【R18】夜夢の夜の短編集

夜夢

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その五十七 撮影会

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 これはとある極秘の撮影会に参加した時の話だ。

 俺は何よりも小さな女の子が大好きで、そんな小さな女の子の姿を一対一で撮影できる会があると知り、その会に参加するために投資でめちゃくちゃ稼いだ。今日はそんな撮影会の日。

「おぉぉぉ……おほぉっ! つ、次はくぱぁしてみてっ!」
「は~い。いっぱい見て撮ってね~。くぱぁ」
「おぉぉぉぉぉぉっ!」

 撮影場所はホテルの一室。そこで時間無制限の撮影をしていた。モデルは高学年の女の子。まだ生えてすらいない。

「……ふぅ、凄い会だ……」
「これネットに上げちゃだめだよ、お兄さんっ」
「わかってるよ。このデータは俺だけのモノ!」
「あれ? お兄さん、知らないの?」
「へ? おわっ!?」

 ちなみに撮影者は全裸にならなければならない。怪しい物を持たせないためらしい。だが一番怪しいブツが今女の子の口に入っていた。

「な、なななな何をっ!?」
「アップしないように口止め。あ~むっ、れろれろ……」
「くぅぅぅぅぅぅぅっ!」

 小さい舌が俺の先端をねっとりと舐め回す。撮影中ずっと勃起していた俺のブツはあっと言う間に女の子の口内で欲望を撒き散らした。

「んぶっ!? んぐっんぐっ……」
「の、飲んでる……! こんなチビッ子が俺の精子を……」
「ぷはっ! お兄さんの多いし濃い~!」
「ご、ごめんよ」
「ん~ん、良いよっ。じゃあ……次はこっちに……ね?」

 女の子はベッドに寝転び足を開いた。そして再び割れ目をくぱっと開く。

「い、良いの?」
「うんっ。これも料金に入ってるから。あ、でも膣内射精は別料金だからね、お兄さんっ」
「……ごくり」

 それから俺は夢中で女の子を抱いた。もう勃起たなくなるまで女の子の膣内に射精し、二人で風呂に入った。

「いつもこんな事してるの?」
「うん。だってお金もらえてこんな気持ち良いんだよ? やらなきゃもったいないじゃない」
「ち、ちなみに他の女の子とかは……」
「むぅ~。お兄さんのバカ! エッチした女の子に他の女の子とか言う!?」
「あ、ご、ごごごごごめんっ」

 すると女の子は正面から抱きついてきた。

「これからお兄さんはずっと私のお客さん。良い?」
「ずっと?」
「そ。次からは自宅に呼んでくれても大丈夫だし、もうすぐ夏休みだから連泊してもいいよ~」
「ま、マジで?」
「うん。けど……お泊まりは倍の値段になっちゃうかな」
「か、構わないっ! 連絡先教えてっ!」
「えへへ~。帰る時教えるねっ」

 そして帰宅。俺のスマホには女の子の連絡先がある。

「ゆ、夢じゃない……。こ、これからはあの女の子とヤり放題!? ひ、引っ越そう!」

 俺は壁の薄いボロアパートを引き払い、綺麗で広いマンションを購入した。エレベーターも所有者の階にしか停まらないマンションだ。

 それから俺は毎週末女の子を部屋に呼んだ。

「あっあっあっ! お兄さんっ、これ絶対一週間分溜めてるでしょっ! 凄い濃いの射精てるもんっ!」
「当たり前だよっ! 今日も一週間分全部膣内に射精すからねっ!」
「ふぇぇぇぇっ! あれ掻き出すの大変なんだからぁぁぁぁっ!」

 最早撮影など放り投げ、いつしか呼んだらすぐにセックスするようになっていた。そして今日もたっぷり注ぎ、裸のまま抱き合って横になる。

「お兄さんさ~、もうかなりお金もらってるけど……借金して~とかじゃないよね?」
「まさか。俺こう見えてお金持ちなんだよ。いつかこうなるかなって妄想しててさ。そしたら現実になって……今すっげ~充実してるんだよね」
「お兄さん絶倫だからね~。あ、そうだ。明日から夏休みに入るんだよっ」
「お、いよいよ?」
「うんっ。最長三日までお泊まりするよ~」
「ま、マジで? やり放題?」
「も~! それしかないの~? 別に気持ち良いから良いけど!」
「ごめんごめん。じゃあ明日からお願いします!」
「本当にえっちなんだから!」

 そして翌日夕方、終業式を終えた少女は一人ではなく三人でやってきた。

「な、なんで? 他の二人は?」
「えっと……えへへ、お兄さんの事バレちゃって」
「は?」

 すると少女の友達二人が足に抱きついてきた。

「お兄さんっ、私達もお金欲しいな~」
「うっ……」
「いっぱいえっちな事して良いからお金ちょうだ~い」
「うぅ……、あの……ちょっと……」
「「私達まだ処女だよ~」」
「おふっ!?」

 二人は俺のズボンを下着ごと下ろし、硬くなったモノを両側から舐め始めた。

「お兄さんごめんね~。三人相手でも大丈夫?」
「……大丈夫っ! 今すぐやろうっ!」
「「きゃ~! 格好いい~」」

 そして俺達は裸になりベッドルームに向かった。そしてまず少女を一発抱き、その間に自分で解してもらった。

「ひあっ! き、昨日あんなにしたのにぃぃぃっ! 奥に濃いの張り付いてくるよぉぉぉぉっ!」
「「うわぁ……えろ~い……」」

 俺は少女の子宮に全て吐き出しモノを引き抜いた。

「じゃあ次はどっちがする?」
「え? や、休まないの?」
「もちろん。早く挿入いりたくてさ。じゃあ左の子からいこっか」
「は~い」

 その後、俺は二人の処女を美味しくいただき、少女と同じくたっぷり幼い子宮に子種を注いでやった。

「うわぁ……確かに射精されたのに全然出てこないや……」
「膣内射精気持ち良かったぁ~……。これでお金もらえるとか最高だよぉ~……」
「……あの、とりあえず何も考えないで膣内に射精しちゃったけど……。二人とも生理は……」
「「もうあるよ~」」
「ぐはっ、マジか! 先に確認しとけば良かった!」

 しかし二人は全く気にも止めず俺に抱きついてきた。

「大丈夫だよ、お兄さんっ。私達の親片親だし、夜仕事してるから」
「はい?」
「別に妊娠しても騒いだりしないよっ。ただ……お金いっぱいなくなるかもだけど」
「……なんだ、金で済むなら問題ないかな」
「「へ?」」

 俺は身体を起こし一人を持ち上げる。そしてモノを目掛け下ろし、再び結合した。

「あぁぁぁぁんっ! お兄さんっ、私妊娠しちゃうよぉっ!」
「すれば良いよ。俺は全然構わないし。さあ、もっと膣内に射精していくぞ~」
「ふぇぇぇっ!? あっあっ! 奥ぐりぐりしちゃだめぇぇぇぇぇぇぇぇっ!」

 それから三日。俺は少女三人とずっと裸で過ごした。したくなったら抱き、眠くなったら三人で寝る。そんな天国のような三日間を過ごした。

「じゃあお兄さんっ、また都合良い時連絡するねっ」
「うん、待ってるよ」
「なら私達は妊娠してたら連絡するね~」
「してなきゃまた来るね~」
「うん、いつでもおいで」

 こうして三人は大金を抱えて帰って行った。

「凄かったなぁ……。俺が二人の処女を奪って、もしかしたら妊娠させたかもしれないのかぁ~……。金の力って凄いな。もっと稼いでおこっかな」

 その翌週、二人の少女の母親が一人ずつやってきた。 
 
「あなたね、娘を抱いたって男は」
「は、はぁ……」

 その一人目は見た目はまるで少女だった。上着を脱ぐと薄いシャツ一枚だけしか来ていなく、ポッチが浮かび上がって透けていた。

「別に怒りに来たわけじゃないの。ただね……何か凄いの持ってるらしいじゃない? ね、シングルマザーに興味な~い?」
「うっ……、な、何して……あらららら」

 その母親は目の前で全裸になり足を開いた。

「毛が……ない?」
「元々薄くてあまり生えないのよ。子供みたいでしょ? 産んでからしてないし……あなたので広げてよぉ」
「くっ……!」

 その後めちゃくちゃやった。母親の膣穴は少女三人とは違い、俺のモノをほとんど飲み込んでいた。さらに締まりは極上。いつ少女達から連絡が来ても良いように溜めていた精液を全てこの母親の子宮に注いでやった。

「あの、まだ帰らないんですか?」 
「や~だ~! まだするのっ!」
「仕事は?」
「辞める! ねぇ~、娘とも好きなだけして良いから養って~」
「部屋はまだ空いてるし良いですよ」
「本当に? 本気で?」
「はい。こんな美女やその娘と毎日セックスできるなんて最高じゃないですか。歓迎しますよ」
「美女だなんてもうっ……。子宮疼くじゃない……。ね、まだするよね?」
「もちろん」

 俺は翌朝まで彼女を抱き、朝帰る彼女を見送る。

「すぐ引っ越してくるからねっ! 後で嘘でしたはナシよ!」
「わかってます。早く続きしたいんで急いで来て下さいね」
「えっち。でも……私もまだまだしたいから急ぐわっ! じゃあまたねっ!」

 そしてその日の夕方には母娘が俺のマンションに引っ越してきた。ちなみに代金は俺が支払った。

「お母さんそれ私のっ!」
「良いじゃないっ! あんたには十年早いっての!」
「そんな事ないもんっ! お兄さん私のお腹の中にいっぱいびゅ~ってしてくれたもんっ!」
「君達、喧嘩は良くない。ちゃんと両方に注いであげるから仲良くね」
「「はぁ~い」」

 母親もまるで子供みたいだった。だが膣穴は深く絡み付きも半端ないため、違うと言ったらそこくらいか。

「あっあっあっ! これからお兄さんと毎日えっちできるなんて最高~っ! 二人が知ったら驚くだろうなぁ~」
「……知られたくないなぁ」
「あら、娘の他にも手を出してたの? まさかロリコン?」
「子供好きって言ってくれませんかね!」
「あっあっあっ! お兄さんっ、私逝くっ!」
「くぅっ! 千切れそうな締まりがっ!」

 彼女の絶頂が始まり俺のモノが強烈な締まりに襲われる。それに釣られ俺も果てると、彼女の奥が口を開き白い塊を飲み込んでいく。

「これから毎日してあげるからね」
「うんっ!」

 後日、二人の少女は妊娠していなかったと知り少し安堵した。

 俺にはこの二人がいれば良い。

 こうして、撮影会から始まった出会いは一つの家族を作り上げていくのだった。

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