の好きにしてぇぇぇぇっ!」
明日は学校も休みで彼女のいない俺には何の予定もない。俺は久しぶりに自分の欲望を解放し、全てを彼女の子宮に叩き込んでやった。
そして朝を迎え、俺達は未だに繋がったまま抱き合っていた。
「やだ! 私帰りたくないっ」
「いやいや、奥さん家庭あるでしょうに」
「いやっ! なんで私に興味がない旦那の所に帰らなきゃならないの!? このおちんぽの方が私幸せになれるものっ。それに……今日はまだ薬飲んでないし子宮の中精液まみれだから……多分そろそろ受精しちゃうかもっ」
「……なら孕んでみます? 家庭は壊れるでしょうけど」
「孕むぅっ! 旦那とは離婚するぅっ! もう先生なしじゃ生きていけないのぉぉぉっ!」
それから一ヶ月後、岡本家は離婚し、岡本母娘が俺の家に転がり込んできた。
「あなたたち~、いつまでセックスしてるの! 遅刻するわよっ」
「あっあっあっ! い、今逝くからぁぁぁぁっ!」
「そこに逝ってどうするの! 学校行きなさい学校!」
「い、逝くぅぅぅぅぅぅぅぅっ!」
そして学校では。
「先生、先生っ! 私先生の赤ちゃんできたよっ!」
「白川、嘘は良くないぞ。お前生理まだだろうが」
「ぶぅ~。ちょっとは驚いてくれても良いじゃん」
「赤ちゃんできたとか言う奴が平気で跨がってくるか。全く、ほら、今日もたっぷり膣内に射精すぞ」
「はぁ~いっ」
イジメのリーダー格だった白川もすっかりおとなしくなり、クラスは平穏そのもの。モンペもあれ依頼姿を見ていない。
「先生~、良い子にするから夏休みもセックスしにきて良い?」
「毎日はいないからいる日だけならな」
「はぁ~いっ。じゃあいる日教えて~」
こうして俺はちんぽでクラスをまとめあげ、モンペから身を守ったのだった。
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