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その九 満員電車
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ここは都会でよく見掛ける列車の車内。朝の通勤時間ともなれば身動きがとれないほど人が乗り込んでくる俺の狩場だ。
俺はしがないフリーターだ。こんな朝早くから電車に乗っているのはもちろんバイトに行くからではない。わざわざこんな混雑した電車に乗っているのは獲物を襲うためだ。
俺は今日の獲物を見つけるとまず、背中に冷たい尖ったモノを押し付ける。
「いたっ……な、なに?」
「騒ぐな」
「え? やっ!」
「騒ぐなと言ってるだろ? お前の背中には今ナイフがスタンバってるからよ。騒いだら刺す。わかったら黙って頷きな」
目の前の女子校生は青ざめた顔でこくこくと頷く。それを確認した俺は彼女の下着の中に指を滑らせ割れ目を弄り回す。
「んぅぅぅっ……ひぐっ……いやぁぁぁ……っ」
「俺の前に来たお前はついてないな。とりあえず一通り楽しませてもらうからよ。死にたくなけりゃ騒ぐなよ?」
「やっ……うぅぅぅっ……!」
割れ目を弄り回し準備を整えると俺はズボンからモノを取り出し下着と割れ目の間にモノを滑り込ませた。
「こ、これ……まさか……」
「次で降りろ。逃げたら殺すぞ。お前のスマホはもう抜き取ったからよ。駅に着くまで素股で楽しもうか」
「いやぁ……っ」
やがて列車は駅に着く。俺はモノをしまい彼女と駅のトイレに向かった。
「んっんっんっ!」
「ははっ、初めてかよ。嬉しいねぇ……」
「うぅぅぅぅぅっ!」
俺は男子トイレの個室に彼女を連れ込み後ろから貫いた。大人しそうな彼女は逆らいもせず俺の突き上げに耐えている。
「くくっ、若い若い。こんな若い子とセックスできるなんて嬉しくてたまらんな。あまりに嬉しくてこのまま射精ちまいそうだわ」
「えっ!? い、いやっ! それだけはっ!」
「騒ぐなよ。気付かれたら輪姦されるぜ?」
彼女は慌てて口を塞ぐ。そしてそれと同時に俺は彼女の膣内に欲望の種を撒き散らしてやった。
「んぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ! いやぁぁ……っ、膣内に射精されて……っ! な、なんでこんな目にっ……!」
「そりゃ俺の前にいたからさ。だからついてないなって言っただろ。さて……」
俺はスマホを取り出し写真を撮る。
「やっ! な、なんで写真なんか……」
「記念だよ記念。ああ、お前今日学校には行けないからよ。これからホテルで続きすっから。もし逃げたらネットに個人情報付きで今の画像ばら蒔くからよ」
「そ……そん……な……っ」
「しばらくしてなかったから溜まってんだわ。今日は金玉空になるまでやったるからよ。さ、行こうか」
「うっうっうっ……」
俺は彼女を連れてホテルに入りひたすら犯した。
「いやぁぁぁぁぁぁぁっ! もう膣内に射精さないでっ! 赤ちゃん出来ちゃうからぁぁぁぁっ!」
「はっ、知ったことじゃねぇなぁ~。セックスは生で膣内射精し。基本だろ基本。そんな簡単に孕んだりしねぇよ。ま、俺のは一週間分だから孕むかもしんねぇけどよ」
「やだぁぁぁぁぁぁぁっ! 妊娠いやぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
彼女の抵抗虚しく、俺の特濃精液はどんどん子宮内を侵食していく。俺は一度も抜かずに駅から数えて計七発彼女の子宮に射精してやった。
「あ……あぁ……」
「ふぅ~、やったやった。さてと……」
俺は動かなくなった彼女の鞄を漁り財布を取り出す。
「二万か、中々持ってんじゃん。んじゃここの支払いよろしく。俺は帰るからよ」
「そん……な……」
俺は服を着ながら彼女に言った。
「俺の事を誰かに言ったらお前はネットで有名人の仲間入りだ。ヤりながらムービーも撮ったからよ。人生終わっても良いならバラせば? じゃあな~」
俺は泣いてうずくまる彼女を残し部屋を後にした。
そしてその一ヶ月後。俺はまた電車で彼女に会った。
「あっ! あなたは……」
「よう。久しぶりだな」
「……」
彼女は俺から逃げようとする。だが満員電車の車内では逃げられるわけもなく俺達は向かい合ったままになる。
「話し掛けないで下さいっ」
「そう言うなよ。妊娠した?」
「してませんでしたっ! 残念ね!」
「は? ラッキーじゃん」
「え? やっ!」
俺の手が彼女の下着の中に入り込む。
「や、やめっ……!」
「次で降りろ。あの画像や動画はまだあるんだぜ?」
「うぅぅぅぅぅぅぅぅっ!」
俺は再び彼女をホテルに連れ込み犯した。今度はきちんとカメラも用意し、一部始終を動画に収めた。
「また……膣内に……うっうっ……うぁぁぁぁっ! なんで私ばっかりっ! もういやぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
「なんで? 俺の前にいたからだって言ってんだろ。それに別にお前だけじゃねぇぞ? やりたくなったらやる。それが俺だ。今日は孕ませたい気分だからなぁ……。たっぷり犯してやるよ」
「もういやぁぁぁぁっ!!」
それから数回膣内に射精すると彼女は抵抗を止めた。そして俺は休憩から宿泊に切り替えひたすら犯し続ける。いつしか彼女は叫ぶ事を止め無言で天井を見つめるようになった。
「壊れたか? まぁ良いや。明日は土曜だ、夜はまだまだ長ぇからよ。スマホ借りるぜ」
俺は彼女のスマホから母親にメッセージを送り彼女に見せる。
「ははっ、迷惑かけちゃだめだってよ。これでお前の外泊は決定だ。お前は今日孕む。きひっ、ひははははっ」
「……」
俺は一晩中彼女を抱き続けた。使える穴全てにモノを捩じ込み欲望の限りを尽くす。
そして朝。
「あ~……やったやった。こんだけやったら妊娠しただろ。なぁ、今どんな気分だ?」
「……死にたい……」
「ははっ、まぁ……そう言うなよ。言ってなかったがよ、俺めっちゃ金持ちなんだわ」
「……え?」
「あの有名な球団持ってる携帯会社の会長なんか足下にも及ばねぇくらいにな。だからもし妊娠してもちゃんと認知してやるし、なんなら働かなくても毎日贅沢三昧させてやれるんだわ」
俺は正常位で彼女の割れ目近くに先端をセットする。
「お前来年大学か? それとも就職か? 今時大学出た所でロクな仕事もねぇぞ? 彼氏は? いないよな?」
「うぅ……」
「選ばせてやるよ。自分で入り口を開いたらお前は俺のモノ。拒むならもう襲わないしデータも消してやる。今百万ほど渡してお前とはもう関わる事もないだろう。さあ、選べ」
しばらく悩んだ後、彼女は両手で花弁を左右に開いた。俺はニヤリと笑い、開かれた蜜穴にゆっくりとモノを突きさしていく。
「あっ……あぁぁぁぁっ!」
「お? 声が出たな」
彼女は俺の身体に脚を回してきた。
「ここまでされたんだから責任とらせてやるっ! あなたのモノになるから絶対に捨てないでよねっ!」
「ああ。もうすぐ卒業だろ? 卒業したら迎えに行く」
俺は鞄から札束を一つ取り出し彼女に見せる。
「これは小遣いだ。あまり派手に使うなよ? せめて卒業までは大人しくしててくれ。良いな?」
彼女はこくりと頷き札束を受け取った。そして二人仲良く腕を組みホテルを出る。
「じゃあ何かあったら連絡してくれ。じゃあな」
「ちゃんとメッセージ返してよね!」
その翌月、彼女から妊娠してたとメッセージと検査薬の写真が送られてきた。俺はそのメッセージを興した会社の社長室で受けとる。
「ふっ……、孕んだか。あれだけ射精してやったんだ、当たり前だよなぁ」
「あっあっあっ! 社長っ……膣内に射精してぇぇぇっ!」
俺は秘書を抱いていた。こいつも満員電車の中で犯した元OLだ。こいつも金をちらつかせたらすぐに堕ちた。やはり世の中金だな。この会社の制服は全裸。仕事内容は俺の性欲処理。給料は月百万。妊娠したらボーナス一千万だ。俺は満員電車で気に入った女を犯し、この会社で働かせる。
「社長~、次は私に……」
「私に下さいっ!」
「さっき抱いただろうが。そろそろ下校時間だからお前ら今日はもう良いぞ」
「「「「ぶ~!」」」」
夕方前になると小さな女の子達が会社にやってくる。
「お兄ちゃ~ん、えっちしにきたよ~」
「お~、早かったな」
少女達は社長室に入るなりランドセルを放り投げ服を脱いでベッドに上がってくる。社長室には机なんてない。あるのはベッド、まぁラブホの一室だな、うん。
「だって早くお金欲しかったんだもっ。課金しなきゃゲーム強くなれないし~」
「そうそう。昨日から新しいガチャ始まったから今日はいっぱい稼がないと!」
「ガチャねぇ。ま、良いけどよ。じゃあ金欲しい奴からこいつに跨がりな」
「「「「私からやるっ!」」」」
そんな生活が三ヶ月ほど続き、女子校生は学校を卒業した。就職先はもちろん俺の会社だ。彼女には社員寮に住んでもらい、そこで産んでもらう。
「凄い部屋ね~……」
「そうか? 普通のマンションじゃん」
「これが普通とか……。それより……あなた何人女いるのよ。私だけじゃないの?」
「少子化対策しないとなぁ。金持ちには人口を増やす義務があんの」
「むぅ~。ま、良っか。ちゃんと面倒見てね?」
「おう」
これが金持ちの遊びだ。世の中金があれば大体なんでも許される。
「やった! ガチャコンプ!」
「お~い、ヤりながらスマホ弄んなよな~」
「あはは~、ごめんねお兄ちゃんっ。もうコンプしたからちゃんとするよ~。ゲームも好きだけどセックスも大好きだもんっ」
「はいはい。じゃあそろそろ動いてくれ」
「はぁ~い。んっ……あぁっあっあっ!」
こうして俺はこれから先も欲望に忠実な人生を送っていくのだった。
俺はしがないフリーターだ。こんな朝早くから電車に乗っているのはもちろんバイトに行くからではない。わざわざこんな混雑した電車に乗っているのは獲物を襲うためだ。
俺は今日の獲物を見つけるとまず、背中に冷たい尖ったモノを押し付ける。
「いたっ……な、なに?」
「騒ぐな」
「え? やっ!」
「騒ぐなと言ってるだろ? お前の背中には今ナイフがスタンバってるからよ。騒いだら刺す。わかったら黙って頷きな」
目の前の女子校生は青ざめた顔でこくこくと頷く。それを確認した俺は彼女の下着の中に指を滑らせ割れ目を弄り回す。
「んぅぅぅっ……ひぐっ……いやぁぁぁ……っ」
「俺の前に来たお前はついてないな。とりあえず一通り楽しませてもらうからよ。死にたくなけりゃ騒ぐなよ?」
「やっ……うぅぅぅっ……!」
割れ目を弄り回し準備を整えると俺はズボンからモノを取り出し下着と割れ目の間にモノを滑り込ませた。
「こ、これ……まさか……」
「次で降りろ。逃げたら殺すぞ。お前のスマホはもう抜き取ったからよ。駅に着くまで素股で楽しもうか」
「いやぁ……っ」
やがて列車は駅に着く。俺はモノをしまい彼女と駅のトイレに向かった。
「んっんっんっ!」
「ははっ、初めてかよ。嬉しいねぇ……」
「うぅぅぅぅぅっ!」
俺は男子トイレの個室に彼女を連れ込み後ろから貫いた。大人しそうな彼女は逆らいもせず俺の突き上げに耐えている。
「くくっ、若い若い。こんな若い子とセックスできるなんて嬉しくてたまらんな。あまりに嬉しくてこのまま射精ちまいそうだわ」
「えっ!? い、いやっ! それだけはっ!」
「騒ぐなよ。気付かれたら輪姦されるぜ?」
彼女は慌てて口を塞ぐ。そしてそれと同時に俺は彼女の膣内に欲望の種を撒き散らしてやった。
「んぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ! いやぁぁ……っ、膣内に射精されて……っ! な、なんでこんな目にっ……!」
「そりゃ俺の前にいたからさ。だからついてないなって言っただろ。さて……」
俺はスマホを取り出し写真を撮る。
「やっ! な、なんで写真なんか……」
「記念だよ記念。ああ、お前今日学校には行けないからよ。これからホテルで続きすっから。もし逃げたらネットに個人情報付きで今の画像ばら蒔くからよ」
「そ……そん……な……っ」
「しばらくしてなかったから溜まってんだわ。今日は金玉空になるまでやったるからよ。さ、行こうか」
「うっうっうっ……」
俺は彼女を連れてホテルに入りひたすら犯した。
「いやぁぁぁぁぁぁぁっ! もう膣内に射精さないでっ! 赤ちゃん出来ちゃうからぁぁぁぁっ!」
「はっ、知ったことじゃねぇなぁ~。セックスは生で膣内射精し。基本だろ基本。そんな簡単に孕んだりしねぇよ。ま、俺のは一週間分だから孕むかもしんねぇけどよ」
「やだぁぁぁぁぁぁぁっ! 妊娠いやぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
彼女の抵抗虚しく、俺の特濃精液はどんどん子宮内を侵食していく。俺は一度も抜かずに駅から数えて計七発彼女の子宮に射精してやった。
「あ……あぁ……」
「ふぅ~、やったやった。さてと……」
俺は動かなくなった彼女の鞄を漁り財布を取り出す。
「二万か、中々持ってんじゃん。んじゃここの支払いよろしく。俺は帰るからよ」
「そん……な……」
俺は服を着ながら彼女に言った。
「俺の事を誰かに言ったらお前はネットで有名人の仲間入りだ。ヤりながらムービーも撮ったからよ。人生終わっても良いならバラせば? じゃあな~」
俺は泣いてうずくまる彼女を残し部屋を後にした。
そしてその一ヶ月後。俺はまた電車で彼女に会った。
「あっ! あなたは……」
「よう。久しぶりだな」
「……」
彼女は俺から逃げようとする。だが満員電車の車内では逃げられるわけもなく俺達は向かい合ったままになる。
「話し掛けないで下さいっ」
「そう言うなよ。妊娠した?」
「してませんでしたっ! 残念ね!」
「は? ラッキーじゃん」
「え? やっ!」
俺の手が彼女の下着の中に入り込む。
「や、やめっ……!」
「次で降りろ。あの画像や動画はまだあるんだぜ?」
「うぅぅぅぅぅぅぅぅっ!」
俺は再び彼女をホテルに連れ込み犯した。今度はきちんとカメラも用意し、一部始終を動画に収めた。
「また……膣内に……うっうっ……うぁぁぁぁっ! なんで私ばっかりっ! もういやぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
「なんで? 俺の前にいたからだって言ってんだろ。それに別にお前だけじゃねぇぞ? やりたくなったらやる。それが俺だ。今日は孕ませたい気分だからなぁ……。たっぷり犯してやるよ」
「もういやぁぁぁぁっ!!」
それから数回膣内に射精すると彼女は抵抗を止めた。そして俺は休憩から宿泊に切り替えひたすら犯し続ける。いつしか彼女は叫ぶ事を止め無言で天井を見つめるようになった。
「壊れたか? まぁ良いや。明日は土曜だ、夜はまだまだ長ぇからよ。スマホ借りるぜ」
俺は彼女のスマホから母親にメッセージを送り彼女に見せる。
「ははっ、迷惑かけちゃだめだってよ。これでお前の外泊は決定だ。お前は今日孕む。きひっ、ひははははっ」
「……」
俺は一晩中彼女を抱き続けた。使える穴全てにモノを捩じ込み欲望の限りを尽くす。
そして朝。
「あ~……やったやった。こんだけやったら妊娠しただろ。なぁ、今どんな気分だ?」
「……死にたい……」
「ははっ、まぁ……そう言うなよ。言ってなかったがよ、俺めっちゃ金持ちなんだわ」
「……え?」
「あの有名な球団持ってる携帯会社の会長なんか足下にも及ばねぇくらいにな。だからもし妊娠してもちゃんと認知してやるし、なんなら働かなくても毎日贅沢三昧させてやれるんだわ」
俺は正常位で彼女の割れ目近くに先端をセットする。
「お前来年大学か? それとも就職か? 今時大学出た所でロクな仕事もねぇぞ? 彼氏は? いないよな?」
「うぅ……」
「選ばせてやるよ。自分で入り口を開いたらお前は俺のモノ。拒むならもう襲わないしデータも消してやる。今百万ほど渡してお前とはもう関わる事もないだろう。さあ、選べ」
しばらく悩んだ後、彼女は両手で花弁を左右に開いた。俺はニヤリと笑い、開かれた蜜穴にゆっくりとモノを突きさしていく。
「あっ……あぁぁぁぁっ!」
「お? 声が出たな」
彼女は俺の身体に脚を回してきた。
「ここまでされたんだから責任とらせてやるっ! あなたのモノになるから絶対に捨てないでよねっ!」
「ああ。もうすぐ卒業だろ? 卒業したら迎えに行く」
俺は鞄から札束を一つ取り出し彼女に見せる。
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彼女はこくりと頷き札束を受け取った。そして二人仲良く腕を組みホテルを出る。
「じゃあ何かあったら連絡してくれ。じゃあな」
「ちゃんとメッセージ返してよね!」
その翌月、彼女から妊娠してたとメッセージと検査薬の写真が送られてきた。俺はそのメッセージを興した会社の社長室で受けとる。
「ふっ……、孕んだか。あれだけ射精してやったんだ、当たり前だよなぁ」
「あっあっあっ! 社長っ……膣内に射精してぇぇぇっ!」
俺は秘書を抱いていた。こいつも満員電車の中で犯した元OLだ。こいつも金をちらつかせたらすぐに堕ちた。やはり世の中金だな。この会社の制服は全裸。仕事内容は俺の性欲処理。給料は月百万。妊娠したらボーナス一千万だ。俺は満員電車で気に入った女を犯し、この会社で働かせる。
「社長~、次は私に……」
「私に下さいっ!」
「さっき抱いただろうが。そろそろ下校時間だからお前ら今日はもう良いぞ」
「「「「ぶ~!」」」」
夕方前になると小さな女の子達が会社にやってくる。
「お兄ちゃ~ん、えっちしにきたよ~」
「お~、早かったな」
少女達は社長室に入るなりランドセルを放り投げ服を脱いでベッドに上がってくる。社長室には机なんてない。あるのはベッド、まぁラブホの一室だな、うん。
「だって早くお金欲しかったんだもっ。課金しなきゃゲーム強くなれないし~」
「そうそう。昨日から新しいガチャ始まったから今日はいっぱい稼がないと!」
「ガチャねぇ。ま、良いけどよ。じゃあ金欲しい奴からこいつに跨がりな」
「「「「私からやるっ!」」」」
そんな生活が三ヶ月ほど続き、女子校生は学校を卒業した。就職先はもちろん俺の会社だ。彼女には社員寮に住んでもらい、そこで産んでもらう。
「凄い部屋ね~……」
「そうか? 普通のマンションじゃん」
「これが普通とか……。それより……あなた何人女いるのよ。私だけじゃないの?」
「少子化対策しないとなぁ。金持ちには人口を増やす義務があんの」
「むぅ~。ま、良っか。ちゃんと面倒見てね?」
「おう」
これが金持ちの遊びだ。世の中金があれば大体なんでも許される。
「やった! ガチャコンプ!」
「お~い、ヤりながらスマホ弄んなよな~」
「あはは~、ごめんねお兄ちゃんっ。もうコンプしたからちゃんとするよ~。ゲームも好きだけどセックスも大好きだもんっ」
「はいはい。じゃあそろそろ動いてくれ」
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