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その四十二 姪
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俺は自宅警備員だ。先日ついに魔法使いの仲間入りを果たした。だが未だに魔法は使えない。そんな事はわかっていたさ。この世に魔法なんてあるわけないってな。
自宅警備員な俺は今でも親に食わせてもらっている。本当に親には感謝しているがたまに言う働けがたまらなくウザい。働く気があったらとうに社会に出ているわ。
そんな社会的弱者の俺には真逆の弟がいる。有名大を出て既に社会でバリバリ働いている。だが弟は大学時代にやらかし、一年の時に今の奥さんを妊娠させてしまっていた。相手は絶対に堕胎しないと言い張り、ならばと学生結婚した。それでも成績が落ちなかったもんだから大したもんだ。
そんな弟の娘、つまり姪が何故か今俺の部屋にいる。現在の年齢二桁。そんな姪が今あぐらを書いてアニメを見ている俺の上にいた。
「おじさんっ、次見せて次~」
「頼むからもうお父さんのとこ帰ってくんないかなぁ……」
「え? お父さん急な仕事で帰っちゃったよ?」
「はぁ!?」
俺は慌てて弟にメッセを送った。
《おいぃぃぃっ! 娘を何とかしろ!》
《すまん兄貴! 急患が入っちまった!》
《ふざけんな! 明日から親二人旅行いっちまうんだぞ!》
《マジすまんっ! しばらく経過みなきゃならないから迎えに行けそうもないんだよ》
《……お前な、奥さんどうしたよ》
《……浮気してたから別れた》
《……わるい》
《いや、良いんだ。だから兄貴、しばらく娘頼む! あ、そろそろ回診に行くからまたな!》
《おぉぉぉぉぉぉぉぉい!》
それから既読はつかなくなった。そして翌朝。
「じゃあちゃんと面倒見るのよ?」
「……ああ」
「一応カード渡しておくからな。必要なものだけ買うように」
「……ああ」
そうして両親は旅行に出掛けていった。
「おじさんっ、早くお部屋戻ろうよ~」
「引っ張んなよ……」
俺は姪に引っ張られながら部屋に戻った。そしていつもの定位置に座らされアニメを流させられる。
「おじさん、これじゃないやつないの?」
「ない」
「嘘だ~。絶対あるもんっ! この部屋アニメの物ばかりだもんっ!」
「ないったらない」
「ぶ~ぶ~!」
こうしている間にもどんどん仲間達から離されていく。最近は配信されたばかりのネトゲを徹夜でやりこんでいた。仲間も俺と同じような奴らばかりでなんだか落ち着く。
「む~。なら美結と遊ぼうよ~」
「はぁ? ゲーム貸してやるから一人で遊んでろよ~」
「やだ~! おじさんと遊ぶの~! ね、おじさんっ! お医者さんごっこしよ?」
「……は? な、なんて?」
「お医者さんごっこだよ! パパお医者さんでしょ? だから美結もお医者さんになるの~」
そんな夢を持ってる奴がアニメとか見てたらあかんやろ。とは言えない俺だった。
「じゃあお医者さんごっこはじめるよ~。おじさんは患者さんねっ!」
「はいはい。一回だけだ。終わったら静かにしといてくれる?」
「うんっ! じゃあ入ってくるとこから!」
「はいはい……」
俺はいったん部屋を出て呼ばれるのを待つ。
「次の人どうぞ~」
「はい」
俺は部屋に入り椅子に座る。
「今日はどうされましたか~?」
「……お腹が痛くて」
「それは大変ですっ! すぐにベッドで横になって下さいっ」
「……あ、はい」
俺は仕方なく付き合ってやった。大人しくベッドに横になり次を待つ。
「じゃあ全部脱いで下さい」
「……は? ぜ、全部?」
「うん」
「パンツも?」
「うん」
顔を横に向けると縞々が見えた。
「全部脱いでもらわないとどこがわるいかわかりませ~ん」
「……ったく!」
俺は早くこれを終わらせゲームをしたいばかりに言う事にしたがった。
「はわわ……。大変ですっ! ここが腫れてます!」
「うっおっ……!」
姪の小さな手が半勃起ちしていたモノを握る。
「ちょっ!?」
「あ、もっと大変な事に! これは膿みが溜まってるからに違いありませんっ! すぐに取り出さなければ!」
「はぁっ!? くぅぅぅぅぅぅっ!」
握っていた手が上下に動く。半勃起ちだった俺のモノは臨戦態勢に入り、先端からカウパーを垂れ流している。
「あ、膿みが出てきました! でもまだまだです! 続けますね!」
「あ、はい」
姪は確実にこれが何かわかってやっている。そうなると話は変わってくる。姪は顔を赤くし、顔を近付けながら俺の未使用だが立派なモノを観察している。
「わぁぁ……硬~い……。おじさん、膿み出そう?」
「う~ん……いまいちかな。美結ちゃんも脱いでくれたら出るかも」
「え~。仕方ないな~」
そう言い姪はいったん離れて裸になる。そして今度は俺の腹に跨がり両手でモノを弄り始めた。
「美結ちゃんのお尻……ちっちゃくて可愛いねぇ~」
「やんっ。患者さんは触れちゃダメで~す」
「はいはい。なら早く膿みをなんとかして下さいよ、先生」
「う~……中々出ない。おかしいなぁ~……」
やはり何が出るかわかってるなこいつ。
「んじゃもっと良い方法教えてあげよっか?」
「え? うんっ」
そうして俺は姪の向きを変え、若干滑っている割れ目で素股をするように指示した。
「こう?」
「くっ、そうっ! や、やわらけぇっ!」
姪の腰が前後に動く度に蜜がモノに塗り込まれていく。
「あっんっ……。おじさんっ、これ……美結も気持ち良いぃっ!」
「だろ? もう少しだから頑張れ」
姪は少しずつ早く腰を動かすようになり、やがて俺も絶頂に近付く。そしていよいよという場面でラッキーが舞い込んだ。
「あっ!」
「くぅぅぅぅぅっ!」
勢いあまり姪は先端まで通過、俺の先端が姪の膣穴に半分入った瞬間に俺は絶頂を迎える。
「やっ! これ入っ──あぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」
姪の膣内に熱い精液が広がっていく。さらに滑るようになった穴は俺のモノをどんどん咥えこんでいき、やがて膜を突き破り最奥へと到達する。そこで俺は全ての種汁を吐き出した。
「いたぁぁぁぁぁぁぁぁいっ! おじさんの入ってる!」
「うぅぅぅっ、くぅっ!」
姪は痛みに震え射精を奥で受け止める。
「おじ……さんっ、美結の中で精子出したでしょ!」
「あ、ああ」
「出るとこ見たかったのに! 後でもう一回だからね!」
「あ、ああ……」
俺の初めてはこうして姪に奪われた。姪はしばらく動かなかったがやがて痛みが引いたのかゆっくりとモノを抜こうと腰を持ち上げる。
「んぅぅぅぅっ! あんっ!」
「うぉっ!? な、なにして……」
もう少しで抜けると言う所で姪は再び腰を落としてきた。
「な、長くて抜けないっ!」
「はぁ?」
俺のモノは未だにバキバキだ。半分は入っているがもう半分はそのままだ。それを姪は上体を倒したままで抜こうとした。無理だろ。
「……んっんっ」
「お、おい美結……。なにしてんだ」
「これ……気持ち良いかもぉっあんっ!」
「お前な……」
「あっあっあっ!」
姪は快楽に目覚めてしまった。もはや抜こうともせずにゅるにゅると腰を動かしモノを刺激してくる。
「美結っ、もうやめ……」
「や~だ~っ! もっとこれするのっ!」
「ふぉぉぉぉぉぉっ!?」
この時点で俺はゲームなんてどうでもよくなっていた。俺は姪にされるがまま、何度も熱い種汁を姪の子宮に流し込んだ。
「あっ……! おじさぁ~ん、これで三回目だよ~? 美結のお腹に精子出しすぎだよぉ~……んっちゅっ」
「美結が退かないからだろ。上に座られたら出すしかないじゃないか」
「持ち上げて抜けば良いじゃん」
「無理。そんな力入らん」
「……嘘つき~。本当はもっと美結のお腹の中でびゅ~ってしたいんでしょ?」
俺は何も答えなかった。
「おじさん……もっとしちゃう?」
「美結がしたいんだろ。俺は付き合ってやっても良いが」
「ならもう一回っ」
二人きりで過ごす初日。俺達は力尽きるまでセックスし続け過ごした。
「おじさ~ん、これから毎日えっちしようねっ」
「やっぱりわかってたんだな」
「うん。おじさんの部屋にあった薄い本でいっぱい勉強したし!」
「お前か犯人はっ! よくも俺のコレクションをぉぉぉぉぉぉっ!」
「きゃんっ。でもぉ……私が勉強したからおじさんえっちできたじゃない?」
「それは……」
「おじさんは私とするえっち嫌なの?」
俺は姪に覆い被さりながら言った。
「……嫌じゃない」
「えへへ、私も~」
その翌朝、弟からメッセージが入った。
《兄貴、美結とセックスしたってマジ?》
《は?》
《美結からメッセきてさ。画像付きで》
《ま、まままま待て! 俺からじゃないぞ!》
《わかってるよ。たださ、良かったら美結そのまま預かってくんないかな?》
《は?》
《いやさ……、美結を見てると浮気した妻に見えてさ。それに……俺今ナースと付き合ってて》
《羨ま死ね》
《ははははっ。生活費とか全部俺がもつからさ、兄貴実家出て美結と暮らしてよ。転校の手続きとかは全部やっとくからさ》
あまりにトントン拍子に進む話に俺は疑問を抱いた。
《お前、まさか全部知ってるんじゃ》
《さぁね。ま、美結は兄貴の事ガキの頃から好きだったみたいだからさ。よろしく頼むよ》
そこでメッセージは終わった。
「お父さんとのお話終わったかな~?」
「起きたのか」
「うん。おじさん、これから美結とずっと一緒だねっ。今はその予行演習だよ~」
「お前ら親子でグルかよ。まったく……」
俺は背中に抱きついていた美結を正面に移動させ朝から繋がった。
「やぁんっ、おじさん朝からしちゃうの~?」
「俺と暮らしたら毎日こうだ。朝起きたらセックス、帰ったらセックス、常にセックスの毎日になる。お前はそれでも良いのか?」
「もちろんだよぉ~。毎日してくれるなんて幸せすぎるよっ。おじさん、まだ新生活まで時間あるからいっぱい練習しようねっ」
「……わかったよ。ただ一つだけ。お前は俺のだ。他の野郎と浮気したら許さないからな」
「あはっ、するわけないじゃんっ。私はおじさんだけ好きなのっ。私の身体は全部おじさんのだよっ」
そして両親が帰るまでの六日間暇さえあれば俺達はセックスしていた。
両親が帰って来た後、俺は美結と共に実家を出た。マンションや美結の学校などは全部弟が手配しており、俺達はそのままそのマンションに移った。
「おじさんっ、これからずっと二人きりだねっ」
「そうか? 後何年かしたら三人になってるかもな」
「あはっ、美結とおじさんで赤ちゃん作っちゃうのかな?」
「まぁな。さ、明日から学校だ。まずは寝る前のセックスだな。で、登校前もセックスだ。学校にいる間子宮に俺の精液を入れておけよ」
「うんっ」
それから三年、美結はJCとなり生理が始まった。だが俺は相変わらず生でやりまくり毎日美結の身体に種汁を流し込む。
「おじさ~ん、美結生理止まっちゃったんだけど」
「そりゃ妊娠だな。明日検査キットで調べてみような」
「はぁ~い」
ここに引っ越してから俺はゲームを止めた。代わりに投資を勉強し、弟から金を回してもらいアホほど稼いだ。
「おじさん、しばらく美結とえっちできなくなるね」
「そうだな。ま、仕方ないだろ。これからもずっと一緒なんだ。安定期にはいったらまたやろうな」
「うんっ」
そして翌日、検査をした結果は陽性。つまり妊娠が判明した。
「おじさんの赤ちゃんできちゃった。美結まだJCなのに~。学校行けなくなっちゃう~」
「学校なんてどうでも良いさ。これからはずっと二人の時間だ」
この翌年、美結は俺の子を孕み産んだ。そして今腹には二人目が入っている。そんな学校に来なくなった美結を心配してクラスメイトの女子がきたが、腹を大きくした美結を見て驚き騒いだので犯した。
「美結ちゃん学校来ないで毎年こんな事してたんだぁ……ずる~い」
「おじさんの気持ち良かったでしょ? 私もう学校には行かないから心配して来なくても良いからね」
「わかったよ。じゃあたまにえっちだけしにくるねっ」
「くんなバカぁぁぁぁぁっ!」
それから俺のマンションはJCの溜まり場になった。女の子達は部活感覚で俺のマンションに集まりセックスして帰っていく。
「こんな真面目そうなのに皆勤賞かよ」
「あっあっあっ! だって私まだ生理ないしぃっ! 毎日好きにセックスできるの今だけなんだもんっ! おじさんっ、また膣内いっぱいにしてぇぇぇぇっ!」
「最近のガキはどうなってんだまったく……」
こうして俺は姪と出会った事でとんでもないハーレム生活を手に入れたのだった。
自宅警備員な俺は今でも親に食わせてもらっている。本当に親には感謝しているがたまに言う働けがたまらなくウザい。働く気があったらとうに社会に出ているわ。
そんな社会的弱者の俺には真逆の弟がいる。有名大を出て既に社会でバリバリ働いている。だが弟は大学時代にやらかし、一年の時に今の奥さんを妊娠させてしまっていた。相手は絶対に堕胎しないと言い張り、ならばと学生結婚した。それでも成績が落ちなかったもんだから大したもんだ。
そんな弟の娘、つまり姪が何故か今俺の部屋にいる。現在の年齢二桁。そんな姪が今あぐらを書いてアニメを見ている俺の上にいた。
「おじさんっ、次見せて次~」
「頼むからもうお父さんのとこ帰ってくんないかなぁ……」
「え? お父さん急な仕事で帰っちゃったよ?」
「はぁ!?」
俺は慌てて弟にメッセを送った。
《おいぃぃぃっ! 娘を何とかしろ!》
《すまん兄貴! 急患が入っちまった!》
《ふざけんな! 明日から親二人旅行いっちまうんだぞ!》
《マジすまんっ! しばらく経過みなきゃならないから迎えに行けそうもないんだよ》
《……お前な、奥さんどうしたよ》
《……浮気してたから別れた》
《……わるい》
《いや、良いんだ。だから兄貴、しばらく娘頼む! あ、そろそろ回診に行くからまたな!》
《おぉぉぉぉぉぉぉぉい!》
それから既読はつかなくなった。そして翌朝。
「じゃあちゃんと面倒見るのよ?」
「……ああ」
「一応カード渡しておくからな。必要なものだけ買うように」
「……ああ」
そうして両親は旅行に出掛けていった。
「おじさんっ、早くお部屋戻ろうよ~」
「引っ張んなよ……」
俺は姪に引っ張られながら部屋に戻った。そしていつもの定位置に座らされアニメを流させられる。
「おじさん、これじゃないやつないの?」
「ない」
「嘘だ~。絶対あるもんっ! この部屋アニメの物ばかりだもんっ!」
「ないったらない」
「ぶ~ぶ~!」
こうしている間にもどんどん仲間達から離されていく。最近は配信されたばかりのネトゲを徹夜でやりこんでいた。仲間も俺と同じような奴らばかりでなんだか落ち着く。
「む~。なら美結と遊ぼうよ~」
「はぁ? ゲーム貸してやるから一人で遊んでろよ~」
「やだ~! おじさんと遊ぶの~! ね、おじさんっ! お医者さんごっこしよ?」
「……は? な、なんて?」
「お医者さんごっこだよ! パパお医者さんでしょ? だから美結もお医者さんになるの~」
そんな夢を持ってる奴がアニメとか見てたらあかんやろ。とは言えない俺だった。
「じゃあお医者さんごっこはじめるよ~。おじさんは患者さんねっ!」
「はいはい。一回だけだ。終わったら静かにしといてくれる?」
「うんっ! じゃあ入ってくるとこから!」
「はいはい……」
俺はいったん部屋を出て呼ばれるのを待つ。
「次の人どうぞ~」
「はい」
俺は部屋に入り椅子に座る。
「今日はどうされましたか~?」
「……お腹が痛くて」
「それは大変ですっ! すぐにベッドで横になって下さいっ」
「……あ、はい」
俺は仕方なく付き合ってやった。大人しくベッドに横になり次を待つ。
「じゃあ全部脱いで下さい」
「……は? ぜ、全部?」
「うん」
「パンツも?」
「うん」
顔を横に向けると縞々が見えた。
「全部脱いでもらわないとどこがわるいかわかりませ~ん」
「……ったく!」
俺は早くこれを終わらせゲームをしたいばかりに言う事にしたがった。
「はわわ……。大変ですっ! ここが腫れてます!」
「うっおっ……!」
姪の小さな手が半勃起ちしていたモノを握る。
「ちょっ!?」
「あ、もっと大変な事に! これは膿みが溜まってるからに違いありませんっ! すぐに取り出さなければ!」
「はぁっ!? くぅぅぅぅぅぅっ!」
握っていた手が上下に動く。半勃起ちだった俺のモノは臨戦態勢に入り、先端からカウパーを垂れ流している。
「あ、膿みが出てきました! でもまだまだです! 続けますね!」
「あ、はい」
姪は確実にこれが何かわかってやっている。そうなると話は変わってくる。姪は顔を赤くし、顔を近付けながら俺の未使用だが立派なモノを観察している。
「わぁぁ……硬~い……。おじさん、膿み出そう?」
「う~ん……いまいちかな。美結ちゃんも脱いでくれたら出るかも」
「え~。仕方ないな~」
そう言い姪はいったん離れて裸になる。そして今度は俺の腹に跨がり両手でモノを弄り始めた。
「美結ちゃんのお尻……ちっちゃくて可愛いねぇ~」
「やんっ。患者さんは触れちゃダメで~す」
「はいはい。なら早く膿みをなんとかして下さいよ、先生」
「う~……中々出ない。おかしいなぁ~……」
やはり何が出るかわかってるなこいつ。
「んじゃもっと良い方法教えてあげよっか?」
「え? うんっ」
そうして俺は姪の向きを変え、若干滑っている割れ目で素股をするように指示した。
「こう?」
「くっ、そうっ! や、やわらけぇっ!」
姪の腰が前後に動く度に蜜がモノに塗り込まれていく。
「あっんっ……。おじさんっ、これ……美結も気持ち良いぃっ!」
「だろ? もう少しだから頑張れ」
姪は少しずつ早く腰を動かすようになり、やがて俺も絶頂に近付く。そしていよいよという場面でラッキーが舞い込んだ。
「あっ!」
「くぅぅぅぅぅっ!」
勢いあまり姪は先端まで通過、俺の先端が姪の膣穴に半分入った瞬間に俺は絶頂を迎える。
「やっ! これ入っ──あぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」
姪の膣内に熱い精液が広がっていく。さらに滑るようになった穴は俺のモノをどんどん咥えこんでいき、やがて膜を突き破り最奥へと到達する。そこで俺は全ての種汁を吐き出した。
「いたぁぁぁぁぁぁぁぁいっ! おじさんの入ってる!」
「うぅぅぅっ、くぅっ!」
姪は痛みに震え射精を奥で受け止める。
「おじ……さんっ、美結の中で精子出したでしょ!」
「あ、ああ」
「出るとこ見たかったのに! 後でもう一回だからね!」
「あ、ああ……」
俺の初めてはこうして姪に奪われた。姪はしばらく動かなかったがやがて痛みが引いたのかゆっくりとモノを抜こうと腰を持ち上げる。
「んぅぅぅぅっ! あんっ!」
「うぉっ!? な、なにして……」
もう少しで抜けると言う所で姪は再び腰を落としてきた。
「な、長くて抜けないっ!」
「はぁ?」
俺のモノは未だにバキバキだ。半分は入っているがもう半分はそのままだ。それを姪は上体を倒したままで抜こうとした。無理だろ。
「……んっんっ」
「お、おい美結……。なにしてんだ」
「これ……気持ち良いかもぉっあんっ!」
「お前な……」
「あっあっあっ!」
姪は快楽に目覚めてしまった。もはや抜こうともせずにゅるにゅると腰を動かしモノを刺激してくる。
「美結っ、もうやめ……」
「や~だ~っ! もっとこれするのっ!」
「ふぉぉぉぉぉぉっ!?」
この時点で俺はゲームなんてどうでもよくなっていた。俺は姪にされるがまま、何度も熱い種汁を姪の子宮に流し込んだ。
「あっ……! おじさぁ~ん、これで三回目だよ~? 美結のお腹に精子出しすぎだよぉ~……んっちゅっ」
「美結が退かないからだろ。上に座られたら出すしかないじゃないか」
「持ち上げて抜けば良いじゃん」
「無理。そんな力入らん」
「……嘘つき~。本当はもっと美結のお腹の中でびゅ~ってしたいんでしょ?」
俺は何も答えなかった。
「おじさん……もっとしちゃう?」
「美結がしたいんだろ。俺は付き合ってやっても良いが」
「ならもう一回っ」
二人きりで過ごす初日。俺達は力尽きるまでセックスし続け過ごした。
「おじさ~ん、これから毎日えっちしようねっ」
「やっぱりわかってたんだな」
「うん。おじさんの部屋にあった薄い本でいっぱい勉強したし!」
「お前か犯人はっ! よくも俺のコレクションをぉぉぉぉぉぉっ!」
「きゃんっ。でもぉ……私が勉強したからおじさんえっちできたじゃない?」
「それは……」
「おじさんは私とするえっち嫌なの?」
俺は姪に覆い被さりながら言った。
「……嫌じゃない」
「えへへ、私も~」
その翌朝、弟からメッセージが入った。
《兄貴、美結とセックスしたってマジ?》
《は?》
《美結からメッセきてさ。画像付きで》
《ま、まままま待て! 俺からじゃないぞ!》
《わかってるよ。たださ、良かったら美結そのまま預かってくんないかな?》
《は?》
《いやさ……、美結を見てると浮気した妻に見えてさ。それに……俺今ナースと付き合ってて》
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そこでメッセージは終わった。
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「起きたのか」
「うん。おじさん、これから美結とずっと一緒だねっ。今はその予行演習だよ~」
「お前ら親子でグルかよ。まったく……」
俺は背中に抱きついていた美結を正面に移動させ朝から繋がった。
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そして両親が帰るまでの六日間暇さえあれば俺達はセックスしていた。
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「うんっ」
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それから俺のマンションはJCの溜まり場になった。女の子達は部活感覚で俺のマンションに集まりセックスして帰っていく。
「こんな真面目そうなのに皆勤賞かよ」
「あっあっあっ! だって私まだ生理ないしぃっ! 毎日好きにセックスできるの今だけなんだもんっ! おじさんっ、また膣内いっぱいにしてぇぇぇぇっ!」
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