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その六 なんでも屋
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俺は【柏木 蓮】。二十五で脱サラし、なんでも屋を開業した。今日も俺は依頼者の自宅で依頼をこなしている。
「んっんっんっ!」
「くっ、奥さんっ! 膣内に射精しますっ!」
「きてぇぇぇぇっ! 濃いのいっぱい射精してぇっ! あっ……はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」
なんでも屋。仕事ならなんでもする。今日はセックスレスに悩む奥さんの相談を受ける予定だった。だが、話している内に何故セックスレスになったかわからなかったので色々聞いている内にこうなった。
「はぁ……はぁ……。あ、あの……わかりました……か?」
「う~ん……。俺には奥さん最高ってしか」
「わ、わかりませんか。ならもう一度……」
「じゃあ上になります? もしかしら旦那さんMかもしれないし」
「な、なるほど! では今度は私から攻めますねっ」
この後計三発奥さんの膣内に射精し、俺は仕事に入った。セックスレスの理由はなんて事はない。旦那は会社の若い女と浮気していた。俺はその証拠を押さえ、奥さんに渡した。
「理由が若い女と浮気してたからだなんてぇぇぇっ! あんまりよぉぉぉぉぉっ!」
「酷い旦那でしたねぇ。ってか奥さん毎日呼び出すの止めてくれません? 仕事になんなかったっすよ」
「だ、だって……。あなたも私の相手はイヤ?」
「……むしろ御褒美っす」
「なら良いじゃないっ。旦那から慰謝料ガッポリとって離婚するわ。あなたはなんでも屋でしょ? なら……セックス相手も仕事じゃない?」
「まぁ……そうですね。でも……他のお客さんには内緒っすよ?」
「もちろんっ。じゃあ……依頼料ね」
「まいどどうも」
「あぁぁぁぁぁぁぁぁんっ!」
これが俺の仕事だ。依頼であれば何でもする。ああ、だが男の相手はしないがな。 ちなみにこの奥さんは旦那からガッポリ慰謝料をもぎ取り、会社を起業した。今では俺の上客の一人だ。関係は未だに続いている。
そして今日はまた違う上客の相手だ。
「んっ……そこぉっ……! もっと強くぅぅぅっ!」
「こうですよね?」
「あぁぁぁぁぁぁぁっ!」
この人はとある財閥の令嬢だ。現在はタワーマンションで一人暮らしをしながら某有名大学に通っている。
「……しかしまぁ……なんで俺なんです? 大学なら同じ歳の男やもっと格好いい男もいるでしょうに」
「そんな奴らに興味ないわよ。私が興味あるのはあなただけ。そう、私の初めてをあげたあなただけよ?」
俺は彼女から依頼を受け初めてを奪わされた。何でも大学生にもなり初めてがまだなのは恥ずかしかったのだとか。だが大学で相手を探そうものなら舐められてしまうと言う事で、なんでも屋を使ったのだとか。以来三日に一回は呼び出され、相手をさせられている。
「他は知らないけどあなたとするのが気持ち良いのよ。逞しいし長持ちするし……いっぱい出るし?」
「まぁ……はい。けど良いんですか? 毎回生射精しですけど。妊娠しちゃいますよ?」
「ふふっ、そしたら海外留学とか言って産んでくるから大丈夫よ。あなたは何も気にしなくて良いの。ただ私の事を気持ちよくさせてくれればそれで良いの。妊娠したら結婚してとか言われても迷惑でしょ?」
「まぁ……はい。結婚はやっぱり愛した人としたいですからねぇ」
それを聞いた令嬢は少しムッとしながら膣穴を締める。
「こんなに肌を重ねてるのに愛してくれないのね……。悲しいわ」
「本気じゃないくせに」
「本気よ。もう何回セックスしたと思ってるの? 私は好きでもない人とセックスなんてしないわ」
「最初は依頼だったじゃねぇっすか」
「あれがきっかけなの。私はあなたの事が大好きよ。今日は朝まで一緒にいましょうね」
「今日もでしょ。依頼ですからね」
その翌日、解放された俺は事務所に戻る。
「あ、お帰りなさい所長。大丈夫ですか?」
「ああ。失神させて寝てきたから大丈夫だ。依頼入ってる?」
「いえ、今日はまだないです」
「そうか」
彼女はアルバイトで雇っているJCだ。以前依頼で知り合ってから使っている。彼女には電話番や事務所の清掃などを担当してもらっている。
「じゃあ所長は元気なんですね~。します?」
「……するか。依頼もないしな」
「やたっ。じゃあソファーに座って下さい所長! 早く早くっ」
「はいはい」
依頼のない日は大体彼女としている。彼女は昔俺に依頼をした。イジメから救って欲しいと。同時の彼女はまだ高学年で背中に鞄を背負っていた。その頃同は毎日同級生達からイジメを受けていた。それに耐えきれなくなり、親にも先生にも頼れなかった彼女はこのなんでも屋に依頼してきたのだ。
「助けて……下さいっ。私……なんでもするから私の代わりに復讐しっ!」
彼女をイジメていたのはクラスメイトの女子五人だった。その五人は男子を使い彼女をレイプさせたそうだ。幸いまだ生理はなかったものの、彼女が負った心の傷はおおきかった。
俺は彼女の以来でレイプに加担した男子を誘拐し、発展途上国に送った。おそらくもう生きてはいないだろう。そして主犯である五人は一人ずつ拐い、彼女と同じ目に合わせた。まぁ犯したのは俺だが。
「いたぁぁぁぁぁぁいっ! 裂けるっ! 抜いてぇぇぇぇぇぇっ!」
「依頼だからな。お前の事を滅茶苦茶にしてくれと頼まれてるんだ」
「や、やだやだやだぁぁぁぁっ! 私の中で動かないでぇぇぇぇっ! 痛いのっ!」
「俺にはお前の感情なんて関係ないね。俺は依頼をこなすだけだ。これから一生家に帰れないからよろしく」
「あぁぁぁぁぁぁっ!」
この五人は今もとある島に軟禁してある。昔依頼を受けた筋者の所有する島で少女らは客の相手をしているだろう。
「あっあっ……所長っ! 熱いの射精てますぅっ!」
「う~む。今日は依頼が……おい」
「は、はい?」
俺はデスクに置かれた固定電話を見る。そこに繋がっているはずのケーブルがものの見事に抜かれていた。
「お前なぁ……」
「だ、だってぇ~……。所長とセックスしたかったんだもんっ! 所長が私をこんなにしたんだよっ! 本当のセックスは気持ち良いものだって教えるとか言って……私の身体に教えこんだんだから! 責任とるべきです!」
「だから毎日戸締まり前にしてやってるじゃないか」
「た~り~ませ~ん。今日はお休みです! こっちは休ませませんけど……んっんっ!」
仕方ないので今日は休む事にし丸一日彼女の相手をした。彼女はまだ小さく凹凸のない身体をしているが俺の仕込みで俺好みに育っていた。
「お前さ、バイトも良いけど学校行けよ?」
「行ってますよ~……たまに。所長は私がいない方が良いの?」
「ふむ……これを手放すのは惜しいかなぁ」
「あはっ。私、所長専用のチビまんこだもんね~。……今日はまだまだ終わりませんよ、所長っ。私が所長のこれを空っぽにしてあげますねっ」
この後滅茶苦茶搾り取られた。彼女は初潮もまだなので全部膣内に放出させられた。
「出しすぎですよ所長~? これじゃ下着履けないから帰れませ~ん」
「はいはい。泊まりたいんでしょ。ちゃんと親御さんに許可もらってくれ」
「はぁ~い、ふふふっ」
彼女の親は俺が彼女を救った事で俺を全面的に信用している。もちろんセックスしているのもバレている。しかしそれでもいつも平気で泊まる許可を出すのである。
「泊まっても良いって~。所長、今日はまだまだ続きそうですねっ」
「まだやるの!?」
俺達は場所を寝室に移し深夜まで身体を重ねた。
そして朝。
「昨日丸一日したのにもう回復してる……。所長のこれってどうなってんだろ……。ま、いっか。朝の御奉仕しちゃいましょ~」
俺は朝から彼女に搾り取られ、彼女は子宮に精液を溜めながら学校へと向かうのだった。
「……甘くし過ぎたかな。身体がもたんぞ……」
朝から搾り取られた俺は疲れ果てながらも依頼を待った。
どこからどう噂が流れているのか知らないが、最近の俺に来る依頼はセックス関係ばかりだった。相手は彼氏のいない欲求不満なOLだったり、見た目に自信のない大学生だったりと様々だ。中には人妻なんてのもいた。世の男共は何をしてるんだろうな。世の中欲求不満な女達で溢れてるぞ。頼むから何とかしてくれ。このままじゃ俺が死んでしまう。
「んっ……、ふふっ。本当にセックスしてくれるのねぇ……。しかも生で膣内射精まで……。久しぶりのセックス、すごく良かったわ。ね、追加料金払うからもう一回だめ?」
「良いですよ。依頼料さえいただければなんでもするのがなんでも屋の仕事なんでね」
「言ってみるものねぇ。なんでも屋さんは私みたいなおばさんでもちゃんと反応してくれるのね」
「おばさんなんて。奥さんはまだ若いじゃないですか。今日が安全日で残念ですよ。別日だったら妊娠するまで抱いてたかもですね」
「へぇ~。人妻の私を妊娠ね。知ってる? 安全日でも妊娠するのよ? ってことで……妊娠するまで帰しませ~ん。お金なら払うから妊娠させてっ! なんでも屋さんとのセックス気に入っちゃったのぉぉっ!」
聞いてるか、旦那さんよ。ちゃんと相手しないからこうなるんだぞ。
こうして俺のなんでも屋はいつの間にか欲求不満の女性達の集う場となっていくのだった。
「んっんっんっ!」
「くっ、奥さんっ! 膣内に射精しますっ!」
「きてぇぇぇぇっ! 濃いのいっぱい射精してぇっ! あっ……はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」
なんでも屋。仕事ならなんでもする。今日はセックスレスに悩む奥さんの相談を受ける予定だった。だが、話している内に何故セックスレスになったかわからなかったので色々聞いている内にこうなった。
「はぁ……はぁ……。あ、あの……わかりました……か?」
「う~ん……。俺には奥さん最高ってしか」
「わ、わかりませんか。ならもう一度……」
「じゃあ上になります? もしかしら旦那さんMかもしれないし」
「な、なるほど! では今度は私から攻めますねっ」
この後計三発奥さんの膣内に射精し、俺は仕事に入った。セックスレスの理由はなんて事はない。旦那は会社の若い女と浮気していた。俺はその証拠を押さえ、奥さんに渡した。
「理由が若い女と浮気してたからだなんてぇぇぇっ! あんまりよぉぉぉぉぉっ!」
「酷い旦那でしたねぇ。ってか奥さん毎日呼び出すの止めてくれません? 仕事になんなかったっすよ」
「だ、だって……。あなたも私の相手はイヤ?」
「……むしろ御褒美っす」
「なら良いじゃないっ。旦那から慰謝料ガッポリとって離婚するわ。あなたはなんでも屋でしょ? なら……セックス相手も仕事じゃない?」
「まぁ……そうですね。でも……他のお客さんには内緒っすよ?」
「もちろんっ。じゃあ……依頼料ね」
「まいどどうも」
「あぁぁぁぁぁぁぁぁんっ!」
これが俺の仕事だ。依頼であれば何でもする。ああ、だが男の相手はしないがな。 ちなみにこの奥さんは旦那からガッポリ慰謝料をもぎ取り、会社を起業した。今では俺の上客の一人だ。関係は未だに続いている。
そして今日はまた違う上客の相手だ。
「んっ……そこぉっ……! もっと強くぅぅぅっ!」
「こうですよね?」
「あぁぁぁぁぁぁぁっ!」
この人はとある財閥の令嬢だ。現在はタワーマンションで一人暮らしをしながら某有名大学に通っている。
「……しかしまぁ……なんで俺なんです? 大学なら同じ歳の男やもっと格好いい男もいるでしょうに」
「そんな奴らに興味ないわよ。私が興味あるのはあなただけ。そう、私の初めてをあげたあなただけよ?」
俺は彼女から依頼を受け初めてを奪わされた。何でも大学生にもなり初めてがまだなのは恥ずかしかったのだとか。だが大学で相手を探そうものなら舐められてしまうと言う事で、なんでも屋を使ったのだとか。以来三日に一回は呼び出され、相手をさせられている。
「他は知らないけどあなたとするのが気持ち良いのよ。逞しいし長持ちするし……いっぱい出るし?」
「まぁ……はい。けど良いんですか? 毎回生射精しですけど。妊娠しちゃいますよ?」
「ふふっ、そしたら海外留学とか言って産んでくるから大丈夫よ。あなたは何も気にしなくて良いの。ただ私の事を気持ちよくさせてくれればそれで良いの。妊娠したら結婚してとか言われても迷惑でしょ?」
「まぁ……はい。結婚はやっぱり愛した人としたいですからねぇ」
それを聞いた令嬢は少しムッとしながら膣穴を締める。
「こんなに肌を重ねてるのに愛してくれないのね……。悲しいわ」
「本気じゃないくせに」
「本気よ。もう何回セックスしたと思ってるの? 私は好きでもない人とセックスなんてしないわ」
「最初は依頼だったじゃねぇっすか」
「あれがきっかけなの。私はあなたの事が大好きよ。今日は朝まで一緒にいましょうね」
「今日もでしょ。依頼ですからね」
その翌日、解放された俺は事務所に戻る。
「あ、お帰りなさい所長。大丈夫ですか?」
「ああ。失神させて寝てきたから大丈夫だ。依頼入ってる?」
「いえ、今日はまだないです」
「そうか」
彼女はアルバイトで雇っているJCだ。以前依頼で知り合ってから使っている。彼女には電話番や事務所の清掃などを担当してもらっている。
「じゃあ所長は元気なんですね~。します?」
「……するか。依頼もないしな」
「やたっ。じゃあソファーに座って下さい所長! 早く早くっ」
「はいはい」
依頼のない日は大体彼女としている。彼女は昔俺に依頼をした。イジメから救って欲しいと。同時の彼女はまだ高学年で背中に鞄を背負っていた。その頃同は毎日同級生達からイジメを受けていた。それに耐えきれなくなり、親にも先生にも頼れなかった彼女はこのなんでも屋に依頼してきたのだ。
「助けて……下さいっ。私……なんでもするから私の代わりに復讐しっ!」
彼女をイジメていたのはクラスメイトの女子五人だった。その五人は男子を使い彼女をレイプさせたそうだ。幸いまだ生理はなかったものの、彼女が負った心の傷はおおきかった。
俺は彼女の以来でレイプに加担した男子を誘拐し、発展途上国に送った。おそらくもう生きてはいないだろう。そして主犯である五人は一人ずつ拐い、彼女と同じ目に合わせた。まぁ犯したのは俺だが。
「いたぁぁぁぁぁぁいっ! 裂けるっ! 抜いてぇぇぇぇぇぇっ!」
「依頼だからな。お前の事を滅茶苦茶にしてくれと頼まれてるんだ」
「や、やだやだやだぁぁぁぁっ! 私の中で動かないでぇぇぇぇっ! 痛いのっ!」
「俺にはお前の感情なんて関係ないね。俺は依頼をこなすだけだ。これから一生家に帰れないからよろしく」
「あぁぁぁぁぁぁっ!」
この五人は今もとある島に軟禁してある。昔依頼を受けた筋者の所有する島で少女らは客の相手をしているだろう。
「あっあっ……所長っ! 熱いの射精てますぅっ!」
「う~む。今日は依頼が……おい」
「は、はい?」
俺はデスクに置かれた固定電話を見る。そこに繋がっているはずのケーブルがものの見事に抜かれていた。
「お前なぁ……」
「だ、だってぇ~……。所長とセックスしたかったんだもんっ! 所長が私をこんなにしたんだよっ! 本当のセックスは気持ち良いものだって教えるとか言って……私の身体に教えこんだんだから! 責任とるべきです!」
「だから毎日戸締まり前にしてやってるじゃないか」
「た~り~ませ~ん。今日はお休みです! こっちは休ませませんけど……んっんっ!」
仕方ないので今日は休む事にし丸一日彼女の相手をした。彼女はまだ小さく凹凸のない身体をしているが俺の仕込みで俺好みに育っていた。
「お前さ、バイトも良いけど学校行けよ?」
「行ってますよ~……たまに。所長は私がいない方が良いの?」
「ふむ……これを手放すのは惜しいかなぁ」
「あはっ。私、所長専用のチビまんこだもんね~。……今日はまだまだ終わりませんよ、所長っ。私が所長のこれを空っぽにしてあげますねっ」
この後滅茶苦茶搾り取られた。彼女は初潮もまだなので全部膣内に放出させられた。
「出しすぎですよ所長~? これじゃ下着履けないから帰れませ~ん」
「はいはい。泊まりたいんでしょ。ちゃんと親御さんに許可もらってくれ」
「はぁ~い、ふふふっ」
彼女の親は俺が彼女を救った事で俺を全面的に信用している。もちろんセックスしているのもバレている。しかしそれでもいつも平気で泊まる許可を出すのである。
「泊まっても良いって~。所長、今日はまだまだ続きそうですねっ」
「まだやるの!?」
俺達は場所を寝室に移し深夜まで身体を重ねた。
そして朝。
「昨日丸一日したのにもう回復してる……。所長のこれってどうなってんだろ……。ま、いっか。朝の御奉仕しちゃいましょ~」
俺は朝から彼女に搾り取られ、彼女は子宮に精液を溜めながら学校へと向かうのだった。
「……甘くし過ぎたかな。身体がもたんぞ……」
朝から搾り取られた俺は疲れ果てながらも依頼を待った。
どこからどう噂が流れているのか知らないが、最近の俺に来る依頼はセックス関係ばかりだった。相手は彼氏のいない欲求不満なOLだったり、見た目に自信のない大学生だったりと様々だ。中には人妻なんてのもいた。世の男共は何をしてるんだろうな。世の中欲求不満な女達で溢れてるぞ。頼むから何とかしてくれ。このままじゃ俺が死んでしまう。
「んっ……、ふふっ。本当にセックスしてくれるのねぇ……。しかも生で膣内射精まで……。久しぶりのセックス、すごく良かったわ。ね、追加料金払うからもう一回だめ?」
「良いですよ。依頼料さえいただければなんでもするのがなんでも屋の仕事なんでね」
「言ってみるものねぇ。なんでも屋さんは私みたいなおばさんでもちゃんと反応してくれるのね」
「おばさんなんて。奥さんはまだ若いじゃないですか。今日が安全日で残念ですよ。別日だったら妊娠するまで抱いてたかもですね」
「へぇ~。人妻の私を妊娠ね。知ってる? 安全日でも妊娠するのよ? ってことで……妊娠するまで帰しませ~ん。お金なら払うから妊娠させてっ! なんでも屋さんとのセックス気に入っちゃったのぉぉっ!」
聞いてるか、旦那さんよ。ちゃんと相手しないからこうなるんだぞ。
こうして俺のなんでも屋はいつの間にか欲求不満の女性達の集う場となっていくのだった。
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