ヤった記憶がない、裏を返せば 無自覚にヤっている可能性が…うん納得

10万以上とヤったことになるのか
怖い。
信仰はいいですね！
神様なので。

なんて言うかレンさんの犯し方結構好きですね

なんて言うかレンさんの物って思えれるところが好きです。そして最終的には幸せにするって所も。

これからも頑張ってください(｀・ω・´)ゝ

はぁ、盲点だった
そうですよね神と言ったら【信仰】
信仰あってこその神なのだから…
これはいよいよ神様の世代交代（物理）が行われるぞ〜…やばそう

レンって努力嫌だと言いながら人間界で国を作り魔界で国を作りついでに海でも国を作るという（笑）
それにポセイドンの娘までやってしまうとは…まぁ神の娘を嫁にしたらもう神になるしかないよね
そして放り投げた神を惨殺し、そして天界の女神と女天使を全員嫁にしていこう

神様キタコレ！

やっと！投稿！
面白いですね。
展開が凄く好きです。
応援しています。
明日も読みたいな〜笑笑

…ごめんなさい
待ちきれなくなってしまいました

ほぼほぼ毎日投稿だったのでどうしたのかと心配になりました

催促するわけではありませんが行き詰まったりしているのかと思っていたりします いつでも良いので投稿お願いします
応援しています

ぽよんぽよんとな…ふむふむなるほどです
…ヒトデが胸についていてもいいんですよ（てかレンのスキルでヒトデ型乳首いじめ機でも作ってしまえばいいのに…hshs）

亀娘という絶対的超長寿命な種族なんかを嫁にしてしまったら…レンはどうなってしまうんだ〜！！
？？？『神になるのだよ』
…はぁっ！どこからか声が…！てかもう神なんで大丈夫です
？？？『あっそう？』
（すみませんスッゲー茶番がしたかったんです）

それにしてもやっぱり【魔王】になった影響でしたか…いや〜楽しいですなぁ
それと亀娘とはまたいい趣味をしてますなぁ（一様亀娘の姿を想像するなら人型に甲羅は小さく手足先は水掻きになっているような感じでしょうか？あと人型の色が少しだけ薄緑っぽい感じで）

後半は「亀娘はどうなの」的なものが見えて「これならどうか」と思い書き込んだ結果なので気にしないでください
ここまで長くなったこと、まことに失礼しました 応援しています

亀の魔族が可愛いって想像つかない。

ソチンのあれは祖チンでした。

めでたしめでたし

少しだけレンの力について検証されたけどこれが「どこからの」力かわからないんだよなぁ スキル？称号？それとも魔王になった影響？それか女神と交わってSE〇X関係の加護というかそんなものがついたか…
まぁ孕ませるメスの年齢に比例して力が上がることはわかりましたね（いやぁ良かった良かった）応援しています

女神召喚して女神孕ませよう♪♪

力が沢山みなぎるに違いない！

徐々に(謎ω謎)が明らかになってきてますね！
とっても(○´∀`)bｨｨﾈｯ♪
安定の面白さ良き

続きはよ(ﾉｼ 'ω')ﾉｼ ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
毎日投稿(ﾉｼ 'ω')ﾉｼ ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
面白いからはよ(ﾉｼ 'ω')ﾉｼ ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ

まぁ…だれも“1人で”相手になるとは言ってないよね
実質1人だけど…（存在が）
大人数にするよね（頭数的に）
これでまた強くなってしまうレンなのでした

レンより雑魚は脆弱
=この世界の人間 魔族 モンスター 脆弱説

ヤリチン怖い(((((´°ω°｀*))))))

国の正常化（性常化…って違う！）なんてできるレンはすごい（まぁ裏がありますが）

(´；ω；｀)
なんて羨ましい話なんだ！！！
(´._.`)ｼｭﾝ
次の話はよ(ﾉｼ 'ω')ﾉｼ ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ

ついでに今話の感想をば
観察するとかいい趣味してんなぁ
それも好きだけど（性癖を暴露していくスタイル）
それにしてもいよいよ最後の勢力だけが残ってしまった…全てレンはコンプしてしまうのか
未来、レンにまた嫁が増える お楽しみに

今更ですな
レンなんて業火の中でもあそこを立たせ、極寒の中ではもっと立たせ（暖かくなければいけないから←いや違う）
女がいれば敵であろうと味方であろうと突っ込み たとえ人妻でも彼氏持ちでも種族自体が違えど突っ込むそれがレンという存在です
水の中でずっっっっっっっと居ていたとしても不思議ではありません（スキルを受け取った時点で人外決定です（だから最初から人外））

安定のヤつね笑笑
楽しく読める作品は良き

タイトルに🖤つけても良さそうな
お話でしたね。
こういうのいいですね！

ヤればヤルほど力強くなっているのはなぜだ？称号とかで何か追加されてねぇ？
ふと思ったんだけどレン、魔王なんだよね…性“魔王”…性の魔王…なんか【魔王】ていうところにヒントありそう

性的＝レン的
これぞ神秘…！

…アサシンの刺客が女だった…はっ(ﾟoﾟ;;
やばいアサシン部隊が壊滅する…！（レン的な意味で）