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その十二 凄腕マッサージ師
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俺はアラサーのオッサンだ。名前は【横嶋 春樹】。今年ようやく整体師の資格をとり、とある田舎にやってきた。この田舎はまさにザ・田舎で、隣家とは百メートル以上離れているようなド田舎なのだ。
そんな場所に俺はマッサージ専門店をオープンした。
「おじさ~ん、マッサージお願いしま~す」
「いらっしゃい。あと、おじさんじゃなくてお兄さんな。金とるぞ」
「や~だ~! 許してお兄さんっ!」
「まったく。ほら、今日はどうしたんだ? 見てやるから寝台に横になりな」
「は~い」
今日のお客さん第一号は中学◯年の女の子だ。なんでも陸上部に入っているらしく、毎日練習終わりに立ち寄ってくれる。
「この前から何か変なの」
「この前?」
「うん。お兄さんからマッサージしてもらってから」
俺はドキッとした。そう、先日彼女は足の筋肉痛が辛いとマッサージを受けに来た。そこで俺は誘惑に負け、色々してしまったのである。
「で? どう変なの?」
「うん。お兄さんさ、私の割れ目の辺りいっぱい弄ったでしょ?」
「……はい」
はい、弄り回しました。血行が良くなるからと言い弄くり回しました。
「あれから何かおかしいの。おパンツにいつの間にか染みが出来てたり、ムズムズして変になったり……。とにかくおかしいの! ねぇ、お兄さん……何とかして!」
そう言い、彼女は寝台の上で下着を下ろして足を開いて見せてきた。
「ち、ちょっと待ってね!」
俺は慌てて店の入り口に向かい本日終了のお知らせに切り替える。そして何食わぬ顔で施術室に戻る。
「お待たせ。じゃあ色々試して見ようか」
「うんっ!」
最初は足の付け根にあるツボなんかを適当に刺激していく。
「どうかな?」
「ん~……特に……」
「じゃあ次ね」
次は下腹部から少し盛り上がった土手の部分までを刺激していく。
「どう……かな?」
「んっ……ちょっと違う……かな」
「そ、そうか。じゃあ……ここ?」
俺は割れ目に指を這わせてやった。すると少女はびくんっと跳ね、可愛い声を漏らした。
「そ、そこっ! も、もっと……」
「ここか。わかった」
俺は指を使い少女の割れ目を弄り回す。
「んっ……あっ……うぅぅぅっ、あんっ!」
「大丈夫?」
「だ、大丈夫だからっ……! も、もっとぉ~……」
「わかった。じゃあ次は指よりもっと良いモノで施術するよ」
「え? きゃっ!? お、お兄……さん?」
少女の割れ目がトロトロになった時点で俺のモノははち切れんばかりに硬く肥大化していた。
「そ、それって……お、おちんちん?」
「そうだよ。これがマッサージにちょうど良いんだよ。今からする施術を受ければ多分良くなるよ」
「……本当に? ムズムズ治る?」
「治る治る。じゃあ……力を抜いて俺に身体を預けてな」
「う、うん……」
俺は寝台に上がり少女の脚を抱える。そして割れ目に先端を触れさせた。
「ふぁんっ! 何か変な感じっ!」
「今からこれでゆっくり解していくからね。途中もしかしたら痛いかもしれないけどち、治療だからね?」
「う、うんっ……。して……お兄さん……っ」
少女の割れ目はぬるぬるになっている。もちろんゴムなんてつけていない。俺達はなんの隔たりもないまま性器を擦り付けあっている。俺は先端を割れ目の中に少しずつ埋め込んでいく。
「はぁ……はぁ……っ! お、お兄さんっ! 何か変なのっ!」
「な、何がだい?」
「お兄さんのっ……もっと奥に欲しいのっ! 私もっとおかしくなっちゃったぁぁぁっ!」
「おかしくないよ。それが当たり前なんだ。だからそんな心配しなくても良いよ。じゃあ……少し痛いかもしれないけど奥まで挿入れてあげるよっ!」
「あっ……あぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
ついにやってしまった。俺はこれがしたくて田舎に来たと言っても過言ではない。こんなの都会でやったら即逮捕だ。俺は今ついに念願のJ◯とセックスしたのだ。
「い、痛いっ! 痛いよお兄さぁぁんっ!」
「大丈夫。もう少ししたら痛くなくなるから。それまで上半身のマッサージしておこうか。脱がすよ」
「う、うん……」
少女の膣肉が俺のモノを異物と判断し押しだそうとする。だがそれが気持ち良いのだ。俺はモノに絡みつく刺激を楽しみつつ、上着を脱がせ膨らみかけの胸を舐め回した。
「お兄さんっ……、これ本当にマッサージなのっ!?」
「ああ。れっきとしたマッサージだよ。こうすると胸が大きくなるんだ」
「え~……。大きくなったら走るのに邪魔になるよぉ~」
「そっか。じゃあ……お口同士でしようか」
「へ? あっ……んむっ……ちゅっ……れろれろ……」
キスだ。俺は今J◯とキスしてるぞ!
「んっ! お兄さん……これチューじゃん! マッサージじゃないでしょー!」
「いや、マッサージだよ。ほら、下の痛みがなくなってきたでしょ?」
「え? あ! ホントだ! もう痛くない!」
「お兄さんは嘘つかないからね。じゃあ……下のマッサージをしていくよ」
「う、うんっ!」
俺はゆっくりと少女の膣内を往復していく。最初は浅くゆっくりと。そして徐々に速度を上げながらストロークを長くしていく。
「あぁぁぁぁっ! なにこれっ! お腹の中にゅるにゅるしておかしくなりそうっ!」
「うぉぉぉぉっ! 来て良かった田舎の村! 俺はついにやったぞっ!!」
「あぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」
念願のJ◯セックスだ。当然一回で終わるわけもなく、俺はこの少女に二回、三回と膣内射精をキメた。都会なら今の状況を撮影してネットに流すと脅せるが、ここにそんな知識がある少女がいるとも思えない。俺はモノを引き抜きながらどうしたものかと思案する。だがそれも杞憂に終わった。
「お兄さんっ!」
「は、ははははい」
「今のなに!? めっちゃ気持ち良かったんだけど!」
「お、大人のマッサージだよ。本当は君みたいな女の子にしちゃダメなんだけどさ。癖になっちゃう人もいるからね」
「大人のマッサージ……。ふ~ん……。お兄さんは私にしちゃいけないマッサージしちゃったんだね」
「う、うんまぁ……」
や、やばい。通報か!?
「じゃあ……黙っててあげるから明日もまたこれしてくれる?」
「へ?」
「ううん、明日だけじゃなくて私が良いって言うまで毎日してもらおっかな~」
少女は悪~い顔でそう言ってきた。だが俺にとっちゃ願ったりかなったりだ。答えはイエス一択だ。
「わ、わかったよ。だから誰にも教えちゃダメだよ?」
「うんっ! じゃあ……早速もう一回」
「だめだめ。もう暗くなるから続きはまた明日ね」
「え~! ぶぅ~! わかった。明日は半日だから昼から来るねっ!」
「あ、帰る前に綺麗にしようね」
「あんっ」
俺は少女の割れ目に指を入れ精液を掻き出した。万が一にもバレるわけにはいかないからな。
「うわ……、この白いのなにっ!?」
「ぬ、ぬるぬるが擦れて固まったやつかな」
「へ~……。んっ……お腹の奥にまだありそう」
「……我ながら射精しすぎたな……」
そして夕方、ようやく全てを掻き出し終え少女は帰っていった。
「……うぉぉぉぉっ! 田舎最高っ!!」
そして翌日から俺はこの少女と毎日セックスをするようになった。
「んあぁぁぁぁぁっ! お兄さんっ、きてぇっ!」
「おうっ! 逝くぜっ! 受けとれぇぇぇぇっ!」
「んあぁぁぁぁぁぁぁぁっ! あっ……あっ……」
今日も大量の白濁液が少女の未成熟な子宮内に注ぎ込まれていく。
「はぁぁぁ~……、これ病みつき~……。もう止められないよぉ~……」
「ふぅっ、本当に毎日くるなんて……。誰にも言ってないよね?」
「もちろんだよぉ~……。他の人に教えちゃったら私の時間が減るし~。だからぁ……誰にも言わないよっ」
「そうだね。明日は日曜日だけどどうする?」
少女はニッコリ微笑みながらこう言った。
「もちろん……朝から遊びにくる~! ちゃんとおきちよね、お兄さんっ」
「ははは、わかったよ」
本業は流行らないが畑やらなにやらやってるので食うには困らない。ここではいまだに物々交換が行われている。本当に良い村だ。
俺は少女に生理が来るまで大人のマッサージを楽しむのであった。
そんな場所に俺はマッサージ専門店をオープンした。
「おじさ~ん、マッサージお願いしま~す」
「いらっしゃい。あと、おじさんじゃなくてお兄さんな。金とるぞ」
「や~だ~! 許してお兄さんっ!」
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「は~い」
今日のお客さん第一号は中学◯年の女の子だ。なんでも陸上部に入っているらしく、毎日練習終わりに立ち寄ってくれる。
「この前から何か変なの」
「この前?」
「うん。お兄さんからマッサージしてもらってから」
俺はドキッとした。そう、先日彼女は足の筋肉痛が辛いとマッサージを受けに来た。そこで俺は誘惑に負け、色々してしまったのである。
「で? どう変なの?」
「うん。お兄さんさ、私の割れ目の辺りいっぱい弄ったでしょ?」
「……はい」
はい、弄り回しました。血行が良くなるからと言い弄くり回しました。
「あれから何かおかしいの。おパンツにいつの間にか染みが出来てたり、ムズムズして変になったり……。とにかくおかしいの! ねぇ、お兄さん……何とかして!」
そう言い、彼女は寝台の上で下着を下ろして足を開いて見せてきた。
「ち、ちょっと待ってね!」
俺は慌てて店の入り口に向かい本日終了のお知らせに切り替える。そして何食わぬ顔で施術室に戻る。
「お待たせ。じゃあ色々試して見ようか」
「うんっ!」
最初は足の付け根にあるツボなんかを適当に刺激していく。
「どうかな?」
「ん~……特に……」
「じゃあ次ね」
次は下腹部から少し盛り上がった土手の部分までを刺激していく。
「どう……かな?」
「んっ……ちょっと違う……かな」
「そ、そうか。じゃあ……ここ?」
俺は割れ目に指を這わせてやった。すると少女はびくんっと跳ね、可愛い声を漏らした。
「そ、そこっ! も、もっと……」
「ここか。わかった」
俺は指を使い少女の割れ目を弄り回す。
「んっ……あっ……うぅぅぅっ、あんっ!」
「大丈夫?」
「だ、大丈夫だからっ……! も、もっとぉ~……」
「わかった。じゃあ次は指よりもっと良いモノで施術するよ」
「え? きゃっ!? お、お兄……さん?」
少女の割れ目がトロトロになった時点で俺のモノははち切れんばかりに硬く肥大化していた。
「そ、それって……お、おちんちん?」
「そうだよ。これがマッサージにちょうど良いんだよ。今からする施術を受ければ多分良くなるよ」
「……本当に? ムズムズ治る?」
「治る治る。じゃあ……力を抜いて俺に身体を預けてな」
「う、うん……」
俺は寝台に上がり少女の脚を抱える。そして割れ目に先端を触れさせた。
「ふぁんっ! 何か変な感じっ!」
「今からこれでゆっくり解していくからね。途中もしかしたら痛いかもしれないけどち、治療だからね?」
「う、うんっ……。して……お兄さん……っ」
少女の割れ目はぬるぬるになっている。もちろんゴムなんてつけていない。俺達はなんの隔たりもないまま性器を擦り付けあっている。俺は先端を割れ目の中に少しずつ埋め込んでいく。
「はぁ……はぁ……っ! お、お兄さんっ! 何か変なのっ!」
「な、何がだい?」
「お兄さんのっ……もっと奥に欲しいのっ! 私もっとおかしくなっちゃったぁぁぁっ!」
「おかしくないよ。それが当たり前なんだ。だからそんな心配しなくても良いよ。じゃあ……少し痛いかもしれないけど奥まで挿入れてあげるよっ!」
「あっ……あぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
ついにやってしまった。俺はこれがしたくて田舎に来たと言っても過言ではない。こんなの都会でやったら即逮捕だ。俺は今ついに念願のJ◯とセックスしたのだ。
「い、痛いっ! 痛いよお兄さぁぁんっ!」
「大丈夫。もう少ししたら痛くなくなるから。それまで上半身のマッサージしておこうか。脱がすよ」
「う、うん……」
少女の膣肉が俺のモノを異物と判断し押しだそうとする。だがそれが気持ち良いのだ。俺はモノに絡みつく刺激を楽しみつつ、上着を脱がせ膨らみかけの胸を舐め回した。
「お兄さんっ……、これ本当にマッサージなのっ!?」
「ああ。れっきとしたマッサージだよ。こうすると胸が大きくなるんだ」
「え~……。大きくなったら走るのに邪魔になるよぉ~」
「そっか。じゃあ……お口同士でしようか」
「へ? あっ……んむっ……ちゅっ……れろれろ……」
キスだ。俺は今J◯とキスしてるぞ!
「んっ! お兄さん……これチューじゃん! マッサージじゃないでしょー!」
「いや、マッサージだよ。ほら、下の痛みがなくなってきたでしょ?」
「え? あ! ホントだ! もう痛くない!」
「お兄さんは嘘つかないからね。じゃあ……下のマッサージをしていくよ」
「う、うんっ!」
俺はゆっくりと少女の膣内を往復していく。最初は浅くゆっくりと。そして徐々に速度を上げながらストロークを長くしていく。
「あぁぁぁぁっ! なにこれっ! お腹の中にゅるにゅるしておかしくなりそうっ!」
「うぉぉぉぉっ! 来て良かった田舎の村! 俺はついにやったぞっ!!」
「あぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」
念願のJ◯セックスだ。当然一回で終わるわけもなく、俺はこの少女に二回、三回と膣内射精をキメた。都会なら今の状況を撮影してネットに流すと脅せるが、ここにそんな知識がある少女がいるとも思えない。俺はモノを引き抜きながらどうしたものかと思案する。だがそれも杞憂に終わった。
「お兄さんっ!」
「は、ははははい」
「今のなに!? めっちゃ気持ち良かったんだけど!」
「お、大人のマッサージだよ。本当は君みたいな女の子にしちゃダメなんだけどさ。癖になっちゃう人もいるからね」
「大人のマッサージ……。ふ~ん……。お兄さんは私にしちゃいけないマッサージしちゃったんだね」
「う、うんまぁ……」
や、やばい。通報か!?
「じゃあ……黙っててあげるから明日もまたこれしてくれる?」
「へ?」
「ううん、明日だけじゃなくて私が良いって言うまで毎日してもらおっかな~」
少女は悪~い顔でそう言ってきた。だが俺にとっちゃ願ったりかなったりだ。答えはイエス一択だ。
「わ、わかったよ。だから誰にも教えちゃダメだよ?」
「うんっ! じゃあ……早速もう一回」
「だめだめ。もう暗くなるから続きはまた明日ね」
「え~! ぶぅ~! わかった。明日は半日だから昼から来るねっ!」
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「うわ……、この白いのなにっ!?」
「ぬ、ぬるぬるが擦れて固まったやつかな」
「へ~……。んっ……お腹の奥にまだありそう」
「……我ながら射精しすぎたな……」
そして夕方、ようやく全てを掻き出し終え少女は帰っていった。
「……うぉぉぉぉっ! 田舎最高っ!!」
そして翌日から俺はこの少女と毎日セックスをするようになった。
「んあぁぁぁぁぁっ! お兄さんっ、きてぇっ!」
「おうっ! 逝くぜっ! 受けとれぇぇぇぇっ!」
「んあぁぁぁぁぁぁぁぁっ! あっ……あっ……」
今日も大量の白濁液が少女の未成熟な子宮内に注ぎ込まれていく。
「はぁぁぁ~……、これ病みつき~……。もう止められないよぉ~……」
「ふぅっ、本当に毎日くるなんて……。誰にも言ってないよね?」
「もちろんだよぉ~……。他の人に教えちゃったら私の時間が減るし~。だからぁ……誰にも言わないよっ」
「そうだね。明日は日曜日だけどどうする?」
少女はニッコリ微笑みながらこう言った。
「もちろん……朝から遊びにくる~! ちゃんとおきちよね、お兄さんっ」
「ははは、わかったよ」
本業は流行らないが畑やらなにやらやってるので食うには困らない。ここではいまだに物々交換が行われている。本当に良い村だ。
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