大嫌悪特亜時代

蔵持明

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大嫌悪南朝鮮

右翼民族派

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 日本には様々な右翼(保守)がいる。その中にはとても特殊な保守がいる。しかし、自称保守は碌でもない者もいる。

 まず、「行動する保守」がいるが、在特会(在日特権を許すなの会)や日本第一党などが挙げられる。彼らは正統派保守の一派でありまともな保守なのだ。先日のアパホテルに対する支那人に対し、対支那カウンターデモを開催したのだ。
 次に「自民党」だ。彼らは自称保守だ。しかし、二〇〇八年の長野での聖火リレーでは暴れる支那人を逮捕しないように命じたり、二月二二日の竹島の日を国家主催の領土を主張する記念会を行うなどと言っておきながら全く行われていない。
 最後はこの話のタイトルでもある「右翼民族派」だ。彼らの殆どのトップは朝鮮人だ。朝鮮人がトップなので朝鮮を批判できない。もし、朝鮮を批判している右翼民族派がいたら正統派保守の一派だろう。

 右翼にはエセ右翼がいる。パヨクにエセパヨクはいないのに、なぜエセ右翼がいるのだろうか。
 答えは単純である。エセ右翼はパヨクであることが恥ずかしいことこの上ないのだ。なんとも迷惑な話なのだろうか。日本人はパヨクとエセ右翼を徹底追放し、反日的な勢力を排除するべきなのだ。
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