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咲弥(さや)1 『お風呂でお漏らし』

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俺は翌朝、というかその日の朝食の席についた時に生きた心地がしなかった。

食卓についた摩耶の口からいつ俺の行為がバラされるだろうか。

だがついに摩耶の口からはそのことは語られる事はなく俺にとって拷問の様な朝食は何事もなく終了した。

気になったのは摩耶の顔がほんのり赤味がかっていたコトか。



食卓には義両親以外に俺の妻、そして摩耶の妹の咲弥さやがいた。

摩耶がスポーツ美少女ならば咲夜はインドア派だ。学校での成績は常にほぼ3番以内くらい、優秀なコだ。

小学4年になり、肩より少し長いサラサラの髪とちょっと垂れ目気味のこれまた美少女だ。お姉ちゃんと違っておっぱいはあんまり大きく無い、というよりも、むしろ華奢な体付きでぺったんこのおっぱいだ。

もっと小さい時には摩耶と咲弥と妻と4人で義姉の家でお風呂に入ったりもしていた。さすがに摩耶が中学生にもなると一緒にお風呂と言うわけにもいかない。世間一般の基準では小学4年の咲夜でギリギリかな?

俺基準だと中学生になってもオッケーなんだけどね。



でも咲弥は小学4年の今でも義両親、咲弥からすれば祖父母の家に泊まりに来てお風呂の後は裸のままリビングに来て着替えたりする。自分の家では裸のままで過ごしたりするらしい。義姉に言わせれば「咲弥は裸族」なんだそうな。

なんというか見た目の美少女ぐあいと中身の変態っぷりのギャップで余計にそそられてしまう。

裸で出て来た咲弥に対して、いつも俺は健全なオジのフリで「ちゃんと服を着なさい」と注意するが、実は目は咲弥のツルツル一本筋おまんこや、ぺったんこのおっぱいや、さくらんぼみたいに育った乳首、ピンク色の乳輪に釘づけだ。

あのおまんこを舐め回したらどんな味がするんだろう?あの華奢な体を赤ちゃんのおしっこポーズにして後ろから両膝を持ってお股を開いて下からおまんこに俺のモノを突きこみたい!何度そんな妄想をしながら自分の手で搾り出したか。



そんな俺の内心を知ってか知らずか咲弥は「こんなのいつものコトでしょ~♥」とニヤニヤ笑いながら言うと、その場でクルッと一回転したりする。俺の鼻にふんわりとボディソープの香りとコンディショナーの香り、女子小学生の甘い薫りが届いた頃に、パンツを履きはじめる。

立ったままパンツを履こうとするから片脚を上げるとおまんこのお肉がよじれて少し中身が見えそうになる。でも小学生のピッチリ閉じたお股はそのままだ。



小悪魔系の耳年増、確信犯。そんな言葉がこのコにはぴったりか。

咲弥の場合、多分周囲の友達から聞かされたり動画サイトで調べて、こっそり自分でおまんこやお尻の穴をいじって気持ちよくなったりしてる変態娘といった印象を持っている。



さて、何故か俺はこの姪っ子達に気に入られている。

数年前に妻と結婚するときに妻の実家に結婚の挨拶をしにいった時に何故か義姉夫婦もいた。そのときにこの姪っ子達も当時はそれぞれ8歳と5歳だったが、俺を窓から覗き見ていて「わ~♥○○の旦那さんになる人が来た~♥超イケメンだよ~♥」って叫んでいるのが聞こえた。そのまま俺が妻の父に『娘さんを僕に下さい』的な事を言っている時には感動して目をウルウルさせながら聞いていた。いま思えばそれはウルウルというよりキラキラにも見えたかもしれない。何か初めて感動する状態に触れた衝撃だったのかもしれない。とにかくそれから俺は二人の美少女姪っ子に懐かれる事になった。



そんなこんなで、その日の夕方。俺の妻と義両親、そして義姉夫妻、摩耶は夕食を食べに出掛けるコトになった。だがドキドキが高じて?お腹を壊していた俺と熱中症気味の咲弥の二人は念のために残ってお留守番をすることになった。



午後いっぱい横になって少し元気が出て来た俺は、冷えピタを持って部屋で寝ている咲弥の様子を見に行った。

そっと部屋の様子をうかがいノックをしようとしたその時、部屋の中から微かなうめき声の様なものが聞こえてきた。

「ある予感」を感じて、俺はそ~っと咲弥の居る部屋の扉を開けた。

中には桃源郷が広がっていた。

部屋の中はムッとするような汗の匂いと熱気と何よりも女のコの匂いがしていた。そこに濃厚な女の匂いもプラスされて俺の鼻を刺す。



下半身だけ服を脱いだ咲弥が四つん這いになってお尻を突き出し自分で自分のお股を弄っていた。



「う~ん♥♥♥お股のコリコリ気持ち良いよぉ♥」

「もっとぉ♥もっと♥もっと♥気持ち良くなりたいのぉぉ♥」 

咲弥は首を枕に押し付け、突き出したお尻の間から左手を入れてクリトリスを上から押さえる様に刺激して、お尻の後ろからは可愛らしく窄まったお尻の穴に右手の中指を入れて弄っている。

「あ~♥お尻♥お尻の穴で気持ち良くなるなんて変態さんだよぉ♥咲弥、変態さんになっちゃうよぉ♥

でも気持ち良いのぉ♥」

咲弥のおまんこの穴からエッチなお汁が滴り落ち、お尻の穴からは指の抽挿と共に「グチュっ♥グチュっ♥」という音が絶え間なくしている。



咲弥はお尻にびっしりと汗をかきながら夢中でクリトリスとアナルを弄っている。

「あ♥あ♥また出ちゃう♥おしっこ出ちゃうのぉ♥」

「お尻の穴弄りながら、おしっこしちゃって気持ち良くなっちゃう変態の悪いコだよぉ♥」



優等生の咲弥には、咲弥なりの悩みというかストレスが相当あるんだろうなあ。と頭の片隅で俺は考えたが、体の方は全く別で、部屋の中を覗きこんで咲弥の濃厚なメスの香りを嗅いだ途端にガチガチに勃起していた。いつの間にズボンから出したのかも定かで無いが激しく右手で肉棒をしごいていた。

ああ、あのキレイなおまんこの穴に吸い付きたい!

俺のをねじ込んでやりたい!

あのピンク色のアナルに俺のを入れてグチュグチュにかき回したい!!



咲弥の声がどんどん高まって来た、

「あ~ん♥もう♥もうダメなのぉ♥こんな変態さんみたいなのダメなのぉ♥悪い子だからお仕置きされちゃうよぉ♥」



その時、俺は自分でしごくのに夢中で左で持っていたドアを少しだけ動かしてしまい「ギイッ!」という音を立ててしまった。



「えっ?!!!!」

咲弥は、ものすごく慌てた様子でお股から手を抜き出し四つん這いの姿勢から反転して布団を被った。

そして「だ、だ、だ、誰?たっちゃん?」



これは、覗いてしまった俺が悪いことをしてしまったのか?それとも俺が他の部屋に居ると思って安心しきって一人でエッチな遊びをしていた咲弥が悪いのか?



しかもしていたのは、おまんこを弄るだけでなくお尻の穴まで弄って指を入れる過激なプレイ。尚且つお仕置き願望のおまけ付きだった。

ほとんど俺の妄想と変わらない事を、というかむしろ妄想以上の事を咲弥はしてくれていた。

このまま咲弥の手伝いをしてあげてもっと気持ち良くさせてあげるのも良いが、それだと弱味につけ込んで乱暴するみたいで俺の主義に反した。

ヘタレかもしれないけどやっぱりある程度合意の上でお互いに気持ち良くなりたい。

とりあえずここは眼福だったことで良しとしよう。

さっきの咲弥の四つん這いオナニーショーをスマホで動画に撮るのを忘れたのは痛恨だけど。



ここは一つ、年長者として助け船を出そうか。

「さ、咲弥、大丈夫か?えっと、苦しいのか?」俺は文字通り苦しい良い訳の様な、取ってつけた質問をした。



「え!?えっと、だ、大丈夫だよ!全っ然、平気だよ!」

と咲弥は真っ赤な顔で応える。

「えっと…」それ以上の言葉に詰まった俺は、

「な、何か苦しそうな声だったから心配になって開けちゃったんだ。ゴメンな!お、俺はもうあっちに行って冷たい物でも用意しておくよ。」



「あ、あ、あ、ありがとう!も、もう大丈夫だからすぐにリビングに行けるから大丈夫だよ!だ、だ、だからさ、たっちゃんはリビングで待ってて!」と言う。

「わかった」俺は部屋を出てリビングに行こうとすると部屋の隅には脱ぎ散らかしたのか女のコ用の可愛らしいパンツとパジャマのズボンがくしゃくしゃになって落ちていた。几帳面な咲弥にしては珍しいことだ。



咲弥がリビングにやって来たのは、それから10分ほど経ってからだった。当たり前だが、パジャマは着ていた。ただ顔はまだ赤く上気したままだ。幼い体からは汗ばんだ匂いがするが、それが女のコの甘ったるいミルクの様な香りとミックスされて俺の股間を刺激する芳香になっている。



冷えたスポーツドリンクを渡すと一気に飲み干した咲弥は、しばらく黙って下を向いて何か考え込んでる素振りだったが、やがて意を決した様にこちらを見上げると、

「え、えっと、、、汗っぽくて気持ち悪いからお風呂はいりた~い、な?たっちゃんも久しぶりにはいろうよ?」、ちょっと棒読みで変なイントネーションで言ってくる。

咲弥の意図が読めずに戸惑う俺。

「え?そ、それはちょっと‥」と口ごもる俺に、

咲弥は「普段はママとか摩耶ちゃんと入るのに、今日は誰も居ないから寂しいし怖いから一緒に入ろうよ♥」と追い打ちをかけてくる。



俺的には、また咲弥のキレイな裸が堂々と?見れて、おまんこも見れるのは大歓迎だ。

そもそも美少女の姪っ子に上目遣いで恥ずかしそうにこんなことを言われて断れるヤツがいたらお目にかかりたい。

「そうかぁ、じゃあ仕様がないなあ」と、一応さも仕方ない風を装ってオッケーした。



でもホントに久しぶりに一緒にお風呂に入る。

ましてや二人で入るのは初めてだ。

前に入った時には乳首が米粒みたいだったのに、いつの間にかまん丸さくらんぼになってる。

おっぱいは膨らんできたけど、おまんこは相変わらずツルツルのままだ。



何となくぎこちなく体を洗い終わると二人で浴槽に入る。

「たっちゃんとお風呂はいるのスゴく久しぶりだよね~♥」

何だか入ったばっかりなのに赤い顔をした咲弥が話しかけてくる。

「う、うん、そ、そうだね」

俺は咲弥のツルツルおまんこやさくらんぼ乳首が気になってしまって何とかチンコが勃起しないように意思の力で必死で抑えている途中だったので生返事になってしまう。



「ねえ?!たっちゃん!ちゃんと咲弥のお話聞いてる?」何度目かの生返事のあとに咲弥が俺の目を真っ直ぐに覗きこんで言ってきた。



「え?!あ、ごめん!」

「もう!たっちゃんってば何聞いても『うん』しか言わないんだもん!咲弥、大事な相談してたんだよ?!」

「ご、ご、ご、ごめん!もう一回内容教えてくれる?」

「もう!だから‥‥あのね‥‥。」

急に咲弥の声が小さくなる。

「‥‥咲弥は、もう小4なのにおっぱいが全然大っきくならないし、お股だって毛が一本も生えて来ないの」

「摩耶お姉ちゃんは今の咲弥の歳の時にはおっぱいがすっごくボヨンボヨンになってたし、お友達の美奈ちゃんは、もうお股に毛が生えて来たって言ってた。だから咲弥の体とかお股が変じゃないか確認して欲しいの♥」

ちょっとモジモジした咲弥がスゴく可愛らしい。



これはさっき自分でオナニーしていた事をごまかす?それとも途中で終わってしまってモヤモヤしているのを何とかしたくて俺に弄って貰うための理由を咲弥なりに考えたのか?それとも俺の妄想なのか?でもさっきの咲弥のオナニーは幻覚では無かった、筈だ。



でも咲弥はおっぱいが大っきくなったりおまんこに毛が生えて来ないのは本気で悩んでいると言うのも事実あるのだろう。

咲弥にとっては一石二鳥。俺にとっても素晴らしい申し出であり、「治療?」「確認」と言う「大義名分」というか言い訳?まである。

我が姪っ子ながらなんとアタマの回ることか。



またまた俺の中の欲望という名の悪魔が口出しし始めた。「女のコの方からおまんこ見て!って言って来てるんだからじっくり体を観察して、色々教えてやれよ!」

勝負にもならなかった。というより天使が登場するスキすら無かった。一瞬で悪魔の言葉に乗った俺の口からは、

「う~ん、俺は女のコの成長にそこまで詳しくはないけどおっぱいを大きくする方法ならばわかるかな。あとお股も一緒に成長する方法も同じかなぁ」内心の下衆な欲望をオブラートに包んだいかにもなセリフだった。

まずはおっぱいからだ。

浴槽の中で俺の膝の上に向こう向きで座らせると後ろから咲弥のおっぱいを軽く触る。

「え?あっ♥たっちゃん何を?」

「大丈夫だよ。こうしておっぱいを揉んでマッサージすると筋肉が刺激されて大っきくなるんだよ」と俺は適当なコトを言いながら咲弥の成長の兆しが何となくうかがえるおっぱいを揉む。かすかな膨らみだが確かに大きくはなってきている。可愛らしいさくらんぼ乳首を指先で挟んで軽く転がすと

「う♥う~ん♥あん♥」なんだか咲弥の声が甘ったるくなってきた。何か感度良すぎない?このコ?



そのまま3分ほどマッサージと言う名の前戯をすると咲弥のうなじあたりからは上気したような汗の香りが漂う。真っ赤な顔でのぼせた様になってきた咲弥をそのまま浴槽の縁に座らせる。

「じゃあ今度はお股の毛が生えて来るように刺激するね?」

「うん♥たっちゃんお願いします♥」

足を開かせると咲弥のおまんこは、やっぱりキレイなツルツルの一本筋おまんこだった。ホントに産毛の一本すら生えていない。毛穴すら見当たらない。色素の沈着もなく真っ白だ。このあたりはお姉ちゃんの摩耶と同じだ。もしかしたら成人しても生えてこないかもくらいの感じだ。

俺としてはそのほうが好みだけど、そんなコトは口にしたら咲弥がショックを受けてしまうだろう。



「おっぱいと同じで刺激したら生えて来るんだよ」って気休め?を言った俺は咲弥のおまんこの上のあたりから軽く手をあてがうと土手の部分を撫で回す。

ものすごく肌が張りがある上にスベスベで気持ちが良い。

「あっ♥」また咲弥の声に甘いものが交ざる。

「中も調べるね?」

俺は返事を待たずに咲弥の一本筋おまんこをくぱあっと拡げる。「ヌチャっ♥」という音がして小学生女子の大事な大事な部分の中身が丸見えになる。

キレイなキレイなピンク色の女のコの大切なワレメの中身。クリトリスの周りには恥垢がいっぱいついてて、摩耶よりもおしっこ臭くて、むしろチーズの様な香りがする。なのにクリトリスの大きさは小指の爪くらいの大きさだから小4にしてすでにお姉ちゃんの倍の大きさに育っている。

咲弥、自分で弄り過ぎだよ!

おまんこの穴からヌルヌルのお汁が少し滴っている。

指先で大きなクリトリスをいじり、反対の手の指でおまんこ穴の入口を刺激するとヌルヌルが更に出て来た。「あん♥たっちゃん、何か変な気分だよぉ♥」

俺は我慢出来ずとうとう咲弥のおまんこにむしゃぶりつく。

「あ、たっちゃん何で、おくちでするの?♥」

「この方が咲弥のお股をいっぱい刺激出来るんだよ」と白々しく言いながらクリもおまんこ穴も、おしっこの穴も舌で舐め回して恥垢を小削ぎ取り、ヌルヌルのお汁をすする。ペロペロすればするほど咲弥の腟口からヌルヌルは溢れてきた。

「あぁ♥たっちゃん、それ、スゴく気持ち良いの♥もっと♥もっと♥咲弥のお股ペロペロいっぱいして、ペロペロもっとちょうだい♥指でもいっぱいクリクリして欲しいの♥」

いつの間にかおまんこの状態を調べるのは頭から消し飛んでいた。

浴槽からズリ落ちそうになった咲弥は俺の頭を掴んでバランスを取っている。

その結果、俺は更に強く咲弥のおまんこに押し付けられる事になった。息が苦しくなった俺はちょっと下にずり下がった。その時、俺の舌が咲弥の可愛く窄まったお尻の穴に軽く当たった。

「あ♥あ~~~~♥そこぉ♥」

「ダメなのぉ♥そんな♥そんなところ舐めたりしたらダメなのぉ♥ホントに汚いんだよぉ♥オマタの穴よりもオシッコするところよりも汚いんだよぉ♥」

「だから舐めたりしたらダメなんだよぉ♥そんなトコなめられて気持ちよくなったりしたら絶対ダメなのぉ♥」

どうやら咲弥の中では「お尻の穴」がスイッチになっているようだ。しかも「お尻で気持ち良くなるのは変態さん」で「悪いコ」になってしまうらしい。

姪っ子をイタズラしている背徳感と、秘密の性癖を覗き見てしまった罪悪感、そして「お仕置き♥」を望む姪っ子への嗜虐心とがごちゃまぜになった俺はより一層強く咲弥の姪っ子アナルに吸い付き、クリトリスをこすった。

「ダメぇ♥らめぇなのぉ♥出ちゃらめぇなのぉ♥」

一際咲弥の声が高くなると共に咲弥の尿道から液体がこぼれだした。慌てて咲弥の尿道に吸い付くと、咲弥は俺の頭を強くワレメに押し付けながらおしっこをお漏らししてしまう。そのまま口を開けて咲弥のおしっこを受けとめる俺。

温かくて、ちょっとしょっぱくて、ほんのり苦味もある。おれの顔は女子小学生の、美少女姪っ子の、出したてのおしっこまみれになる。だが最高の気分だった。



「あ~ん!たっちゃんにお股とお尻の穴ペロペロされて咲弥のおしっこ飲まれちゃったあぁ♥」と放心状態で言った咲弥はブルっと震えるとしばらく硬直して動かなくなった。

俺はゆっくりと咲弥のお股から抜け出した。

俺のチンコはギンギンでちょっとでも刺激があれば精液を吹き上げそうなくらい勃起していた。



続く
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