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その五 教師性活
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「あっ……先っ生……!」
「膣内に射精すぞ、溢すなよっ」
「んぅぅぅぅぅぅぅぅっ!」
ここは離島。総人口が五十人にも満たない小さな島だ。俺こと【相田 修二】はそんな島にある唯一の学校で子供達に勉強を教えるただ一人の教師だ。
学校が一つしかないため、通う年齢はバラバラだ。ここでは義務教育が終わるまでの勉強を教えており、義務教育課程終了後、それぞれ相手を見つけ子作りを始める。そうでもしないと島は存続すらできなくなる。
そしてどんな巡り合わせか知らないが、この学校には女生徒しかいない。そして島には相手となる余っている男もいない。そんな島に俺は飛ばされたのである。
来るまでは絶望にうちひしがれていたが、来たらもう天国だった。俺は年齢が二桁に入った女生徒を片っ端から食った。まぁ、ここに飛ばされたのも本土で生徒に手を出したのが理由だが。この年頃の子が最高に美味い。一度でも味わってしまえばもう抜け出す事は出来ない。
「あ……あっ、今日も先生にいっぱい膣内射精してもらえたぁ~……」
「ふぅっ……、可愛かったぞ」
「えへへ~」
「先生~、次私として~」
「おう、ベッドに来いよ」
「はぁ~い」
今日は朝から保健の実地指導だ。内容はもちろん赤ちゃんの作り方。俺は高学年の生徒を集め指導していた。まだ挿入出来ない低学年以外の生徒はすでに全員抱いていた。
こんな事したら普通は逮捕だ。だがこの島ではむしろ推奨されている。すでに◯学三年の一人と二年の二人は俺の子を孕んでいる。この三人の親は娘の妊娠をよろこんでいた。
義務教育を終えると本土の高校に行くしか進学の道はない。だが義務教育中に妊娠してしまえば島から出る事はなくなる。俺は身体を張って若者の流出を防いでいるのだ。
現在この学校の生徒は十人だ。先の三人以外に、◯学一年が一人、小◯六年が二人、五年が一人、そして少し離れて二年と一年が三人いる。さすがにこの下三人には挿入していない。まぁ、フェラで終わっている。そして先の三人以外はまだ生理がない。しかもみんなセックスにはまり、勉強そっちのけで毎日股を開いてくる。全生徒が皆勤賞だ。
「よ~し、今日の授業はここまで。明日は赤ちゃんの作り方応用編をやるからな~。休まないように」
「「「「「はぁ~い」」」」」
そして放課後。
「んじゃ部活始めるぞ~」
「「「「「はいっ先生!」」」」」
俺は上三人、下三人以外の四人を集め部活を始めた。なんの部活か、わかるだろう。セックス部だ。
「毎日セックスできて幸せ~」
「うんうん、もう止められないよね~」
「先生のからびゅ~ってされるとふわぁ~ってなるのが好き!」
「ね~。先生がいたら本土行きたくなくなるよね」
俺は裸の四人に言った。
「ははは、本土なんて行かせるわけないだろ? 生理がきたら俺がお前達を孕ませるからな。さ、始めるぞ? 今日は上から順番にいくか」
「やった! じゃあ先生、横になってくださ~い」
「おう」
俺はベッドに横になる。そして◯学一年の少女が上に跨がりモノを咥え込んでいった。
「ふぁぁぁぁっ! にゅるって入ってきたぁぁっ! あっあっ! やっぱりこれ大好きぃぃぃぃっ!」
少女は挿入から夢中で腰を上下させる。この島に赴任してから三ヶ月、この三ヶ月で俺は学校を支配した。
「よ~しよし、だいぶ上手くなったな。俺も気持ち良いぞ」
「あぁぁぁぁっ! 先生に褒められたっ! 嬉しいっ、先生っ……先生ぇぇぇぇっ!」
部活は陽が沈むまで続く。少女達は子宮を俺の精液で満たされ家路につく。その後俺は学校を戸締まりし、下宿先の家に帰る。
「ただいまです」
「お帰りなさい、先生。ごはんにします? お風呂にします?」
「わかってるだろ。風呂でセックスしてから飯だ。行こうぜ」
「あぁぁ……は、はいっ!」
下宿先の女は二十歳だがまだ相手がいなかった。本土の高校を卒業し島に帰ってきたものの、その地味な見た目からか相手がいなかったようだ。そこを俺が美味しくいただいた。
「じゃ洗ってくれるか?」
「は、はいっ! 今日も壺洗浄しちゃいますねっ。んっ……あぁぁぁぁぁぁぁっ!」
彼女の壺が俺のモノを擦り洗いする。この下宿先に来てから毎日やっていた。多分もう妊娠してるだろうが知った事じゃない。俺が愛するのは少女だけだ。他はどうでも良い。
「あっ……はぁ……っ。今日も膣内に射精してくれて……ありがとうございますぅっ……」
「ああ。さ、風呂からあがって飯にしようか」
「は、はいっ」
これが毎日のルーティンだ。下宿先では女を、そして学校では少女達とセックスしまくる。これだけやっても誰にも怒られないし捕まらない。本当に良い島だ。
「先生~、今日の授業は~?」
「あ~……。めんどいから良いわ。今日は自習。で、仁科、ちょっとやらせろ」
「ふぇっ!? はぁ~い」
俺は面倒になったら授業をしない。そして朝から五年生の仁科を前に呼び出し椅子に座りながら跨がらせる。
「あぁぁぁっ! 朝から先生と生セックス! 学校最高だよぉぉぉぉっ!」
「それについては同意だな。俺も朝から仁科を抱けて嬉しく思ってるぞ」
「ふぇあ!? せ、先生……。じゃあじゃあ! 私先生のお嫁さんになれる?」
「う、う~ん……。それはどうだろうな。俺はすでに何人か妊娠させてるしな」
「う~……。そうだよね……。でも……先生が誰かと結婚したら私達もうセックスしてもらえなくなっちゃうから」
「ほう? なら俺は誰とも結婚しないな」
「え? あんっ!」
俺は仁科の小さな身体を引き寄せモノを深く捩じ込む。そして空っぽだった腹を白濁液で満たしてやった。
「あぁぁぁぁぁぁぁっ! 先生の射精てるっ! いっぱい入ってきてるっ!」
「俺は誰か一人を選ばない。孕ませはするがそこまでだ。下にもまだやれてない奴もいるしな。選ばれなかった奴が可哀想だろ? だから……誰も選ばない。続けるぞ」
「ふぁい……。セックスできるならなんでもいい~」
「先生……私達もしたいです」
仁科とばかりやっていたら他の生徒達もねだってきた。自分から抱かれにくるとは大分成長したな、こいつらも。
「んじゃ今日は授業なしでやりまくるか。部活始めるぞ」
「「「「はぁ~い」」」」
これが平日の学校教育だ。もちろん学校なので土日は休みだ。と言うか、俺だって休みたい。そもそも真面目に働くのは苦手だ。まぁ働いてすらないんだが。
休みの日、俺は島をぶらつく。この島では全員が学校に通っているわけではない。中には子供の頃から漁の手伝いをしたりしている者もいる。そして今日は生憎の雨。漁は休みだ。
俺は島にある神社に向かった。漁が休みの日は学校に行っている子供たちと行ってない子供がここで遊んでいる。
とりあえず俺は巫女さんに後ろから抱きつき、袴の隙間から手を入れ、胸と割れ目を弄り回す。巫女はされるがまま、むしろ向こうも俺の股関に尻を押し付けてきている。
「はぁはぁ……。あの……奥の部屋に……」
「良いぜ。スッキリしに行こうか」
「っ! は、はい……ぽっ」
俺は奥の部屋で巫女さんを抱きながら雨の中遊び回る子供達を眺めていた。普段一緒に遊べない子供も今日は元気に遊び回っている。
「あっ……はぁっ……。こんな濃いの膣内に射精されてぇ……っ。に、妊娠してしまいますぅっ」
「良かったじゃないか。島の人口を増やすのに協力できてさ。んじゃまたな~」
「は、はい……また……」
俺はびしょ濡れになって遊ぶ子供達の所に向かった。
「お~い、そろそろ昼だぞお前ら。風呂貸してやっから俺のとこ来いよ~」
「あ、先生だ!」
少女達が雨で濡れた服のまま抱き付いてくる。
「うわ……、じとってんな……。この島暑いから雨も温いわ」
「先生~、早く早く~! 先生のとこお風呂おっきいから好き~」
「はいはい。あ、そっちの子も連れてきな」
「わ、私も良いの? 私生徒じゃないのに……」
俺は遠慮している少女にいった。
「こいつらの友達だろ? なら大歓迎だ。遠慮するなよ、ほら行こう」
「う、うんっ!」
俺は少女達を引き連れ下宿先に戻る。そして生徒ではない少女を加えた五人を大浴場に浸からせた。
「わ、わわわわ……。おっきしてる!」
「お、わかるのか」
「う、うん。見るのは初めてだけど」
「そうか。ならもっと近くでよ~く見てろよ?」
「え?」
俺はまた仁科を呼び、後ろから抱えあげ少女に見えるように割れ目にモノを挿入していった。
「はぁぁぁぁんつ! お休みなのに先生とセックスできるなんてぇぇぇっ! あっあっあっ! めっちゃ見られてるぅぅぅぅぅぅっ!」
「はわわわわ……! こ、これがセックス……」
「見えるか~? 俺達は毎日学校のある日はセックスしてんだよ」
「ま、毎日……?」
「そう、毎日だ。お前は家業の手伝いがあるから学校これないんだよな?」
「うん……」
「なら暇がある時はここに来ると良い。勉強もセックスも教えてやるからさ」
「あぁぁぁぁぁぁっ! びゅるびゅる入ってくるぅぅぅぅぅぅぅっ! はっ……あぁぁ~……」
少女の視線は結合部に釘付けだった。俺はそんな少女の目の前で仁科からモノを抜く。
「はわわわわ……。す、すごい……。えっちだよぉ……」
少女の手は自然に割れ目へと伸び、可愛い声をあげはじめる。俺は仁科を降ろし少女の目の前に立った。
「やってみる?」
「……こくん」
一時間後。少女は膣内射精しセックスにはまり、離れなくなった。
「皆ばっかりこんな気持ち良い事毎日ズルいっ! 私だって毎日これしたいよぉぉぉぉぉぉっ!」
「はまっちゃったね~」
「先生、どうにかならないの?」
「難しいな。この島の奴らは学歴とかどうでも良いみたいだし。ま、俺もどうでも良いって思ってるがな。まぁ、もうちょっとで夏休みだし。夏休みは学校閉めるからなー。したいならここに来いよ」
「「「「うんっ!」」」」
その後、俺は皆が帰った後もこの少女を抱き続け、夕方家まで送り届けた。
「家の娘がすいません、先生」
「いえ、大丈夫っすよ。じゃあまたな」
「う、うんっ」
「あ、待って下さい先生」
「はい?」
帰ろうとしたら母親に呼び止められた。
「あの、御迷惑をお掛けしたお詫びといっては何ですが……昨日採れた鮑がありますの。二十五年モノですが……召し上がられます?」
どうやら少女の家は海女をしているらしい。しかし……二十五年モノの鮑か。
「ぜひ」
「あ、漁師小屋にありますの。一緒にいきましょう」
「はい」
母親は娘に留守を任せ、俺を漁師小屋に連れていった。
「あっ、はぁぁぁぁんっ! に、二十五年モノのアワビのお味はいかがぁぁっ!」
「美味しくいただいてますよ。あ、おかわりできます?」
「な、何杯でもどうぞぉぉぉぉぉっ!」
こうして母親のアワビは俺のウツボに食いつくされた。
「あぁ……、乱獲されちゃったぁ……」
「ごちそうさまでした。また食いにきても?」
「……昼からなら時間あるから。また食べに来てね。ああ、先に食べた子アワビもどうぞ?」
「もちろん遠慮なく」
そして学校は夏休みに入る。普通なら教師に夏休みなどないが、俺はテストもさせないし、宿題も出さないので学校は完全に閉鎖されていた。
「お前、腹でかくなったなぁ」
「は、はい。そろそろ毎朝の処理も苦しく……」
「わかったよ。今日からはナシで良いぞ。ちゃんと産めよ」
「あ、ありがとうございますっ!」
その日から俺は海女の家に通った。って言うか勝手に住む事に決めて向かった。海女の旦那は数年前漁で死んだらしい。未亡人ってやつだな。俺より年下なのに未亡人とはな。ありがたくいただくとしよう。
「あら……」
「よ、今から漁か? なら子アワビ食って待ってるわ」
「そんなぁ……。昼前には終わらせてきますっ!」
母親は走って海に向かった。俺は勝手に家にあがり、まだ眠っていた子アワビの股を舐める。
「ん……っ……ふっ……ん~……」
「こんなもんかな」
何とか起こさないように濡らし、俺は寝ている子アワビを食った。
「んはぁぁぁぁぁぁぁっ! な、なにっ!? あっあぁぁぁぁぁっ!」
「よ、おはよう。抱きに来たぜ」
俺に気付いた子アワビは結合部を見る。
「あ……先生っ? あれ? 私……またセックスしてる?」
「そうだな。下宿先の女が孕んでてなぁ。今日からここで暮らすから宜しく頼むわ」
「えっ! ここで!? じ、じゃあ……毎日セックスできるの!?」
「ああ。今は学校もないしな。したいなら毎日してやろう」
「や、やったぁぁぁぁっ! 先生っ、私頑張るからまたいっぱいびゅ~って射精してねっ」
「ああ。じゃあいただきますっと」
「ふぁぁぁぁぁぁぁっ!」
それから昼近くまでこの子アワビとやりまくった。そして昼、母親が仕事を終え帰って来た。
「あ、あぁぁぁぁっ! 私のウツボぉぉぉぉっ!」
「ひゃうぅぅぅぅんっ! お腹の奥で暴れてるぅぅぅぅぅっ!」
「よう、お帰り」
俺は子アワビにミルクを注入しながら母親を迎えた。
「あ~……お母さんだぁ~。先生ね~、今日からここに住むんだって~」
「え?」
「下宿先の女が孕んでてな。俺に奉仕できないって言うからここに来たんだ。しばらく世話になるわ。礼は身体で払うからよ。仕事終わったんだろ? 来いよ、セックスしようぜ」
「……いそいそ」
母親は照れながら全裸になり抱き付いてきた。キスをしてやると潮の味がした。
「はぁぁ……、これから毎日セックスしてくれるの?」
「孕むまでな。俺は一切避妊する気はねぇからよ。やるなら生で膣内射精だ」
「は、はい……。昨日のセックスで私は女に戻りました……。先生の好きなように抱いて下さいっ!」
「わかった。今日から宜しくな」
それから連日この母娘とやりまくった。まず朝漁に向かう前に朝一の特濃精液を母親に、そこから昼まで娘とやりまくり、母親が帰って来てからは交互に抱く。俺は学校の事も忘れこの生活を一ヶ月続けた。結果、母親は俺の子を孕んだ。
「赤ちゃん……、先生との赤ちゃんっ! 嬉しいけどしばらくセックス出来なくなったぁぁぁっ」
「忘れてたがそろそろ学校も開かなきゃならないしな。世話になった。産んだらまた愛してやるから身体を大事にしてくれ」
「あ……は、はいっ!」
俺は一ヶ月ぶりに外に出た。
「……この島は天国だな。人妻以外なら抱いても文句いわれねぇし」
「あっあっあっ! わ、私人妻なのにぃっ!」
俺は歩いていた人妻を林の中に連れ込み犯していた。
「言わなきゃバレねぇって。ほら、膣内に射精すぞ?」
「あぁぁぁぁぁぁっ! 膣内はだめぇぇぇぇっ!」
俺は多分暴走していたのだろう。何をしても許されてきた事で自分を万能だと思いこんでいた。
「ふぅっ……抜く……がぁっ!?」
「え? あ、あな……た」
俺は後頭部に走った激痛と衝撃で意識を失った。
どれだけ意識を失っていたのだろうか。俺は後ろ手に縛られ目隠しをされて座らされていた。
「相田修二じゃな」
「……誰だ」
「島の長と言えばわかるかの?」
「長……」
どうやら俺は捕まったらしい。
「お前は人妻に手を出すという禁忌を犯した。これは島の掟。破った者は罰せねばならん」
「……俺をどうするつもりだ」
「ふむ。本来ならば処刑なのじゃがな」
「し、処刑!? んなアホな!」
「それだけ人妻を犯した罪は重い。じゃが……娘からどうしてもお前を助けてくれと言われてのう」
「娘?」
「先生、私です!」
「その声は……」
声の主は下宿先の女だった。
「あぁ、先生っ! 無事で良かった……!」
「相田修二。お前、娘と結婚せい」
「け、結婚!?」
「うむ。じゃがまださせぬがな。お前にはこれから罰を与える。ここは島の地下じゃ。ここで相手のいない島の女達を全て孕ませてもらう。まだ孕めない女も育つまでずっと抱いてもらう。全ての女を孕ませ終えた暁には罪を許し、娘との結婚を認め地上に戻してやろう。おい」
「はっ!」
俺の目隠しと縄が解かれる。目を開けるとそこには島中の相手がいない女達が集められていた。当然生徒達もいる。
「先生……、これから毎日私達とセックス三昧ですよ~」
「もうお勉強とか良いから毎日セックスだけだよ~」
「わ、私にも孕める機会が来るなんて……」
「う、うん。私達相手がいなかったからこんな機会でもなきゃ妊娠できないもんね」
生徒達は顔見知りだからともかく、相手のいないとか言ってる女達はまぁ地味子だった。おどおどしているというか。たがまぁ穴があれば良いわ。
俺は長に言った。
「ふん、やってやるよ。やりきって地上に帰ってやる!」
「赤玉が出るのが先か、孕ませ終わるのが先か……。精々頑張るんじゃな」
そう言い残し、長は奥にある階段から外に行き、鋼鉄の扉を閉めた。地下には相手のいない全ての女達が集まり、長がいなくなると服を脱ぎ捨てた。
「始めるか。まずは孕める奴からだ。お前から抱いてやる。来な」
俺は地味子を見てモノをフル勃起させてやった。
「はわわ……。私を見てそんな立派に!?」
「地味かと思ったが良い身体してんじゃん。ほら早く来いって。たっぷり愛してやる」
「あ、愛……! は、はははははいっ!」
俺は孕める女から一人ずつ丁寧に愛してやった。もちろんこれからの計画のためだ。
「はぁ……あっ……。恋人セックスみたいぃ……」
「セックスしたらもう恋人だろ。今ので孕まなかったらまた愛してやるよ、ほら、キスしようぜ」
「んぅっ……んっ……す、好きぃぃぃぃぃぃっ!」
ちょっと優しくして愛してやったらすぐに堕ちた。今まで相手がいなかった事で自分に自信がなかったのだろう。案外ちょろかった。
そして生徒達。
「久しぶりのおちんちんだぁっ! やっぱり先生の気持ち良いぃぃぃぃっ!」
「先生っ、私達まだまだ生理こないからやり放題だよっ」
まだ挿入していない低学年の生徒にも今回は頭を挿入し膣内に射精してやった。おそらく最後に残るのはこの二人だ。生理がくるまで最低でもあと二、三年……。こいつらは大事にしなきゃな。
「わ、わ! 先生のおちんちんから熱いの入ってくる!」
「ほにゃ~。頭ふわっとしたぁ~」
そうしてセックスしながら暮らす事一年。低学年の二人とヤりながらのんびりしていると地上へと繋がる鋼鉄の扉が開いた。
「あなたぁ~、全員殺してきましたぁ~」
「おう」
そこには堕として孕ませた女達が血塗れで立っていた。俺はこいつらに命令していた。
「この関係を続けたいだろ。なら……地上に戻ったら男を全て殺せ。そして俺を長にするんだ。そしたら誰にも邪魔される事なくずっと一緒に暮らせる。産んだ後も俺と一緒にいたいなら……できるな?」
彼女達は見事期待に応えてくれた。
「先生~、これで島は先生のモノだよね?」
「ああ、そうだ。これからは俺がルールだ。頑張ったお前達は全員俺の嫁にしてやろう。さ、楽園に行こうか」
「「「「お~!」」」」
そして地上に戻った俺はまだ抱いていなかった人妻も全員抱き、孕ませる。長の娘も元から俺に心酔していたため、出産した彼女をまた抱いてやったら即堕ちした。
「一年半ぶりのおちんぽぉぉぉぉぉぉっ! あっあっあっ! 二人目妊娠しちゃうぅぅぅぅっ!」
「何人でも孕ませてやる。この島は俺の国だからな! はは……ははははははっ!」
俺は死ぬまでこの島で女達を抱き、幸せに暮らすのであった。
「膣内に射精すぞ、溢すなよっ」
「んぅぅぅぅぅぅぅぅっ!」
ここは離島。総人口が五十人にも満たない小さな島だ。俺こと【相田 修二】はそんな島にある唯一の学校で子供達に勉強を教えるただ一人の教師だ。
学校が一つしかないため、通う年齢はバラバラだ。ここでは義務教育が終わるまでの勉強を教えており、義務教育課程終了後、それぞれ相手を見つけ子作りを始める。そうでもしないと島は存続すらできなくなる。
そしてどんな巡り合わせか知らないが、この学校には女生徒しかいない。そして島には相手となる余っている男もいない。そんな島に俺は飛ばされたのである。
来るまでは絶望にうちひしがれていたが、来たらもう天国だった。俺は年齢が二桁に入った女生徒を片っ端から食った。まぁ、ここに飛ばされたのも本土で生徒に手を出したのが理由だが。この年頃の子が最高に美味い。一度でも味わってしまえばもう抜け出す事は出来ない。
「あ……あっ、今日も先生にいっぱい膣内射精してもらえたぁ~……」
「ふぅっ……、可愛かったぞ」
「えへへ~」
「先生~、次私として~」
「おう、ベッドに来いよ」
「はぁ~い」
今日は朝から保健の実地指導だ。内容はもちろん赤ちゃんの作り方。俺は高学年の生徒を集め指導していた。まだ挿入出来ない低学年以外の生徒はすでに全員抱いていた。
こんな事したら普通は逮捕だ。だがこの島ではむしろ推奨されている。すでに◯学三年の一人と二年の二人は俺の子を孕んでいる。この三人の親は娘の妊娠をよろこんでいた。
義務教育を終えると本土の高校に行くしか進学の道はない。だが義務教育中に妊娠してしまえば島から出る事はなくなる。俺は身体を張って若者の流出を防いでいるのだ。
現在この学校の生徒は十人だ。先の三人以外に、◯学一年が一人、小◯六年が二人、五年が一人、そして少し離れて二年と一年が三人いる。さすがにこの下三人には挿入していない。まぁ、フェラで終わっている。そして先の三人以外はまだ生理がない。しかもみんなセックスにはまり、勉強そっちのけで毎日股を開いてくる。全生徒が皆勤賞だ。
「よ~し、今日の授業はここまで。明日は赤ちゃんの作り方応用編をやるからな~。休まないように」
「「「「「はぁ~い」」」」」
そして放課後。
「んじゃ部活始めるぞ~」
「「「「「はいっ先生!」」」」」
俺は上三人、下三人以外の四人を集め部活を始めた。なんの部活か、わかるだろう。セックス部だ。
「毎日セックスできて幸せ~」
「うんうん、もう止められないよね~」
「先生のからびゅ~ってされるとふわぁ~ってなるのが好き!」
「ね~。先生がいたら本土行きたくなくなるよね」
俺は裸の四人に言った。
「ははは、本土なんて行かせるわけないだろ? 生理がきたら俺がお前達を孕ませるからな。さ、始めるぞ? 今日は上から順番にいくか」
「やった! じゃあ先生、横になってくださ~い」
「おう」
俺はベッドに横になる。そして◯学一年の少女が上に跨がりモノを咥え込んでいった。
「ふぁぁぁぁっ! にゅるって入ってきたぁぁっ! あっあっ! やっぱりこれ大好きぃぃぃぃっ!」
少女は挿入から夢中で腰を上下させる。この島に赴任してから三ヶ月、この三ヶ月で俺は学校を支配した。
「よ~しよし、だいぶ上手くなったな。俺も気持ち良いぞ」
「あぁぁぁぁっ! 先生に褒められたっ! 嬉しいっ、先生っ……先生ぇぇぇぇっ!」
部活は陽が沈むまで続く。少女達は子宮を俺の精液で満たされ家路につく。その後俺は学校を戸締まりし、下宿先の家に帰る。
「ただいまです」
「お帰りなさい、先生。ごはんにします? お風呂にします?」
「わかってるだろ。風呂でセックスしてから飯だ。行こうぜ」
「あぁぁ……は、はいっ!」
下宿先の女は二十歳だがまだ相手がいなかった。本土の高校を卒業し島に帰ってきたものの、その地味な見た目からか相手がいなかったようだ。そこを俺が美味しくいただいた。
「じゃ洗ってくれるか?」
「は、はいっ! 今日も壺洗浄しちゃいますねっ。んっ……あぁぁぁぁぁぁぁっ!」
彼女の壺が俺のモノを擦り洗いする。この下宿先に来てから毎日やっていた。多分もう妊娠してるだろうが知った事じゃない。俺が愛するのは少女だけだ。他はどうでも良い。
「あっ……はぁ……っ。今日も膣内に射精してくれて……ありがとうございますぅっ……」
「ああ。さ、風呂からあがって飯にしようか」
「は、はいっ」
これが毎日のルーティンだ。下宿先では女を、そして学校では少女達とセックスしまくる。これだけやっても誰にも怒られないし捕まらない。本当に良い島だ。
「先生~、今日の授業は~?」
「あ~……。めんどいから良いわ。今日は自習。で、仁科、ちょっとやらせろ」
「ふぇっ!? はぁ~い」
俺は面倒になったら授業をしない。そして朝から五年生の仁科を前に呼び出し椅子に座りながら跨がらせる。
「あぁぁぁっ! 朝から先生と生セックス! 学校最高だよぉぉぉぉっ!」
「それについては同意だな。俺も朝から仁科を抱けて嬉しく思ってるぞ」
「ふぇあ!? せ、先生……。じゃあじゃあ! 私先生のお嫁さんになれる?」
「う、う~ん……。それはどうだろうな。俺はすでに何人か妊娠させてるしな」
「う~……。そうだよね……。でも……先生が誰かと結婚したら私達もうセックスしてもらえなくなっちゃうから」
「ほう? なら俺は誰とも結婚しないな」
「え? あんっ!」
俺は仁科の小さな身体を引き寄せモノを深く捩じ込む。そして空っぽだった腹を白濁液で満たしてやった。
「あぁぁぁぁぁぁぁっ! 先生の射精てるっ! いっぱい入ってきてるっ!」
「俺は誰か一人を選ばない。孕ませはするがそこまでだ。下にもまだやれてない奴もいるしな。選ばれなかった奴が可哀想だろ? だから……誰も選ばない。続けるぞ」
「ふぁい……。セックスできるならなんでもいい~」
「先生……私達もしたいです」
仁科とばかりやっていたら他の生徒達もねだってきた。自分から抱かれにくるとは大分成長したな、こいつらも。
「んじゃ今日は授業なしでやりまくるか。部活始めるぞ」
「「「「はぁ~い」」」」
これが平日の学校教育だ。もちろん学校なので土日は休みだ。と言うか、俺だって休みたい。そもそも真面目に働くのは苦手だ。まぁ働いてすらないんだが。
休みの日、俺は島をぶらつく。この島では全員が学校に通っているわけではない。中には子供の頃から漁の手伝いをしたりしている者もいる。そして今日は生憎の雨。漁は休みだ。
俺は島にある神社に向かった。漁が休みの日は学校に行っている子供たちと行ってない子供がここで遊んでいる。
とりあえず俺は巫女さんに後ろから抱きつき、袴の隙間から手を入れ、胸と割れ目を弄り回す。巫女はされるがまま、むしろ向こうも俺の股関に尻を押し付けてきている。
「はぁはぁ……。あの……奥の部屋に……」
「良いぜ。スッキリしに行こうか」
「っ! は、はい……ぽっ」
俺は奥の部屋で巫女さんを抱きながら雨の中遊び回る子供達を眺めていた。普段一緒に遊べない子供も今日は元気に遊び回っている。
「あっ……はぁっ……。こんな濃いの膣内に射精されてぇ……っ。に、妊娠してしまいますぅっ」
「良かったじゃないか。島の人口を増やすのに協力できてさ。んじゃまたな~」
「は、はい……また……」
俺はびしょ濡れになって遊ぶ子供達の所に向かった。
「お~い、そろそろ昼だぞお前ら。風呂貸してやっから俺のとこ来いよ~」
「あ、先生だ!」
少女達が雨で濡れた服のまま抱き付いてくる。
「うわ……、じとってんな……。この島暑いから雨も温いわ」
「先生~、早く早く~! 先生のとこお風呂おっきいから好き~」
「はいはい。あ、そっちの子も連れてきな」
「わ、私も良いの? 私生徒じゃないのに……」
俺は遠慮している少女にいった。
「こいつらの友達だろ? なら大歓迎だ。遠慮するなよ、ほら行こう」
「う、うんっ!」
俺は少女達を引き連れ下宿先に戻る。そして生徒ではない少女を加えた五人を大浴場に浸からせた。
「わ、わわわわ……。おっきしてる!」
「お、わかるのか」
「う、うん。見るのは初めてだけど」
「そうか。ならもっと近くでよ~く見てろよ?」
「え?」
俺はまた仁科を呼び、後ろから抱えあげ少女に見えるように割れ目にモノを挿入していった。
「はぁぁぁぁんつ! お休みなのに先生とセックスできるなんてぇぇぇっ! あっあっあっ! めっちゃ見られてるぅぅぅぅぅぅっ!」
「はわわわわ……! こ、これがセックス……」
「見えるか~? 俺達は毎日学校のある日はセックスしてんだよ」
「ま、毎日……?」
「そう、毎日だ。お前は家業の手伝いがあるから学校これないんだよな?」
「うん……」
「なら暇がある時はここに来ると良い。勉強もセックスも教えてやるからさ」
「あぁぁぁぁぁぁっ! びゅるびゅる入ってくるぅぅぅぅぅぅぅっ! はっ……あぁぁ~……」
少女の視線は結合部に釘付けだった。俺はそんな少女の目の前で仁科からモノを抜く。
「はわわわわ……。す、すごい……。えっちだよぉ……」
少女の手は自然に割れ目へと伸び、可愛い声をあげはじめる。俺は仁科を降ろし少女の目の前に立った。
「やってみる?」
「……こくん」
一時間後。少女は膣内射精しセックスにはまり、離れなくなった。
「皆ばっかりこんな気持ち良い事毎日ズルいっ! 私だって毎日これしたいよぉぉぉぉぉぉっ!」
「はまっちゃったね~」
「先生、どうにかならないの?」
「難しいな。この島の奴らは学歴とかどうでも良いみたいだし。ま、俺もどうでも良いって思ってるがな。まぁ、もうちょっとで夏休みだし。夏休みは学校閉めるからなー。したいならここに来いよ」
「「「「うんっ!」」」」
その後、俺は皆が帰った後もこの少女を抱き続け、夕方家まで送り届けた。
「家の娘がすいません、先生」
「いえ、大丈夫っすよ。じゃあまたな」
「う、うんっ」
「あ、待って下さい先生」
「はい?」
帰ろうとしたら母親に呼び止められた。
「あの、御迷惑をお掛けしたお詫びといっては何ですが……昨日採れた鮑がありますの。二十五年モノですが……召し上がられます?」
どうやら少女の家は海女をしているらしい。しかし……二十五年モノの鮑か。
「ぜひ」
「あ、漁師小屋にありますの。一緒にいきましょう」
「はい」
母親は娘に留守を任せ、俺を漁師小屋に連れていった。
「あっ、はぁぁぁぁんっ! に、二十五年モノのアワビのお味はいかがぁぁっ!」
「美味しくいただいてますよ。あ、おかわりできます?」
「な、何杯でもどうぞぉぉぉぉぉっ!」
こうして母親のアワビは俺のウツボに食いつくされた。
「あぁ……、乱獲されちゃったぁ……」
「ごちそうさまでした。また食いにきても?」
「……昼からなら時間あるから。また食べに来てね。ああ、先に食べた子アワビもどうぞ?」
「もちろん遠慮なく」
そして学校は夏休みに入る。普通なら教師に夏休みなどないが、俺はテストもさせないし、宿題も出さないので学校は完全に閉鎖されていた。
「お前、腹でかくなったなぁ」
「は、はい。そろそろ毎朝の処理も苦しく……」
「わかったよ。今日からはナシで良いぞ。ちゃんと産めよ」
「あ、ありがとうございますっ!」
その日から俺は海女の家に通った。って言うか勝手に住む事に決めて向かった。海女の旦那は数年前漁で死んだらしい。未亡人ってやつだな。俺より年下なのに未亡人とはな。ありがたくいただくとしよう。
「あら……」
「よ、今から漁か? なら子アワビ食って待ってるわ」
「そんなぁ……。昼前には終わらせてきますっ!」
母親は走って海に向かった。俺は勝手に家にあがり、まだ眠っていた子アワビの股を舐める。
「ん……っ……ふっ……ん~……」
「こんなもんかな」
何とか起こさないように濡らし、俺は寝ている子アワビを食った。
「んはぁぁぁぁぁぁぁっ! な、なにっ!? あっあぁぁぁぁぁっ!」
「よ、おはよう。抱きに来たぜ」
俺に気付いた子アワビは結合部を見る。
「あ……先生っ? あれ? 私……またセックスしてる?」
「そうだな。下宿先の女が孕んでてなぁ。今日からここで暮らすから宜しく頼むわ」
「えっ! ここで!? じ、じゃあ……毎日セックスできるの!?」
「ああ。今は学校もないしな。したいなら毎日してやろう」
「や、やったぁぁぁぁっ! 先生っ、私頑張るからまたいっぱいびゅ~って射精してねっ」
「ああ。じゃあいただきますっと」
「ふぁぁぁぁぁぁぁっ!」
それから昼近くまでこの子アワビとやりまくった。そして昼、母親が仕事を終え帰って来た。
「あ、あぁぁぁぁっ! 私のウツボぉぉぉぉっ!」
「ひゃうぅぅぅぅんっ! お腹の奥で暴れてるぅぅぅぅぅっ!」
「よう、お帰り」
俺は子アワビにミルクを注入しながら母親を迎えた。
「あ~……お母さんだぁ~。先生ね~、今日からここに住むんだって~」
「え?」
「下宿先の女が孕んでてな。俺に奉仕できないって言うからここに来たんだ。しばらく世話になるわ。礼は身体で払うからよ。仕事終わったんだろ? 来いよ、セックスしようぜ」
「……いそいそ」
母親は照れながら全裸になり抱き付いてきた。キスをしてやると潮の味がした。
「はぁぁ……、これから毎日セックスしてくれるの?」
「孕むまでな。俺は一切避妊する気はねぇからよ。やるなら生で膣内射精だ」
「は、はい……。昨日のセックスで私は女に戻りました……。先生の好きなように抱いて下さいっ!」
「わかった。今日から宜しくな」
それから連日この母娘とやりまくった。まず朝漁に向かう前に朝一の特濃精液を母親に、そこから昼まで娘とやりまくり、母親が帰って来てからは交互に抱く。俺は学校の事も忘れこの生活を一ヶ月続けた。結果、母親は俺の子を孕んだ。
「赤ちゃん……、先生との赤ちゃんっ! 嬉しいけどしばらくセックス出来なくなったぁぁぁっ」
「忘れてたがそろそろ学校も開かなきゃならないしな。世話になった。産んだらまた愛してやるから身体を大事にしてくれ」
「あ……は、はいっ!」
俺は一ヶ月ぶりに外に出た。
「……この島は天国だな。人妻以外なら抱いても文句いわれねぇし」
「あっあっあっ! わ、私人妻なのにぃっ!」
俺は歩いていた人妻を林の中に連れ込み犯していた。
「言わなきゃバレねぇって。ほら、膣内に射精すぞ?」
「あぁぁぁぁぁぁっ! 膣内はだめぇぇぇぇっ!」
俺は多分暴走していたのだろう。何をしても許されてきた事で自分を万能だと思いこんでいた。
「ふぅっ……抜く……がぁっ!?」
「え? あ、あな……た」
俺は後頭部に走った激痛と衝撃で意識を失った。
どれだけ意識を失っていたのだろうか。俺は後ろ手に縛られ目隠しをされて座らされていた。
「相田修二じゃな」
「……誰だ」
「島の長と言えばわかるかの?」
「長……」
どうやら俺は捕まったらしい。
「お前は人妻に手を出すという禁忌を犯した。これは島の掟。破った者は罰せねばならん」
「……俺をどうするつもりだ」
「ふむ。本来ならば処刑なのじゃがな」
「し、処刑!? んなアホな!」
「それだけ人妻を犯した罪は重い。じゃが……娘からどうしてもお前を助けてくれと言われてのう」
「娘?」
「先生、私です!」
「その声は……」
声の主は下宿先の女だった。
「あぁ、先生っ! 無事で良かった……!」
「相田修二。お前、娘と結婚せい」
「け、結婚!?」
「うむ。じゃがまださせぬがな。お前にはこれから罰を与える。ここは島の地下じゃ。ここで相手のいない島の女達を全て孕ませてもらう。まだ孕めない女も育つまでずっと抱いてもらう。全ての女を孕ませ終えた暁には罪を許し、娘との結婚を認め地上に戻してやろう。おい」
「はっ!」
俺の目隠しと縄が解かれる。目を開けるとそこには島中の相手がいない女達が集められていた。当然生徒達もいる。
「先生……、これから毎日私達とセックス三昧ですよ~」
「もうお勉強とか良いから毎日セックスだけだよ~」
「わ、私にも孕める機会が来るなんて……」
「う、うん。私達相手がいなかったからこんな機会でもなきゃ妊娠できないもんね」
生徒達は顔見知りだからともかく、相手のいないとか言ってる女達はまぁ地味子だった。おどおどしているというか。たがまぁ穴があれば良いわ。
俺は長に言った。
「ふん、やってやるよ。やりきって地上に帰ってやる!」
「赤玉が出るのが先か、孕ませ終わるのが先か……。精々頑張るんじゃな」
そう言い残し、長は奥にある階段から外に行き、鋼鉄の扉を閉めた。地下には相手のいない全ての女達が集まり、長がいなくなると服を脱ぎ捨てた。
「始めるか。まずは孕める奴からだ。お前から抱いてやる。来な」
俺は地味子を見てモノをフル勃起させてやった。
「はわわ……。私を見てそんな立派に!?」
「地味かと思ったが良い身体してんじゃん。ほら早く来いって。たっぷり愛してやる」
「あ、愛……! は、はははははいっ!」
俺は孕める女から一人ずつ丁寧に愛してやった。もちろんこれからの計画のためだ。
「はぁ……あっ……。恋人セックスみたいぃ……」
「セックスしたらもう恋人だろ。今ので孕まなかったらまた愛してやるよ、ほら、キスしようぜ」
「んぅっ……んっ……す、好きぃぃぃぃぃぃっ!」
ちょっと優しくして愛してやったらすぐに堕ちた。今まで相手がいなかった事で自分に自信がなかったのだろう。案外ちょろかった。
そして生徒達。
「久しぶりのおちんちんだぁっ! やっぱり先生の気持ち良いぃぃぃぃっ!」
「先生っ、私達まだまだ生理こないからやり放題だよっ」
まだ挿入していない低学年の生徒にも今回は頭を挿入し膣内に射精してやった。おそらく最後に残るのはこの二人だ。生理がくるまで最低でもあと二、三年……。こいつらは大事にしなきゃな。
「わ、わ! 先生のおちんちんから熱いの入ってくる!」
「ほにゃ~。頭ふわっとしたぁ~」
そうしてセックスしながら暮らす事一年。低学年の二人とヤりながらのんびりしていると地上へと繋がる鋼鉄の扉が開いた。
「あなたぁ~、全員殺してきましたぁ~」
「おう」
そこには堕として孕ませた女達が血塗れで立っていた。俺はこいつらに命令していた。
「この関係を続けたいだろ。なら……地上に戻ったら男を全て殺せ。そして俺を長にするんだ。そしたら誰にも邪魔される事なくずっと一緒に暮らせる。産んだ後も俺と一緒にいたいなら……できるな?」
彼女達は見事期待に応えてくれた。
「先生~、これで島は先生のモノだよね?」
「ああ、そうだ。これからは俺がルールだ。頑張ったお前達は全員俺の嫁にしてやろう。さ、楽園に行こうか」
「「「「お~!」」」」
そして地上に戻った俺はまだ抱いていなかった人妻も全員抱き、孕ませる。長の娘も元から俺に心酔していたため、出産した彼女をまた抱いてやったら即堕ちした。
「一年半ぶりのおちんぽぉぉぉぉぉぉっ! あっあっあっ! 二人目妊娠しちゃうぅぅぅぅっ!」
「何人でも孕ませてやる。この島は俺の国だからな! はは……ははははははっ!」
俺は死ぬまでこの島で女達を抱き、幸せに暮らすのであった。
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