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その五十六 いじめ、だめ、ぜったい
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俺はいじめられている。ここは元女子中で、本年度から共学になった。俺は家から近いって理由だけで学区がここだからと通わされる事になった。
「ほら、早く勃起せなさいよ」
「も、もう無理だって」
「だらしないわね。誰かこいつの尻穴指でかき回して」
「は~い」
「ひぎぃぃぃぃぃっ!?」
俺は尻穴をかき回され情けなくもまたモノを隆起させてしまった。
「ほ~ら勃起った。さ、委員長さん。次はあなたの番よ」
「は、はい……」
俺は空き教室でクラスメイトの女子達に性的暴行を受けていた。
「ご、ごめんね……。やらなきゃ私もいじめられるから……っ」
「うっ、あぁぁぁ……!」
俺は手足を裸のクラスメイトに抑えつけられ委員長に跨がられた。
「い、痛いっ! 裂けちゃうぅぅぅぅっ!」
「あはははっ、処女にあのちんぽはキツいよね~。ほんっと無駄におっきいんだから」
「い、委員長っ!」
「ほら、早く動きなさいよ。あなたもいじめるわよ?」
「うぅぅぅぅぅぅっ!」
委員長は泣きながら俺の身体に手を付き腰を上下に動かす。何の障害もなく俺のモノと委員長の膣壁が擦れ合っていた。
「ごめんなさいっ、ごめんなさいっ!」
「い、委員長っ!」
「やぁ~ん、二人ともラブラブ~。生えっちなんてヤバ~い」
いじめの首謀者はこいつだ。クラスメイトであり、この学校に多額の寄付をしている理事長の孫。誰もこの女には逆らえない。入学から一週間、すでに俺と一緒に入学した男子達は陰湿ないじめや濡れ衣を着せられ辞めさせられていた。そう、俺がこの学校で最後に残った男子だ。
「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! な、膣内に……射精てるぅぅ……っ!」
「あ~ら、もう射精ちゃったの? 情けないわねぇ~。じゃあ全員やったし帰ろっか」
「「「は~い」」」
そう言い、クラスメイト達は俺と委員長を残し空き教室を出て行った。
「委員長、ごめん……。俺……」
「大丈夫……、大丈夫だよ。私……まだキテないから……」
「いや、違くて。その……委員長の処女を……」
「大丈夫……だよ。仕方ないもの……。彼女には誰も逆らえないから……んぅっ」
「委員長っ」
委員長は腰を持ち上げ俺の上から降りた。モノが抜けた穴からは白い液体が垂れていた。
「ごめんっ」
「大丈夫だから……。私もあなたも被害者。それだけだよ……」
「い、委員長……」
委員長は制服に着替え下着に足を通した。
「やだ……、まだ垂れてきてる……。これ自分で洗わなきゃ……。じゃあ私はこれで……はぁぁ……」
委員長は落ち込みながら教室を出て行った。
「……ふぅ。ついに委員長ともしちゃったか。これでクラスメイト全員とやっちゃったなぁ……」
他の男子はこのいじめを受けていなかったようだ。クラスメイト全員の処女は俺が奪った。もちろんあの首謀者の女のもだ。
「こんないじめなら大歓迎だな。気持ち良いし」
俺はこのいじめを受け入れていた。散々罵られはするが女の子とセックスができるんだ。嬉しくないわけがない。
「ったく、尻穴かき回してくれちゃってまぁ。後少し待ってくれたら回復してたのに」
俺は絶倫だ。モノの大きさもさることながら回復も早い。そしていつでも濃厚な精液を射精せるのである。
「やっはろー」
「来たか」
委員長が帰った後、一人のクラスメイトが戻ってきた。髪をツインテにした小さな女の子だ。
「まだできる?」
「もちろん。やってく?」
「うんっ! 一回じゃ足りなかったの~」
彼女は入り口に鍵をかけ裸になった。俺のモノはすでに回復し、天を貫いている。彼女は壁にもたれ掛かる俺を跨ぎ、腰を下ろしてきた。
「あぁぁぁぁぁんっ! やっぱりこれ気持ち良ぃぃぃぃぃっ! お腹熱くなるぅぅぅぅっ!」
「だから声でかいって! 誰か来ちゃうだろ」
「あっあっあっ! 鍵かけたから大丈夫だもんっ! あぁぁぁ、今日もいっぱいえっちしまくろうねっ! ちゅうも~」
「はいはい」
彼女は最初のセックスで堕ちた一人だ。それ以降たまにこうして抱いてやっている。もちろん生理もまだないので生で膣内射精する。
「あはっ、本当にラブラブなのは私達だもんね~。こ~んなえっちなキスまでしてるし~」
「そうだな、皆キスはしないもんな」
「あはっ。ね、明日の休み私の家に来てよ~。朝から誰もいないから……ね?」
「わかった。朝から?」
「もちろんっ。七時から待ってるね」
「はぇぇよ……うっ!」
「あぁぁぁぁぁぁんっ! あんなにされたのにまだ濃いのが射精てるぅぅぅぅぅぅっ! 奥にびちゃびちゃって張り付いてキテるよぉぉぉぉっ! んっちゅっ……ねろねろ……」
彼女は膣内射精されながらキスをするのが好きらしい。
「ねぇ、委員長としちゃったけど……好きになってないよね?」
「なんで?」
「だって……委員長君に優しいし……」
「……大丈夫だよ。好きにはなってない 」
「本当っ!? よかった~。委員長にとられるかと思ったから心配だったの~」
簡単にヤれる彼女を手放す気はない。
「そろそろ下校時間だ。続きは明日の朝からな」
「は~い。ちゃんと来てよねっ。明日は私が独占しちゃうんだからっ」
そして翌日、俺は朝から彼女の家に行き、部屋でヤりまくった。
「あっあっあっ! セックス気持ち良ぃぃぃぃっ! こんなの一回覚えちゃったら止められないよぉぉぉぉっ!」
彼女は俺に跨がり激しく腰を振りまくっていた。射精も全て膣内。昼にはシーツがどろどろになっていた。
「あはっ、シーツびちょびちょ~。すっごい精液の匂いする~。こんなの興奮しちゃうよ~」
「まだやるの?」
「もちろんっ。だって~……」
彼女は再び俺に跨がり割れ目の中にモノを咥え込んでいく。
「あぁぁぁぁぁぁぁんっ! まだこんなに元気なんだもんっ! やらなきゃもったいないよ~! あっあっあっ!」
「本当にセックス大好きだよねぇ~」
「君のおちんちんが凄いからだよぉっ!」
俺は夕方近くまで彼女とヤりまくった。
「はぁ……あっ……。しゅごかったぁ~……」
「あ~……疲れた。さすがにやり過ぎたか」
俺達は行為を終え裸で抱き合ったまま寝転んでいた。
「生理がくるまで毎日生えっちしよ~ねっ」
「はいはい」
そして翌日、学校が始まると俺は朝から首謀者の女に呼び出され相手をさせられた。
「あっあっあっ! もっと突きなさいっ!」
「は、はい」
「くぅぅぅぅぅぅぅんっ!」
始業前、この女はこうやって俺に毎日奉仕させている。
「あっあっあっ! 逝くっ! あんたも逝きなさいっ!!」
「わかりましたよ」
「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
俺は女の奥まで突き刺し欲望を撒き散らす。
「はぁ……あっ、あぁ……」
女は身体を震わせながら吐き出されたそれを子宮にとりこんでいった。
「……もう良いわ。抜きなさい」
「はい」
「んぅっ!」
俺はゆっくりとモノを引き抜いていった。
「次はお昼休みよ。良いわね?」
「はい」
女はそのまま下着を上げ空き教室を出て行った。
「朝一の濃いやつだったから垂れてこなかったなぁ。まったく、毎朝毎朝……腹に精液溜めながら授業に出るとかバカ女だな」
俺は制服を着直し教室へと戻った。
「あ……お、おはよう」
「おはよう、委員長。大丈夫だった?」
「え、ええ。なんとか」
教室に入ると委員長が挨拶をしてきた。
「あら、仲が良いのね。一昨日セックスしたからかしら? ふふふふっ」
「あ……」
そこに首謀者の女がからかいにきた。
「ちょっ」
「きゃっ」
首謀者の女はおもむろに俺のチャックを下ろしモノを取り出した。
「これがあなたを女にしたちんぽよ。ちゃんと見なさい」
「う……うぅぅ……」
「ふふふ、大きいわよねぇ~。これが委員長の大事な所で何度も擦れて精液を撒き散らしたちんぽよ」
「や、やめて下さい……っ」
「あら、委員長はこれが嫌い?」
「うっうっうっ……」
「ほら、口を開けなさい」
「も、もうえっちな事はいやぁ……っ」
「開けないと制服にかかるわよ? それでも良いなら私は構わないけど?」
首謀者の女は委員長の顔に先端を向けしごいていた。
「いやっ、制服はっ……!」
「くっ!」
委員長は制服にかからないよう先端を咥え込んだ。俺はそんな委員長の口内にこれまた濃厚な精液を吐き出していった。
「んむぅぅぅぅぅぅぅぅっ!?」
「あはっ、射精ちゃったのね。委員長、あなたそれ飲みなさいよ」
「んぅぅぅ……っ、んくっんくっ……」
委員長は口内に吐き出されたそれを喉を鳴らし胃に流し込んでいく。
「の……飲みました……」
「ふふっ、朝からクラスメイトの精液飲んじゃうなんて……。委員長ったら変態ねぇ~」
俺はこの女に対し、自分は子宮に精液入れっぱなしの癖に何言ってんだと思った。
「うぅぅ……」
「あら、何かしらその顔。不満そうね」
「い、いえっ!」
女は腕組みをしたまま眉間にしわを寄せていた。
「……イラつくわね。机に手をついて後ろを向きなさい」
「え?」
「早くしなさいっ!」
「わ、わかりました……っ」
委員長は言われるがまま机に手をつき後ろをむく。すると女はスカートをめくり下着を下ろした。
「ほら、挿入れちゃいなさい」
「そ、そんな! これから授業が始まるのに!」
「知らないわよ。私をイラつかせた罰よ。ほら、何してるの? 早くこの女犯しなさいよ」
「……委員長、ごめんな」
「あっ!!」
俺は女に言われるがまま委員長にモノを突っ込んだ。
「うぅぅぅぅぅぅっ! あっんっ!」
「朝からそんな声出しちゃって……変態ねぇ~」
それをツインテの彼女は羨ましそうに見ているのだった。
「おのれぇぇぇ……あれは私のちんぽなのにっ……。何で委員長なんか……は!」
ツインテの彼女は何を思ったか首謀者の女に意見した。
「もう止めさせなって! そろそろ先生きちゃうから!」
「なに? あなたも私に逆らうのかしら?
ツインテの彼女は心の中でガッツポーズを極めていた。
「生意気。ちょっと、委員長はもう良いわ。今度はこっちを犯してあげなさい」
「……は?」
ツインテの彼女はすでにスカートを捲し上げ下着を下ろして足を開いていた。
「い、今から? 先生来ちゃいますよ?」
「大丈夫よ。私の親は理事長なのよ? 教師なんて代わりはいくらでもいるもの。ほら、早く突っ込みなさい」
「は、はぁ……」
俺は委員長から抜きツインテの彼女に突き刺した。
「あはぁぁぁぁぁぁっ! 朝セックスさいこぉぉぉぉぉぉっ!」
その時だった。時間になったからか教室に担任が入ってきた。
「はい、皆さん席──座ってください」
すると首謀者の女が担任に言った。
「先生? 今日の午前の授業は保健体育……ですわよね?」
「え? ……あ、は、は……い」
教師は見てみぬ振りをした。すると首謀者の女の口角が上がった。
「なら丁度良かった。私達は今皆で実技の勉強中でしたの。何か問題でも?」
「あ、ありません……。ど、どうぞ続けて……下さい」
「ありがとうございます、先生」
そうしてツインテの女を突いているとまた首謀者の女が怪しく笑った。
「ああ、先生?」
「は、はい、何か」
「クラスメイトだけではちゃんとした実技とはいません。なので先生のお手本を」
「わ、わわわわ私っ!? だ、ダメっ! 私には結婚間近の彼がっ!」
「抑えつけなさい」
「い、いやぁぁぁぁぁぁぁぁっ! やめてっ! 離してぇぇぇぇっ! あっ、したからかし脱がせちゃダメぇぇぇぇぇぇぇっ!」
首謀者の取り巻きは担任の意思などお構いなしに服を脱がせる。そして裸に剥いた担任を机に押さえつけた。
「あなた、大人まんこは初めて?」
「まぁ……はい」
「そう。なら教えてあげるから好きに使いなさい」
「……わかり……ました」
「あっ! やだぁぁぁぁぁぁっ! い、入れっ──ひぎぃぃぃぃぃっ?」
我慢汁まみれの肉棒が担任の淫肉を掻き分け奥へと進む。途中の障害も申し訳ないが破らせてもらった。
「あぁぁぁ……っ、彼のためにとっておいたのにっ!」
「残念ねぇ~。でもまぁ……お昼頃には素直になっているわよ」
そして昼。担任は俺に跨がり激しく腰を動かしていた。
「あっあっあっ! このおちんちんっ! 彼の倍はあるのぉぉぉぉっ! 彼は手と口でしたら小さくなるのにっ! このおちんちん私の子宮に何回射精しても硬いままなのぉぉぉぉぉぉぉぉっ!」
「ほ~ら、堕ちた」
首謀者の女はその様子を撮影し、担任の彼に送ったようだ。担任のスマホには『クタバレクソビッチ』とだけ返事があり、以降繋がらなくなった。
「あっあっあっ! あんなナルシストもういらないっ! 私このおちんちんが良いぃぃぃぃっ!」
「ふふふ、なら……今後は私に逆らわないようにね? 先生」
「は……はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっ!」
こうして午前が終わり昼食後。
「あの……、ちょっと良い……かな?」
「なに? 委員長? うわっ」
委員長はいきなり椅子に座る俺のモノを取り出し上に跨がってきた。
「あっあっあっ! おっ……きぃっ!」
「い、委員長? ど、どうして……!」
「朝途中で放置されてっ! ずっとムズムズしてたのっ! やっても良いからちゃんと逝かせてよぉぉぉぉぉっ!」
「い、委員長っ!?」
幸いと言うか、教室には首謀者の女やその取り巻きもおらず、皆グループで固まり俺達の事をシカトしていた。
「はぁっはぁっ……! ずっと我慢してたからっ! もう逝っちゃうっ! お願いっ、膣内に射精してぇっ!」
「委員長っ!」
俺は委員長の尻を引き寄せ一番奥に向け大量の子種汁を放った。委員長は身体を震わせ俺の射精を受ける。
「あぁ……あっ……! やっぱり……膣内射精最高に気持ち良い……っ」
あの真面目な委員長が堕ちた。それを残っていたクラスメイト達がチラチラと見ていた。
「あの真面目な委員長が膣内射精好きとか……」
「委員長ターゲットにされてたもんね」
「あのおちんちんなら誰でもそうなるよね~」
「そうそう、私もまたしたいなって思ってるんだけど……勝手にしたらターゲットにされそうだし……」
どうやらクラスメイト達も本来はセックスしたいらしい。だが首謀者の女が怖くてできないそうだ。
「ふふっ、スッキリしたぁ……。ごめんね、急に使っちゃって」
「いや、俺は構わないけど……。これ、バレたら何されるかわかんないよ?」
「……別にもう失うモノなんてないもん。あ~あ、早く生理こないかな。そしたら妊娠して学校休むのに」
「いやいや、そしたら俺の赤ちゃん産む事になるよ?」
「良いよ? 君の事嫌いじゃないし。妊娠したら……責任とってねっ、ふふふっ」
「そりゃねぇぜ……」
それから担任は何も言わなくなった。授業中に首謀者の女が他の生徒に俺とセックスするように指示しても知らないふりだ。そして後で聞いた話だと担任はあの一回で妊娠したらしい。
そしてこの数ヶ月後、委員長が妊娠した。相手は俺しかいないため俺の子だ。さらに加えて首謀者の女も妊娠した。
「あ~あ、妊娠しちゃった。私の事妊娠させちゃって……あなたどうするの?」
「ど、どうするもなにも……。俺は無理矢理犯されただけだし!」
「まあ、逃げる気なの? 酷い男ね」
「俺は悪くないっ!」
「……ダメ。逃がさない」
「はぁ?」
すると首謀者の女が抱きついてきた。
「好きなのよ! だからあなた以外の男は排除したし、可愛い女の子達とセックスもさせてあげた!」
「は、はぁ?」
「皆としてたら私ともしててもおかしくないわ。一人で告白する勇気がなかったの! フラれたら立ち直れなくなるし……」
「いやいや! 好きでいじめるとかガキか!」
「ガキじゃないわ。だって……もう新しい命も作れるもの。それに……私と結婚したらお金持ちよ? そうだわ、なんなら気に入った女の子を集めて暮らしても良いっ。だから……そこに私も混ぜて愛してよぉ……っ」
首謀者の女は究極の自己中女だった。だがこの女、捨てるには惜しい身体に育っていた。同じく委員長も中一にしてばいんばいん。担任に至っては今産休中だ。
「わかったよ。だが条件がある」
「なにかしら?」
「委員長に当たるのは止めろ。あと、これからは俺が好きな時に好きな女を抱く。それに口を出すな」
「……そしたら愛してくれるの?」
「ああ、もちろん」
「あぁ……嬉しいっ! 条件なんて全部呑むに決まってるじゃないっ。ああ……本当に嬉しいわっ!」
そして俺はカーストの頂点に立ち、この学園にいた六年を通して女達を食いまくった。孕んだ女は数知れず、生徒、保護者、教員分け隔てなく気に入ったら犯した。中でも一番美味かったのがこいつだ。
「んっあっあっ! 良いわぁっ! 奥に射精してぇっ!」
「ホント、膣内射精好きだねぇ。ほらよ」
「んはぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」
俺のモノは今理事長の奥に到達している。つまりあの首謀者の女の母親だ。ダメ元でちんぽを見せつけながら迫ったら股を開いた。そして一度味わってからというもの、無理矢理暇を作っては俺にセックスをねだってくる。
「だって……主人はもう私を抱いてくれないし……。だからこんな若くてこんな凄いちんぽ知ったら誰だってこうなるわ……っ」
「ああ、委員長の母親もそんな事言ってたっけ。そんなに良いモノか?」
「最高よっ! これを味わうために仕事の効率化も図ったもの。学園がもうかっているのもこのおちんぽのおかげよぉ~」
「まぁ、将来は俺のモノだからな。入試は俺とのセックス。膣内がされたら合格ってのはどうだ?」
「やぁん、私も試験受けたいわぁ~」
「あんたは毎日合格してんだろ」
そしてこれは現実になった。卒業後、俺は大学に通いながらこの学園の副理事に就任し、入試を受け持った。
「い、いたぁぁぁぁぁぁいっ! 止めてぇぇぇぇぇっ!」
「なに、じきに良くなるさ。これに合格したら特待生だ。授業料は免除になり、食堂もフリーパスにしよう」
「ぜ、全部……タダ?」
「そうだ。だが止めて欲しそうだから今回は不合格って事で」
「あっ、だめぇぇぇっ! まだ試験してぇぇぇっ!」
先月まで高学年だった少女の足が身体に絡み付いてきた。
「して良いのか?」
「して……下さいっ! 家貧乏だから……。これでタダになれるなら……ひゃうっ!?」
俺は浅い所を小刻みに責め硬い肉を解していった。
「あっやぁっ! えっちな音してるよぉ~……っ」
「入学おめでとう。共学だった学園も女子校に戻した。君たち生徒は全員姉妹、仲良く勉学に励んでな」
「あっあっあっ! こんなの覚えたら勉強なんて手につかないよぉぉぉぉぉっ!」
「ならメイド育成科に入ると良い。卒業後は俺のメイドだ。業務は主にこれ」
「は、入りますっ! 私メイドになりますっ!」
「そうかい。じゃあ……面接を続けようか」
「お願いしますぅぅぅぅぅぅぅっ!」
こうして俺は権力を手に入れ、現代にハーレムを築いていくのだった。
「ほら、早く勃起せなさいよ」
「も、もう無理だって」
「だらしないわね。誰かこいつの尻穴指でかき回して」
「は~い」
「ひぎぃぃぃぃぃっ!?」
俺は尻穴をかき回され情けなくもまたモノを隆起させてしまった。
「ほ~ら勃起った。さ、委員長さん。次はあなたの番よ」
「は、はい……」
俺は空き教室でクラスメイトの女子達に性的暴行を受けていた。
「ご、ごめんね……。やらなきゃ私もいじめられるから……っ」
「うっ、あぁぁぁ……!」
俺は手足を裸のクラスメイトに抑えつけられ委員長に跨がられた。
「い、痛いっ! 裂けちゃうぅぅぅぅっ!」
「あはははっ、処女にあのちんぽはキツいよね~。ほんっと無駄におっきいんだから」
「い、委員長っ!」
「ほら、早く動きなさいよ。あなたもいじめるわよ?」
「うぅぅぅぅぅぅっ!」
委員長は泣きながら俺の身体に手を付き腰を上下に動かす。何の障害もなく俺のモノと委員長の膣壁が擦れ合っていた。
「ごめんなさいっ、ごめんなさいっ!」
「い、委員長っ!」
「やぁ~ん、二人ともラブラブ~。生えっちなんてヤバ~い」
いじめの首謀者はこいつだ。クラスメイトであり、この学校に多額の寄付をしている理事長の孫。誰もこの女には逆らえない。入学から一週間、すでに俺と一緒に入学した男子達は陰湿ないじめや濡れ衣を着せられ辞めさせられていた。そう、俺がこの学校で最後に残った男子だ。
「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! な、膣内に……射精てるぅぅ……っ!」
「あ~ら、もう射精ちゃったの? 情けないわねぇ~。じゃあ全員やったし帰ろっか」
「「「は~い」」」
そう言い、クラスメイト達は俺と委員長を残し空き教室を出て行った。
「委員長、ごめん……。俺……」
「大丈夫……、大丈夫だよ。私……まだキテないから……」
「いや、違くて。その……委員長の処女を……」
「大丈夫……だよ。仕方ないもの……。彼女には誰も逆らえないから……んぅっ」
「委員長っ」
委員長は腰を持ち上げ俺の上から降りた。モノが抜けた穴からは白い液体が垂れていた。
「ごめんっ」
「大丈夫だから……。私もあなたも被害者。それだけだよ……」
「い、委員長……」
委員長は制服に着替え下着に足を通した。
「やだ……、まだ垂れてきてる……。これ自分で洗わなきゃ……。じゃあ私はこれで……はぁぁ……」
委員長は落ち込みながら教室を出て行った。
「……ふぅ。ついに委員長ともしちゃったか。これでクラスメイト全員とやっちゃったなぁ……」
他の男子はこのいじめを受けていなかったようだ。クラスメイト全員の処女は俺が奪った。もちろんあの首謀者の女のもだ。
「こんないじめなら大歓迎だな。気持ち良いし」
俺はこのいじめを受け入れていた。散々罵られはするが女の子とセックスができるんだ。嬉しくないわけがない。
「ったく、尻穴かき回してくれちゃってまぁ。後少し待ってくれたら回復してたのに」
俺は絶倫だ。モノの大きさもさることながら回復も早い。そしていつでも濃厚な精液を射精せるのである。
「やっはろー」
「来たか」
委員長が帰った後、一人のクラスメイトが戻ってきた。髪をツインテにした小さな女の子だ。
「まだできる?」
「もちろん。やってく?」
「うんっ! 一回じゃ足りなかったの~」
彼女は入り口に鍵をかけ裸になった。俺のモノはすでに回復し、天を貫いている。彼女は壁にもたれ掛かる俺を跨ぎ、腰を下ろしてきた。
「あぁぁぁぁぁんっ! やっぱりこれ気持ち良ぃぃぃぃぃっ! お腹熱くなるぅぅぅぅっ!」
「だから声でかいって! 誰か来ちゃうだろ」
「あっあっあっ! 鍵かけたから大丈夫だもんっ! あぁぁぁ、今日もいっぱいえっちしまくろうねっ! ちゅうも~」
「はいはい」
彼女は最初のセックスで堕ちた一人だ。それ以降たまにこうして抱いてやっている。もちろん生理もまだないので生で膣内射精する。
「あはっ、本当にラブラブなのは私達だもんね~。こ~んなえっちなキスまでしてるし~」
「そうだな、皆キスはしないもんな」
「あはっ。ね、明日の休み私の家に来てよ~。朝から誰もいないから……ね?」
「わかった。朝から?」
「もちろんっ。七時から待ってるね」
「はぇぇよ……うっ!」
「あぁぁぁぁぁぁんっ! あんなにされたのにまだ濃いのが射精てるぅぅぅぅぅぅっ! 奥にびちゃびちゃって張り付いてキテるよぉぉぉぉっ! んっちゅっ……ねろねろ……」
彼女は膣内射精されながらキスをするのが好きらしい。
「ねぇ、委員長としちゃったけど……好きになってないよね?」
「なんで?」
「だって……委員長君に優しいし……」
「……大丈夫だよ。好きにはなってない 」
「本当っ!? よかった~。委員長にとられるかと思ったから心配だったの~」
簡単にヤれる彼女を手放す気はない。
「そろそろ下校時間だ。続きは明日の朝からな」
「は~い。ちゃんと来てよねっ。明日は私が独占しちゃうんだからっ」
そして翌日、俺は朝から彼女の家に行き、部屋でヤりまくった。
「あっあっあっ! セックス気持ち良ぃぃぃぃっ! こんなの一回覚えちゃったら止められないよぉぉぉぉっ!」
彼女は俺に跨がり激しく腰を振りまくっていた。射精も全て膣内。昼にはシーツがどろどろになっていた。
「あはっ、シーツびちょびちょ~。すっごい精液の匂いする~。こんなの興奮しちゃうよ~」
「まだやるの?」
「もちろんっ。だって~……」
彼女は再び俺に跨がり割れ目の中にモノを咥え込んでいく。
「あぁぁぁぁぁぁぁんっ! まだこんなに元気なんだもんっ! やらなきゃもったいないよ~! あっあっあっ!」
「本当にセックス大好きだよねぇ~」
「君のおちんちんが凄いからだよぉっ!」
俺は夕方近くまで彼女とヤりまくった。
「はぁ……あっ……。しゅごかったぁ~……」
「あ~……疲れた。さすがにやり過ぎたか」
俺達は行為を終え裸で抱き合ったまま寝転んでいた。
「生理がくるまで毎日生えっちしよ~ねっ」
「はいはい」
そして翌日、学校が始まると俺は朝から首謀者の女に呼び出され相手をさせられた。
「あっあっあっ! もっと突きなさいっ!」
「は、はい」
「くぅぅぅぅぅぅぅんっ!」
始業前、この女はこうやって俺に毎日奉仕させている。
「あっあっあっ! 逝くっ! あんたも逝きなさいっ!!」
「わかりましたよ」
「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
俺は女の奥まで突き刺し欲望を撒き散らす。
「はぁ……あっ、あぁ……」
女は身体を震わせながら吐き出されたそれを子宮にとりこんでいった。
「……もう良いわ。抜きなさい」
「はい」
「んぅっ!」
俺はゆっくりとモノを引き抜いていった。
「次はお昼休みよ。良いわね?」
「はい」
女はそのまま下着を上げ空き教室を出て行った。
「朝一の濃いやつだったから垂れてこなかったなぁ。まったく、毎朝毎朝……腹に精液溜めながら授業に出るとかバカ女だな」
俺は制服を着直し教室へと戻った。
「あ……お、おはよう」
「おはよう、委員長。大丈夫だった?」
「え、ええ。なんとか」
教室に入ると委員長が挨拶をしてきた。
「あら、仲が良いのね。一昨日セックスしたからかしら? ふふふふっ」
「あ……」
そこに首謀者の女がからかいにきた。
「ちょっ」
「きゃっ」
首謀者の女はおもむろに俺のチャックを下ろしモノを取り出した。
「これがあなたを女にしたちんぽよ。ちゃんと見なさい」
「う……うぅぅ……」
「ふふふ、大きいわよねぇ~。これが委員長の大事な所で何度も擦れて精液を撒き散らしたちんぽよ」
「や、やめて下さい……っ」
「あら、委員長はこれが嫌い?」
「うっうっうっ……」
「ほら、口を開けなさい」
「も、もうえっちな事はいやぁ……っ」
「開けないと制服にかかるわよ? それでも良いなら私は構わないけど?」
首謀者の女は委員長の顔に先端を向けしごいていた。
「いやっ、制服はっ……!」
「くっ!」
委員長は制服にかからないよう先端を咥え込んだ。俺はそんな委員長の口内にこれまた濃厚な精液を吐き出していった。
「んむぅぅぅぅぅぅぅぅっ!?」
「あはっ、射精ちゃったのね。委員長、あなたそれ飲みなさいよ」
「んぅぅぅ……っ、んくっんくっ……」
委員長は口内に吐き出されたそれを喉を鳴らし胃に流し込んでいく。
「の……飲みました……」
「ふふっ、朝からクラスメイトの精液飲んじゃうなんて……。委員長ったら変態ねぇ~」
俺はこの女に対し、自分は子宮に精液入れっぱなしの癖に何言ってんだと思った。
「うぅぅ……」
「あら、何かしらその顔。不満そうね」
「い、いえっ!」
女は腕組みをしたまま眉間にしわを寄せていた。
「……イラつくわね。机に手をついて後ろを向きなさい」
「え?」
「早くしなさいっ!」
「わ、わかりました……っ」
委員長は言われるがまま机に手をつき後ろをむく。すると女はスカートをめくり下着を下ろした。
「ほら、挿入れちゃいなさい」
「そ、そんな! これから授業が始まるのに!」
「知らないわよ。私をイラつかせた罰よ。ほら、何してるの? 早くこの女犯しなさいよ」
「……委員長、ごめんな」
「あっ!!」
俺は女に言われるがまま委員長にモノを突っ込んだ。
「うぅぅぅぅぅぅっ! あっんっ!」
「朝からそんな声出しちゃって……変態ねぇ~」
それをツインテの彼女は羨ましそうに見ているのだった。
「おのれぇぇぇ……あれは私のちんぽなのにっ……。何で委員長なんか……は!」
ツインテの彼女は何を思ったか首謀者の女に意見した。
「もう止めさせなって! そろそろ先生きちゃうから!」
「なに? あなたも私に逆らうのかしら?
ツインテの彼女は心の中でガッツポーズを極めていた。
「生意気。ちょっと、委員長はもう良いわ。今度はこっちを犯してあげなさい」
「……は?」
ツインテの彼女はすでにスカートを捲し上げ下着を下ろして足を開いていた。
「い、今から? 先生来ちゃいますよ?」
「大丈夫よ。私の親は理事長なのよ? 教師なんて代わりはいくらでもいるもの。ほら、早く突っ込みなさい」
「は、はぁ……」
俺は委員長から抜きツインテの彼女に突き刺した。
「あはぁぁぁぁぁぁっ! 朝セックスさいこぉぉぉぉぉぉっ!」
その時だった。時間になったからか教室に担任が入ってきた。
「はい、皆さん席──座ってください」
すると首謀者の女が担任に言った。
「先生? 今日の午前の授業は保健体育……ですわよね?」
「え? ……あ、は、は……い」
教師は見てみぬ振りをした。すると首謀者の女の口角が上がった。
「なら丁度良かった。私達は今皆で実技の勉強中でしたの。何か問題でも?」
「あ、ありません……。ど、どうぞ続けて……下さい」
「ありがとうございます、先生」
そうしてツインテの女を突いているとまた首謀者の女が怪しく笑った。
「ああ、先生?」
「は、はい、何か」
「クラスメイトだけではちゃんとした実技とはいません。なので先生のお手本を」
「わ、わわわわ私っ!? だ、ダメっ! 私には結婚間近の彼がっ!」
「抑えつけなさい」
「い、いやぁぁぁぁぁぁぁぁっ! やめてっ! 離してぇぇぇぇっ! あっ、したからかし脱がせちゃダメぇぇぇぇぇぇぇっ!」
首謀者の取り巻きは担任の意思などお構いなしに服を脱がせる。そして裸に剥いた担任を机に押さえつけた。
「あなた、大人まんこは初めて?」
「まぁ……はい」
「そう。なら教えてあげるから好きに使いなさい」
「……わかり……ました」
「あっ! やだぁぁぁぁぁぁっ! い、入れっ──ひぎぃぃぃぃぃっ?」
我慢汁まみれの肉棒が担任の淫肉を掻き分け奥へと進む。途中の障害も申し訳ないが破らせてもらった。
「あぁぁぁ……っ、彼のためにとっておいたのにっ!」
「残念ねぇ~。でもまぁ……お昼頃には素直になっているわよ」
そして昼。担任は俺に跨がり激しく腰を動かしていた。
「あっあっあっ! このおちんちんっ! 彼の倍はあるのぉぉぉぉっ! 彼は手と口でしたら小さくなるのにっ! このおちんちん私の子宮に何回射精しても硬いままなのぉぉぉぉぉぉぉぉっ!」
「ほ~ら、堕ちた」
首謀者の女はその様子を撮影し、担任の彼に送ったようだ。担任のスマホには『クタバレクソビッチ』とだけ返事があり、以降繋がらなくなった。
「あっあっあっ! あんなナルシストもういらないっ! 私このおちんちんが良いぃぃぃぃっ!」
「ふふふ、なら……今後は私に逆らわないようにね? 先生」
「は……はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっ!」
こうして午前が終わり昼食後。
「あの……、ちょっと良い……かな?」
「なに? 委員長? うわっ」
委員長はいきなり椅子に座る俺のモノを取り出し上に跨がってきた。
「あっあっあっ! おっ……きぃっ!」
「い、委員長? ど、どうして……!」
「朝途中で放置されてっ! ずっとムズムズしてたのっ! やっても良いからちゃんと逝かせてよぉぉぉぉぉっ!」
「い、委員長っ!?」
幸いと言うか、教室には首謀者の女やその取り巻きもおらず、皆グループで固まり俺達の事をシカトしていた。
「はぁっはぁっ……! ずっと我慢してたからっ! もう逝っちゃうっ! お願いっ、膣内に射精してぇっ!」
「委員長っ!」
俺は委員長の尻を引き寄せ一番奥に向け大量の子種汁を放った。委員長は身体を震わせ俺の射精を受ける。
「あぁ……あっ……! やっぱり……膣内射精最高に気持ち良い……っ」
あの真面目な委員長が堕ちた。それを残っていたクラスメイト達がチラチラと見ていた。
「あの真面目な委員長が膣内射精好きとか……」
「委員長ターゲットにされてたもんね」
「あのおちんちんなら誰でもそうなるよね~」
「そうそう、私もまたしたいなって思ってるんだけど……勝手にしたらターゲットにされそうだし……」
どうやらクラスメイト達も本来はセックスしたいらしい。だが首謀者の女が怖くてできないそうだ。
「ふふっ、スッキリしたぁ……。ごめんね、急に使っちゃって」
「いや、俺は構わないけど……。これ、バレたら何されるかわかんないよ?」
「……別にもう失うモノなんてないもん。あ~あ、早く生理こないかな。そしたら妊娠して学校休むのに」
「いやいや、そしたら俺の赤ちゃん産む事になるよ?」
「良いよ? 君の事嫌いじゃないし。妊娠したら……責任とってねっ、ふふふっ」
「そりゃねぇぜ……」
それから担任は何も言わなくなった。授業中に首謀者の女が他の生徒に俺とセックスするように指示しても知らないふりだ。そして後で聞いた話だと担任はあの一回で妊娠したらしい。
そしてこの数ヶ月後、委員長が妊娠した。相手は俺しかいないため俺の子だ。さらに加えて首謀者の女も妊娠した。
「あ~あ、妊娠しちゃった。私の事妊娠させちゃって……あなたどうするの?」
「ど、どうするもなにも……。俺は無理矢理犯されただけだし!」
「まあ、逃げる気なの? 酷い男ね」
「俺は悪くないっ!」
「……ダメ。逃がさない」
「はぁ?」
すると首謀者の女が抱きついてきた。
「好きなのよ! だからあなた以外の男は排除したし、可愛い女の子達とセックスもさせてあげた!」
「は、はぁ?」
「皆としてたら私ともしててもおかしくないわ。一人で告白する勇気がなかったの! フラれたら立ち直れなくなるし……」
「いやいや! 好きでいじめるとかガキか!」
「ガキじゃないわ。だって……もう新しい命も作れるもの。それに……私と結婚したらお金持ちよ? そうだわ、なんなら気に入った女の子を集めて暮らしても良いっ。だから……そこに私も混ぜて愛してよぉ……っ」
首謀者の女は究極の自己中女だった。だがこの女、捨てるには惜しい身体に育っていた。同じく委員長も中一にしてばいんばいん。担任に至っては今産休中だ。
「わかったよ。だが条件がある」
「なにかしら?」
「委員長に当たるのは止めろ。あと、これからは俺が好きな時に好きな女を抱く。それに口を出すな」
「……そしたら愛してくれるの?」
「ああ、もちろん」
「あぁ……嬉しいっ! 条件なんて全部呑むに決まってるじゃないっ。ああ……本当に嬉しいわっ!」
そして俺はカーストの頂点に立ち、この学園にいた六年を通して女達を食いまくった。孕んだ女は数知れず、生徒、保護者、教員分け隔てなく気に入ったら犯した。中でも一番美味かったのがこいつだ。
「んっあっあっ! 良いわぁっ! 奥に射精してぇっ!」
「ホント、膣内射精好きだねぇ。ほらよ」
「んはぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」
俺のモノは今理事長の奥に到達している。つまりあの首謀者の女の母親だ。ダメ元でちんぽを見せつけながら迫ったら股を開いた。そして一度味わってからというもの、無理矢理暇を作っては俺にセックスをねだってくる。
「だって……主人はもう私を抱いてくれないし……。だからこんな若くてこんな凄いちんぽ知ったら誰だってこうなるわ……っ」
「ああ、委員長の母親もそんな事言ってたっけ。そんなに良いモノか?」
「最高よっ! これを味わうために仕事の効率化も図ったもの。学園がもうかっているのもこのおちんぽのおかげよぉ~」
「まぁ、将来は俺のモノだからな。入試は俺とのセックス。膣内がされたら合格ってのはどうだ?」
「やぁん、私も試験受けたいわぁ~」
「あんたは毎日合格してんだろ」
そしてこれは現実になった。卒業後、俺は大学に通いながらこの学園の副理事に就任し、入試を受け持った。
「い、いたぁぁぁぁぁぁいっ! 止めてぇぇぇぇぇっ!」
「なに、じきに良くなるさ。これに合格したら特待生だ。授業料は免除になり、食堂もフリーパスにしよう」
「ぜ、全部……タダ?」
「そうだ。だが止めて欲しそうだから今回は不合格って事で」
「あっ、だめぇぇぇっ! まだ試験してぇぇぇっ!」
先月まで高学年だった少女の足が身体に絡み付いてきた。
「して良いのか?」
「して……下さいっ! 家貧乏だから……。これでタダになれるなら……ひゃうっ!?」
俺は浅い所を小刻みに責め硬い肉を解していった。
「あっやぁっ! えっちな音してるよぉ~……っ」
「入学おめでとう。共学だった学園も女子校に戻した。君たち生徒は全員姉妹、仲良く勉学に励んでな」
「あっあっあっ! こんなの覚えたら勉強なんて手につかないよぉぉぉぉぉっ!」
「ならメイド育成科に入ると良い。卒業後は俺のメイドだ。業務は主にこれ」
「は、入りますっ! 私メイドになりますっ!」
「そうかい。じゃあ……面接を続けようか」
「お願いしますぅぅぅぅぅぅぅっ!」
こうして俺は権力を手に入れ、現代にハーレムを築いていくのだった。
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