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第13章 魔界下層編

07 日々これ鍛練(🖤)

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    レンが性交の館に詰めて早1ヶ月、噂を聞き付けたバーミラ派の女達も通う様になっていた。

「あぁんっ♪こんな場所にレン様とえっち出来る場所があったなんてぇ~♪あっ、膣内射精っ♪…しあわせぇ~♪」

「よく来てくれたな。バーミラ派は変わりないか?」

「はい、平穏無事に過ごしておりますよ。あ、他の子も連れてきて良いですか?皆レン様とえっちしてみたいって言ってました。」

「どんどん連れて来い。全員にこれをプレゼントしてやるぜ。」

    と、レンは女の子宮をトンっと一突きした。

「やぁんっ♪レン様ったら…。分かりましたぁ♪友達に紹介しますねっ♪」

    後日、現れたのは3人組の幼女だった。

「お前ら、あいつの知り合いか?」

「ども。ここに来ればレン様とえっち出来るて聞いて来た。早速する?」

    3人はスポーンと衣服を脱ぎ捨て、レンの前に立った。

「ふ~む…見事に生えていないな。」

    むにむに…。

「あうっんっ…♪」

    レンは割れ目を並べ、開いたり陰核を弄ったりして遊んでいた。

「幼くても皆違うんだなぁ…。こっちは肉厚だし、こっちはビラビラ出てるし、こっちは…陰核が少し大きいな。」

「あっ…!やぁっ…恥ずかし…い。」

    女の子は陰核を弄られ声を上げる。

「えっちしに来たんだろ?恥ずかしがってどうする。」

「でも…ひゃわわっ!?」

    レンは3人の眼前に肥大化したモノを出した。

「いいか?これがお前の中に入るモノだ。各自好きに弄ってみろ。」

    3人は出されたモノを興味深そうに見る。

「おっきぃ…です。にぎにぎ…。」
「すごぉい…血管浮いてる。つんつん…。」
「先っぽがツルツルしてて…あむっ…ちゅっ…♪」

「「あぁ~!?ズルい!」」

「はむっ…れろれろ…♪」
「んちゅっ…れろ~っ♪ちゅっちゅっ♪」

    3人はそれぞれ色んな場所を舐め始めた。

「うむ。気持ち良いぞ、お前達。」

「「「は、はいっ♪」」」

    3人は更に激しく舐めあげる。レンは陰核が大きかった女の子を持ち上げ、顔に乗せ、割れ目を舐める。

「はぁぁぁんっ♪れ、レン様の舌がぁっ、あっあんっ♪」

「美味い蜜だな。お前、処女だな?」

「は、はい…。あの、皆も始めてです。」

    他の2人が頷く。

「成る程、今日が初体験か。じゃあ、まずはちんぽに慣れろ。素股100回交代だ。」

「「「はいっ♪」」」

    先ずは肉厚なまんこの幼女から始まった。裏筋に柔らかいマン肉が擦れる。ぬるぬるした感触がまた堪らない。

「良いぞっ、その調子だ。」

「はいっ♪んっんっあっ…♪」

    にゅるんっ!

「はぁぁぁぁんっ!は、挿入っちゃった!?あっあぁっ♪」

「誰が挿入しろと言った。全く…罰だ。膣内で精子を飲め。」

「やぁんっ♪ば、罰になってないぃ♪嬉しっ♪あっあんっ♪来てぇ…精子どくどくって…♪」

「ロリビッチがっ!特濃精子で受精しろっ!おらぁっ!」

    レンは幼女の膣内にぷりぷりの塊を流し込む。

「あぁんっ♪ま、まだ卵ないもんっ♪膣内射精し放題だよぉぉっ♪あっ…子宮満タン…♪たぷたぷだよぉ…。」

「ふむ…力が湧く感覚は無いな…。と、言うことは…もしかしたら孕ませる事により、力が増すのか?う~む…、1人じゃわからんな。そっちの2人、これに跨がれ。お前らもまだ来てないんだろう?」

「わ、私はこの前来ました。」

「私まだ~。」

「じゃあまだの奴からだ。ほら、来い。」

    それからレンは2人にたっぷりと注いだ。2人目に注いだ際、僅かに力が上昇したのを感じる。

「ふむ…感じたな。成る程。相手の年齢分力が増すのか?ふむ…。お前達もう満足したか?」

「ひ、ひゃい♪これ以上されたら…おかしくなりゅ~…♪」

「射精された精子…出てこないよぉ~♪濃すぎだよぉ…。」

「は、孕んじゃった♪まだ子供なのに…。レン様…どうしよう?」

「孕んだお前は家で暮らせ。大事に扱ってやるよ。出産までのサポートも万全だ。」

「は、はいっ♪宜しく御願いします!」

「残りの2人は…また来い。次は孕める様になったらな?」

「「はぁ~…い。」」

    レンはパンデモニウムへと転移する。

「あ、レン様!今まで何処に?」

「あぁ、今は下層を攻略中だ。もう少しで魔界統一だ。魔界全てを手に入れるまでもう一歩の所まで来た。」

「さ、流石です!それで、本日はどうしました?」

「此処にまだ孕んでいないダークエルフはいるか?出来れば歳がいっている方が良いのだが…。」

「えっと…………いますね。余りに粗暴で、牢に入れてあるのが1人。確か…1200歳だったかと。」

「ふむ。丁度良い。案内してくれ。あ、久しぶりにハメながら行くか。来いよ、エリザ。」

「は、はいっ♪んっ… ふあっ♪」

    エリザはレンに正面からしがみつき、肉棒を膣穴へと飲み込んだ。

「ま、また大きくなってる…?」

「毎日鍛えているからな。お前の中も久しぶりだな。いい具合だぞ、エリザ。お前はいつまでも美しいな。」

「きゃうぅっ♪嬉しい…!レン様、レンさまぁっ♪」

    暫く繋がりながらパンデモニウム内を歩く。レンは既に2回ほどエリザの膣内に射精していた。

「お前…長くヤりたいからって遠回りしているな?さっきも此処通ったぞ?」

「あんっ♪違いますよぉ~…。牢へ行くには、正しい道順で行かないと、ループするのです。自分で作ったのではありませんか…あっ♪」

「そうだっけ?まぁいいや。で、お前はわざと迷っている訳だな?」

「うっ…はい。」

「こんにゃろうめ。お仕置きだ。降りて尻を此方に向けろ。」

「ふぇ~ん…はい…。」

    エリザは立ったまま壁に手をつき、尻を此方に向けた。

「ふむ。お仕置きだからな?こっちを使うぞ?」

    と、レンはエリザのアナルに肉棒を突き入れた。

「あっぐぅぅぅっ!そっち汚…!?」

「構わん。ほら、尻穴の具合はどうだ?」

「あっあぁっ!?な、何か変ですっ!そ、粗相しているみたいでぇっ!あんっあっあっ!」

「よ~し。じゃあこのまま腸内を精液で洗浄してやるからな?」

「だ、だめぇ!?狂っちゃうぅっ!」

「いくぞっ!」

    レンはびゅるびゅるとエリザの直腸に精液を流し込む。 

「お、お腹あっついぃっ!焼けちゃうぅぅぅっ!」

    レンは長い射精を終え、エリザからモノを引き抜いた。エリザは床にドサッと崩れ落ちた。

「はうぅ…酷いですぅ…。」

「どうだった?初めてのアナル体験は?」

「お腹ぐるぐるいってますぅ…。」

「じゃあ、次はちゃんと案内してな?」

「は、はいぃ~…。」

    エリザはヨロヨロと立ち上がり、レンを牢へと案内するのであった。
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