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その八十二 団地
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ある日の事、俺はいつものように望遠カメラで自室から近くの団地を覗いていた。
「はぁはぁはぁ……うっくっ……!」
覗いているのはいつもの階段。そこでなんと女の子が毎日イケナイ一人遊びをしていた。
「最近のガキってエロいんだなぁ……。さて……もう覗きますだけじゃ満足できねぇな。写真もバッチリ撮ってあるし……行きますか」
翌日、俺はこれまで溜めた写真を手にし、少女が現れる時間を見計らって階段に向かった。
「はぁはぁ……んっんっ! い、逝くっ」
「は~いそこまで」
「え? だ、誰っ!?」
「毎日オナネタくれてありがとな。今日も来ると思ってたよ」
少女は股を開いたまま俺を見ている。
「やっぱり見られてたんだ。オジサン、見たいのはここ?」
「へ? ピ、ピンク!?」
少女は両手で割れ目を左右に開いた。そこはキレイなピンク色で、透明な液体が糸を引いている。
「誰かが見てる気がしてたんだよね。ほら、オジサン。おちんちん出して」
「な、なんで!?」
「おっきかったらセックスしてあげてもいっかな~って」
「ま、マジで!?」
俺は慌ててズボンを下ろしモノを取り出した。
「やぁ~ん……、なにこれ~! すっごくおっきい! 触ってみても良い?」
「い、良いよ」
「やった!」
俺は息を荒げ少女の近くに寄った。すると少女は片手で俺の巨チンを握りながらオナニーを再開した。
「オジサン、私とセックスしたい?」
「も、もちろんっ!」
「一日一万でどお? 一万くれたら一日何回しても良いし、生で膣内に射精しても良いよ?」
「す、するっ! 一万払うよっ!」
「ありがとっ。じゃあオジサンの部屋行こ?」
「う、うんっ」
そして俺は少女を部屋に連れ込み、そのまま二回連続で生射精した。
「やぁん、もう二回も射精したのに膣内でガチガチ~」
「こ、こんなの何回でもヤれる! き、君っ! 一日ってまだあるよな!?」
すると少女は俺の身体に足を回し抱きついてきた。
「お泊まりしても良いよ? 家、お母さん夜いないし。いても知らない男の人連れてきて始めちゃうし」
「え? じ、じゃあ君の初めては……」
「知らない人。お母さんの彼氏かな?」
「な、なんて家庭だよ……」
「……私の家の話なんてどうでも良いし。オジサン、時間もったいなくない? それとも……終わる?」
「お、終わるわけないだろっ。今夜は朝までやってやる!」
「あはっ、良いよ~。オジサンの精液全部子どもまんこで飲んであげるねっ」
それから俺は一度も抜かずにひたすら少女の子宮に子種をばら蒔き続けた。
「オジサン、キス~……。ん~」
「んほぉっ、ロリのちっちゃい舌がっ!」
「やんっ、キスしただけでまた勃起しちゃったね~。あっあっ、オジサンもっとぉ~」
「くぅぅぅっ、なんてエロいんだっ!」
そして朝、少女か学校に行く時間。
「が、学校は良いの?」
「あんまり行ってないし。それよりお腹空いた~。何か食べた~い」
「よ、よし! じゃあウーバーで……」
朝食後、俺は再び少女と繋がった。
「私は良いんだけどさ~、オジサン仕事は?」
「後でパパッと済ませるし」
そう言ってパソコンを指差す。
「エンジニア?」
「んにゃ、トレーダー」
「うっそ。じゃあ……お金持ち?」
「まぁ……それなりに」
「へぇ~……」
対面座位で向かい合っていた少女が抱きついてきた。
「オジサン、私この後一回家帰って良い?」
「え? じ、時間?」
「ん~ん、書き置きしてくる。しばらく帰らないからって」
「だ、大丈夫なのそれ?」
「むしろ喜ぶんじゃないかな。それに……ちっちゃい女の子の味を知っちゃったオジサンは私がいなくて我慢できるのかな~?」
「うっ……」
我慢などできるはずもない。この味を知った今、合法ロリなんぞただの大人だ。やはり真性にはかなうはずもない。
「月三十万、それで毎日好きなときにヤり放題。どうかな?」
「喜んで!」
「あはっ、ありがと~。オジサン大好きっ」
「おぉぉ……、チッパイ最高っ!」
それから一回戦し、少女は一度家に戻った。俺はその間に取引を終え、ネットで精力剤を大量購入した。
「これから毎日ロリっ娘と好きなときにヤり放題! たった三十万で! ヒャッホォォォォォイ!」
二時間後、少女は荷物を背負い俺の部屋に戻ってきた。
「そ、そそそそそれはっ!」
「あ、やっぱり興奮した。オジサン変態すぎ~」
少女の背中にはロリを象徴する鞄が背負われていた。
「えいっ」
「ふぉっ!?」
少女が悪戯っぽく笑いスカートを持ち上げる。そこには綺麗な一本の筋があり、俺は我慢できずにモノをぶちこんだ。
「あぁぁぁぁぁぁんっ! オジサンのやっぱり太いよぉぉぉっ! これじゃなきゃ逝けなくなっちゃうっ!」
「はぁはぁはぁっ! こ、これは俺のだっ! 俺にだけ使えるまんこっ!」
「必死すぎ~。でもぉ……気持ち良いからもっとぉ~」
「おぉぉぉぉぉぉぉぉっ!」
それから少女との同棲生活が始まった。一日の大半セックスをし、少女の子宮に子種を注ぎ込む。少女の子宮に精液が入ってない時間はなかった。
「んっんっ! またびゅるびゅるぅぅぅぅっ! 私のお腹オジサンの精液だらけだよぉぉぉっ!」
「くぅぅっ、この吸い出される感覚っ! 一度知ったらやめられねぇっ!」
「あ……ふぁ……っ」
モノを引き抜くとポッカリと開いた穴から白い液体が止めどなく溢れ出してきた。
「……オジサン?」
「なんだい?」
俺は割れ目から精液を掻き出す女の子を見ている。これがまた実にエロい。
「オジサンはさ~、私以外の女の子とセックスしてみたいとか思わないの?」
「へ? どうしたのいきなり」
「んとね~……実は……」
女の子はこの前久しぶりに学校に行っていた。どうわらそこで何かあったらしい。
「え? クラスの給食費が盗まれた?」
「うん。犯人はわかってるんだけどね。で、その犯人の家がもの凄い貧乏で、借金だらけらしいの。クラスの皆もそう思っててイジメてるんだよね」
「イジメ?」
「うん。男子が一回百円で毎日えっちな事しまくってるみたい」
「な、なんだって!? け、けしからんなっ!」
「オジサン、その子助けてあげようよ。オジサンお金持ちじゃん?」
俺は考えた。
「……う~ん。なんで俺がって思うんだけど」
「可愛い女の子だよ?」
「よし、連れてきなさい!」
「あはっ、りょ~か~い」
そして翌日、女の子がクラスメイトを連れてきた。そして今全裸で俺の前にいる。
「ほ、本当にえっちしたらお金いっぱいくれるの?」
「大丈夫だよ。オジサンお金持ちだし。テーブルの上見てみなよ」
「え? あっ! さ、ささささ札束!?」
「男子に一回百円でヤられるより学校サボって私とここでオジサンの相手しようよ。可愛い服とかいっぱい買えちゃうよ?」
すると女の子はベッドに腰かける俺の足の間に座りモノを握ってきた。
「お……おっきぃ……」
「無理なら止めても……うっ」
女の子がいきなり先端を口に含んだ。そして舌で転がしながら手を上下に動かす。
「ふぉぉぉっ、口の中あったかいっ!」
「んっんっんっ」
「やる気満々みたいね~。私お風呂入ってくるから後は二人で楽しんでてね~」
「あ、ちょっ──うっ」
女の子は裏筋に舌を這わせたまま半分まで咥えていった。ねっとりとした舌使いが俺をどんどんクライマックスまで導いていく。
「くっ、もう限界──あ」
「ちゅぽんっ」
あと少しで射精るといった瞬間、女の子は口を離した。
「な、なんで」
「オジサン、射精すならここが良いよね?」
「あ……」
すると女の子はベッドに膝をつき俺に跨がってきた。割れ目に俺の先端が少しだけ埋まっている。
「私のおまんこ……オジサンの精液でいっぱいにしてね……んっ──あぁぁぁぁぁぁぁっ!」
「うぁっ、狭いっ!」
クラスの男子達に毎日やられていた割には滅茶苦茶狭かった。俺のモノは女の子の奥に到達した瞬間に精液を暴発させた。
「あぁぁぁっ、オジサンのおちんちんから熱いのいっぱい射精てるっ! んっ……ちゅぅっ」
「んむっ!? んぅぅぅっ!?」
女の子は射精が終わるまでキスを続けた。
「これ……私の初めてのキスだからぁっ。おまんこは汚れてるけど……ごめんね、オジサン……」
「よ、汚れてなんかないよっ! もう学校なんかに行かなくて良いっ! 俺と毎日セックスしようっ! 家の電話番号教えてくれる?」
「え? うん……」
俺は女の子と繋がったまま聞いた番号に電話をかけた。
「もしもし──」
そして電話に出た父親から口座を聞き、そこに借金分パソコンから振り込んでやった。
「娘さん、学校で男子から性的暴行されていたみたいですよ。なのであなた方は引っ越して下さい。俺のマンションに空きがあるので。そしたら学区も変わるので転校させてやって下さい。ではお待ちしております」
そうして電話を終えると女の子が抱きついてきた。
「あの……っ、何か私にできる事ありますか! なんでもしますっ!」
「……じ、じゃあ……俺の赤ちゃん孕む……とか?」
「……ご、ごめんなさい。私まだ赤ちゃんできなくて……。で、でもオジサンの赤ちゃんなら……」
「ふ、ふぉぉぉっ!」
「あっ、膣内でどんどん膨らんでぇぇっ!」
「孕ますっ! 絶対に俺の種で孕ますっ!」
「あっあっあっ! ま、まだ孕まないですぅぅぅぅぅぅぅっ!」
興奮した俺は女の子の膣内で何度も欲望を吐き出した。女の子は俺にしがみつきながら何度も果て、俺の欲望を受け入れ続けていった。
「うわ……、何回射精したのこれ……」
「ふしゅぅぅぅぅ……」
「あ……っ、はぁ……っ」
女の子はベッドに横たわり痙攣していた。割れ目からはとんでもない量の白濁液が溢れだしている。
「いや……孕んでも良いって言ってくれたからつい……」
「ふ~ん。私以外の女の子も孕ませちゃうんだ?」
「へ?」
彼女は未だ硬さを保ったままの俺に跨がり腰を落としていった。
「な、何を……」
「私さぁ……アレ始まったみたいなんだよね」
「え? ま、まさか……」
「うん。私ならもうオジサンの赤ちゃんできるんだけどな~……あっ、反応した」
俺の金玉がどんどん精子を製造しているのがわかる。
「はぁっはぁっ! い、良いのか。このまま膣内に射精すぞっ」
「……オジサンの赤ちゃん欲しいなぁ~」
「ふぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!」
「やぁん、オジサンに孕まされちゃうぅ~っ」
それから俺は毎日二人を交互に抱き、一ヶ月後。
「あ~……見てオジサン」
「お……おぉぉ……! それは!」
彼女は妊娠検査キットを見せてきた。そこには当然陽性の反応が示されている。
「んっんっ! い、良いなぁっ! 私も早く妊娠したいのにぃぃぃっ」
「ふふっ、お子様は黙って腰振ってれば? オジサン、一番は私なんだからね~」
「ふ、ふ~んだっ! なら私はオジサンを独り占めしちゃうもんねっ! 毎日オジサンとエッチするんだからっ」
「良いよ別に。私のお腹にはもう証があるからね~」
「むきぃぃぃぃっ! 何で私には生理がこないのぉぉぉぉぉぉっ! あっ、こんな時に射精されて逝くぅぅぅぅぅぅっ!」
それから10ヶ月後、彼女は俺の子を産み、もう一人の女の子は未だに生理が始まらなく、毎日のように俺の精液で子宮を満タンにさせていた。
「やりすぎなんじゃないの? やりすぎると生理遅れるって聞いた事あるし」
「遅れるどころか始まってすらくれてないよ!?」
「ま、まぁまぁ。人それぞれって言うし」
「う……うわぁぁぁぁぁんっ! だったら枯れるまでお子様ホールで搾り取ってやるんだからぁぁぁぁっ!」
「んほぉぉぉぉっ!?」
その数ヶ月後、女の子は俺の子を孕んだ。その時の喜びようといったらもう凄かった。そして俺は二人と地方に引っ越し、幸せな日々を送るのだった。
「はぁはぁはぁ……うっくっ……!」
覗いているのはいつもの階段。そこでなんと女の子が毎日イケナイ一人遊びをしていた。
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翌日、俺はこれまで溜めた写真を手にし、少女が現れる時間を見計らって階段に向かった。
「はぁはぁ……んっんっ! い、逝くっ」
「は~いそこまで」
「え? だ、誰っ!?」
「毎日オナネタくれてありがとな。今日も来ると思ってたよ」
少女は股を開いたまま俺を見ている。
「やっぱり見られてたんだ。オジサン、見たいのはここ?」
「へ? ピ、ピンク!?」
少女は両手で割れ目を左右に開いた。そこはキレイなピンク色で、透明な液体が糸を引いている。
「誰かが見てる気がしてたんだよね。ほら、オジサン。おちんちん出して」
「な、なんで!?」
「おっきかったらセックスしてあげてもいっかな~って」
「ま、マジで!?」
俺は慌ててズボンを下ろしモノを取り出した。
「やぁ~ん……、なにこれ~! すっごくおっきい! 触ってみても良い?」
「い、良いよ」
「やった!」
俺は息を荒げ少女の近くに寄った。すると少女は片手で俺の巨チンを握りながらオナニーを再開した。
「オジサン、私とセックスしたい?」
「も、もちろんっ!」
「一日一万でどお? 一万くれたら一日何回しても良いし、生で膣内に射精しても良いよ?」
「す、するっ! 一万払うよっ!」
「ありがとっ。じゃあオジサンの部屋行こ?」
「う、うんっ」
そして俺は少女を部屋に連れ込み、そのまま二回連続で生射精した。
「やぁん、もう二回も射精したのに膣内でガチガチ~」
「こ、こんなの何回でもヤれる! き、君っ! 一日ってまだあるよな!?」
すると少女は俺の身体に足を回し抱きついてきた。
「お泊まりしても良いよ? 家、お母さん夜いないし。いても知らない男の人連れてきて始めちゃうし」
「え? じ、じゃあ君の初めては……」
「知らない人。お母さんの彼氏かな?」
「な、なんて家庭だよ……」
「……私の家の話なんてどうでも良いし。オジサン、時間もったいなくない? それとも……終わる?」
「お、終わるわけないだろっ。今夜は朝までやってやる!」
「あはっ、良いよ~。オジサンの精液全部子どもまんこで飲んであげるねっ」
それから俺は一度も抜かずにひたすら少女の子宮に子種をばら蒔き続けた。
「オジサン、キス~……。ん~」
「んほぉっ、ロリのちっちゃい舌がっ!」
「やんっ、キスしただけでまた勃起しちゃったね~。あっあっ、オジサンもっとぉ~」
「くぅぅぅっ、なんてエロいんだっ!」
そして朝、少女か学校に行く時間。
「が、学校は良いの?」
「あんまり行ってないし。それよりお腹空いた~。何か食べた~い」
「よ、よし! じゃあウーバーで……」
朝食後、俺は再び少女と繋がった。
「私は良いんだけどさ~、オジサン仕事は?」
「後でパパッと済ませるし」
そう言ってパソコンを指差す。
「エンジニア?」
「んにゃ、トレーダー」
「うっそ。じゃあ……お金持ち?」
「まぁ……それなりに」
「へぇ~……」
対面座位で向かい合っていた少女が抱きついてきた。
「オジサン、私この後一回家帰って良い?」
「え? じ、時間?」
「ん~ん、書き置きしてくる。しばらく帰らないからって」
「だ、大丈夫なのそれ?」
「むしろ喜ぶんじゃないかな。それに……ちっちゃい女の子の味を知っちゃったオジサンは私がいなくて我慢できるのかな~?」
「うっ……」
我慢などできるはずもない。この味を知った今、合法ロリなんぞただの大人だ。やはり真性にはかなうはずもない。
「月三十万、それで毎日好きなときにヤり放題。どうかな?」
「喜んで!」
「あはっ、ありがと~。オジサン大好きっ」
「おぉぉ……、チッパイ最高っ!」
それから一回戦し、少女は一度家に戻った。俺はその間に取引を終え、ネットで精力剤を大量購入した。
「これから毎日ロリっ娘と好きなときにヤり放題! たった三十万で! ヒャッホォォォォォイ!」
二時間後、少女は荷物を背負い俺の部屋に戻ってきた。
「そ、そそそそそれはっ!」
「あ、やっぱり興奮した。オジサン変態すぎ~」
少女の背中にはロリを象徴する鞄が背負われていた。
「えいっ」
「ふぉっ!?」
少女が悪戯っぽく笑いスカートを持ち上げる。そこには綺麗な一本の筋があり、俺は我慢できずにモノをぶちこんだ。
「あぁぁぁぁぁぁんっ! オジサンのやっぱり太いよぉぉぉっ! これじゃなきゃ逝けなくなっちゃうっ!」
「はぁはぁはぁっ! こ、これは俺のだっ! 俺にだけ使えるまんこっ!」
「必死すぎ~。でもぉ……気持ち良いからもっとぉ~」
「おぉぉぉぉぉぉぉぉっ!」
それから少女との同棲生活が始まった。一日の大半セックスをし、少女の子宮に子種を注ぎ込む。少女の子宮に精液が入ってない時間はなかった。
「んっんっ! またびゅるびゅるぅぅぅぅっ! 私のお腹オジサンの精液だらけだよぉぉぉっ!」
「くぅぅっ、この吸い出される感覚っ! 一度知ったらやめられねぇっ!」
「あ……ふぁ……っ」
モノを引き抜くとポッカリと開いた穴から白い液体が止めどなく溢れ出してきた。
「……オジサン?」
「なんだい?」
俺は割れ目から精液を掻き出す女の子を見ている。これがまた実にエロい。
「オジサンはさ~、私以外の女の子とセックスしてみたいとか思わないの?」
「へ? どうしたのいきなり」
「んとね~……実は……」
女の子はこの前久しぶりに学校に行っていた。どうわらそこで何かあったらしい。
「え? クラスの給食費が盗まれた?」
「うん。犯人はわかってるんだけどね。で、その犯人の家がもの凄い貧乏で、借金だらけらしいの。クラスの皆もそう思っててイジメてるんだよね」
「イジメ?」
「うん。男子が一回百円で毎日えっちな事しまくってるみたい」
「な、なんだって!? け、けしからんなっ!」
「オジサン、その子助けてあげようよ。オジサンお金持ちじゃん?」
俺は考えた。
「……う~ん。なんで俺がって思うんだけど」
「可愛い女の子だよ?」
「よし、連れてきなさい!」
「あはっ、りょ~か~い」
そして翌日、女の子がクラスメイトを連れてきた。そして今全裸で俺の前にいる。
「ほ、本当にえっちしたらお金いっぱいくれるの?」
「大丈夫だよ。オジサンお金持ちだし。テーブルの上見てみなよ」
「え? あっ! さ、ささささ札束!?」
「男子に一回百円でヤられるより学校サボって私とここでオジサンの相手しようよ。可愛い服とかいっぱい買えちゃうよ?」
すると女の子はベッドに腰かける俺の足の間に座りモノを握ってきた。
「お……おっきぃ……」
「無理なら止めても……うっ」
女の子がいきなり先端を口に含んだ。そして舌で転がしながら手を上下に動かす。
「ふぉぉぉっ、口の中あったかいっ!」
「んっんっんっ」
「やる気満々みたいね~。私お風呂入ってくるから後は二人で楽しんでてね~」
「あ、ちょっ──うっ」
女の子は裏筋に舌を這わせたまま半分まで咥えていった。ねっとりとした舌使いが俺をどんどんクライマックスまで導いていく。
「くっ、もう限界──あ」
「ちゅぽんっ」
あと少しで射精るといった瞬間、女の子は口を離した。
「な、なんで」
「オジサン、射精すならここが良いよね?」
「あ……」
すると女の子はベッドに膝をつき俺に跨がってきた。割れ目に俺の先端が少しだけ埋まっている。
「私のおまんこ……オジサンの精液でいっぱいにしてね……んっ──あぁぁぁぁぁぁぁっ!」
「うぁっ、狭いっ!」
クラスの男子達に毎日やられていた割には滅茶苦茶狭かった。俺のモノは女の子の奥に到達した瞬間に精液を暴発させた。
「あぁぁぁっ、オジサンのおちんちんから熱いのいっぱい射精てるっ! んっ……ちゅぅっ」
「んむっ!? んぅぅぅっ!?」
女の子は射精が終わるまでキスを続けた。
「これ……私の初めてのキスだからぁっ。おまんこは汚れてるけど……ごめんね、オジサン……」
「よ、汚れてなんかないよっ! もう学校なんかに行かなくて良いっ! 俺と毎日セックスしようっ! 家の電話番号教えてくれる?」
「え? うん……」
俺は女の子と繋がったまま聞いた番号に電話をかけた。
「もしもし──」
そして電話に出た父親から口座を聞き、そこに借金分パソコンから振り込んでやった。
「娘さん、学校で男子から性的暴行されていたみたいですよ。なのであなた方は引っ越して下さい。俺のマンションに空きがあるので。そしたら学区も変わるので転校させてやって下さい。ではお待ちしております」
そうして電話を終えると女の子が抱きついてきた。
「あの……っ、何か私にできる事ありますか! なんでもしますっ!」
「……じ、じゃあ……俺の赤ちゃん孕む……とか?」
「……ご、ごめんなさい。私まだ赤ちゃんできなくて……。で、でもオジサンの赤ちゃんなら……」
「ふ、ふぉぉぉっ!」
「あっ、膣内でどんどん膨らんでぇぇっ!」
「孕ますっ! 絶対に俺の種で孕ますっ!」
「あっあっあっ! ま、まだ孕まないですぅぅぅぅぅぅぅっ!」
興奮した俺は女の子の膣内で何度も欲望を吐き出した。女の子は俺にしがみつきながら何度も果て、俺の欲望を受け入れ続けていった。
「うわ……、何回射精したのこれ……」
「ふしゅぅぅぅぅ……」
「あ……っ、はぁ……っ」
女の子はベッドに横たわり痙攣していた。割れ目からはとんでもない量の白濁液が溢れだしている。
「いや……孕んでも良いって言ってくれたからつい……」
「ふ~ん。私以外の女の子も孕ませちゃうんだ?」
「へ?」
彼女は未だ硬さを保ったままの俺に跨がり腰を落としていった。
「な、何を……」
「私さぁ……アレ始まったみたいなんだよね」
「え? ま、まさか……」
「うん。私ならもうオジサンの赤ちゃんできるんだけどな~……あっ、反応した」
俺の金玉がどんどん精子を製造しているのがわかる。
「はぁっはぁっ! い、良いのか。このまま膣内に射精すぞっ」
「……オジサンの赤ちゃん欲しいなぁ~」
「ふぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!」
「やぁん、オジサンに孕まされちゃうぅ~っ」
それから俺は毎日二人を交互に抱き、一ヶ月後。
「あ~……見てオジサン」
「お……おぉぉ……! それは!」
彼女は妊娠検査キットを見せてきた。そこには当然陽性の反応が示されている。
「んっんっ! い、良いなぁっ! 私も早く妊娠したいのにぃぃぃっ」
「ふふっ、お子様は黙って腰振ってれば? オジサン、一番は私なんだからね~」
「ふ、ふ~んだっ! なら私はオジサンを独り占めしちゃうもんねっ! 毎日オジサンとエッチするんだからっ」
「良いよ別に。私のお腹にはもう証があるからね~」
「むきぃぃぃぃっ! 何で私には生理がこないのぉぉぉぉぉぉっ! あっ、こんな時に射精されて逝くぅぅぅぅぅぅっ!」
それから10ヶ月後、彼女は俺の子を産み、もう一人の女の子は未だに生理が始まらなく、毎日のように俺の精液で子宮を満タンにさせていた。
「やりすぎなんじゃないの? やりすぎると生理遅れるって聞いた事あるし」
「遅れるどころか始まってすらくれてないよ!?」
「ま、まぁまぁ。人それぞれって言うし」
「う……うわぁぁぁぁぁんっ! だったら枯れるまでお子様ホールで搾り取ってやるんだからぁぁぁぁっ!」
「んほぉぉぉぉっ!?」
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