16 / 20
Daruma
14
しおりを挟む
そこには何ヵ所もボコボコと突起がある父親のぺニスがそびえていた。
(こ、これだったのか。あの感じたことのない刺激は!)
俺は急かされて突起ぺニスに奉仕をはじめた。
ケツの穴を締め、喉で吸い付き、そして父親と弟はほぼ同時に、俺の体内の奥深くに種を植え付けた。
父親の突起のあるぺニスがあまりにも斬新だったため、興奮してすっかり疲れはてて俺は床にぐったりとしていると、完全復活した息子が俺のアナルにぺニスを挿してきた。
その可愛い大人の勃起ぺニスを激しく振っているが、俺はぜいぜい言いながら父親の凸凹ぺニスと弟の極太ぺニスの余韻に浸っていた。
朝から晩まで奴隷として働かされ、3人とも気が向くと朝でも昼でも俺を犯した。
週末になると俺は弟にホースで身体を隅々まで水で洗われて、その後椅子に座らされた。
手にはバリカンを持っている。
日本を出荷された時に整えられた髪型は既に伸びきっていた。
(坊主にされる)と思ったが、そんなことは今の俺が置かれた境遇では大したことがない。
そう思っていたが、弟は器用にバリカンとハサミを使い俺の髪型を整えていった。
髭も綺麗に剃られ、新しいシャツとパンツを履かされた。
(またどこかに売られるのか?)
と考えていると、玄関のチャイムがなりケータリングが運び込まれてパーティの準備が進められた。そして二組の家族(いずれも同年代の男性親子)が集り
ホームパーティが開かれた。
一組は40才くらいの父親と、やはりここの息子と同じ、多分10代と思われるアジア系だ。
少し色が黒く堀が深い顔なのでタイ人かもしれない。
もう一組は少し年齢が上で、息子の方は俺と同じ位(20代前半)だろうか。父親はこの家の父親と変わらない。
父親同士の方が親しげに話しているので、その繋がりかもしれない。
そこで酒を作ったり料理を運んだりして働いていると、かなり酔っぱらった父親に呼ばれ、パンイチにされてからテーブルの上に立たされた。
そこでゲストたちが見守るなか、父親が何やら説明しながら俺のパンツを下げだな。
ゲストの親子は爆笑しながらスマホで撮影したりぺニスをつついたりしている。
すると弟が、何やら説明しながらテーブルに上り、俺をしゃがませてゲストたちにケツを披露した。
その時もゲストは上機嫌で何かをリクエストし、弟はそれに反応して俺のアナルに指を突っ込んでみせた。
俺は既に悔しいという感情すら沸いてこない。
ただ、港で会った水野先生へすがり、早く助け出してくれと願うだけだった。
ゲストの一人(父親)が自分のパンツを下ろして俺の眼前にぺニスを突きだした。
俺は「ハッ」とした。
前回挿入された父親の凸凹ぺニスより、更に太く、更にイビツに凸凹としている。
(これがアナルに挿されたら・・)考えるだけで俺は勃起し、それをみてゲストの息子たちも(俺の勃起ぺニスをつつきながら)爆笑していた。
イビツ凸凹ぺニスはゆっくりと俺の後ろに回り込み、パンに添えられていたマーガリンを俺のアナルに塗り込み、そのイビツ凸凹ぺニスを挿入させた。
「んふっ。んんんーんっ」
俺はその気持ち良さにあえぎ声をあげると更に笑い声が大きくなった。
そして、「あーっ、イクゥー」と言って射精した。
その瞬間、笑い声の中に「えっ」と驚くような声が聞こえた。
俺はその声がした方向をトロンとした目をむけると「お前、もしかして日本人か?」と、俺と同じ年くらいのゲスト息子が言った。
(こ、これだったのか。あの感じたことのない刺激は!)
俺は急かされて突起ぺニスに奉仕をはじめた。
ケツの穴を締め、喉で吸い付き、そして父親と弟はほぼ同時に、俺の体内の奥深くに種を植え付けた。
父親の突起のあるぺニスがあまりにも斬新だったため、興奮してすっかり疲れはてて俺は床にぐったりとしていると、完全復活した息子が俺のアナルにぺニスを挿してきた。
その可愛い大人の勃起ぺニスを激しく振っているが、俺はぜいぜい言いながら父親の凸凹ぺニスと弟の極太ぺニスの余韻に浸っていた。
朝から晩まで奴隷として働かされ、3人とも気が向くと朝でも昼でも俺を犯した。
週末になると俺は弟にホースで身体を隅々まで水で洗われて、その後椅子に座らされた。
手にはバリカンを持っている。
日本を出荷された時に整えられた髪型は既に伸びきっていた。
(坊主にされる)と思ったが、そんなことは今の俺が置かれた境遇では大したことがない。
そう思っていたが、弟は器用にバリカンとハサミを使い俺の髪型を整えていった。
髭も綺麗に剃られ、新しいシャツとパンツを履かされた。
(またどこかに売られるのか?)
と考えていると、玄関のチャイムがなりケータリングが運び込まれてパーティの準備が進められた。そして二組の家族(いずれも同年代の男性親子)が集り
ホームパーティが開かれた。
一組は40才くらいの父親と、やはりここの息子と同じ、多分10代と思われるアジア系だ。
少し色が黒く堀が深い顔なのでタイ人かもしれない。
もう一組は少し年齢が上で、息子の方は俺と同じ位(20代前半)だろうか。父親はこの家の父親と変わらない。
父親同士の方が親しげに話しているので、その繋がりかもしれない。
そこで酒を作ったり料理を運んだりして働いていると、かなり酔っぱらった父親に呼ばれ、パンイチにされてからテーブルの上に立たされた。
そこでゲストたちが見守るなか、父親が何やら説明しながら俺のパンツを下げだな。
ゲストの親子は爆笑しながらスマホで撮影したりぺニスをつついたりしている。
すると弟が、何やら説明しながらテーブルに上り、俺をしゃがませてゲストたちにケツを披露した。
その時もゲストは上機嫌で何かをリクエストし、弟はそれに反応して俺のアナルに指を突っ込んでみせた。
俺は既に悔しいという感情すら沸いてこない。
ただ、港で会った水野先生へすがり、早く助け出してくれと願うだけだった。
ゲストの一人(父親)が自分のパンツを下ろして俺の眼前にぺニスを突きだした。
俺は「ハッ」とした。
前回挿入された父親の凸凹ぺニスより、更に太く、更にイビツに凸凹としている。
(これがアナルに挿されたら・・)考えるだけで俺は勃起し、それをみてゲストの息子たちも(俺の勃起ぺニスをつつきながら)爆笑していた。
イビツ凸凹ぺニスはゆっくりと俺の後ろに回り込み、パンに添えられていたマーガリンを俺のアナルに塗り込み、そのイビツ凸凹ぺニスを挿入させた。
「んふっ。んんんーんっ」
俺はその気持ち良さにあえぎ声をあげると更に笑い声が大きくなった。
そして、「あーっ、イクゥー」と言って射精した。
その瞬間、笑い声の中に「えっ」と驚くような声が聞こえた。
俺はその声がした方向をトロンとした目をむけると「お前、もしかして日本人か?」と、俺と同じ年くらいのゲスト息子が言った。
0
お気に入りに追加
2
あなたにおすすめの小説
百合ランジェリーカフェにようこそ!
楠富 つかさ
青春
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。
ちょっと大人な体験談はこちらです
神崎未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない
ちょっと大人な体験談です。
日常に突然訪れる刺激的な体験。
少し非日常を覗いてみませんか?
あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ?
※本作品ではPixai.artで作成した生成AI画像ならびに
Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。
※不定期更新です。
※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。

体育座りでスカートを汚してしまったあの日々
yoshieeesan
現代文学
学生時代にやたらとさせられた体育座りですが、女性からすると服が汚れた嫌な思い出が多いです。そういった短編小説を書いていきます。
サンタクロースが寝ている間にやってくる、本当の理由
フルーツパフェ
大衆娯楽
クリスマスイブの聖夜、子供達が寝静まった頃。
トナカイに牽かせたそりと共に、サンタクロースは町中の子供達の家を訪れる。
いかなる家庭の子供も平等に、そしてプレゼントを無償で渡すこの老人はしかしなぜ、子供達が寝静まった頃に現れるのだろうか。
考えてみれば、サンタクロースが何者かを説明できる大人はどれだけいるだろう。
赤い服に白髭、トナカイのそり――知っていることと言えば、せいぜいその程度の外見的特徴だろう。
言い換えればそれに当てはまる存在は全て、サンタクロースということになる。
たとえ、その心の奥底に邪心を孕んでいたとしても。

いっぱい命じて〜無自覚SubはヤンキーDomに甘えたい〜
きよひ
BL
無愛想な高一Domヤンキー×Subの自覚がない高三サッカー部員
Normalの諏訪大輝は近頃、謎の体調不良に悩まされていた。
そんな折に出会った金髪の一年生、甘井呂翔。
初めて会った瞬間から甘井呂に惹かれるものがあった諏訪は、Domである彼がPlayする様子を覗き見てしまう。
甘井呂に優しく支配されるSubに自分を重ねて胸を熱くしたことに戸惑う諏訪だが……。
第二性に振り回されながらも、互いだけを求め合うようになる青春の物語。
※現代ベースのDom/Subユニバースの世界観(独自解釈・オリジナル要素あり)
※不良の喧嘩描写、イジメ描写有り
初日は5話更新、翌日からは2話ずつ更新の予定です。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる