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第11章 魔界浅層編
01 最強の魔王爆誕(🖤)
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ディアブロを倒したレンは、黒い光に包まれた後、意識を失っていた。暫くして目を覚ますと、目の前にレティシアとナーギ、ソーラがいた。
「おはよ、アナタ♪やっぱり、こっちにいたのね。私がわかる?」
「レティシ…ア?俺は…どうなった?ディアブロを殺したら黒い光に包まれて…。」
「どうやら、本当に勇者じゃ無かったみたいね?勇者以外が魔王を倒すと、自動的に倒した者が次の魔王になるのよ。そして、此処は魔界にあるディアブロの城だった場所よ。」
あの最後にディアブロが言った事とは、この事だったのか。レティシアが鏡を持ってきた。
「はい、今のアナタの姿♪人間だった頃より、とっても素敵よ?うふふふふっ♪」
レンは鏡を見た。腰まである長い黒髪に、筋肉質な身体。頭には角が生え、背中には翼があった。
「これが俺?はっ!!アレはっ!!」
レンはズボンを脱いで、レティシアの胸を揉みながらモノを勃起させた。ソレはみるみる上を向いていき、天を貫くかと言う勢いでそそりたった。
「ふぅ、良かった。魔王だからって小さくなるわけじゃないんだな。本当に良かった…。粗チンになってたら死んでるわ…。」
「んっ♪あんっ♪れ、レン?手、手を!ああんっ♪」
「ん?あ、あぁ。すまんな。つい。っと、スキルは…。変わってないな。種族が魔族になった位で後は前と同じか。なるほど。」
その後、取り敢えず感度を調べる為、レティシアとナーギ、ソーラを抱いた。身体が頑丈になった分、腰を振る早さが格段に上がっていた。また、射精量も多く、一発で彼女達の子宮を満たしてしまった。
「魔王になったレンは凄いわ…。腰がたたない…。」
「凄いのだ…。前より激し…。」
「こんなの凄すぎるわ…。」
レンは最後に挿入していたソーラから肉棒を抜き、玉座へと座った。
「今すぐ全魔族を集めろレティシア。新しい魔王が挨拶をしたいと伝え、呼ぶんだ。」
「ご褒美…くれます?」
「これでいいならな?」
レンはレティシアの手を肉棒に触れさせた。
「やぁん♪今すぐ呼びますわっ♪」
レティシアはかつての魔王の配下を呼び寄せ、魔王城の外に全員集めさせた。全員と言っても数はそんなに居なかった。どうやら、魔界には他にも魔王が居るらしく、レンの所には比較的弱い魔族が集まっている様だった。しかも、全員メス。前魔王の愛人達だった。レンは集まった魔族を謁見の間に入れて宣言した。
「俺がディアブロを倒して魔王になったレンだ。俺が気に入らないなら従う必要はない。今すぐ帰れ。ただし、従う者には出来る限り満足のいく生活をさせてやる。こんな風にな。」
レンはレティシアを抱えあげ、皆に見える様に挿入した。集まった皆は、そのあまりの立派な肉棒に心酔していた。誰も帰る者はおらず、何故か順番待ちを始めた。レンは挨拶替わりに、全員抱いた。
「あんっ、新しい魔王様…しゅごいぃぃ~♪」
「さ、刺さるぅっ、子宮にぃっ♪」
「こんな子供な私にまで射精するなんて…♪」
「前の王とは違うわね~。えっちが気持ち良いわ~。」
概ね皆認めてくれた様だ。余りの嬉しさに2巡目に突入した。正妻をレティシアに頼むと、凄い喜んでいた。側室にナーギとソーラを置く。
「暫くは魔王城付近の開発から始めるか。」
「戦力の補充は?」
「あん?俺が居たら必要ないだろ?補充するとしたら、女だな。次は魔界を制覇してやるぜ。くはははっ。」
「もぉ、正妻の相手もしてよね?」
「それは毎日すると、既に決まっている。こんな可愛い妻を抱かないわけ無いだろ?愛してるぞ、レティシア。」
「もぉっ、もぉっ、もぉ~っ♪私も愛してますっ♪人間界には悪いけど…、魔族は魔族同士が1番よね。」
レンはレティシアを抱き寄せ、膝の上に乗せた。
「そうだな、俺はもう魔族になったんだ。もう人間とは会わない方が良いだろう。そういえば、レティシア、子供は?ハーフになるのか?」
「魔族が産んだら種が何であれ魔族になるのよ?それだけ魔族は血が強いのよ。」
「へぇ~。じゃあ、2人目でも作りますか。ほら、乗れよレティシア。自分から挿入れてみな。」
「は、はいっ♪いっぱい射精してね、アナタ♪」
「「私達も欲しいのです!」」
ナーギとソーラがレンの背中に乗った。小さいながらも柔らかいものが当たる。
「そうだな、そう言えば暫く抱いてなかったな。これからはのんびり子作り生活だ。自国さえ守れればいいからな。」
それからレンは3人とまったり暮らしていた。しかし、それで満足するレンだったら、魔王にはならなかっただろう。
レンは、先代の魔王に仕えていた魔物娘に手を出していった。
「お前の種族は?」
「はぅんっ!わ、私はぁっ、ハーピィ族の長ですぅっ!あんっ、卵出来ちゃうぅぅぅっ♪」
「ハーピィねぇ…。なるほど、手が翼になっているのかぁ。胸が小さいのは飛ぶのに邪魔だからとか?」
「んっあっ、そ、そうですぅ。私達は全員小さいです…んっ、やっあぁんっ♪射精されてるっ、魔王様との子供孕んじゃう~っ♪」
「う~ん、まぁまぁだな。次。種族は?」
「はっ!私はベヒーモスです!以前は魔王様の片腕として働いておりました。私の役目は戦うこと…。このような…ふぁぁぁぁんっ♪」
レンはベヒーモスの膣にモノを突き刺した。
「じゃあ、片腕でありながら先代魔王とはヤってなかったのか?」
「はぃぃっ、処女…ですっ!んくうっ、あんっ…♪」
「なら何で俺には抱かれたんだ?」
「そ、それは…(かっこいいから…)ゴニョゴニョ…。」
「ふむ、聞こえなかった事にしてやるよ。これからも励めよ?前払いだ、受け取れ。」
「ふやぁぁぁぁんっ、こんなの…っ、また欲しくなっちゃうっ、い、いっくぅっ!!」
ベヒーモスは、股間から射精された精液を流しながらベッドへと倒れこんだ。
「くっくっく、魔界最高。強ければ何でも許されるとはな。はっはっは。まさに俺向きの世界じゃあないか、なぁ、レティシア?」
「そうですね、アナタなら…いずれ本当に魔界を統一してしまうかもしれませんね。はむっ…れろれろ…かぽっ、かぽっ…じゅるるっ♪」
「…統一か。まぁ、攻めてくるなら相手になってやるが、今はお前と楽しみたい。やはり、お前の身体が1番だレティシア、何で前の魔王はこんな良い女を放置したんだか、いくら抱いても飽きないぜ。」
「う~ん…。あんまり感じなかったからかしら?挿入されても、挿入されてる感が無かったのよねぇ。それを言ったら…そのうち呼ばれなくなったわ。」
「勿体ねぇな。ははは。まぁ、俺には無援のはなしだ。全く、ぴったり吸い付かせやがって…。気持ち良いじゃねぇかよっ♪」
「私もっ♪漸くパートナーに巡り会えた気がするわぁ♪私のおまんこはアナタの為にあるんだから…。ずっと傍に居てね?また居なくなったら…寂しくて泣くんだから…。」
「…泣かせない様にしなきゃな。さ、もう寝るか。」
レンは、レティシアを腕に抱きながら眠りについた。
「ふふふっ。私、今凄い幸せ…。こんな気持ちは初めてかもしれないわ…。レン…心の底から愛してる…。」
レティシアもレンに寄り添い、眠りに就くのだった。
「おはよ、アナタ♪やっぱり、こっちにいたのね。私がわかる?」
「レティシ…ア?俺は…どうなった?ディアブロを殺したら黒い光に包まれて…。」
「どうやら、本当に勇者じゃ無かったみたいね?勇者以外が魔王を倒すと、自動的に倒した者が次の魔王になるのよ。そして、此処は魔界にあるディアブロの城だった場所よ。」
あの最後にディアブロが言った事とは、この事だったのか。レティシアが鏡を持ってきた。
「はい、今のアナタの姿♪人間だった頃より、とっても素敵よ?うふふふふっ♪」
レンは鏡を見た。腰まである長い黒髪に、筋肉質な身体。頭には角が生え、背中には翼があった。
「これが俺?はっ!!アレはっ!!」
レンはズボンを脱いで、レティシアの胸を揉みながらモノを勃起させた。ソレはみるみる上を向いていき、天を貫くかと言う勢いでそそりたった。
「ふぅ、良かった。魔王だからって小さくなるわけじゃないんだな。本当に良かった…。粗チンになってたら死んでるわ…。」
「んっ♪あんっ♪れ、レン?手、手を!ああんっ♪」
「ん?あ、あぁ。すまんな。つい。っと、スキルは…。変わってないな。種族が魔族になった位で後は前と同じか。なるほど。」
その後、取り敢えず感度を調べる為、レティシアとナーギ、ソーラを抱いた。身体が頑丈になった分、腰を振る早さが格段に上がっていた。また、射精量も多く、一発で彼女達の子宮を満たしてしまった。
「魔王になったレンは凄いわ…。腰がたたない…。」
「凄いのだ…。前より激し…。」
「こんなの凄すぎるわ…。」
レンは最後に挿入していたソーラから肉棒を抜き、玉座へと座った。
「今すぐ全魔族を集めろレティシア。新しい魔王が挨拶をしたいと伝え、呼ぶんだ。」
「ご褒美…くれます?」
「これでいいならな?」
レンはレティシアの手を肉棒に触れさせた。
「やぁん♪今すぐ呼びますわっ♪」
レティシアはかつての魔王の配下を呼び寄せ、魔王城の外に全員集めさせた。全員と言っても数はそんなに居なかった。どうやら、魔界には他にも魔王が居るらしく、レンの所には比較的弱い魔族が集まっている様だった。しかも、全員メス。前魔王の愛人達だった。レンは集まった魔族を謁見の間に入れて宣言した。
「俺がディアブロを倒して魔王になったレンだ。俺が気に入らないなら従う必要はない。今すぐ帰れ。ただし、従う者には出来る限り満足のいく生活をさせてやる。こんな風にな。」
レンはレティシアを抱えあげ、皆に見える様に挿入した。集まった皆は、そのあまりの立派な肉棒に心酔していた。誰も帰る者はおらず、何故か順番待ちを始めた。レンは挨拶替わりに、全員抱いた。
「あんっ、新しい魔王様…しゅごいぃぃ~♪」
「さ、刺さるぅっ、子宮にぃっ♪」
「こんな子供な私にまで射精するなんて…♪」
「前の王とは違うわね~。えっちが気持ち良いわ~。」
概ね皆認めてくれた様だ。余りの嬉しさに2巡目に突入した。正妻をレティシアに頼むと、凄い喜んでいた。側室にナーギとソーラを置く。
「暫くは魔王城付近の開発から始めるか。」
「戦力の補充は?」
「あん?俺が居たら必要ないだろ?補充するとしたら、女だな。次は魔界を制覇してやるぜ。くはははっ。」
「もぉ、正妻の相手もしてよね?」
「それは毎日すると、既に決まっている。こんな可愛い妻を抱かないわけ無いだろ?愛してるぞ、レティシア。」
「もぉっ、もぉっ、もぉ~っ♪私も愛してますっ♪人間界には悪いけど…、魔族は魔族同士が1番よね。」
レンはレティシアを抱き寄せ、膝の上に乗せた。
「そうだな、俺はもう魔族になったんだ。もう人間とは会わない方が良いだろう。そういえば、レティシア、子供は?ハーフになるのか?」
「魔族が産んだら種が何であれ魔族になるのよ?それだけ魔族は血が強いのよ。」
「へぇ~。じゃあ、2人目でも作りますか。ほら、乗れよレティシア。自分から挿入れてみな。」
「は、はいっ♪いっぱい射精してね、アナタ♪」
「「私達も欲しいのです!」」
ナーギとソーラがレンの背中に乗った。小さいながらも柔らかいものが当たる。
「そうだな、そう言えば暫く抱いてなかったな。これからはのんびり子作り生活だ。自国さえ守れればいいからな。」
それからレンは3人とまったり暮らしていた。しかし、それで満足するレンだったら、魔王にはならなかっただろう。
レンは、先代の魔王に仕えていた魔物娘に手を出していった。
「お前の種族は?」
「はぅんっ!わ、私はぁっ、ハーピィ族の長ですぅっ!あんっ、卵出来ちゃうぅぅぅっ♪」
「ハーピィねぇ…。なるほど、手が翼になっているのかぁ。胸が小さいのは飛ぶのに邪魔だからとか?」
「んっあっ、そ、そうですぅ。私達は全員小さいです…んっ、やっあぁんっ♪射精されてるっ、魔王様との子供孕んじゃう~っ♪」
「う~ん、まぁまぁだな。次。種族は?」
「はっ!私はベヒーモスです!以前は魔王様の片腕として働いておりました。私の役目は戦うこと…。このような…ふぁぁぁぁんっ♪」
レンはベヒーモスの膣にモノを突き刺した。
「じゃあ、片腕でありながら先代魔王とはヤってなかったのか?」
「はぃぃっ、処女…ですっ!んくうっ、あんっ…♪」
「なら何で俺には抱かれたんだ?」
「そ、それは…(かっこいいから…)ゴニョゴニョ…。」
「ふむ、聞こえなかった事にしてやるよ。これからも励めよ?前払いだ、受け取れ。」
「ふやぁぁぁぁんっ、こんなの…っ、また欲しくなっちゃうっ、い、いっくぅっ!!」
ベヒーモスは、股間から射精された精液を流しながらベッドへと倒れこんだ。
「くっくっく、魔界最高。強ければ何でも許されるとはな。はっはっは。まさに俺向きの世界じゃあないか、なぁ、レティシア?」
「そうですね、アナタなら…いずれ本当に魔界を統一してしまうかもしれませんね。はむっ…れろれろ…かぽっ、かぽっ…じゅるるっ♪」
「…統一か。まぁ、攻めてくるなら相手になってやるが、今はお前と楽しみたい。やはり、お前の身体が1番だレティシア、何で前の魔王はこんな良い女を放置したんだか、いくら抱いても飽きないぜ。」
「う~ん…。あんまり感じなかったからかしら?挿入されても、挿入されてる感が無かったのよねぇ。それを言ったら…そのうち呼ばれなくなったわ。」
「勿体ねぇな。ははは。まぁ、俺には無援のはなしだ。全く、ぴったり吸い付かせやがって…。気持ち良いじゃねぇかよっ♪」
「私もっ♪漸くパートナーに巡り会えた気がするわぁ♪私のおまんこはアナタの為にあるんだから…。ずっと傍に居てね?また居なくなったら…寂しくて泣くんだから…。」
「…泣かせない様にしなきゃな。さ、もう寝るか。」
レンは、レティシアを腕に抱きながら眠りについた。
「ふふふっ。私、今凄い幸せ…。こんな気持ちは初めてかもしれないわ…。レン…心の底から愛してる…。」
レティシアもレンに寄り添い、眠りに就くのだった。
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