ガチムチをアダルトビデオに出演させる男たち・男にアダルトビデオに出演させられるガチムチたち

男にアダルトビデオに出演させられるガチムチたち

推し活をする柔道家が

幼いころから大学に至るまで柔道に没頭。
が、ふとしたきっかけでアイドルにはまり、今や練習や大会以外、寝る間を惜しんで推し活を。

ただし推し活には金がかかる。
奨学金で大学に通う俺には金銭面が苦しいところ。

どうにか、やりくりしたものを、こんどプレミアのDVDBOXが発売。
限定のチェキの写真、サインつきがどうしてもほしいが、まあ、お高い。

そろそろ予約が開始し、どうしたものかと悩んでいると、同級生が「いい話があるぞ」と囁いた。
ちんこを胸に挟み、それを撮られるだけで高収入という。

怪しみながらも、予約開始するぎりぎりとあり、その話にとびつくことに。
疑っていたとおりアダルトビデオの出演の仕事のよう。

とはいえ「いやがることは絶対しないから」と監督は慎重だったし「ほらこれ飲んで」と爽やかイケメンの男優は優しかったし。
さてパンツ一丁になり「べつに演技とかしなくていいから」と説明されて撮影開始。

柔道で鍛えた胸で男優のぬるぬるした息子を挟むだけで、なにもせず。
はじめは無反応だったのが、擦れるうちに体が火照って「ん、っふ、ううん・・・」と変な声が。

勃起したのを触りたくても触れず、もじもじしたら「よかったら乳首を触ってくれる？」と監督が指示。
下半身に手をやれない代わりに、つい乳首に指を伸ばして、濡れたちんこを挟みつつ「は、はあう、ああ、んあ・・・」と胸をもみもみ。

撮られているのが恥ずかしいし、見上げたら「かわいいよ」と男優に笑いかけられもっと体は熱くなるし、でも、乳首から指を放せず。
ついには男優が射精したと同時に「ひあ、あふうう！」と精液をまきちらした。

あとはもうなし崩しで、監督に乞われるまま、自分で胸を揉みながら、男優の百戦錬磨の指で尻の奥をぐちょぐちょにされ、またすぐ射精。
やおら押し倒されたなら、痛みも抵抗感もなく処女を奪われ、それどころか「ひいああ！ど、どしよお、気もち、よおお！」としきりに乳首をひっかき、飲みこんだ男根をしゃぶしゃぶ。

「は、恥ずかし、のにい！」と悶えたら「恥ずかしいほうが気もちいいでしょ」と囁かれて「そ、そんなあ、困るう、ひぐううう！」とメスイキして、注ぎこまれるのもばっちり撮影。

結局、最後までしたから、かなり報酬を弾んでくれたが、予約開始しても俺はぼうっとしたまま。
柔道より推し活より、心が燃えあげるものを見つけてしまい、どうしたものか・・・。